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シャイア・ラブーフ

シャイア・ラブーフ
出身地:アメリカ/カリフォルニア州
生年月日:1986/6/11

シャイア・ラブーフ 出演映画作品

  • ハニーボーイ

    ハニーボーイ

    制作年:2020年8月7日(金)公開

    人気子役として活躍する少年が、愛情表現が不器用な父に翻弄されるも、数々の出会いを経て成長する姿を映し出した感動作。主人公のふたつの時代を演じるのは、『ワンダー 君は太陽』のノア・ジュプと、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のルーカス・ヘッジズ。アルマ・ハレルが監督を、父ジェームズを演じたシャイア・ラブーフが脚本を務めた。

  • ザ・ピーナッツバター・ファルコン

    ザ・ピーナッツバター・ファルコン

    制作年:2020年2月7日(金)公開

    アメリカで17館の上映でスタートしながら、最終的に1500館近くまで拡大公開され異例の大ヒットを記録した人間ドラマ。不遇の続く漁師の男と施設を飛び出てきたダウン症の青年、女性看護師が夢の場所へと向かう旅を描き出す。出演は、『トランスフォーマー』シリーズのシャイア・ラブーフやダコタ・ジョンソン、ザック・ゴッツァーゲンら。

  • ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男

    ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男

    制作年:2018年8月31日(金)公開

    世界が熱狂した1980年のウィンブルドン決勝戦を、『アルマジロ』のヤヌス・メッツ監督が映画化したヒューマンドラマ。美しいビジュアルと冷静沈着な姿で“氷の男“と呼ばれたボルグと、不利な判定に怒り狂い“悪童“とバッシングされたマッケンローの名勝負を描く。ボルグをスベリル・グドナソン、マッケンローをシャイア・ラブーフが熱演。

  • マン・ダウン 戦士の約束

    マン・ダウン 戦士の約束

    制作年:2017年2月25日(土)公開

    『トランスフォーマー』シリーズのシャイア・ラブーフと『スーサイド・スクワッド』のジェイ・コートニーが共演した異色の人間ドラマ。妻子を心から愛するアフガニスタン帰還兵の青年が、異世界に変わり果てたかのような故郷をさまよい、衝撃的な結末へと突き進んでいく姿を映し出す。現代の戦争を背景にした不条理な世界観に引き込まれる1作だ。

  • フューリー

    フューリー

    制作年:2014年11月28日(金)公開

    第二次世界大戦末期のドイツを舞台にした戦争アクション。『エンド・オブ・ウォッチ』の俊英デヴィッド・エアーとタッグを組んだブラッド・ピットが、カリスマ的なリーダーシップを備えた米軍兵士を熱演。戦車部隊に特化したリアルかつ激しいバトル・シーンに加え、戦場の生と死を鮮烈に描くヒューマン・ドラマも観る者の心を揺さぶる大作だ。

  • ニンフォマニアック Vol.2

    ニンフォマニアック Vol.2

    制作年:2014年11月1日(土)公開

    『アンチクライスト』『メランコリア』などの衝撃作を発表してきた鬼才ラース・フォン・トリアー監督が、数え切れないほどの男たちと体を重ねてきた女の“性”の半生を8つの章で綴り、2部作で描き切った問題作。主演のシャルロット・ゲンズブールのほか、シャイア・ラブーフ、ユマ・サーマンなど豪華キャスト陣が体当たりで新境地を切り開く。

  • ニンフォマニアック Vol.1

    ニンフォマニアック Vol.1

    制作年:2014年10月11日(土)公開

    『ダンサー・イン・ザ・ダーク』でパルムドールを受賞したデンマークの鬼才ラース・フォン・トリアー監督が、女性のセクシュアリティをテーマに2部作で描いた衝撃作。色情狂の女の半生を詩的かつユーモラスに綴る。主人公役のシャルロット・ゲンズブールが、快楽を求めて不特定多数の男性との愛欲に溺れる満たされない女性を体当たりで演じる。

  • ランナウェイ/逃亡者

    ランナウェイ/逃亡者

    制作年:2013年10月5日(土)公開

    ベトナム戦争が激化していく70年代のアメリカを騒がせた過激派グループ“ウェザーマン“。現在は弁護士として娘と穏やかに暮らす元幹部が、当時の仲間の逮捕をきっかけに警察に追われることになるサスペンス・ドラマ。ロバート・レッドフォードが監督・主演を務め、シャイア・ラブーフやスーザン・サランドンら演技派俳優たちが脇を固めている。

  • 欲望のバージニア

    欲望のバージニア

    制作年:2013年6月29日(土)公開

    禁酒法施行時代のバージニアを舞台に、密造酒で生計をたてる兄弟たちが、腐敗した権力を相手に自らの誇りと家族を守るために戦う姿を描いたエンターテインメント作品。トム・ハーディ、シャイア・ラブーフ、ジェシカ・チャステインら人気の若手キャストが出演し、熾烈な時代を生き抜く若者を熱演する。監督は『ザ・ロード』のジョン・ヒルコート。

  • トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン

    制作年:2011年7月29日(金)公開

    製作のスティーブン・スピルバーグとマイケル・ベイ監督の強力コンビが放つ、人気SFアクションのシリーズ第3弾。宇宙生命体トランスフォーマーの死闘が3Dで描かれる。車やメカから瞬時に姿を変える変形描写が目の前に迫ってくるのだから、迫力は前作以上となること必至。笑いの要素を抑えて熱い物語にするというベイ監督の宣言も頼もしい。

  • ニューヨーク,アイラブユー

    制作年:2010年2月27日(土)公開

    映画『パリ、ジュテーム』と同じ企画の第2弾。舞台をNYに移し、10人の監督が各自の物語をオムニバス形式で構築。11人目の監督が更なるエピソードで全体をつなぎ、1本の群像劇に仕上げた。豪華キャストと世界の注目監督との意外なコラボにより、キャストの新たな一面を引き出すことにも成功している。日本からは岩井俊二監督が参加した。

  • サーフズ・アップ

    制作年:

    【勝つことが全てではない。若きペンギンサーファーの成長物語。】 ソニー・ピクチャーズが『オープン・シーズン』に続いて製作したフルCGアニメーション。将来有望の若手ペンギンサーファーのコディが、伝説の波乗りペンギン、ザ・ギークと出会うことでサーファーとして成長していく物語を描く。物語の随所に登場するサーフ場面はキャラクターの動き、波の表現など、今までのCGアニメにはない完成度を誇っている。

  • ウォール・ストリート

    制作年:

    【金融界に蠢く男たちの終わりなき戦い】 過酷なマネーゲームを描き、マイケル・ダグラスにオスカーをもたらした『ウォール街』の22年ぶりの続編。ダグラスが演じたゴードン・ゲッコーと、自らの復讐を果たすために彼に近づく若い金融トレーダーを中心に、新たなマネーゲームを描く。主演はシャイア・ラブーフに移ったが、前作の主人公だったチャーリー・シーンも出演。オリバー・ストーン監督が再登板。

  • トランスフォーマー/リベンジ

    制作年:

    【パワフルになって帰ってきたSFアクションの続編】 スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮、マイケル・ベイ監督によるSFアクション第2弾。あらゆるテクノロジー機器にトランスフォーム(変身)する金属生命体がさらに大暴走。バトル・シーンが増え、ますます過激にパワーアップしている。前作に続き主演はシャイア・ラブーフ。ヒロインにはオーストラリア出身のイザベル・ルーカスが抜擢された。

  • イーグル・アイ

    制作年:

    【衝撃と興奮が交互に襲う予測不可能なサスペンス】 突然かかってきた1本の電話。アリアと名乗る女の指令が見知らぬ男女を引き合わせ、恐怖へと巻き込んでいく。果たしてアリアの正体とは?彼女の目的は?そして、ふたりの間にどんな関係があるのか?『ディスタービア』のD.J.カルーソ監督、主演シャイア・ラブーフのコンビが再びタッグを組んで手がける一寸先も読めないサスペンス・アクション。

  • ディスタービア

    制作年:

    【一度始めたら逃げられない恐怖の“覗き“ゲーム】 警察沙汰を起こし、自宅軟禁状態にある主人公が暇つぶしに近所を“覗き見“したことから始まるノンストップ・サスペンス劇。息つく間もないテンポで展開する物語と、最後まで切れることのない緊迫感が評価され、全米公開時はロングラン・ヒットを記録した。主演は『トランスフォーマー』で、新世代俳優の仲間入りを果たしたシャイア・ラブーフ。

  • インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国

    制作年:

    【全世界待望。インディの大冒険、再び!】 『最後の聖戦』から19年。いよいよ考古学者インディ・ジョーンズがスクリーンに帰ってくる!製作ジョージ・ルーカス、監督スティーヴン・スピルバーグ、主演ハリソン・フォードの布陣はそのままに、『トランスフォーマー』で注目を浴びたシャイア・ラブーフや『レイダース』のヒロイン、カレン・アレンが参加するなど豪華な出演陣にも注目。

  • トランスフォーマー

    制作年:

    【2大クリエイターが放つ驚愕のSFスペクタクル】 地球上のあらゆるテクノロジーに憑依、合体し、必要に応じてより攻撃的な形へとトランスフォーム(変化)する未知の金属生命体。人類のすべてテクノロジーを侵略したその2大勢力が、地球上で壮大な闘いを繰り広げる驚愕のSFスペクタクル。製作総指揮S・スピルバーグと監督M・ベイ(『アルマゲドン』)が描く新たなる終末観に震撼することに。

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