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スティーヴン・スピルバーグ

スティーヴン・スピルバーグ
出身地:アメリカ/オハイオ州
生年月日:1946/12/18

スティーヴン・スピルバーグ 出演映画作品

  • インディ・ジョーンズ/最後の聖戦〈4Kリマスター版〉

    制作年:2024年4月19日(金)公開

    第62回アカデミー賞で音響効果編集賞に輝いた、ハリソン・フォード主演のアドベンチャーシリーズ第3弾を4Kリマスター版で上映する。ジョージ・ルーカスの原案を基に、ジョーンズ親子とナチスが繰り広げる聖杯争奪戦を描く。監督はスティーヴン・スピルバーグ。共演はショーン・コネリー、デンホルム・エリオット、リヴァー・フェニックスら。

  • インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説〈4Kリマスター版〉

    制作年:2024年4月12日(金)公開

    第57回アカデミー賞で視覚効果賞に輝いた、ハリソン・フォード主演のアドベンチャー第2弾を4Kリマスター版で上映。罠にかかって暗黒街の組織に追われたインディたちが、たどり着いたインドの奥地で、子供たちを救おうと奮闘する。監督はスティーヴン・スピルバーグ。共演はケイト・キャプショー、キー・ホイ・クァン、アムリッシュ・プリら。

  • カラーパープル

    カラーパープル

    制作年:2024年2月9日(金)公開

    『カラーパープル〈1985年〉』をスティーブン・スピルバーグ製作総指揮のもと、ブリッツ・バザウレ監督がミュージカル映画化。ピューリッツァー賞フィクション部門に輝いたアリス・ウォーカーの同名小説を基に、不遇の女性が不屈の精神で人生を変えていく。出演はファンテイジア・バリーノ、タラジ・P・ヘンソン、ダニエル・ブルックスら。

  • インディ・ジョーンズと運命のダイヤル

    インディ・ジョーンズと運命のダイヤル

    制作年:2023年6月30日(金)公開

    第76回カンヌ国際映画祭でオープニング上映された『インディ・ジョーンズ』シリーズの第5弾。人知を超える力を持つ伝説の宝の争奪戦が繰り広げられる。監督はジェームズ・マンゴールド。製作総指揮はスティーブン・スピルバーグ&ジョージ・ルーカス。出演はハリソン・フォード、フィービー・ウォーラー=ブリッジ、アントニオ・バンデラスら。

  • フェイブルマンズ

    フェイブルマンズ

    制作年:2023年3月3日(金)公開

    トロント国際映画祭で観客賞を受賞した他、第95回アカデミー賞にもノミネートされている、巨匠スティーヴン・スピルバーグ監督が手がけた初の自伝的映画。初めて訪れた映画館で映画に夢中になった少年が、家族の絆と葛藤、色々な人たちとの出会いを経て成長する様を描く。出演はガブリエル・ラベル、ミシェル・ウィリアムズ、ポール・ダノら。

  • フェイブルマンズ

    フェイブルマンズ

    制作年:2023年3月3日(金)公開

    トロント国際映画祭で観客賞を受賞した他、第95回アカデミー賞にもノミネートされている、巨匠スティーヴン・スピルバーグ監督が手がけた初の自伝的映画。初めて訪れた映画館で映画に夢中になった少年が、家族の絆と葛藤、色々な人たちとの出会いを経て成長する様を描く。出演はガブリエル・ラベル、ミシェル・ウィリアムズ、ポール・ダノら。

  • ジュラシック・ワールド/新たなる支配者

    ジュラシック・ワールド/新たなる支配者

    制作年:2022年7月29日(金)公開

    『ジュラシック』シリーズ待望の完結編となるアドベンチャー大作。恐竜たちが世界へ放たれ、人類と恐竜が共存せざるを得なくなった世界を描く。コリン・トレヴォロウ監督のもと、クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワードが続投する他、『ジュラシック・パーク』のローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラム、サム・ニールらが共演している。

  • ウエスト・サイド・ストーリー

    ウエスト・サイド・ストーリー

    制作年:2022年2月11日(金)公開

    ブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド物語』 を、巨匠スティーヴン・スピルバーグが映画化。1957年のニューヨークを舞台に、敵対するふたつの非行グループの闘争の中で生まれる許されざる恋を描き出す。『ベイビー・ドライバー』で一躍注目を浴びたアンセル・エルゴートが主演を、新人レイチェル・ゼグラーがヒロインを演じる。

  • バック・トゥ・ザ・フューチャー〈4Kニューマスター版〉

    バック・トゥ・ザ・フューチャー〈4Kニューマスター版〉

    制作年:2020年12月4日(金)公開

    S・スピルバーグ製作総指揮のもと、ロバート・ゼメキスが監督が手がけた『バック・トゥ・ザ・フューチャー』3部作が、4Kニューマスター版で劇場公開。シリーズ1作目の公開から35年の時を経て、映画史に残る名作が色鮮やかによみがえる。また、吹替版は劇場初公開となる三ツ矢雄二、穂積隆信、玄田哲章が声優を務めたテレビ朝日吹替版。

  • バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2〈4Kニューマスター版〉

    バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2〈4Kニューマスター版〉

    制作年:2020年12月4日(金)公開

    S・スピルバーグ製作総指揮のもと、ロバート・ゼメキスが監督が手がけた『バック・トゥ・ザ・フューチャー』3部作が、4Kニューマスター版で劇場公開。シリーズ1作目の公開から35年の時を経て、映画史に残る名作が色鮮やかによみがえる。また、吹替版は劇場初公開となる三ツ矢雄二、穂積隆信、玄田哲章が声優を務めたテレビ朝日吹替版。

  • バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3〈4Kニューマスター版〉

    バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3〈4Kニューマスター版〉

    制作年:2020年12月4日(金)公開

    S・スピルバーグ製作総指揮のもと、ロバート・ゼメキスが監督が手がけた『バック・トゥ・ザ・フューチャー』3部作が、4Kニューマスター版で劇場公開。シリーズ1作目の公開から35年の時を経て、映画史に残る名作が色鮮やかによみがえる。また、吹替版は劇場初公開となる三ツ矢雄二、穂積隆信、玄田哲章が声優を務めたテレビ朝日吹替版。

  • ようこそ映画音響の世界へ

    ようこそ映画音響の世界へ

    制作年:2020年8月28日(金)公開

    音楽や効果音、声など音響が映画にもたらす効果と重要性に迫ったドキュメンタリー。ウォルター・マーチやベン・バートなど映画音響界のレジェンドをはじめ、スティーヴン・スピルバーグやデヴィッド・リンチなど監督たちへのインタビュー、実際のシーンにおける解説など、様々な角度から映画音響の歴史を紐解いていく。監督はミッジ・コスティン。

  • キャッツ

    キャッツ

    制作年:2020年1月24日(金)公開

    『レ・ミゼラブル』のトム・フーパー監督が、名作ミュージカルを初の映画化。英国ロイヤルバレエ団でプリンシパルを務めるフランチェスカ・ヘイワードが白猫のヴィクトリアを演じるほか、ジェームズ・コーデン、ジェニファー・ハドソン、テイラー・スウィフトら豪華キャストが出演する。作曲を務めたのは名作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバー。

  • メン・イン・ブラック:インターナショナル

    メン・イン・ブラック:インターナショナル

    制作年:2019年6月14日(金)公開

    地球上のエイリアンを監視し、取り締まる秘密組織MIBエージェントの活躍を描いたSFコメディシリーズ、7年ぶりとなる第4弾。性格が正反対の凸凹エージェントコンビが活躍する様を描く。F・ゲイリー・グレイが監督を務め、『マイティ・ソー バトルロイヤル』のクリス・ヘムズワースとテッサ・トンプソンが再びタッグを組んで出演する。

  • バンブルビー

    バンブルビー

    制作年:2019年3月22日(金)公開

    世界的な人気を博す『トランスフォーマー』のスピンオフ作品。シリーズきっての人気キャラクターのバンブルビーが主人公となり、1980年代を舞台に、思春期の少女との運命的な出会いを描く。『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』のトラヴィス・ナイト監督が実写映画デビューを果たし、主人公の少女にヘイリー・スタインフェルドが扮している。

  • ファースト・マン

    ファースト・マン

    制作年:2019年2月8日(金)公開

    『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督とライアン・ゴズリングが再タッグを組み、アポロ11号による人類初の月面着陸を描いた人間ドラマ。ゴズリングは、危険な任務の意義に葛藤しながらも、不退転の決意でミッションに臨むアームストロング船長を熱演した。共演は、『蜘蛛の巣を払う女』のクレア・フォイやジェイソン・クラークら。

  • ジュラシック・ワールド/炎の王国

    ジュラシック・ワールド/炎の王国

    制作年:2018年7月13日(金)公開

    2015年に公開され大ヒットを記録した恐竜SFアドベンチャーの続編。崩壊したテーマパーク“ジュラシック・ワールド”を有するイスラ・ヌブラル島を舞台に、迫り来る危機的状況の中、究極の選択を迫られる人類の姿を描く。前作に続きクリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワードが続投。監督は『怪物はささやく』のJ・A・バヨナが務める。

  • MIFUNE: THE LAST SAMURAI

    MIFUNE: THE LAST SAMURAI

    制作年:2018年5月12日(土)公開

    『用心棒』『赤ひげ』でベネチア映画祭主演男優賞を受賞し、“世界のミフネ“とも称される名優、三船敏郎の波乱に満ちた映画人生に迫るドキュメンタリー。『七人の侍』や『宮本武蔵』などに焦点を当て、国内外の映画関係者、著名人などへのインタビューや貴重な映像資料を基に、世界に影響を与えた“サムライ映画“の進化を明らかにしていく。

  • レディ・プレイヤー1

    レディ・プレイヤー1

    制作年:2018年4月20日(金)公開

    アーネスト・クラインのSF小説『ゲームウォーズ』を、スティーヴン・スピルバーグ監督が映画化。全世界の大半がスラムと化した近未来、人々の夢が叶えられる仮想世界“オアシス”を舞台に、全人類参加の宝探しレースが展開される。劇中のゲーム世界にアメリカや日本のアニメ、ゲームのキャラクターやアイテムが数多く登場するのも見どころ。

  • ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書

    ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書

    制作年:2018年3月30日(金)公開

    スティーブン・スピルバーグ監督が、メリル・ストリープとトム・ハンクスという2大オスカー俳優を迎えた社会派ドラマ。ベトナム戦争時代の実話を基に、事実を公表するために権力と闘った記者たちの奔走を描く。政府によって報道に規制がかけられている現代で、“今、撮るべき作品“と語ったスピルバーグの強烈なメッセージが込められた1作だ。

  • トランスフォーマー/最後の騎士王

    トランスフォーマー/最後の騎士王

    制作年:2017年8月4日(金)公開

    マイケル・ベイが監督を務め、全世界のシリーズ累計興行収入が3800億円を超えるメガヒット作の5作目が、“新3部作“の第1弾として登場。トランスフォーマーと人類との1000年に及ぶ歴史のすべてが明かされていく。前作に続きマーク・ウォールバーグが主演し、お馴染みの面子に加えて名優アンソニー・ホプキンスもシリーズ初参戦。

  • バック・イン・タイム

    バック・イン・タイム

    制作年:2017年2月4日(土)公開

    大ヒットSF映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズ第1作の公開30周年を記念し、2015年に製作されたドキュメンタリー。キャストやスタッフのインタビューに加え、シリーズ3部作の映像を織り交ぜながら製作の舞台裏に迫る。さらに、『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』で描かれた未来がどこまで実現しているかも検証。

  • BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント

    BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント

    制作年:2016年9月17日(土)公開

    『チャーリーとチョコレート工場』の原作者ロアルド・ダールの『オ・ヤサシ巨人BFG』を基に、巨匠スティーヴン・スピルバーグがメガホンを執ったファンタジー。ひとりの少女が心優しい孤独な巨人と心を通わせながら冒険を繰り広げる様を描く。巨人を演じるのは『ブリッジ・オブ・スパイ』でアカデミー助演男優賞に輝いたマーク・ライランス。

  • ブリッジ・オブ・スパイ

    ブリッジ・オブ・スパイ

    制作年:2016年1月8日(金)公開

    スティーヴン・スピルバーグが監督、ジョエル&イーサン・コーエン兄弟が脚本を務め、トム・ハンクス主演で贈る実話を基にしたサスペンス・ドラマ。米ソ冷戦下の1950年から1960年代を舞台に、実直にキャリアを積んできた弁護士の男が、ソ連のスパイの弁護を引き受けたことをきっかけに、世界平和を左右する重大な任務を託される様を描く。

  • ジュラシック・ワールド

    ジュラシック・ワールド

    制作年:2015年8月5日(水)公開

    スティーヴン・スピルバーグが監督を務めて映画界に映像革命を巻き起こした『ジュラシック・パーク』から20年の時を経て製作されたシリーズ第4作。スピルバーグは製作総指揮にまわり、サンダンス映画祭で高評価を集めた新人監督コリン・トレボロウが現代に甦った恐竜たちを3Dで描く。出演はクリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード。

  • トランスフォーマー/ロストエイジ

    トランスフォーマー/ロストエイジ

    制作年:2014年8月8日(金)公開

    驚異的な変形を見せる金属生命体が壮大なバトルを繰り広げる超大作シリーズ最新作。過去3作をひとつの区切りとして、マーク・ウォールバーグを筆頭にメインキャストを一新。おなじみのトランスフォーマーたちもアップデートされ、これまで以上の威力と戦闘能力を発揮する。マイケル・ベイ監督の“見せ場満載“なサービス精神にも期待したい。

  • リンカーン

    リンカーン

    制作年:2013年4月19日(金)公開

    スティーヴン・スピルバーグ監督が奴隷解放を訴え、南北戦争を戦ったアメリカ第16代大統領リンカーンの苦悩と偉業を壮大なスケールで描き出す大作。アカデミー俳優ダニエル・デイ=ルイスが、激動の時代の中で人々の支持を集めながら自身の信念を貫き通そうとするリンカーンを熱演する。共演はトミー・リー・ジョーンズ、サリー・フィールド。

  • メン・イン・ブラック3

    メン・イン・ブラック3

    制作年:2012年5月25日(金)公開

    世界で大ヒットした人気SF『メン・イン・ブラック』の3作目が10年ぶりに登場! 地球に潜入しているエイリアンを監視するため設立された政府の最高秘密機関の一員で、黒服に黒めがねのエージェト“J“と“K“の活躍を追う。今回はKがJの危機を救いに60年代へタイム・スリップ。おなじみのウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズとの掛け合いも楽しみだ。

  • 戦火の馬

    戦火の馬

    制作年:2012年3月2日(金)公開

    スティーヴン・スピルバーグが監督を務めるヒューマン・ドラマ。イギリスの児童文学作家マイケル・モーパーゴの同名小説を基に、戦火に引き裂かれてしまう少年と馬の友情の行方をドラマチックに描く。愛する者を救うための過酷な旅を、詩情豊かな映像で綴る。主演を務める英国出身の注目の新星ジェレミー・アーヴァインの熱演も見ものだ。

  • タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密

    タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密

    制作年:2011年12月1日(木)公開

    80年もの歴史を持つベルギー産の人気コミックをスピルバーグの監督、ピーター・ジャクソンのプロデュース、『ショーン・オブ・ザ・デッド』のエドガー・ライトが脚本という超豪華なメンツで映画化。少年記者タンタンと相棒の愛犬スノーウィの冒険をモーションキャプチャーを使用したフルCG映像で描き、実写とはひと味違う雰囲気が楽しめる。

  • トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン

    制作年:2011年7月29日(金)公開

    製作のスティーブン・スピルバーグとマイケル・ベイ監督の強力コンビが放つ、人気SFアクションのシリーズ第3弾。宇宙生命体トランスフォーマーの死闘が3Dで描かれる。車やメカから瞬時に姿を変える変形描写が目の前に迫ってくるのだから、迫力は前作以上となること必至。笑いの要素を抑えて熱い物語にするというベイ監督の宣言も頼もしい。

  • ヒア アフター

    制作年:2011年2月19日(土)公開

    80歳を超えてなお第一線で活躍を続ける巨匠クリント・イーストウッドの最新作は、“死“をモチーフにしたヒューマン・ドラマ。悩み多き霊能力者、双子の兄弟を失った少年、臨死体験を経た若き女性の運命が交錯していく。スティーブン・スピルバーグが製作総指揮を担当し、『硫黄島』2部作以来となるイーストウッドとのコラボが実現している。

  • ターミナル

    制作年:2004年12月18日(土)公開

    『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』に続くスピルバーグの新作は、空港を舞台にしたヒューマン・ドラマ。不測の事態で出入国が不可能になった異国人の、空港内での小さな冒険を見つめる。主演を務めるアカデミー賞俳優、トム・ハンクスとキャサリン・ゼタ=ジョーンズの競演も絶妙だ。

  • メン・イン・ブラック2

    制作年:2002年12月28日(土)公開

    エイリアンによる犯罪を取り締まる極秘組織MIBの活躍を、スリルとユーモアたっぷりに描いたSF活劇の続編。ユニークなクリーチャーをリアルにみせる、凝ったVFX映像も楽しさ満点!

  • E.T.〈20周年アニバーサリー特別版〉

    制作年:2002年4月27日(土)公開

    スピルバーグの代表作が、未公開映像を加えて復活。郊外で暮らす少年と、地球にとり残された異星人が心を通わせる姿を、エモーショナルなシークエンスの連続であっという間に見せる。

  • ジュラシック・パーク III

    ジュラシック・パーク III

    制作年:2001年12月29日(土)公開

    現代に恐竜を甦らせた大ヒット・シリーズの最新作。新種の恐竜や空飛ぶプテラノドンも大暴れし、ノンストップのスリルを体感させる。1作目以来の出演となるサム・ニールの熱演も見もの。

  • A.I.

    制作年:2001年6月30日(土)公開

    完全秘密主義で進行した、全世界待望のスピルバーグ最新作がついにお目見え。愛を渇望し、さまよい、時空を超えるロボット少年に救いは訪れるのか? 壮大なスケールの感動ドラマだ。

  • A.I.

    制作年:2001年6月30日(土)公開

    完全秘密主義で進行した、全世界待望のスピルバーグ最新作がついにお目見え。愛を渇望し、さまよい、時空を超えるロボット少年に救いは訪れるのか? 壮大なスケールの感動ドラマだ。

  • プライベート・ライアン

    制作年:1998年9月26日(土)公開

    スティーブン・スピルバーグが放つ戦争ドラマ。第二次世界大戦下のフランスで危険な任務に挑んだ、ある部隊の運命を描く。臨場感あふれる戦闘シーンの凄まじさに圧倒される。

  • メン・イン・ブラック

    制作年:1997年12月6日(土)公開

    黒いスーツでビシッとキメた異星人犯罪の捜査官の奮闘をユーモラスに描くSF活劇。エイリアンの造形をはじめとするポップなSFX映像が、ヒップホップと融合してノリは最高!

  • ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク

    ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク

    制作年:1997年7月12日(土)公開

    「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」以来となる、ヒットメイカー、スピルバーグの続編へのチャレンジ。野放し状態の恐竜が情け容赦なく襲いかかる様は、前作を凌ぐほどの恐怖感。

  • 晩秋〈1989年〉

    制作年:

    スピルバーグ率いるアンブリン・エンターテインメント製作による親と子、家族愛を描くヒューマン・ドラマ。妻子と別れて仕事に生きるジョンは“母倒れる“の報を受けて病院に駆けつけた。母の病状は回復に向かうが、やがて父親がガンであることが判明し、会社を辞めて看護するのだが……。

  • バック・トゥ・ザ・フューチャー

    制作年:

    スピルバーグが総指揮にあたりゼメキスが息もピッタリの演出をしたSFコメディの快作。始まりは1985年、高校生マーティはブラウン博士の開発した愛車デロリアンに乗り込む。これは、次元転位装置によって、時速140キロに速度が達するとタイム・スリップができる不思議な車だ。彼は一瞬のうちに1955年の世界へ。そこで若き日の自分の両親に会う。しかし、若き父親は内気で、未来の母に思いを打ち明けられず、恋に落ちる気配がない。これでは、将来彼らの子供となるマーティの存在が危ない! そこで彼は……。奇想天外なストーリーを才気あふれるタッチで綴り、多くのファンの心をつかんだエンターテインメント作品。

  • バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2

    制作年:

    ドクの誘いで1985年から2015年の未来へタイム・スリップしたマーティ。そこでは自分の子供と対面することになる。なんと子供は双子。しかも男の子と女の子。自分とそっくりの子供を目の前にして、ビックリ仰天のマーティ。未来のハイスピードで動きまわるスケボーも、難なく乗りこなして、拍手喝采を受けるマーティだったが、再び事件に巻き込まれて、事実と反することをしてしまう。そして、1985年へ戻ったマーティとドクは、驚くべき時代を体験することになる……。大ヒットシリーズの第2作で、今回は過去に加え未来へもタイム・スリップしたマーティの冒険が描かれる。

  • 未知との遭遇

    制作年:

    人類と異星人との接触を感動的に描いたS・スピルバーグのSF大作。砂漠で第二次世界大戦時の戦闘機が発見され、ラコームをリーダーとして調査が行われている頃、インディアナ州で奇妙なことが起きる。町一帯の停電を調べていた電気技師のロイは、恐ろしい光を発見、追いかけて行くと、そこには同じように光を追いかけてきた人たちが集まっていた。それ以来、ロイは光に憑かれ、会社もクビになり、妻子にも逃げられる。同じ頃、ワイオミング州のデビルズ・タワーという山で毒ガスが発生し、住民が避難していた。そして、光を追い続けていたロイたちもこの山にたどり着く。そこでロイたちが見たのは、巨大なUFOのマザー・シップが降り立って来る姿だった……。地球人と異星人との間で音楽を使って交流が始まるラスト20分が圧巻。特に、ダグラス・トランブルのSFX、V・ジグモンドによる映像が素晴らしい。調査団のリーダー、ラコームをF・トリュフォー監督が演じているのも話題に。

  • 未知との遭遇

    制作年:

    人類と異星人との接触を感動的に描いたS・スピルバーグのSF大作。砂漠で第二次世界大戦時の戦闘機が発見され、ラコームをリーダーとして調査が行われている頃、インディアナ州で奇妙なことが起きる。町一帯の停電を調べていた電気技師のロイは、恐ろしい光を発見、追いかけて行くと、そこには同じように光を追いかけてきた人たちが集まっていた。それ以来、ロイは光に憑かれ、会社もクビになり、妻子にも逃げられる。同じ頃、ワイオミング州のデビルズ・タワーという山で毒ガスが発生し、住民が避難していた。そして、光を追い続けていたロイたちもこの山にたどり着く。そこでロイたちが見たのは、巨大なUFOのマザー・シップが降り立って来る姿だった……。地球人と異星人との間で音楽を使って交流が始まるラスト20分が圧巻。特に、ダグラス・トランブルのSFX、V・ジグモンドによる映像が素晴らしい。調査団のリーダー、ラコームをF・トリュフォー監督が演じているのも話題に。

  • ブルース・ブラザース

    ブルース・ブラザース

    制作年:

    ムショあがりのジェイクと相棒のエルウッドは、世話になった孤児院が資金難で税金を払えず、差し押さえ寸前なのを知り、昔の仲間を集めてバンドを再結成、コンサートを開いて金を集めようとするが……。怪優ベルーシが歌に踊りにその怪物的パワーを発揮、脚本も兼ねるエイクロイドとともに繰り広げるハチャメチャ・ミュージカル・コメディ。二人を殺そうとする謎の女のエピソード、惜しげもなく大量のパトカーをブチ壊していくカーチェイスなど、ドタバタ本来の面白さが味わえる。数々のヒット曲に合わせて顔を出すミュージシャンたちも見逃せない。

  • バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3

    制作年:

    空前のヒットを飛ばした人気シリーズの完結編。前作で落雷事故のため19世紀末の大西部開拓時代に飛ばされてしまったドクは、デロリアンが故障してもう現代には戻れないという手紙を、1955年にいるマーティに送った。マーティはやがてドクの墓を見つけるが、墓碑銘からドクが手紙を書いた数日後に背中を撃たれて死んだことが判明する。19世紀のドクを救うため、マーティは1955年のドクの力を借りて1885年の大西部に向かってタイム・トラベルをすることに……。前作までの伏線があまりに簡単に解決してしまう感はあるが、相変わらずのテンポの良さとリアルに描かれた西部の世界が楽しめる。

  • ジョーズ

    ジョーズ

    制作年:

    P・ベンチュリーのベストセラー小説をS・スピルバーグが監督した大ヒット作。夏の海水浴場に突如現れた巨大な人喰いザメに、警察署長、漁師、海洋学者の3人が立ち向かう。J・ウィリアムズの音楽が、サメが人を襲うシーンで恐怖感をあおり、一級品の海洋パニックものになっている。

  • E.T.

    制作年:

    少年と宇宙人との心温まる交流を描き、世界的に大ヒットを記録したスピルバーグの代表作。宇宙人を、敵対者や侵略者ではなく、我々と同等かそれ以上に知的で、しかも優しく思いやりのある存在として描いた。「未知との遭遇」で宇宙人との“接近”を描いたスピルバーグだが、この「E.T.」ではより深く人間の生活に入り込んだ宇宙人が、ついには“魂の交流”を成すに至る感動の物語を作り上げている。地球探査に訪れたUFOは、地球人に発見される危機を逃れて、仲間を一人置き去りにしてしまう。彼と出会った10歳の少年エリオットは、兄妹とともに彼を星に帰すべく努力するが、異星人を追うNASAの手が次第に彼らに迫ってくる……。

  • ユーズド・カー

    制作年:

    アリゾナ州フェニックス市の郊外にある二軒の中古車販売会社を舞台に、そのすさまじい競争ぶりと、一人のモーレツ社員の法律や常識を無視した破天荒な行動と恋を描くハチャメチャ・コメディ。250台をこえる中古自動車軍団が暴走するシーンが見せ場。

  • 激突!

    制作年:

    ハイウェイで平凡なドライバーが理由もなく突然、大型タンクローリーに追い回される。終始一貫して追われるドライバーと巨大なタンクローリーの外観だけの描写で、追う者が姿を見せないため、観る者は不気味な恐怖感に襲われる。当時、25歳だったスピルバーグが、一級のサスペンス・アクションに仕上げ、その才気をうかがわせた。TV作品として作られたが、日本では劇場公開され大ヒットした。アヴォリアッツ国際ファンタスティック映画祭グランプリ受賞。

  • 続・激突! カージャック

    制作年:

    アメリカのTV作品『激突!』(日本では劇場公開)で、演出手腕に冴えを見せたスピルバーグの劇場映画デビュー作。パトカーをカー・ジャックしたおかしな夫婦をコミカルに描きながらも、大量のパトカーを登場させてのアクション場面の演出はシャープそのもの。B・ジョンソンが好演。“続“となっているが、「激突!」の続編ではない。

  • ポルターガイスト

    制作年:

    かつて墓地だった場所に家を建てたため、その家に住む家族が亡霊たちにおびやかされるという物語。娘を亡霊に奪われてしまった両親が、その娘を奪回するため立ち上がるという、親子の愛がテーマになっている。リチャード・エドランドの手による、様々なSFXが見ものの一編。

  • グーニーズ

    制作年:

    S・スピルバーグの原案、製作総指揮による冒険活劇。演出は、「スーパーマン」「リーサル・ウェポン」などスケールの大きい娯楽作で知られるR・ドナーが担当。ちょっぴり不良がかった子供たちというニュアンスをもつ“グーニーズ“の7人の面々を主人公に、洞窟から地下の国へと発展する宝さがしの旅を描いた一編。息もつかせぬアクションやユーモアたっぷりの会話が全編に盛り込まれ、まさに“インディ・ジョーンズ“の子供版。

  • マネー・ピット

    制作年:

    「マネー・ピット」とは“金喰い虫“のこと。地価高騰の日本ならゼロがいくつつくか見当もつかない豪邸を、超破格値で手に入れたある若夫婦。幸福を約束してくれるはずのその住まいが、生き物さながらに崩壊していく金喰い虫で……。

  • カラーパープル

    制作年:

    ピュリッツァー賞を受賞した原作を、スピルバーグが壮大なスケールで映画化した力作。ある黒人姉妹の強い絆と不滅の愛で彩られた40年の歴史を、一大叙事詩として描きながら、人間が自分自身に目覚める精神的成長の道程を深く追究した作品である。

  • CAPA in Love & War

    制作年:

    【戦争を捉え、反戦を訴えたカメラマン、キャパの人生】

  • キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン

    制作年:

    【16歳の天才詐欺師、出現!実話に基づく痛快犯罪活劇】 スティーブン・スピルバーグ監督とレオナルド・ディカプリオの顔合わせが話題の犯罪ドラマ。キムタクに負けじと(?)パイロット姿を披露し、さらに凛々しく扮装するレオの好演に注目!

  • マイノリティ・リポート

    制作年:

    【スピ&トムが鳴らす未来への警鐘にドキドキせよ!】 スティーブン・スピルバーグ監督とトム・クルーズがタッグを組んだ、話題のSFサスペンス。未来をも管理される社会の姿を浮き彫りにしつつ、ノンストップのスリリングなドラマが展開。

  • グレムリン

    制作年:

    かわいいペットが怪物に変身するSFブラック・コメディ。ビリーが父に贈られた珍獣モグワイには、3つの飼育条件が付いていた。これをビリーが破ったとき、モグワイは狂暴なグレムリンに……。「禁断の惑星」のロボットが現れたり、SFの楽屋落ちネタも楽しい。

  • ニューヨーク東8番街の奇跡

    制作年:

    ニューヨークの下町を舞台に、地上げ屋に立ち退きを迫られる安アパートの住人たちと、彼らの前に現れた宇宙からの小さな訪問者との交流を描いたファンタジー作品。ILMによる特撮と名優たちの共演が見ものだ。バックに流れるバンド演奏も良い。

  • インナースペース

    制作年:

    S・スピルバーグが「トワイライトゾーン/超次元の体験」「グレムリン」に続いて三たび、J・ダンテ監督と組んだSFコメディ。“ヒューマン・スモール計画“の成功を担ってウサギの体内に入るはずだったパイロット、タックが、スパイの急襲によって、さえない若者ジャックの体内に紛れ込んでしまったことから始まる冒険を描いた一編。体内を映像化したSFXの面白さに加え、はからずもめぐり会う(?)二人の珍妙なやりとりも大いに笑わせる。

  • 太陽の帝国

    制作年:

    スピルバーグが撮った、シリアスな戦争歴史ドラマ。少年ジムの目を通して、戦争を描き、戦争が成長過程にある少年の感受性にどんな影響を与えるかを、映像詩として見事に捉えている。上海で暮らすジムとその両親。ジムは日本軍のゼロ戦のパイロットになり、大空を飛ぶ姿を思い描いていた。戦争が迫り、ジムの一家も上海脱出の準備をしていたが、時すでに遅く、日本軍が上海に侵攻してくる。否応なく戦争という波に巻き込まれ、ジムは市街で両親とはぐれてしまう。それからの飢えや孤独にさらされ、苦しみながらもたくましく生き抜いていくジム

  • グーニーズ

    制作年:

    S・スピルバーグの原案、製作総指揮による冒険活劇。演出は、「スーパーマン」「リーサル・ウェポン」などスケールの大きい娯楽作で知られるR・ドナーが担当。ちょっぴり不良がかった子供たちというニュアンスをもつ“グーニーズ“の7人の面々を主人公に、洞窟から地下の国へと発展する宝さがしの旅を描いた一編。息もつかせぬアクションやユーモアたっぷりの会話が全編に盛り込まれ、まさに“インディ・ジョーンズ“の子供版。

  • キャスパー

    制作年:

    キャスパーは心優しいゴースト。メイン州にある広い屋敷に3人の邪悪なゴーストとともに住んでいる。ある日、この屋敷に心霊学者のハーベイ博士と娘のキャットがやってくる。キャスパーはキャットこそが自分が探し求めていた友だちだと、あの手この手で仲良くなろうとするが……。作中のゴーストは、すべてCGで創作。TV出身のB・シルバーリングがメガホンを執っている。

  • オールウェイズ

    制作年:

    スピルバーグによる心温まるファンタジー・ロマン。森林火災消火隊のエース、ピートは恋人のドリンダに“愛してる“という一言を言えぬまま、友を救うために事故死してしまう。しかしピートは幽霊となって、もう一度ドリンダのもとに帰って来る。生きている間に言えなかった一言を言うために……。

  • シンドラーのリスト

    制作年:

    第二次大戦中の実話をもとに、S・スピルバーグが、商業的採算をあえて無視して取り組んだ入魂の反戦ヒューマン・ドラマ。ナチスドイツの嵐が吹き荒れるポーランドのある街の実業家シンドラーは、迫害されるユダヤ人をこき使って財をなす。やがて強制収容所が建設され、ユダヤ人たちが虐殺され始めた。ナチスのやり方についていけぬシンドラーは、私設収容所を設け、1200人ものユダヤ人を救おうとするが……。やや演出にもたつきがあるものの、白黒画面の美しさと主役のL・ニーソンの好演も手伝い、スピルバーグは初のオスカーに輝いた。

  • ロジャー・ラビット

    制作年:

    1947年のハリウッド。その撮影所のすぐそばに漫画の登場人物たちの住む街、トゥーン・タウンがあった。ロジャーは新作の撮影に身が入らず悩んでいた。原因は愛妻の浮気で、その現場を探偵エディがつかんだまではよかったが、その直後、妻の愛人が何者かに殺されてしまう。容疑は当然、ロジャーにかかってきた。ミッキー・マウスやバックス・バニーなど懐かしいアニメ・キャラクター総出演の楽しいファンタジー。ディズニーとスピルバーグが手を組んで、実写とアニメをうまく合成して作った娯楽作。

  • 1941

    制作年:

    1941年12月13日、あのパール・ハーバー攻撃直後、カリフォルニアの海岸に大日本帝国の潜水艦が出現。三船敏郎扮する艦長の命令によるハリウッド攻撃で、ロサンゼルスの街は大混乱となる。ベルーシとエイクロイドのコンビがあばれまくり、スピルバーグ監督がパロディー・シーンを散りばめて描く奇想天外なドタバタ・コメディ。

  • インディ・ジョーンズ 最後の聖戦

    制作年:

    ハリウッド最高のヒットメーカー、G・ルーカスとS・スピルバーグが手掛けた人気シリーズ第3作。今回はナチス・ドイツが猛威を振るう1938年をバックに、キリストが最後の晩餐で使ったという“聖杯“をめぐって、我らがインディがナチス軍を相手に大活躍。1912年ユタ州。砂漠の真っ直中にある洞窟で、悪党3人組が、スペインの宝物を盗掘。それを偶然目撃した少年インディは、宝物の中にあった十字架をコッソリ奪って家に逃げ帰る。26年後。考古学教授で無類の冒険家インディは、何者かに命を狙われる。原因は、例の十字架。同じ頃

  • アラクノフォビア

    制作年:

    「グレムリン」「ポルターガイスト」などを手掛けたスピルバーグ一家の名プロデューサー、フランク・マーシャルの監督デビュー作。カリフォルニアの小さな町に南米の毒グモが紛れ込み、異常繁殖して人を襲いはじめる。いわゆる“動物パニックもの“のバリエーションだが、とぼけたコメディ風の演出がミソ。

  • インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説

    制作年:

    世界的大ヒット作「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」から3年後に製作された、シリーズ第2作。ルーカス&スピルバーグというスーパー・ヒットメーカーの手による、冒険活劇である。主人公“インディアナ・ジョーンズ“には前作同様フォードが扮し、「スター・ウォーズ」シリーズのハン・ソロ役とともに、彼のキャラクターが遺憾なく発揮されハマリ役となった。物語は前作「レイダース…」の1年前にあたる1935年の上海から始まる。暗黒街のボスとの取引に訪れたインディはボスの罠にはめられ、命からがら脱出。相棒の中国人少年ショ

  • マスク・オブ・ゾロ

    制作年:

    【快傑ゾロ、久々の復活!バンデラスが英雄を熱演】 これまで何度もスクリーンに登場してきた、メキシコの英雄ゾロが活躍する痛快活劇。凛々しきヒーローに扮するアントニオ・バンデラスの、エネルギッシュな熱演に注目!

  • ディープ・インパクト

    制作年:

    【それは、地球最後の日……あなたなら何をしますか?】 “地球最後の日“を感動的な群像ドラマと迫力満点のSFXで綴ったスペクタル巨編。巨大彗星の衝突を目前に、人間たちがとった行動を「ピースメーカー」のミミ・レダーが描出。

  • アミスタッド

    制作年:

    【19世紀の衝撃の事件に挑むスピルバーグの最新作】 「シンドラーのリスト」を彷彿とさせるスピルバーグ監督の骨太な新作。やむにやまれぬ思いで殺人を犯した黒人奴隷たちを救うべく19世紀のアメリカ社会と戦った男たちの勇気を描く。

  • ヤング・シャーロック ピラミッドの謎

    制作年:

    コナン・ドイルの原作には書かれていない、名探偵シャーロック・ホームズの若き日の物語。前半は探偵ごっこに興じたり恋をしたりの学園もので、後半は娯楽アクション仕立て。SFXシーンも登場する、サービス精神旺盛な作品。

  • リトルフットの大冒険 謎の恐竜大陸

    制作年:

    スピルバーグ&ルーカスの黄金コンビによる劇場用長編アニメ。原始時代、たび重なる地震と肉食恐竜の襲撃によって、草食恐竜たちは絶滅の危機にあった。今、群れのただ一匹の生き残りであるプロントザウルスの赤ちゃん恐竜が、幸せの“みどりの谷“を目指して旅立つのだが……。ダイアナ・ロスが歌う主題歌が大ヒットした。

  • ポルターガイスト

    制作年:

    かつて墓地だった場所に家を建てたため、その家に住む家族が亡霊たちにおびやかされるという物語。娘を亡霊に奪われてしまった両親が、その娘を奪回するため立ち上がるという、親子の愛がテーマになっている。リチャード・エドランドの手による、様々なSFXが見ものの一編。

  • リアル・スティール

    リアル・スティール

    制作年:

    【ロボット・バトルを通して描く親子の絆】 スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務め、『ナイトミュージアム』のショーン・レヴィ監督と組んだアクション・ドラマ。『アイ・アム・レジェンド』などの原作者リチャード・マシスンの短編小説をもとに、近未来のロボット格闘技の世界で奇跡を起こそうとする親子の奮闘を描く。最先端技術で映像化されるロボットのパワフルな動きに期待!

  • 続・激突! カージャック

    制作年:

    アメリカのTV作品『激突!』(日本では劇場公開)で、演出手腕に冴えを見せたスピルバーグの劇場映画デビュー作。パトカーをカー・ジャックしたおかしな夫婦をコミカルに描きながらも、大量のパトカーを登場させてのアクション場面の演出はシャープそのもの。B・ジョンソンが好演。“続“となっているが、「激突!」の続編ではない。

  • Oh!ベルーシ絶体絶命

    制作年:

    『シカゴ・サンタイムズ』の特ダネ記者が、ロッキー山中で絶滅寸前のワシの生態調査をするマスコミ嫌いな女性学者の取材を開始。大自然に感動し彼女に魅了された彼は、やがて恋敵に勝って彼女の愛を得る。ほのぼのとしたロマンティック・コメディ。

  • 恐竜大行進

    制作年:

    1986年の「アメリカ物語」から始まったS・スピルバーグ製作総指揮の、劇場用アニメーション第4作。帆船型のタイム・マシンを操る科学者ニューアイズ船長は、ティラノザウルスなど4種・各1頭の恐竜に頭脳活性食を与え、人間なみの知能を持たせた。言葉もしゃべれるようになった彼らを、船長は子供たちの夢をかなえようと、太古の時代から現代のニューヨークに送りこむ。目的地のアメリカ博物館に向かう途中、家出少年のルイ、そして孤独な少女セシリアと友だちになった4頭。だが船長の弟スクリューアイズ博士が、4頭を彼の経営するサ

  • 抱きしめたい

    制作年:

    ビートルズが初めてアメリカ公演にやって来た1964年2月。ニューヨークへ向かった男二人と女4人の6人組。ビートルズ・ファンにアンチ・ビートルズ、そしてひたすら恋愛に熱中する男、と“六者六様“の珍騒動。1960年代の若者像を描いた青春ドタバタ・コメディ。ゼメキス監督のデビュー作。

  • アメリカ物語

    制作年:

    アメリカへ渡るロシアのネズミ一家。その途中で離れ離れになったネズミのファイベルがたどる冒険を、楽しい数々の歌で綴った長編アニメーション。当時、アメリカ長編アニメ映画史上最大のヒット作となった、ディズニーに対するスピルバーグのオマージュ的作品。リンダ・ロンシュタットの歌った主題歌がアカデミー賞を受賞した。

  • ジョー、満月の島へ行く

    制作年:

    S・スピルバーグ、K・ケネディ、F・マーシャル製作総指揮のロマンティック・コメディ。人気スター俳優、T・ハンクスと、この作品で一人3役をこなすかわいくて“いい女“のM・ライアンが珍道中を繰り広げる。もとは一流ビジネスマンだったのに今はしがないサラリーマン、加えてあと半年の命と宣告をされたジョー。“どうせ長生きできないなら“と開き直り、億万長者ととんでもない契約を交わし南の島へ旅立つが……。

  • トワイライトゾーン 超次元の体験

    制作年:

    アメリカで1959~64年に放送された人気TVシリーズ『ミステリー・ゾーン』の映画化。少年時代に番組に熱中したスピルバーグとランディスがプロデューサーに回り、ダンテ、ミラーの2監督を誘って4話から成るオムニバス・ファンタジー映画として仕上げた。第1話はランディスが担当。人種差別の激しい白人がユダヤ人、アジア人、黒人に間違えられて、あらゆる時代で己の卑小さを思い知らされる。スピルバーグが担当する第2話では、魔法のカンによって老人ホームの住人たちが今一度若さを取り戻して老いを考える。何でも願いが叶う超能

  • 世にも不思議なアメージング・ストーリー

    制作年:

    アメリカの人気TV番組『アメージング・ストーリーズ』の中から、スピルバーグ、ディア、ゼメキスの監督した3本をピックアップし、劇場用に再編成したもの。ファンタスティック、コミカル、そしてミステリアスな映像世界が繰り広げられていく。

  • 世にも不思議なアメージング・ストーリー

    制作年:

    アメリカの人気TV番組『アメージング・ストーリーズ』の中から、スピルバーグ、ディア、ゼメキスの監督した3本をピックアップし、劇場用に再編成したもの。ファンタスティック、コミカル、そしてミステリアスな映像世界が繰り広げられていく。

  • カウボーイ&エイリアン

    制作年:

    【西部のカウボーイがエイリアンに立ち向かう!】 西部開拓期のアリゾナを舞台にしたSFウエスタン。荒野をさすらう流れ者がやってきた町に宇宙から円盤が飛来。エイリアンの脅威に流れ者や町の住民が立ち向かう。主演は『007』シリーズで大幅にファンを増やしたダニエル・クレイグと『インディ・ジョーンズ』のハリソン・フォード。豪華キャストによる荒唐無稽なストーリーをお楽しみあれ。

  • 宇宙戦争〈2005年〉

    制作年:

    【興奮と戦慄の仰天パニック巨編!】 S・スピルバーグ&トム・クルーズの大物コンビが、SF小説の古典を現代風にアレンジして贈る壮大なパニック超大作。未知の宇宙生物によって壊滅状態に陥った地球で、子供たちを守ろうとする健気なパパの奮闘を描く。高速道路がめくれあがるなど、常識ではありえない映像のリアルさに唖然。

  • トゥルー・グリット

    制作年:

    【傑作西部劇をリメイクした、鬼才兄弟の新作】 名優ジョン・ウェインにアカデミー主演男優賞をもたらした傑作西部劇『勇気ある追跡』を、『ノーカントリー』のコーエン兄弟がリメイク。父親を殺された少女と、犯人の討伐に向かう保安官やレンジャー隊員の旅のドラマが展開する。『クレイジー・ハート』でアカデミー賞を受賞したジェフ・ブリッジスが、どんな保安官像を作り出すのか気になるところ。

  • ラブリーボーン

    制作年:

    【何でも可能な天国でも、家族は守れないの?】 全世界で1千万部以上を売り上げたアリス・シーボルトのベストセラーを映画化。殺害されて天国へ行った少女と残された家族の絆を、さらに迫る犯人の魔の手の逸話をからめてスリリングかつ幻想的に描く。スティーブン・スピルバーグの製作総指揮の下、『キング・コング』の鬼才ピーター・ジャクソンが、あの世とこの世を股にかけるファンタジーを演出。

  • トランスフォーマー/リベンジ

    制作年:

    【パワフルになって帰ってきたSFアクションの続編】 スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮、マイケル・ベイ監督によるSFアクション第2弾。あらゆるテクノロジー機器にトランスフォーム(変身)する金属生命体がさらに大暴走。バトル・シーンが増え、ますます過激にパワーアップしている。前作に続き主演はシャイア・ラブーフ。ヒロインにはオーストラリア出身のイザベル・ルーカスが抜擢された。

  • イーグル・アイ

    制作年:

    【衝撃と興奮が交互に襲う予測不可能なサスペンス】 突然かかってきた1本の電話。アリアと名乗る女の指令が見知らぬ男女を引き合わせ、恐怖へと巻き込んでいく。果たしてアリアの正体とは?彼女の目的は?そして、ふたりの間にどんな関係があるのか?『ディスタービア』のD.J.カルーソ監督、主演シャイア・ラブーフのコンビが再びタッグを組んで手がける一寸先も読めないサスペンス・アクション。

  • インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国

    制作年:

    【全世界待望。インディの大冒険、再び!】 『最後の聖戦』から19年。いよいよ考古学者インディ・ジョーンズがスクリーンに帰ってくる!製作ジョージ・ルーカス、監督スティーヴン・スピルバーグ、主演ハリソン・フォードの布陣はそのままに、『トランスフォーマー』で注目を浴びたシャイア・ラブーフや『レイダース』のヒロイン、カレン・アレンが参加するなど豪華な出演陣にも注目。

  • モンスター・ハウス Real D

    制作年:

    【ハリウッドの黄金コンビが手掛けるCGアニメ】 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズをはじめ、数々の傑作を世に送り出してきたハリウッドの名匠、スティーブン・スピルバーグとロバート・ゼメキスが、最新鋭のCG技術を駆使して手掛けたホラー・アニメーション。町で噂の“恐ろしい家“に立ち向かう、子供たち3人のワクワクドキドキの冒険ドラマが描かれる心温まるファンタジーだ。

  • トランスフォーマー

    制作年:

    【2大クリエイターが放つ驚愕のSFスペクタクル】 地球上のあらゆるテクノロジーに憑依、合体し、必要に応じてより攻撃的な形へとトランスフォーム(変化)する未知の金属生命体。人類のすべてテクノロジーを侵略したその2大勢力が、地球上で壮大な闘いを繰り広げる驚愕のSFスペクタクル。製作総指揮S・スピルバーグと監督M・ベイ(『アルマゲドン』)が描く新たなる終末観に震撼することに。

  • モンスター・ハウス

    制作年:

    【ハリウッドの黄金コンビが手掛けるCGアニメ】 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズをはじめ、数々の傑作を世に送り出してきたハリウッドの名匠、スティーブン・スピルバーグとロバート・ゼメキスが、最新鋭のCG技術を駆使して手掛けたホラー・アニメーション。町で噂の“恐ろしい家“に立ち向かう、子供たち3人のワクワクドキドキの冒険ドラマが描かれる心温まるファンタジーだ。

  • ミュンヘン

    制作年:

    【テロと報復の悪循環を斬る! 】 '72年のミュンヘン・オリンピックで起きたイスラエル選手団の殺害事件と、政府から復讐を命じられた暗殺チームの実話を基に、テロと報復の悪循環を浮き彫りにする。シリアスかつ社会的なメッセージと、スパイ・アクションとしてのエンタメなノリを兼ね備えた、スピルバーグの演出が光る。

  • レジェンド・オブ・ゾロ

    制作年:

    【悪も家庭問題もこの英雄が断つ!? 】 『マスク・オブ・ゾロ』に続いて、19世紀のカリフォルニアで民衆のために戦うヒーローの活躍を描いた痛快アクション。邪悪な陰謀に加え、家庭内の問題にも立ち向かうことになる主人公ゾロの活躍から目が離せない。走る列車や橋の上での戦いなど、アクロバティックなアクションにも注目。

  • ジュラシック・パーク

    ジュラシック・パーク

    制作年:

    はるか昔に絶滅した恐竜たちが現代によみがえったらどうなるだろうか? 破天荒なアイデアを遺伝子工学に基づいて描き、ベストセラーとなったM・クライトンの原作を、S・スピルバーグが特殊技術の粋を尽くして映像化した驚嘆の恐竜ワールド。古代の琥珀の中の蚊から恐竜のDNAを抽出し、バイオテクノロジーによる恐竜の再生が成功した。コスタリカ近くの小島に建設中の“ジュラシック・パーク”は、よみがえった恐竜が歩き回る史上最大のテーマパークになるはずだった。モニターとして3人の学者と二人の子供が園内をめぐるが、コンピュータのトラブルから制御されていたはずの恐竜たちが暴れ出し、肉食恐竜は人間に襲いかかった……。画面の中を縦横に駆けめぐる恐竜の躍動感、現実感には映画がここまでできるのかという感動を与える。

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