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ラッセ・ハルストレム
出身地:スウェーデン/ストックホルム
生年月日:1964/6/2

ラッセ・ハルストレム 出演映画作品

  • 僕のワンダフル・ジャーニー

    僕のワンダフル・ジャーニー

    制作年:2019年9月13日(金)公開

    恩人である飼い主に再会したい一心で何度も生まれ変わる犬の一途な気持ちを描き大ヒットした『僕のワンダフル・ライフ』の続編となる感動のドラマ。今回は、犬のベイリーが再会を果たした最愛の飼い主イーサンを哀しみから救うため、再び生まれ変わりの旅路へ繰り出すことになる。前作で監督を務めたラッセ・ハルストレムが製作総指揮を担当。

  • くるみ割り人形と秘密の王国

    くるみ割り人形と秘密の王国

    制作年:2018年11月30日(金)公開

    童話やバレエ、音楽などさまざまな形で愛されてきた『くるみ割り人形』を実写映画化したファンタジードラマ。最愛の母親を亡くした少女が、生前に母から貰った宝箱を開ける鍵を探すための旅にでる姿を幻想的な映像と共に描く。監督は『ショコラ』などのラッセ・ハルストレムが務め、『インターステラー』のマッケンジー・フォイが主演を務める。

  • 僕のワンダフル・ライフ

    僕のワンダフル・ライフ

    制作年:2017年9月29日(金)公開

    ベストセラー小説『野良犬トビーの愛すべき転生』を名匠ラッセ・ハルストレム監督が映画化した、犬と飼い主の感動ファンタジー。固い絆で結ばれた飼い主のために、何度も生まれ変わって再会しようとする犬の飽くなき奮闘と冒険を描き出す。4つの犬種を渡り歩く主人公の犬ベイリーの声は『アナと雪の女王』でオラフを演じたジョシュ・ギャッド。

  • マダム・マロリーと魔法のスパイス

    マダム・マロリーと魔法のスパイス

    制作年:2014年11月1日(土)公開

    スウェーデンの巨匠ラッセ・ハルストレム監督最新作。ミシュランに輝く正統派フレンチ・レストランと、近くに開店したインド料理店の料理バトルをユーモラスに描く。主演のヘレン・ミレンがフランス料理店オーナーに扮し、インド料理店オーナーと料理の質から互いの文化論にまでバトルを繰り広げる。原作はリチャード・C.モレイスの同名小説。

  • セイフ ヘイヴン

    セイフ ヘイヴン

    制作年:2013年10月26日(土)公開

    『サイダーハウス・ルール』『親愛なるきみへ』の名匠ラッセ・ハルストレム監督がニコラス・スパークスの原作を映画化したラブストーリー。暗い過去を持つ女性とシングルファザーの男性の恋物語をサスペンスフルな展開と共に描く。『ロック・オブ・エイジズ』のジュリアン・ハフと『トランスフォーマー』のジョシュ・デュアメルが主演を務める。

  • ヒプノティスト-催眠-

    ヒプノティスト-催眠-

    制作年:2013年5月4日(土)公開

    北欧でベストセラーとなった同名小説を名匠ラッセ・ハルストレム監督が映画化したサスペンスミステリー。一家惨殺事件を担当する警部が、“催眠療法“を施す医師と共に事件の驚愕の真相を解き明かそうと奔走する様を描き出す。『サイダーハウス・ルール』や『親愛なるきみへ』など人情の機微に触れる作品を得意とする監督が見せる新境地に期待。

  • 砂漠でサーモン・フィッシング

    砂漠でサーモン・フィッシング

    制作年:2012年12月8日(土)公開

    砂漠の国で“鮭釣り“をしたい。そんな難題をふっかけられてしまった水産学者が奔走する姿を描き、英国でベストセラーになった小説を映画化。『ショコラ』や『サイダー・ハウス・ルール』など数々の名作を手がけてきたラッセ・ハルストレム監督が少し奇妙な物語を感動ドラマに仕上げている。出演はユアン・マクレガー、エミリー・ブラントら。

  • ザ・ホークス~ハワード・ヒューズを売った男~

    制作年:2011年4月30日(土)公開

    70年代初頭に実際に起きた詐欺事件を、名匠ラッセ・ハルストレム監督が映画化。売れない作家が大富豪として知られたハワード・ヒューズのニセ自伝でひと儲けを企んだことから、ホワイトハウスまで揺るがす大事態に発展していく。原作は、詐欺の首謀者だったクリフォード・アーヴィングの自叙伝。リチャード・ギアがアーヴィング役を妙演している。

  • HACHI 約束の犬

    制作年:2009年8月8日(土)公開

    1987年に日本でも『ハチ公物語』として映画化され、大きな感動を呼んだ物語が海を越え、アメリカで再映画化。帰宅するご主人様を毎日待ち続ける秋田犬のハチの愛らしくもけなげな姿に再び涙すること必至だ。名優リチャード・ギアが主演と製作を、『マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ』『ショコラ』の名匠ラッセ・ハルストレムが監督を務める。

  • ショコラ〈2000年〉

    制作年:

  • ワンス・アラウンド

    制作年:

    L・・ハルストレムがハリウッド進出を果たした作品。「オールウェイズ」のコンビ、R・ドレイファスとH・ハンターが夫婦役で共演するラブ・コメディ。ボストンの中流家庭に育った娘レナータは、腕利きの営業マン、サムと知り合って結婚。だがサムは、がさつで強引で金使いも荒く、レナータの家族とはウマが合わない。レナータは、双方に挟まれ思い悩む。

  • サイダーハウス・ルール

    制作年:

    【リンゴ園という小社会で人生を学ぶ若者の青春物語】 孤児院で育った青年の心の成長を、「ギルバート・グレイプ」のラッセ・ハルストレム監督が温かく描出。牧歌的な映像と美しい音楽が、ドラマのぬくもりを強く印象づける。

  • 親愛なるきみへ

    制作年:

    【全米を涙させた極上のラブ・ストーリー】 『きみに読む物語』『ウォーク・トゥ・リメンバー』の人気作家ニコラス・スパークスによる恋愛小説を、名匠ラッセ・ハルストレム監督が映画化。偶然知り合った若き軍人と大学生の娘が共に過ごすうちに愛し合い、やがて離れ離れになりながらも想い続ける姿を感動的に描く。全米では『アバター』を抜き、興収No.1の座に輝いた極上のラブ・ストーリー。

  • アバ・ザ・ムービー

    制作年:

    1970年代、世界中に一大旋風を巻き起こしたスウェーデンのポップ・グループ“アバ“。この映画はアバの全盛期に行われたオーストラリア・コンサート・ツアーの模様をドキュメンタリー・タッチで描いた作品。22曲のアバ・サウンドが堪能できる。監督は、後に「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」を撮ることになる名匠L・ハルストレム。

  • アバ・ザ・ムービー

    制作年:

    1970年代、世界中に一大旋風を巻き起こしたスウェーデンのポップ・グループ“アバ“。この映画はアバの全盛期に行われたオーストラリア・コンサート・ツアーの模様をドキュメンタリー・タッチで描いた作品。22曲のアバ・サウンドが堪能できる。監督は、後に「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」を撮ることになる名匠L・ハルストレム。

  • カサノバ

    制作年:

    【名うてのプレイボーイが仕掛けた恋の罠】 『ショコラ』の名匠ラッセ・ハルストレム監督が、18世紀のヴェネチアを舞台に紡ぎ上げたラブ・ストーリー。史上名高いプレイボーイ、カサノバと彼を拒んだヒロインとの波乱に満ちた恋の行方を、ヴェネチアロケによる華麗な映像で綴る。

  • シッピング・ニュース

    制作年:

    【名手ハルストレムが魅せる芸達者競演の群像劇】 「ショコラ」に続くラッセ・ハルストレム監督の最新作。ピューリツァー賞受賞小説の映画化で、失意のまま故郷の島に舞い戻った男が、悩み多き島の住民と触れあいながら再生する姿を見つめる。

  • 愛に迷った時

    制作年:

    夫の浮気をきっかけに愛を見つめ直す女性の姿を描く、結婚後の愛の行方をテーマにしたラブ・ストーリー。南部の名家に生まれ育ったグレースは、大学のダンス・パーティーで知り合ったエディと結婚。妻として、一人娘のキャロラインの母として充実した日々を送っていた。そんなある日、娘と家路に向かう途中、夫が見知らぬ女性とキスしているところを目撃。おまけにその夜に限って、夫は仕事を口実に帰ってこない。たまりかねたグレースは街を歩き回り、夫を探して浮気を問い詰めるがシラを切られてしまい……。

  • やかまし村の春・夏・秋・冬

    制作年:

    「やかまし村の子どもたち」に続く、シリーズ第2作。原作者自身が脚本を担当していることで、原作のイメージに近い雰囲気がそのまま再現されている。四季折々の北欧の自然の中で、のびのびと暮らす小さな村の住人たちの生活を、季節の移り変わりとともに成長する子供たちを中心に描く。

  • マイライフ・アズ・ア・ドッグ

    制作年:

    “人工衛星で死んだライカ犬より僕はまだ幸せだ”満天の星を見上げながらつぶやく12歳の少年イングマル。1950年末のスウェーデンの海辺の小さな町と山あいの小村を舞台に、様々な人々との出会いを通して、人生に目覚め少しずつ大人になっていく少年イングマルの姿を、ナイーブにユーモラスに綴った、珠玉の思春期物語である。イングマルは、病気のママとイジワル兄貴エリクとの3人暮らし。パパは、仕事で南洋に行ったきりずっと帰ってこない。夏休み、ママの病状が悪化した。そこで、エリクはおばあさんの家へ、イングマルはママの弟のグンネル叔父さんの家に行くことに……。イングマルを演じるアントン少年は、まったくの素人ながら、少年らしい心の動揺や言葉にならない不安感などを、ごく自然にかつ鮮明に表現。夜空を眺めながら一筋の涙を流す彼の、ふっくらとした頬が愛らしい。ゴールデン・グローブ賞の最優秀外国語映画賞を受賞。

  • ギルバート・グレイプ

    ギルバート・グレイプ

    制作年:

    「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」で世界的に評価を得たL・ハルストレムがアメリカに進出して撮った、ハートウォーミングな青春映画の秀作。主人公の青年ギルバートは生まれてから24年間、故郷の田舎町を出たことがない。過食症のために異様に太った母や、脳に障害を持つ、やんちゃな弟の面倒をみなければならないからだ。そんな彼が、キャンピング・カーで旅暮らしを送る少女ベッキーと出会ったことから迎える内面の変化を、さわやかに描出。家族の強い絆をイヤミなく、ユーモアを交えて描いたタッチにハルストレムの手腕が光る。J・デップやL・ディカプリオら、俳優たちのみずみずしい演技も秀逸。

  • ギルバート・グレイプ

    ギルバート・グレイプ

    制作年:

    「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」で世界的に評価を得たL・ハルストレムがアメリカに進出して撮った、ハートウォーミングな青春映画の秀作。主人公の青年ギルバートは生まれてから24年間、故郷の田舎町を出たことがない。過食症のために異様に太った母や、脳に障害を持つ、やんちゃな弟の面倒をみなければならないからだ。そんな彼が、キャンピング・カーで旅暮らしを送る少女ベッキーと出会ったことから迎える内面の変化を、さわやかに描出。家族の強い絆をイヤミなく、ユーモアを交えて描いたタッチにハルストレムの手腕が光る。J・デップやL・ディカプリオら、俳優たちのみずみずしい演技も秀逸。

  • やかまし村の子どもたち

    制作年:

    『長くつ下のピッピ』など、スウェーデンを代表する児童文学者リンドグレーンの人気シリーズを、ハルストレム監督が見事に映像化。森と湖に囲まれた北欧の美しい自然を背景に、3家族しかいない小さな村の住民たちの日常を、子供たちを中心に綴ったほのぼのストーリー。

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