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奥寺佐渡子

奥寺佐渡子 出演映画作品

  • 望み

    望み

    制作年:2020年10月9日(金)公開

    『検察側の罪人』の雫井脩介によるサスペンス小説を映画化。裕福な建築家一家の理想的な家族の日常が一変する事件が起き、各々の思いが交錯していく様を描く。主人公の一級建築士を堤真一、妻を石田ゆり子が演じている。映画のみならずドラマ、音楽、演劇などで活躍する堤幸彦が監督を務め、映画『八日目の蝉』の奥寺佐渡子が脚本を担当した。

  • グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~

    グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~

    制作年:2020年2月14日(金)公開

    文豪・太宰治の未完の遺作をアレンジした、ケラリーノ・サンドロヴィッチの戯曲『グッドバイ』を映画化したラブコメディ。まったく異なる目論見で“嘘夫婦“を演じることになった男女の運命を描く。大泉洋がなぜかモテるダメ男に扮し、舞台版で読売演劇大賞女優賞を受賞した小池栄子が金にガメつい女を演じる。監督は『ソロモンの偽証』の成島出。

  • コーヒーが冷めないうちに

    コーヒーが冷めないうちに

    制作年:2018年9月21日(金)公開

    “本屋大賞2017“にノミネートされた川口俊和の同名小説を映画化した感動の人間ドラマ。古き良き昭和の匂いが漂う喫茶店を舞台に、そこに集う人々たちに起こる奇跡を描く。映画、ドラマ、CMと幅広く活躍する有村架純が主演を務め、健太郎、波瑠、林遣都らが共演する。監督は、人気ドラマ『アンナチュラル』などを手掛けてきた塚原あゆ子。

  • マエストロ!

    マエストロ!

    制作年:2015年1月31日(土)公開

    第12回文化庁メディア芸術祭で優秀賞に輝いたさそうあきらの同名コミックを『毎日かあさん』の小林聖太郎監督が映画化。一度は解散したものの再結成することになったオーケストラが、胡散臭い指揮者と天才フルート奏者を得てコンサートに向かっていく姿を描く。ヒロインのフルート奏者のあまね役にシンガーのmiwaが大抜擢されたことも話題。

  • バンクーバーの朝日

    バンクーバーの朝日

    制作年:2014年12月20日(土)公開

    『舟を編む』で日本アカデミー賞に輝いた石井裕也監督の新作は、史実をもとにした知られざる野球チームの物語。第二次大戦前のカナダに実在した日系人野球チーム“バンクーバー朝日”のチームメイトたちが、差別や偏見に負けずに生きる姿を描く。亀梨和也、勝地涼ら野球経験のある俳優を多数起用。当時の日本人街を再現した広大なセットも見どころ。

  • 魔女の宅急便

    魔女の宅急便

    制作年:2014年3月1日(土)公開

    宮崎駿監督の手によってアニメ化され大ヒットを記録した『魔女の宅急便』。その原作となったベストセラー児童文学の作者・角野栄子の意向により、初の実写映画化が実現!オーディションで抜擢された新人女優、小芝風花が天真爛漫な主人公キキに扮し、13歳の少女の魔女修行がファンタジックな映像で描かれる。共演は宮沢りえ、尾野真千子ほか。

  • 草原の椅子

    草原の椅子

    制作年:2013年2月23日(土)公開

    芥川賞作家、宮本輝の同名小説を映画化した力強い人間ドラマ。“世界最後の桃源郷“と呼ばれるパキスタン、フンザを目指す、性別も年齢もバラバラの日本人4人の旅を描く。『八日目の蝉』で映画賞を独占した成島出が監督を務め、荒涼とした大地と向き合う人々の心模様を活写。パキスタン・ロケによって収められた圧倒的な自然の映像も見逃せない。

  • おおかみこどもの雨と雪

    おおかみこどもの雨と雪

    制作年:2012年7月21日(土)公開

    『時をかける少女』『サマーウォーズ』の細田守監督の新作。若くして“おおかみおとこ”と恋に落ち、雨と雪というふたりの子を授かった人間の女性・花が、“おおかみおとこ”の死後、都会を離れて自然の豊かな地で懸命に子を育てる姿を描く。脚本の奥寺佐渡子、キャラクターデザインの貞本義行ら、これまでの細田作品のスタッフが再集結している。

  • 軽蔑〈2011年〉

    制作年:2011年6月4日(土)公開

    芥川賞作家・中上健次の長編小説を基に高良健吾×鈴木杏がW主演する純愛映画。鈴木が劇中で初のウェディングドレス姿を披露したことも話題に。高良とは『M』でタッグを組み、『ヴァイブレータ』『雷桜』などのラブ・ストーリーに定評がある廣木隆一監督が、家柄が障害となり、引き裂かれてもなおお互いを求め合うひと組の男女の姿を繊細に綴る。

  • 八日目の蝉

    制作年:2011年4月29日(金)公開

    壇れい主演で連続ドラマ化もされた角田光代の同名小説を、『孤高のメス』の成島出監督が念願の映画化。愛人の赤ん坊を誘拐し、自分の子として育てた女性の実像を、成長した“娘“が自身の呪われた半生に決着をつけるように見据えていく姿を、じっくりと炙り出す。井上真央、永作博美が、共に難役に挑戦。求心力のある芝居を見せている。

  • パーマネント野ばら

    制作年:2010年5月22日(土)公開

    「母が営む村で一軒のパーマ屋さん。そこでは女たちが、日々、恋にまつわる小さな嘘を告白している……」女性たちから多くの共感と支持を得ている西原理恵子の原作を基に、深い愛情と悲しみを湛えた女たちの生き生きとした姿、オトナの女のリアルな恋心が描かれる。監督は『腑抜けども悲しみの愛を見せろ』の吉田大八、主演は菅野美穂が務める。

  • サマーウォーズ

    サマーウォーズ

    制作年:2009年8月1日(土)公開

    前作『時をかける少女』が国内外で高い評価を受けた細田守監督の最新作。“オズ”と呼ばれる仮想世界が世界中の人々の暮らしに深く浸透している近未来を舞台に、数学以外には何のとりえもない冴えない高校生・健二と、彼の先輩・夏希とその親戚たちが、世界を救うために立ち上がる!豪快なアクションと、繊細な人間ドラマが見事に融合した1作。

  • しゃべれども しゃべれども

    制作年:2007年5月26日(土)公開

    97年度「本の雑誌」ベスト10第一位に輝く佐藤多佳子の青春小説を、『愛を乞うひと』『OUT』などの名匠・平山秀幸が映画化。TOKIOの国分太一が、単独初主演にして落語にも初挑戦! 優柔不断に見えて、実は腕がなかなか上がらないことを悩む古典が大好きな落語家を等身大の魅力で熱演している。共演は香里奈、八千草薫、伊東四朗など。

  • 時をかける少女〈2006年〉

    時をかける少女〈2006年〉

    制作年:2006年7月15日(土)公開

    大林宣彦監督による映画版が有名な筒井康隆の同名作を、現代的な解釈でアニメ化。恋に臆病な高校2年生が、その決定的瞬間を回避するために時間跳躍能力を使う姿を、村上隆とのコラボレーション作品などで知られる細田守監督が描く。

  • 魔界転生〈2003年〉

    制作年:2003年4月26日(土)公開

    『凶気の桜』の窪塚洋介が異色時代劇に初挑戦。天草四郎が亡霊として復活、死んだ剣豪たちを次々に甦らせ、徳川幕府打倒に燃える。それを阻止するべく柳生十兵衛が迎え撃つ。

  • 学校の怪談4

    制作年:1999年7月10日(土)公開

    シリーズ第1作、第2作を手掛けた「愛を乞うひと」の平山秀幸が監督に復帰。海、縁日などの夏の風物詩をたっぷり盛り込み、じわじわと恐怖が迫りくる幽霊騒動の顛末を描く。

  • 人間交差点〈ヒューマンスクランブル〉 雨

    制作年:

    「ザ・中学教師」で気を吐いた俊英、平山秀幸が、「お引越し」の女流脚本家、奥寺佐渡子のシナリオを得て映像化した作品。女子更生施設に入れられた不良少女のあけみと、彼女に体当たりで接する若い教官、洋平。反抗と対立を経て二人がやがて築き上げる信頼の絆を、じっくりと見つめていく。

  • よい子と遊ぼう

    制作年:

    “J・MOVIE・WARS“第2期作品の一編。ごく普通の中学生であるビンゴ、原田、くじら、本屋、並夫ら5人の退屈しのぎは盗み。ある日、並夫が、学校で噂の謎の覆面男に襲われたことから、彼らは覆面男との対決を決意する。盗みによってエネルギーを発散する彼らの日常と、話題の都市伝説的コワイ話を重ね合わせ、いまどきの中学生の世界をシャープかつドライに描く。彼らが交わすビビッドな会話、通常の言語感覚からかけ離れた言葉とリズムが、そのまま作品のリズムに連なり、一種のトリップ感覚をもたらすとともに、従来の少年映画とはひと味違った趣きを醸し出している。

  • OLDK

    制作年:

    「ヴァイブレータ」の廣木隆一監督が企画した“ラブコレクション“プロジェクトの一作。「美しい夏キリシマ」の助監督を務めた原正弘が初監督したブラック・ユーモアに満ちた女性映画の会心作。シチュエーション・コメディの要素も含まれている。会社では人間関係に迷い、恋する彼は婚約。自室では右隣からあえぎ声、左隣からへヴィメタル、上からは軋み音。そんな彼女の対抗策は……?

  • 学校の怪談

    制作年:

    小中学生の大ベストセラー『学校の怪談』に題材をとった冒険ファンタジー。明日から夏休みという終業式の日、旧校舎に閉じ込められた先生と子供たちが、妖怪や怪奇現象に遭遇。いまや失われてしまった冒険やスリルを通して、恐怖に打ち勝つ心、勇気や夢の大切さを学んでいく。子供たちにお馴染みの怪談話やキャラクターが、最新のSFXを駆使した斬新な映像によってスクリーンに躍動する。DVDは「学校の怪談 DVD-BOX」に収録。

  • 学校の怪談2

    制作年:

    1995年夏に公開され大ヒットした「学校の怪談」のシリーズ第2作。前作で主演した野村宏伸が別な役どころで登場する。塾の講師・理香は春休みの集中合宿のため、生徒を連れて故郷にやって来た。ところが宿泊場所の寺の隣にある南小学校には、“4月4日4時44分の伝説”という奇妙な噂があり……。岸田今日子の怪演で恐怖度がアップ。第1作をしのぐ興業収益をあげた。DVDは「学校の怪談 DVD-BOX」に収録。

  • とある飛空士への追憶

    制作年:

    【大空の戦いと恋を描く、人気小説が映画に!】 ラジオドラマやコミック化されるなどの反響を呼び起こした、犬村小六の人気ライトノベルを長編アニメーション化。『サマーウォーズ』などの秀作を次々と送り出したマッドハウスが制作を務め、愛と冒険のドラマを情感豊かに紡ぎ出す。ディテールにこだわったビジュアルの美しさに加え、神木隆之介や竹富聖花らフレッシュなボイス・キャストにも注目。

  • お引越し

    お引越し

    制作年:

    独創的な映像世界を開拓し続ける相米慎二の長編10作目。レンコは気の強い11歳の少女。彼女の両親はお互いの生活がかみ合わずに、離婚を前提とした別居を始める。はじめのうちは家が二つできたと喜んでいたレンコだが、自分勝手なことばかり言って、いがみ合う両親の姿を見ているうちに納得できないものを感じるようになる。家族の絆をとり戻そうと、以前行ったことのある琵琶湖畔への旅行に両親を無理矢理連れ出したレンコは、父母の間の溝の深さを思い知るが……。撮影に「クッキー・フォーチュン」「アフターグロウ」などアメリカ映画界で活躍するカメラマン、栗田豊通を迎えたことで画面もより厚みを増し、これまで以上の完成度を持った相米ワールドが展開する。特にラスト近くで祭りの中を少女がさまよう幻想的ともいえるシーンの美しさは圧倒的。またレンコ役の田畑智子の、新人離れした自然な演技と存在感にも注目したい。

  • 怪談〈2007年〉

    制作年:

    【『リング』の最恐コンビが放つ新たなる恐怖】 天才落語家・三遊亭円朝の最高傑作と言われる「真景累ヶ淵」を、物語の誕生から150年あまりの時を経て映画化。美しく心優しい煙草売りと、艶やかな姿と凛とした心を持った年上の三味線の師匠との陶酔と戦慄の愛憎劇を、古典ならではの日本の美と斬新な映像の融合で描く。『リング』名チーム、中田秀夫監督&一瀬隆重プロデューサーが仕掛ける新たな恐怖に震撼!

  • 天使〈2005年〉

    制作年:

    【超キュートな天使にベタ惚れ! 】 『下妻物語』で絶賛された深田恭子が、全編セリフがまったくない“天使“という難役に挑戦! 東京に舞い降りた天使が、愛を求めている住人たちをさりげなく勇気づけていく。原作は人気マンガ家の桜沢エリカ。また、天使の衣装は、フカキョン自身が原作から得たインスピレーションで描いたもの。

  • 花〈2002年〉

    制作年:

    【現代を生きる人々に贈る感動のロードムービー 】 数々の国内映画賞を総ナメにした『GO』の原作者、金城一紀の短篇小説を映画化。脳に腫瘍が見つかり不安に駆られる青年と末期ガンの初老の男が、東京から鹿児島まで車でひた走る旅へ。その旅を通し、ふたりが自身を見つめ直す。主人公両人を演じる大沢たかおと柄本明の好演、クラシックギタリスト、村治香織の奏でる音楽が印象的。

  • コンセント

    制作年:

    【死が彼女の心をかき乱す田口ランディ原作の女性映画】 若い女性の支持を受ける田口ランディの小説を映像化。自己を見つけだせない女性の心のさまよいを、中原俊監督がシリアスに描く。ヒロイン、市川実和子の繊細なキャラが印象的。

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