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中村優子

中村優子 出演映画作品

  • 箱男

    制作年:2024年公開

  • 違国日記

    違国日記

    制作年:2024年6月7日(金)公開

    第24回文化庁メディア芸術祭マンガ部門で審査委員会推薦作品に選ばれた他、各賞を賑わせたヤマシタトモコの同名漫画を、瀬田なつき監督が映画化。両親を亡くした少女と、少女を引き取った人見知りの小説家の同居生活を描く。大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の新垣結衣と、早瀬憩がW主演する。共演は夏帆、小宮山莉渚、瀬戸康史らが名を連ねる。

  • 碁盤斬り

    碁盤斬り

    制作年:2024年5月17日(金)公開

    『ミッドナイトスワン』の草なぎ剛が主演を務めた、本格時代劇。古典落語をベースに、あらぬ嫌疑をかけられ藩を離れた浪人が、亡き妻の忘れ形見の娘のために命を懸けた仇討ちを誓う様を描く。監督は『死刑に至る病』の白石和彌。共演は連続ドラマ『おかえりモネ』の清原果耶、中川大志、奥野瑛太、音尾琢真、市村正親、斎藤工、小泉今日子ら。

  • 彼方のうた

    彼方のうた

    制作年:2024年1月5日(金)公開

    第80回ヴェネチア国際映画祭のヴェニス・デイズ部門に正式出品された杉田協士監督による人間ドラマ。ある若い書店員の女性、悲しみを隠せずにいる女性、書店員の女性に尾行される男性の姿を描く。出演は、『スウィートビターキャンディ』の小川あん、『エゴイスト』の中村優子、大河ドラマ『麒麟がくる』の眞島秀和、Kaya、野上絹代ら。

  • エゴイスト

    エゴイスト

    制作年:2023年2月10日(金)公開

    第35回東京国際映画祭コンペティション部門に選出されたヒューマンドラマ。高山真の自伝的小説『エゴイスト』を基に、編集者の男性がパーソナルトレーナーの男性とひかれ合う日々を描く。監督は『トイレのピエタ』の松永大司。主演は『孤狼の血 LEVEL2』鈴木亮平。共演には宮沢氷魚、阿川佐和子、中村優子、和田庵らが名を連ねている。

  • ケイコ 目を澄ませて

    ケイコ 目を澄ませて

    制作年:2022年12月16日(金)公開

    生まれつき難聴を持つ元プロボクサー・小笠原恵子の自伝『負けないで!』を原案にした人間ドラマ。日々練習を続けるケイコとそれを心配する母、ジムで指導に当たる笹木との絆を描く。『きみの鳥はうたえる』の三宅唱監督が登場人物たちの心の機微を16ミリフィルムに収めた。出演は岸井ゆきの、三浦友和、三浦誠己、松浦慎一郎、佐藤緋美ら。

  • ゆめのまにまに

    ゆめのまにまに

    制作年:2022年11月12日(土)公開

    マネージメント会社・ディケイド設立30周年を記念して製作された人間ドラマ。浅草六区に実在する古物店“東京蛍堂”を舞台に、店主と店番の青年、店に来る人々を骨董品に囲まれた空間と共に描きだす。監督は張元香織。主演はモデル・俳優の他、多彩なジャンルで活躍しているこだまたいち。共演は千國めぐみ、遊屋慎太郎、中村優子、村上淳ら。

  • ユンヒへ

    ユンヒへ

    制作年:2022年1月7日(金)公開

    韓国の新鋭イム・デヒョン監督によるラブストーリー。長年連絡を絶っていた相手から手紙を受け取った女性が、20年前の自分と向き合い、過去の恋の記憶を呼び覚ます姿を描く。主人公をキム・ヒエが演じる他、キム・ソヘ、ソン・ユビン、中村優子、木野花らが共演。監督は『Love Letter』にインスパイアされ、撮影を小樽で行った。

  • 九月の恋と出会うまで

    九月の恋と出会うまで

    制作年:2019年3月1日(金)公開

    “書店員が選んだもう一度読みたい恋愛小説“の第1位に輝いた松尾由美による同名小説を映画化したラブストーリー。小説家を目指す男性とその隣に越してきた女性が、とある謎を追う過程で惹かれあっていく様を描く。ドラマや映画、CMにひっぱりだこの高橋一生が主演を務め、『好きっていいなよ。』『一週間フレンズ。』の川口春奈が共演する。

  • 音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!

    音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!

    制作年:2018年10月12日(金)公開

    『時効警察』シリーズ、『俺俺』などで知られる三木聡が、監督・原案・脚本を手がけたハイテンション・ロックコメディ。驚異の歌声を持つロックスターと異様に声の小さいストリートミュージシャンの出会いを描く。阿部サダヲと吉岡里帆が、主演とヒロインを熱演するほか、千葉雄大、麻生久美子、バイきんぐの小峠英二、ふせえりらが共演する。

  • AMY SAID エイミー・セッド

    AMY SAID エイミー・セッド

    制作年:2017年9月30日(土)公開

    多くの演技派アクターを抱える俳優プロダクション、ディケイドの設立25周年を記念して製作された大人の青春群像劇。20年ぶりに再会した大学時代の仲間8人。中年となり、かつての夢や情熱から遠ざかってしまった彼らの葛藤と、邂逅と再生の一夜を描き出す。『MASK DE 41』の村本大志監督が、大人のリアルを温かみとともに活写。

  • トマトのしずく

    トマトのしずく

    制作年:2017年1月14日(土)公開

    『のんちゃんのり弁』で映画賞を賑わせた小西真奈美の主演によるヒューマン・ドラマ。挙式を間近に控えた女性美容師と、とある理由により疎遠になっていた父親との絆の再生を描く。俳優として活躍する一方、『誘拐ラプソディー』で演出の技量をも示した榊英雄が、夫婦や親子の間の愛情と葛藤を丹念に描写。ベテラン、石橋蓮司の好演も見どころだ。

  • 夏美のホタル

    夏美のホタル

    制作年:2016年6月11日(土)公開

    『さよなら歌舞伎町』『きいろいゾウ』の廣木隆一監督が、人気作家・森沢明夫の同名小説を映画化した感動作。今は亡き父親の形見のバイクに乗って思い出の森を訪れた女の子が、そこでかけがえのないものを発見していく姿を描く。『ストロボ・エッジ』で廣木監督と組んだ有村架純が、人生の転機を迎えようとするヒロインをみずみずしく演じる。

  • 太陽

    太陽

    制作年:2016年4月23日(土)公開

    第63回読売文学賞で戯曲・シナリオ賞を受賞した劇作家、前川知大の同名舞台を、『SRサイタマノラッパー』シリーズの入江悠監督が映画化するSFドラマ。人類が昼と夜それぞれに生きる旧人類と新人類に分断された世界を舞台に、家族や恋人など大切な誰かと引き裂かれた人々の愛の物語を綴る。若手実力派、神木隆之介と門脇麦が主演を務める。

  • 野火

    野火

    制作年:2015年7月25日(土)公開

    太平洋戦争に従軍した作家・大岡昇平の代表作を『鉄男』の塚本晋也監督が自らの主演で映画化。帰還した元兵士たちの実体験をベースに、苛酷な最前線の現実を赤裸々に描き出す。「いまの時代に問うべき作品」という強い思いから塚本監督が完全なインディーズ作品として実現。監督に賛同して、リリー・フランキーに中村達也など強烈な個性が出演。

  • グッド・ストライプス

    グッド・ストライプス

    制作年:2015年5月30日(土)公開

    独自の世界観で人気を博すモデル、菊池亜希子主演によるラブストーリー。マンネリ気味の関係を続けていた矢先、“できちゃった結婚”をすることになったカップルの心の変遷を綴る。NHKの連続テレビ小説『花子とアン』で注目された中島歩が相手役に。ぴあフィルムフェスティバル準グランプリの実績を持つ俊英、岨手由貴子が演出を手がける。

  • ジヌよさらば ~かむろば村へ~

    制作年:2015年4月4日(土)公開

    劇団・大人計画の主宰者で、俳優から小説家まで幅広く活躍する松尾スズキの3本目の長編映画監督作。いがらしみきおの漫画『かむろば村へ』を原作に、都会から田舎の寒村にやってきた青年が、クセの強い住人に囲まれながら、おカネを一切使わない生活を目指す。主演の松田龍平ら豪華キャストと、大人計画メンバーの混成で松尾流の笑いを作り出す。

  • 百瀬、こっちを向いて。

    百瀬、こっちを向いて。

    制作年:2014年5月10日(土)公開

    中田永一の同名小説を基に描く青春ラブ・ストーリー。2011年にアイドルグループ“ももいろクローバー”を卒業し、女優へと転身した早見あかりが主演を務め、期間限定で“嘘の恋愛関係”を始めることになった高校生の恋模様を描く。本作が監督デビュー作となる新鋭・耶雲哉治が過去と現在が交錯しながら展開する瑞々しいドラマを描き出す。

  • ギリギリの女たち

    ギリギリの女たち

    制作年:2012年7月28日(土)公開

    2007年、監督・脚本・主演を務めた『愛の予感』で見事ロカルノ映画祭グランプリを受賞した小林政広監督が描く人間ドラマ。3.11の震災をきっかけに、あらゆる面でギリギリの三姉妹が、再会を果たし、ぶつかり合いながらも理解しあい、再び立ち上がろうとする姿を映し出す。三姉妹を熱演した渡辺真起子、中村優子、藤真美穂など演技派女優に注目。

  • 不倫純愛

    制作年:2011年1月22日(土)公開

    『スイートリトルライズ』の矢崎仁司監督が人気作家・新堂冬樹の原作を映画化。彼のいる美しく妖艶な女性が、とあるきっかけで既婚男性と不倫し、純粋なまでに愛を育むも、数奇な運命に翻弄されていく様子を描く。男を惑わす女性を、もとグラビアアイドルの嘉門洋子が官能かつ情熱的に演じ、相手役は実力派俳優の津田寛治が務める。

  • BOX 袴田事件 命とは

    制作年:2010年5月29日(土)公開

    かつて『TATTO〈刺青〉あり』でも、実際の事件を映画化した高橋伴明監督が'66年に起き、冤罪か否かでいまだに解決していない、袴田事件の内実に迫った1作。放火により一家4人を殺害したとして逮捕された元プロボクサーの裁判を手がけた裁判官が、判決に疑問を抱き、弁護士に転身して、無罪証明のために奔走する重量級の1作だ。

  • 鉄男 THE BULLET MAN

    鉄男 THE BULLET MAN

    制作年:2010年5月22日(土)公開

    塚本晋也監督が出世作『鉄男 TETSUO』のキャラクターを、まったく新しい物語で映像化。海外配給を視野に入れ、英語セリフによる東京ロケを敢行。最愛の息子を何者かに殺害されたアメリカ人男性の怒りが、自らの肉体を変容させ、意外な真実に向かって疾走していく様を映し出す。弾丸のような猛スピードで飛ぶ“TETSUO”の描写に注目!

  • クヒオ大佐

    制作年:2009年10月10日(土)公開

    女性たちから約1億円をだまし取った実在の結婚詐欺師の素顔に迫る人間ドラマ。ジョナサン・エリザベス・クヒオと名乗るその男は、父はカメハメハ大王の末裔、母はエリザベス女王の妹の夫のいとこなど、あり得ない作り話をして女性たちを虜にする。偽りの自分を演じ続ける主人公を堺雅人が熱演。彼に純粋な愛を捧げる女性に松雪泰子。

  • 真夏の夜の夢〈2009年〉

    制作年:2009年7月25日(土)公開

    シェイクスピアの遊び心に溢れた古典喜劇を、舞台を沖縄の小島に移して大胆にアレンジした人間賛歌。不倫に疲れて東京から帰郷したヒロインや島民たち人間と、島の精霊マジルーたちが繰り広げる恋愛騒動をファンタジックに描く。監督は『ナビィの恋』『ホテル・ハイビスカス』など沖縄を拠点に活動する中江裕司で、注目の女優・柴本幸が主演。

  • クワイエットルームにようこそ

    制作年:2007年10月20日(土)公開

    ある朝目覚めると、そこは隔離された閉鎖病棟だった……。主人公、明日香が体験する非日常的な院内生活を描いた松尾スズキの同名小説を、作者自らの手で完全映画化。内田有紀、宮藤官九郎、蒼井優ら絶妙のキャストを配し、笑えるのにどこか悲しく、マヌケなのに壮絶を極める濃厚なクワイエットルームでの14日間が繰り広げられる。

  • 魂萌〈たまも〉え!

    制作年:2007年1月27日(土)公開

    桐野夏生の話題の同名小説を『顔』『亡国のイージス』などの阪本順治監督が映画化。還暦を目前にして亡き夫の浮気を知った平凡な主婦が、絶望と深い喪失感の中から第二の人生へと歩み出す姿を、その心の変化と正面から向き合う形で描いた女性映画だ。中でも、風吹ジュン演じるヒロインと、三田佳子の扮した夫の女との対決シーンは圧巻。女性の生命力を実感する。

  • ストロベリーショートケイクス

    制作年:2006年9月23日(土)公開

    『三月のライオン』などで多くの熱狂的ファンを持つ矢崎仁司監督が、魚喃キリコの傑作コミックを映画化。職業も性格も異なる4人の女の子が、仕事や恋に悩み、傷つきながら新たな人生を踏み出していく姿を繊細に映し出す。

  • colors

    制作年:2006年7月15日(土)公開

    23歳にして映画やCMなどを幅広く手がけている新進気鋭の映像作家、柿本ケンサクが作り上げたファンタジー。さまざまな色のついた“箱“に迷い込んでしまった男女の不思議な運命を、ポップなイメージの中に切なさをこめて描き出す。

  • イン・ザ・プール

    制作年:2005年5月21日(土)公開

    『トリビアの泉』など人気番組に関わってきた三木聡監督、脚本によるコメディ。プール依存症、継続性勃起症、強迫神経症など困った症状に陥った患者たちが出会ったのは、さらにヘンな精神科医。いい加減だけど、不思議な魅力がある医師を松尾スズキが妙演し、芸達者ぶりを発揮している。

  • 血と骨

    制作年:2004年11月6日(土)公開

    『クイール』の崔洋一監督が梁石日の同名小説を映画化した、渾身の大河ドラマ。大正末期に朝鮮から大阪に渡った男の暴力に彩られた破天荒な生き様を、俳優ビートたけしが体現する。一見、血も涙も無い冷血な男に見える主人公だが、時折見せる優しげな表情が観る者の心に不思議な余韻を運んでくる。

  • 火垂〈ほたる〉

    制作年:2001年3月24日(土)公開

    「EUREKA<ユリイカ>」のプロデューサー、仙頭武則が贈るシンプルで雄大な叙事詩ドラマ。ひとりのストリッパーが“過去“を乗り越え、“いま“を生き始める姿を見つめていく。

  • Rodeo Drive〈ロデオドライブ〉

    制作年:

    【クセ者が続々結集して 家出娘騒動は収束不可能に!?】 自主映画シーンで注目を集めてきた新鋭、加納周典の手による犯罪群像劇。もつれゆく人間模様をとらえたスリリングな展開に加えて、暴走するチンピラを演じた北村一輝の怪演も見もの。

  • AKIBA

    制作年:

    【アキバのメイドにスポットを当てた青春ドラマ】 オタクの聖地として、日本でも有数の情報発信地となった秋葉原を舞台にした青春グラフィティ。今や“萌え“文化として、この町の代名詞ともなった“メイド“を題材に、秋葉原に生まれ育った少女の切ない物語が描かれる。主人公には人気グラビア・アイドルの滝沢乃南、共演には若手女優の前田綾花が扮し、ほぼ全編にわたって秋葉原ロケが行われた。

  • 心中エレジー

    制作年:

    【心中に至った男女の感情】 30代の新鋭、亀井亨監督の処女作。どこか心の満たされない夫婦2組による愛憎劇が展開していく。熊切和嘉監督の『アンテナ』や『空の穴』などで助監督を務めてきた亀井の生々しいタッチの人物描写が印象的。若手演技派として頭角を現す眞島秀和や、小山田サユリらキャストの熱演も光る。

  • Bridge/この橋の向こうに

    制作年:

    【恋人捜索は自分探しの旅へ 若者の心情に迫る青春劇】 等身大の若者たちの心情に迫る、リアルで温かい青春ドラマ。主人公は、同棲していた恋人の突然の失踪に動揺する若者、満作。恋人の友人と共に捜索の旅に出た彼は、様々な出会いを通して、見失っていた自分を発見していく。そんな若者の心の旅を、ナイーブなタッチで描出。『ロデオドライブ』で注目された新鋭、加納周典のみずみずしい語り口が冴える。

  • 自殺マニュアル

    制作年:

    【『自殺マニュアルDVD』が引き起こす 集団自殺の謎に迫る】 様々な自殺実践論が説明されて話題を呼んだ『完全自殺マニュアル』をモチーフに、相次ぐ集団自殺の真実に迫る異色ホラー・サスペンス。映画初主演に挑んだグラビア・アイドル、森下千里にも注目。

  • TRUTHS:A STREAM

    制作年:

    【もの凄く端正で荘厳!“生“をめぐる一大叙事詩】 ベルリン映画祭でダニエル・シュミットに激賞された作品。端正な映像とストイックなまでの荘厳なコトバで、“生の真実“を追究してゆく、3時間にわたる一大叙事詩。

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