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黒木瞳
出身地:福岡県
生年月日:1960/10/5

黒木瞳 出演映画作品

  • 青春18×2 君へと続く道

    青春18×2 君へと続く道

    制作年:2024年5月3日(金)公開

    台湾スターのグレッグ・ハンと清原果耶がW主演する、日台合作の恋物語。ジミー・ライのエッセイ『青春 18×2 日本慢車流浪記』を基に、アルバイトをする高校生とバックパッカーの女性のひと夏の恋を描く。監督は『余命10年』の藤井道人。共演はジョセフ・チャン、道枝駿佑、黒木華ら。主題歌はMr.Childrenの“記憶の旅人”。

  • 魔女の香水

    魔女の香水

    制作年:2023年6月16日(金)公開

    香水の香りを題材にした、シンデレラストーリー。バンケットホールの派遣社員から、転職を求め香料会社で働き始めた女性が、香りに魅了され未来を切り開く。監督は宮武由衣。出演は黒木瞳、桜井日奈子、平岡祐太、水沢エレナ、小出恵介ら。主題歌は本作で映画初出演を果たした、シンガーソングライターの川崎鷹也が“オレンジ”を書き下ろした。

  • 十二単衣を着た悪魔

    十二単衣を着た悪魔

    制作年:2020年11月6日(金)公開

    脚本家で作家の内館牧子が『源氏物語』を題材に書き上げた同名小説を実写化。『嫌な女』で監督デビューを果たした女優の黒木瞳が、ひょんなことから『源氏物語』の世界にトリップした青年の成長を描く。主演はTVドラマ『今日から俺は!!』『アシガール』などで注目を集める伊藤健太郎。ヒロイン役は『ダンスウィズミー』の三吉彩花が務める。

  • 弥生、三月-君を愛した30年-

    弥生、三月-君を愛した30年-

    制作年:2020年3月20日(金)公開

    ヒットドラマを次々と生み出す脚本家・遊川和彦が、監督を務めたラブストーリー。遊川のオリジナル脚本で、昭和から平成、そして令和と時代を経ても愛を紡ぐ男女の波乱万丈の半生を描く。主人公の弥生を演じるのは波瑠。もうひとりの主人公、太郎を『愛がなんだ』の成田凌が演じる。30年の物語を3月の31日間だけで描く斬新な構成に注目。

  • 終わった人

    終わった人

    制作年:2018年6月9日(土)公開

    『リング』『仄暗い水の底から』などを手がけたホラー映画の名匠・中田秀夫監督が、舘ひろし、黒木瞳が主演に迎えて挑む初のコメディ。中田監督が惚れ込んだという内館牧子のベストセラー小説を基に、大手銀行のエリートコースを外され、世間から“終わった人“と思われるようになった夫と、かつての輝きを失った夫と向き合えない妻の姿を描く。

  • 嘘を愛する女

    嘘を愛する女

    制作年:2018年1月20日(土)公開

    長澤まさみ、高橋一生が共演する新感覚ラブストーリー。CM界の俊英、中江和仁が、“夫は誰だった?“というセンセーショナルな見出しの実在の新聞記事に着想を得てオリジナル脚本を執筆。自らメガホンを取り、一流企業に勤める完璧なキャリアウーマンが恋人の大きな嘘に翻弄されていくさまを描く。黒木瞳、吉田鋼太郎ら豪華俳優陣が脇を固める。

  • 嫌な女

    嫌な女

    制作年:2016年6月25日(土)公開

    桂望実のベストセラー小説を基に、女優・黒木瞳が初の映画監督に挑んだ感動の人間ドラマ。吉田羊、木村佳乃を主演に迎え、境遇も立場も違う対照的なふたりの女性の人生や強さ、対立や友情を鮮やか且つコミカルに描き出す。映画初主演となる吉田が、人と打ち解けられず友達もいない真面目な弁護士に、木村が派手好きで社交的な天才詐欺師を演じる。

  • 思い出のマーニー

    思い出のマーニー

    制作年:2014年7月19日(土)公開

    数々の名作を生み出してきたスタジオジブリの最新作。英国の作家ジョーン・G・ロビンソンの児童文学を基に、海辺の村で暮す老夫婦にあずけられた少女・杏奈が、不思議な少女マーニーと出会い、交流を重ねていく姿を描く。ジブリでアニメーターとして活躍し、『借りぐらしのアリエッティ』で監督デビューを果たした米林宏昌が監督を務めている。

  • 箱入り息子の恋

    箱入り息子の恋

    制作年:2013年6月8日(土)公開

    俳優、音楽家、文筆家と幅広く活躍する星野源が映画初主演を果たし、夏帆がヒロイン役を務める恋愛ドラマ。ぴあフィルムフェスティバルでグランプリを受賞した『無防備』で注目を集める若手、市井昌秀監督が、初めて人を好きになった男の初恋物語を描き出す。原案は『トウキョウソナタ』の脚本を手がけたマックス・マニックスによるもの。

  • CM タイム

    CM タイム

    制作年:2012年11月10日(土)公開

    飲料メーカーが新発売にあたって制作するCMの撮影現場を舞台に様々な立場の人々が入り乱れる様を描くコメディ。黒木瞳、豊原功補、加藤和樹、本仮屋ユイカ、中村嘉葎雄ら個性的な俳優陣がひとクセもふたクセもある登場人物に扮する。劇団キリン食堂を主宰し、本作の舞台版の作・演出を務めた久保田誠二が映画版でも脚本と監督を務めている。

  • ウタヒメ 彼女たちのスモーク・オン・ザ・ウォーター

    ウタヒメ 彼女たちのスモーク・オン・ザ・ウォーター

    制作年:2012年2月11日(土)公開

    人気小説『1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター」を映画化。悩みを抱える女性4人が意気投合しロック・バンドを目指す姿をユーモラスな描写を交え描く。黒木瞳、真矢みき、木村多江、山崎静代という豪華キャストによるクライマックスのライブシーンに期待したい。また、ZARDの名曲『あの微笑を忘れないで』も流れ、作品に深みを与えている。

  • 魍魎の匣〈もうりょうのはこ〉

    制作年:2007年12月22日(土)公開

    『姑獲鳥(うぶめ)の夏』に続く、京極堂シリーズ第2弾。不可解なホーム転落死、人気女優と瓜ふたつの謎の女、そして相次いで発見されるバラバラ死体。様々な要素が複雑に絡み合う難事件に、古書店「京極堂」の主人にして名探偵、中禅寺明彦が挑む。出演に堤真一、阿部寛、田中麗奈ら前作から続投のキャストのほか、黒木瞳、椎名桔平ら新たな顔ぶれも。

  • 阿修羅のごとく

    阿修羅のごとく

    制作年:2003年11月8日(土)公開

    向田邦子原作の名作ドラマを森田芳光監督がリメイク。父親の愛人&隠し子発覚に端を発して露わになっていく四姉妹の秘めた胸の内。女であるがゆえの苛立ちや葛藤を浮き彫りにしながらも、懸命に生きる彼女たちの姿をほのぼのと活写する。飛行塔を見上げる冒頭から食事シーン、見事な緩急のラストまで、森田監督ならではの名演出が冴え渡る一本。

  • T.R.Y.〈トライ〉

    T.R.Y.〈トライ〉

    制作年:2003年1月11日(土)公開

    『ホワイトアウト』の織田裕二が狡猾な詐欺師を妙演する痛快活劇。20世紀初頭の上海、日本陸軍相手に壮大なペテンを仕掛ける主人公の姿を、緩急のあるテンポで追いかけていく。

  • 仄暗い水の底から

    制作年:2002年1月19日(土)公開

    「リング」の中田秀夫が鈴木光司のホラー小説に再挑戦。離婚したての母親が5歳の娘の親権に固執するあまり、恐ろしい “何か“にとりつかれる様を、古マンションを舞台に描き出す。

  • SADA

    制作年:1998年4月11日(土)公開

    “阿部定事件“のヒロイン、定の恋の情熱をスキャンダルにかたよることなく、叙情的に描写。「失楽園」に続いて黒木瞳が“宿命の女性“に扮し、美しき情念を鮮やかに体現する。

  • 学校の怪談3

    制作年:1997年7月19日(土)公開

    「ガメラ2・レギオン襲来」の金子修介と「ひみつの花園」の西田尚美の顔合わせで贈る、ヒットシリーズ第3作。どこかゆがんだ鏡の世界を舞台に、新しい形の恐怖が展開する。

  • 失楽園

    失楽園

    制作年:1997年5月10日(土)公開

    渡辺淳一が1995年に『日本経済新聞』に連載し、反響を呼んだベストセラー小説の映画化。ダブル不倫を象徴する“失楽園”という言葉が流行語大賞に選ばれるほどのブームを呼んだ。出版社に勤務する久木は突然、閑職である調査室行きを命じられる。これまでの人生に虚無感を覚え始めた彼の前に凜子という美しい人妻が現れ、二人は情事を重ねるようになった。やがて、彼らは密会用のマンションを借りるが、それは久木の妻・文枝、凜子の夫・晴彦にも知られることになる。文枝は久木に離婚を要求し、晴彦は離婚しないことで凜子を苦しめる手段を選ぶ。そして、不倫を認めない会社によって解雇を宣告される久木。世間から孤立し、愛を深めていく久木と凜子が辿り着いた場所とは……。二人の愛が純度を増して死に向かっていく様を森田芳光は虚飾を廃した静謐な画面の中に真正面から捉えていく。役所広司は実年齢よりも10歳上の久木を枯れた味わいを漂わせて好演。また、黒木瞳もしとやかな女性だった凜子が愛と性の歓びに捉えられていく姿を大胆に演じている。

  • 破線のマリス

    制作年:

    【TVを盲信するべからず!映像の罠を描くサスペンス】 江戸川乱歩賞に輝くミステリー小説を原作者、野沢尚の脚色により映像化。TV報道にたずさわる女性編集者が陥った罠を描きながら、映像を盲信する風潮を批判的にとらえる。

  • 花園の迷宮

    制作年:

    第32回江戸川乱歩賞を受賞した原作を、「白蛇抄」「花いちもんめ」の鬼才・伊藤俊也が映画化。横浜の豪華な洋館ホテル“福寿楼”。この迷宮を思わせるホテルの中で連続殺人事件が起こるミステリー。島田陽子、内田裕也をはじめとしたキャスト陣も豪華。

  • 金融腐蝕列島・呪縛

    制作年:

    【ベストセラーを映画化経済の腐敗をえぐり出せ!】 産経新聞に連載された高杉良の小説に基づく経済ドラマ。大手銀行の改革に挑んだ男たちの奮闘が力強く描かれる。金融の腐蝕構造を一蹴しようとする主人公を役所広司が熱演。

  • 千里眼

    制作年:

    【謎のテロ集団“ミドリの猿“この組織をふたりの女性が追う】 「催眠」の松岡圭祐が原作を手掛けた、サスペンス・アクション。テロ軍団と、その組織に敢然と挑む、千里眼の異名を持つ女医と若き女性空尉のスリリングなやりとりが展開される。

  • 制作年:

    【下町ストリッパーの心意気母と娘の絆見つめる人情劇】 「千里眼」 「すずらん・少女萌の物語」と出演作の続く黒木瞳が、子持ちストリッパーを演じた人情ドラマ。娘との確執を抱えながらも恋に身を捧げるヒロインの大らかな生き様を綴る。

  • 渋滞

    制作年:

    正月を瀬戸内海の故郷で迎えようとマイカー帰省する都会のサラリーマン一家が、渋滞に巻き込まれながらも、その道中で様々な出会いと出来事を経験していくという異色ホームドラマ。今までハードな役柄の多かった萩原健一が、本作では一転して普通の父親像を好演している。

  • すずらん・少女萌の物語

    制作年:

    【NHK連続テレビ小説を映画化捨てた親を思う“子心“を描く】 人気TVドラマの映画化。自分を捨てた母との再会を夢見る11歳の少女と、育ての親である駅長の姿を見つめる。ヒロインを救う青年役で「スペーストラベラーズ」の池内博之が出演。

  • 略奪愛

    制作年:

    京都府下で実際に起きた事件をモデルに、親友の夫を奪い取る女の激しい愛をスリリングに描いた愛憎ドラマ。高校時代の先輩、由美の婚約者に横恋慕したヒロイン妙子は、二人が結婚したあとも日に日にその思いを強くしていき……。ニューウェーブやくざ路線に定評の梶間俊一が久々に“女“を描いた異色作。

  • 制作年:

    『毎日新聞』連載時より評判を呼んだ宮尾登美子のベストセラーの映画化。大正から昭和初期、雪深い新潟の蔵元・田乃内家に生まれ、“烈“という女の子に似合わぬ猛々しい名をつけられた少女とその養母・佐穂のドラマを中心に、旧家の波乱に満ちた変転を描く文芸大作。烈が、視力を失いながらも、親の反対を押し切って、若い蔵人・涼太との恋を成就し、女性初の蔵元となって家を継ぐまでが描かれる。宮尾文学はこれが4度目になる高田宏治が脚本を担当、監督は、文芸作品で常に堅実な力量を見せる降旗康男。なお、主役の烈には当初、宮沢りえが予定されていたが、キャスティングの不満から降板、一色紗英に交代した。

  • 四十七人の刺客

    制作年:

    元禄14年(1701年)の春。江戸城で播州赤穂藩主・浅野内匠頭が勅使響応指南役・吉良上野介と刃傷沙汰を起こし、浅野は即日切腹、藩は取り潰しと処断された。しかし吉良は無罪。この一方的な処遇の裏には、時の宰相・柳沢吉保と上杉家江戸家老・色部又四郎の策謀があった……。「十三人の刺客」などの脚本家・池上金男が、別名で発表した時代小説の映画化で、おなじみ「忠臣蔵」の物語に新解釈を施し、一種の情報・経済戦争として扱っている点が異色。吉良邸討ち入りを胸に誓った大石内蔵助が、まず塩相場を操って資金を得るくだりや、意図的な流言で“吉良憎し“の世論を高めるなど、これまで“涙“や“義理“でごまかしていた部分を合理的な解釈で埋めている。高倉健が挑む4度目の時代劇で、市川崑との初顔合わせになる。日本アカデミー賞では色部を演じた中井貴一が助演男優賞に輝いたほか、美術・録音・編集の計4部門で受賞。

  • それいけ!アンパンマン ロールとローラうきぐも城のひみつ

    制作年:

    【きれいな空を守るためにアンパンマンたちが大活躍!】 シリーズ14作目となる今回は、ヒロインにしてシリーズ最強の個性を放つキャラクター、ローラ姫が登場。大気汚染をテーマに、友情と自然を守るためアンパンマンと仲間たちが勇気を見せる。

  • 姐御〈1988年〉

    制作年:

    田五郎の『女侠客』をもとに、目の前で愛する夫を殺された女が、自らも極道の世界に身を落とし、復讐をする姿を描き出した女性ヤクザ映画。主演は「化身」で映画デビューした黒木瞳。監督は「冒険者カミカゼ」以来、7年ぶりにメガホンを取った鷹森立一。個性的な役者陣が脇を固めたが、特に黒木の脱ぎっぷりが際立った。

  • 化身〈1986年〉

    制作年:

    中年文芸評論家の愛人となったヒロインが、男との付き合いによって徐々に変身を遂げ、さらには自立へと目覚めていく過程を描いた作品。宝塚出身のヒロイン・黒木瞳が大胆なヌードを見せて話題に。原作は『日本経済新聞』に連載された渡辺淳一の同名小説。

  • 花のお江戸の釣りバカ日誌

    制作年:

    【時代をさかのぼっても釣りバカ・コンビは不変!】 西田敏行と三國連太郎のコミカルな掛け合いも楽しい、ヒット喜劇シリーズのスペシャル版。江戸時代に舞台を変え、彼ら扮する釣りバカ・コンビの騒動をにぎやかに描き出す。

  • ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー

    制作年:

    直木賞受賞作で8話の短編から成る山田詠美の同名小説から4つの恋を抜粋、一つの物語にして設定を現代の日本に置きかえた青春恋愛映画。クラスメイトに惚れながら、紹介されたヤングミセスと深い仲になる高校生・良介は出口のない青春を謳歌する。

  • 動天

    制作年:

    作詞家・なかにし礼がプロデュース。幕末の動乱の中で生きた商人・名居屋重兵衛の半生を描いた人間ドラマ。日米通商条約が締結した安政5年。医学、武術、語学とあらゆる分野に秀でた才能を持つ重兵衛は、世界に目を向けて横浜に外国人用の豪華な館を造り、外国貿易を切り開いていくが……。

  • 20世紀少年〈最終章〉ぼくらの旗

    制作年:

    【待つのは大団円か、それとも…】 前代未聞の三部作がついに終幕の時を迎える。世界を手中に収めた“ともだち“を倒すチャンスは、はたして訪れるのか?そして、謎に満ちた“ともだち“の正体とは?<第1章>以来となるキャラクターの再登場もあり、ますます観逃せないクライマックスが待ち受ける。原作チーム参加によるコミックとは異なる結末も楽しみなところだ。

  • 20世紀少年〈第2章〉最後の希望

    制作年:

    【驚くべき真相に迫る大人気シリーズ第2章!】 浦沢直樹原作の大ヒットコミックを映画化する三部作の第二作目がついに公開。前作のラストで描かれた“血の大みそか“から15年。世界の救世主として君臨する“ともだち“の正体とは?そして新たに発見された“しんよげんの書“の内容とは?第1作目のキャスト陣が続投するほか、平愛梨、ユースケ・サンタマリアら新キャストも続々と出演する。

  • 20世紀少年〈第1章〉終わりの始まり

    制作年:

    【人類は“ぜっこう“されるのか?衝撃の第1章!】 圧倒的な売り上げを記録するだけでなく、数々の漫画賞にも輝いた浦沢直樹の大ヒットコミックが、全3部構成で映画化。人類を破滅の危機へと向かわせる“よげんの書“には何が書かれているのか?そして、都市を襲う黒い影の正体とは?唐沢寿明、豊川悦司、常盤貴子ら豪華な出演陣が入り乱れる息もつかせぬ壮大な群像劇がついに幕を開ける!

  • 怪談〈2007年〉

    制作年:

    【『リング』の最恐コンビが放つ新たなる恐怖】 天才落語家・三遊亭円朝の最高傑作と言われる「真景累ヶ淵」を、物語の誕生から150年あまりの時を経て映画化。美しく心優しい煙草売りと、艶やかな姿と凛とした心を持った年上の三味線の師匠との陶酔と戦慄の愛憎劇を、古典ならではの日本の美と斬新な映像の融合で描く。『リング』名チーム、中田秀夫監督&一瀬隆重プロデューサーが仕掛ける新たな恐怖に震撼!

  • 東京タワー〈2004年〉

    制作年:

    【これが、恋の中にいるということ 】 江國香織の同名ベストセラーを映画化。年上女性と年下青年の恋模様ふたつを描き出し、その切なさと愛しさを正攻法で見つめている。オトナであろうとするあまり窮地でほころびが生じる黒木瞳&岡田准一、愚直なまでに堂々とぶつかり合う寺島しのぶ&松本潤。その違いにも胸打たれる一作。

  • 失楽園〈海外版オリジナル〉

    制作年:

    【“不倫“ブームを巻き起こした大ヒット作の海外版登場】 若者から熟年層まで幅広い層の人々が足を運び、TVドラマもスタートするなど大きな話題を振りまいたヒット作。8月末のモントリオール映画祭で上映された海外版がお目見え。

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