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中越典子

中越典子
出身地:佐賀県
生年月日:1979年12月31

中越典子 出演映画作品

  • 宮松と山下

    宮松と山下

    制作年:2022年11月18日(金)公開

    第70回サンセバスチャン国際映画祭New Directors部門に正式招待された、関友太郎、平瀬謙太朗、佐藤雅彦が構成する監督集団“5月”が手がけた作品。あるエキストラ専門の俳優が、日々作品の中でさまざまな方法で殺される姿を描く。香川照之が2008年以来の単独主演を務める。共演者は津田寛治、尾美としのり、中越典子ら。

  • それぞれ、たまゆら

    それぞれ、たまゆら

    制作年:2020年10月24日(土)公開

    人々が突然、次々と倒れるように眠る原因不明の怪現象に見舞われた地方都市を舞台にした、短編ドラマ。市役所職員やその部下など、街に取り残された人々の人間模様を描き出す。出演は金替康博、鳥谷宏之、板垣雄亮、中越典子ら。結成30年の劇団・MONOの代表で、テレビドラマ『斉藤さん』などの脚本でも知られる土田英生が初監督を務めた。

  • 関ヶ原

    関ヶ原

    制作年:2017年8月26日(土)公開

    歴史小説家・司馬遼太郎の大ベストセラーを、『日本のいちばん長い日』の原田眞人監督が映画化。豊臣五大老の筆頭・徳川家康を大将とした東軍と、豊臣五奉行の筆頭・石田三成を中心とした西軍が激突した関ヶ原の戦いを描く。己の正義を信じ、愛を貫いた武将・三成を岡田准一、秀吉亡き後、天下取りに野望を抱く家康を役所広司が演じる。

  • 救いたい

    救いたい

    制作年:2014年11月22日(土)公開

    国立病院機構仙台医療センターの麻酔科医長、川村隆枝が記したノンフィクション『心配ご無用 手術室には守護神がいる』を原作にしたヒューマン・ドラマ。東日本大震災によって傷を負った人々が過酷な現実を乗り越え、未来へ踏み出していく姿を、麻酔科医という存在に光をあてながら描く。主人公の医師夫婦を鈴木京香、三浦友和が熱演している。

  • 劇場版 零~ゼロ~

    劇場版 零~ゼロ~

    制作年:2014年9月26日(金)公開

    累計130万本を記録した大ヒットホラーゲームシリーズを原案に、大塚英志による原作で実写化したホラー映画。閉塞感漂う山間の街にある学園寮を舞台に、学園で起こった“神隠し“の謎に迫る美少女たちが体験する恐怖を描く。監督は『バイロケーション』など繊細な恐怖演出に定評がある安里麻里。新星・中条あやみと森川葵の熱演にも注目を。

  • マダム・マーマレードの異常な謎 解答編

    制作年:2013年11月22日(金)公開

    観客が主人公たちと共に推理に挑む映画史上初の謎解きエンターテインメント作品の後編。前作『…出題編』に登場した3つの短編で提示された謎の真相がついに明かされる。前作公開時の時点で謎解きをクリアした観客の名前がエンドロールに登場するなど、新しい仕掛けが随所に散りばめられた作品だ。前作に続いて川口春奈、高畑淳子らが出演する。

  • マダム・マーマレードの異常な謎 出題編

    マダム・マーマレードの異常な謎 出題編

    制作年:2013年10月25日(金)公開

    観客自身が映画の主人公とともに謎解きにチャレンジする、観客参加型ムービー。新鋭、上田大樹監督の『つむじ風』、日本ホラー界の重鎮、鶴田法男監督の『鏡』、『奇跡のりんご』の中村義洋監督の『やまわろわ』という3本の短編で構成され、ある映画監督の残した言葉の真意の解明に挑む。マダム・マーマレードを若手実力派の川口春奈が演じる。

  • 孤高のメス

    制作年:2010年6月5日(土)公開

    ‘07年に出版され累計90万部を超えるベストセラーとなった同名小説を映画化。悪しき慣習がはびこる病院を舞台に、命と患者に正面から向き合うひとりの医師の姿を通し、現代医療の抱える様々な問題に警鐘をならす社会派ドラマだ。順天堂大医学部の完全協力による本格的手術シーンにも注目。監督はPFF出身で『ラブ・ファイト』などを手掛けた成島出。

  • ドロップ

    制作年:2009年3月20日(金)公開

    お笑いコンビ品川庄司の品川ヒロシによる同名自伝的小説を映画化。30万部のベストセラーとなり、コミック化もされた涙と笑いの青春ストーリーだ。品川自身が監督と脚本を務め、ケンカとイタズラに明け暮れる不良中学生たちの熱い日々をテンポよく描く。成宮寛貴、水嶋ヒロを始め、本仮屋ユイカ、上地雄輔ら、共演陣もフレッシュな顔ぶれがそろう。

  • おろち

    制作年:2008年9月20日(土)公開

    人間の心の闇と業を見つめ続ける謎の美少女。彼女の名は、おろち。楳図かずおの傑作漫画がついに映画化。脚本を『リング』の高橋洋が、監督を『予言』の鶴田法男が担当。美への執着から悲劇を生んでしまう姉妹の物語を圧倒的な緊張感で描く。谷村美月、木村佳乃、中越典子ら女優陣が、人間の内面に潜む闇の恐怖を鬼気迫る演技で体現していく。

  • シャカリキ!

    制作年:2008年9月6日(土)公開

    1992年から3年間連載され、単行本の累計売り上げが350万部を誇る曽田正人の大人気コミックが満を持して映画化。高校生自転車ロードレースに青春をかける若者たちの姿を描く熱血ドラマだ。ドラマや映画に次々と出演する遠藤雄弥、中村優一、南沢奈央ら若手キャストたちが、いくつになっても胸が熱くなる直球の友情ドラマを爽やかに演じている。

  • 夕凪の街 桜の国

    制作年:2007年7月28日(土)公開

    2004年の文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞と手塚治虫文化新生賞に輝いたこうの史代の同名漫画を、『半落ち』の佐々部清監督が映画化。広島への原爆投下から13年後に生きる被爆女性と、その姪で父の行動から叔母の残した思いを知ることになる現代の女性。ふたりの姿を通し、平和の尊さや生きることの喜びを市井の目線で描き出す。

  • 俺は、君のためにこそ死ににいく

    制作年:2007年5月12日(土)公開

    太平洋戦争の末期、捨て身の攻撃を仕掛ける特別攻撃隊員に“特攻の母”と慕われた実在の女性・鳥濱トメの視点を通して、大空に散った特攻隊員たちの姿を描く青春群像劇。生前の鳥濱と長年親交のあった、東京都知事で作家の石原慎太郎が製作総指揮と脚本を担当。主演は大女優・岸惠子が務め、徳重聡や窪塚洋介など若手俳優たちも熱演を披露している。

  • ストロベリーショートケイクス

    制作年:2006年9月23日(土)公開

    『三月のライオン』などで多くの熱狂的ファンを持つ矢崎仁司監督が、魚喃キリコの傑作コミックを映画化。職業も性格も異なる4人の女の子が、仕事や恋に悩み、傷つきながら新たな人生を踏み出していく姿を繊細に映し出す。

  • サラリーマンNEO 劇場版(笑)

    サラリーマンNEO 劇場版(笑)

    制作年:

    【あのNHK人気コント番組がついに映画化】 2年連続で国際エミー賞にノミネートされるなど、人気だけでなく高評価も得ているNHKのコント番組が、小池徹平を新キャストに迎えて映画化。『劇場版…』は、TVシリーズの世界観やテイストはそのままに長編ストーリーを導入。生瀬勝久、沢村一樹らレギュラー陣が、個性豊かなサラリーマンたちを演じている。郷ひろみら豪華なゲストにも注目だ。

  • グミ・チョコレート・パイン

    制作年:

    【熱狂的なファンを持つ青春小説が待望の映画化】 ミュージシャンだけでなく作家としても活動を続ける大槻ケンヂの人気小説を、小説内に登場する人物のモデルにもなっているケラリーノ・サンドロヴィッチ監督が映画化。取り得も将来の展望も何もない冴えない高校生、賢三が仲間たちや同級生、美甘子と関わる中で少しだけ成長する物語が描かれる。電気グルーヴが担当するテーマ曲にも注目したい。

  • コワイ女

    制作年:

    “恐い女“をテーマにしたオムニバス・ホラー。前妻と離婚したばかりの晃との結婚を控えた加奈子は、彼と会った帰り道で奇妙な音を聞く。帰宅後、彼から「前妻に刺された」と電話があり、振り向くと……(「「カタカタ」)。整備工場で働く関口は社長に頼まれ彼の妹・鋼と会うことに。その彼女は頭からズタ袋をかぶる奇妙な女の子だった。好奇心を抱く彼だが、やがて彼女がうっとうしくなる(「鋼-はがね-」)。7歳の道男は離婚した母親に連れられ祖母宅で暮らすように。間もなくして彼は家の裏手にある土蔵の一点をじっと見続ける母の姿を目撃。以来、母の様子がおかしくなる(「うけつぐもの」)。

  • ラブコメ

    制作年:

    【日本版『ラブ・アクチュアリー』的アンサンブル映画】 香里奈と北乃きいが共演する群像劇。美人だけど男勝りで豪快のため、1年以上彼氏が出来ない花屋の女性や、純粋で不器用なアニメ脚本家の青年、花屋とキャバ嬢という二面性を持つ女性ら、さまざまな思いを抱く登場人物たちが人生の道を切り開いていく姿をそれぞれの目線から描く。恋に悩む女性を優しく見守る男性に扮した渡部篤郎も見どころ。

  • 1303号室

    制作年:

    【海外の観客を震え上がらせたJホラーが逆輸入公開】 自作が人気を得るだけでなく、ホラー映画のノベライズも数多く手がける大石圭の同名小説を、『富江』シリーズの及川中監督が映画化。そこに住むと必ず飛び降り自殺を起こしてしまう呪われた部屋「1303号室」に隠された謎とは?マンション沿いに広がる美しい海とホラー描写が絶妙なコントラストを生んでいる。出演は中越典子、板谷由夏ほか。

  • 四日間の奇蹟

    制作年:

    【“信じること“が感動の嵐を呼ぶ】 『半落ち』の佐々部清が紡ぐ感涙のファンタジー・ドラマ。天才少女ピアニストをかばい落雷事故に遭遇した療養センター職員の女性。少女の肉体に、4日間だけ魂を宿した彼女の決意を、少女の親代わりの元ピアニストが見守っていく。人間の根源を高らかに肯定する慈愛に満ちた視点が印象的。

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