クランクイン!

  • クランクイン!ビデオ
  • クラインイン!コミック
  • クラインイン!トレンド

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索
no image

山田辰夫
出身地:富山県
生年月日:1956/1/10

山田辰夫 出演映画作品

  • 沈まぬ太陽

    制作年:2009年10月24日(土)公開

    『ホワイトアウト』の若松節朗監督が、『白い巨塔』『華麗なる一族』などの原作者として知られる山崎豊子の同名ベストセラー小説を映画化。高度成長から世界経済の頂点に昇る時代の日本を背景に、巨大企業の中で人としての信念を貫く企業戦士の生き様を熱く描き出す。主演を務める渡辺謙をはじめ、実力派俳優が揃った豪華キャスティングも注目。

  • おくりびと

    おくりびと

    制作年:2008年9月13日(土)公開

    遺体を棺に納める仕事、納棺師。誰もが避けては通れない旅立ちの時に立ち会う職業についた主人公を通じて、様々な生と愛のカタチを描く人間ドラマ。本木雅弘が勘違いから納棺の仕事に就いてしまった主人公を好演。劇中で美しいチェロ演奏も披露している。そのほか、山崎努、余貴美子、広末涼子らがユーモラスながら抑制の効いた演技を見せる。

  • 魁!!男塾

    制作年:2008年1月26日(土)公開

    累計2600万部を誇る宮下あきらの名作漫画がついに実写化。“真の男“を育てるために存在する私塾「男塾」。そこに集う男たちの熱いドラマと壮絶なアクションが展開される。『VERSUS』の坂口拓が、長年の夢であった本作の映画化に際し、監督と主演を務めるほか、アクション監督も担当。CGを使用しない生身の格闘場面を演出し、観る者を圧倒する。

  • 22才の別れ/Lycoris〈リコリス〉 葉見ず花見ず物語

    制作年:2007年8月18日(土)公開

    ベテラン人気監督、大林宣彦が『なごり雪』に続いて贈る大分3部作の第2弾。伊勢正三の名曲『22才の別れ』をモチーフに、母娘2世代にわたる恋模様が大分、津久見、臼杵といった街並みを背景に、幻想的な映像と情感豊かな語り口の中に綴られる。筧利夫、清水美砂の主演に加え、本作品がスクリーン・デビューとなるふたりの新人、鈴木聖奈と中村美鈴が時代を隔てた親と娘を演じている。

  • 転校生 さよならあなた

    制作年:2007年6月23日(土)公開

    “尾道3部作“の第1作として今なお根強い人気を誇る『転校生』を、大林宣彦監督が25年の時を経てセルフ・リメイクした青春ファンタジー。中学生の男女の心と肉体が入れ替わる設定はそのままに、舞台を尾道から長野に移した今作では、現代の子供たちを反映したより痛みを伴う内容に。ヒロインを2005年のヒロイン・オーディション「MISS PHOENIX」でグランプリに輝いた蓮佛美沙子が好演。

  • 日本沈没〈2006年〉

    制作年:2006年7月15日(土)公開

    70年代に社会現象を呼び起こした小松左京のベスセラー小説を再映画化。1年以内に海に沈む日本列島の未曾有のパニックが、群像劇のスタイルで繰り広げられる。草なぎ剛と柴咲コウが演じる切なく熱いラブ・ストーリーの行方にもご注目。

  • スクラップ・へブン

    制作年:2005年10月8日(土)公開

    『69 sixty nine』の俊英、李相日監督が、オダギリジョー、加瀬亮、栗山千明という旬のキャストを迎えて贈る青春ドラマ。バスジャック事件に居合わせてしまった3人の男女が、社会から孤立しながら暴走していく姿を描き出す。リアルな切迫感とシニカルなユーモアを両立させた演出が秀逸。

  • いつか読書する日

    制作年:2005年7月2日(土)公開

    『独立少年合唱団』でベルリン映画祭新人監督賞を受賞した緒方明監督の新作は、大人の切ない恋愛ドラマ。青春時代、引き裂かれるように別れてしまった中年男女の再燃した愛の行方を描く。恋愛に不器用な50代独身のヒロインを心の機微までしっかりと表現した田中裕子の熱演が印象深い。

  • 阿修羅城の瞳

    制作年:2005年4月16日(土)公開

    劇団☆新感線の代表作として名高い同名舞台を、『陰陽師2』の滝田洋二郎監督が映画化。主演は舞台でも主役を務めた市川染五郎。破天荒にして純粋、ダイナミックにしてストイックな愛の物語を、全身を使って体現している。想像を絶する悲恋を生きるヒロインに扮した宮沢りえの好演も印象的。

  • 理由〈2004年〉

    制作年:2004年12月18日(土)公開

    人気作家、宮部みゆきの同名ベストセラーを、大林宣彦監督が映画化。高層マンションの一室で起きた不可解な惨殺事件の真相が明かされる。100名以上の人物の証言で構成されるため、映像化不可能といわれてきた物語を異色のドキュメント方式で描き切った、大林監督の斬新な演出が際立つ。

  • イズ・エー[is A.]

    制作年:2004年10月9日(土)公開

    無差別爆破殺人を犯した少年。爆破に巻き込まれ妻子を失った刑事。息子と自分の人生をリセットしようともがく少年の父親。それぞれの苦悩をあぶり出し、出口のない現代社会犯罪の深層を見つめた意欲作。大人たちをすり抜ける冷静な少年を、小栗旬が、抑制の効いた演技で体現した。

  • 壬生義士伝

    制作年:2003年1月18日(土)公開

    浅田次郎の同名小説を、中井貴一と佐藤浩市の顔合わせで映画化。新選組に参加した名もない武士のひたむきで壮絶な生き様を、エモーショナルな場面をたっぷり用意して描き出す。

  • KUMISO

    制作年:2002年11月2日(土)公開

    組長の葬儀“組葬“を通して、ヤクザ世界の裏側と悲喜こもごもを綴ったユニークなアウトロー群像劇。イカツイ顔つきの面々が突然の事態に右往左往する姿が不思議な生活感と共に伝わってくる。

  • クロエ

    制作年:2002年6月15日(土)公開

    「EUREKA〈ユリイカ〉」ではバスジャック犯を演じた利重剛、6年ぶりの監督作。ボリス・ヴィアンの小説にインスパイアされて、ガラス細工のように無垢で美しい恋愛ドラマを繰り広げる。

  • KT

    制作年:2002年5月3日(金)公開

    阪本順治監督とベテラン脚本家、荒井晴彦のコンビが、1973年に都内で発生した“金大中事件“を大胆な解釈で映画化。今なお謎の残るこの事件に関わった人々の群像を骨太なタッチで描く。

  • 汚い奴

    制作年:

    八百長事件で永久追放となった元ボクサーの高須。今や、ヤクザから中学生までを狙い相手をとことん追い詰める恐喝屋となった。彼はヤクザのボスを恐喝して1億円を要求するが、逆に最愛の妹を誘拐される……。同名漫画を“極道記者“シリーズや「新・悲しきヒットマン」でハードボイルドものに才を発揮した望月六郎の監督で映画化。主人公の徹底した“汚い奴“ぶりが小気味よい。相棒に扮した山田辰夫が好演。

  • 極道記者2 馬券転生篇

    制作年:

    競馬記者の生き様を描く第2作。“極道記者“と呼ばれる競馬記者の松崎は、恋人にもツキにも見放され近頃ついていない。そんな彼の前に、一点買いで万馬券を的中させる老賭博師・徳大寺が現れる。彼に興味を持った松崎が家を訪ねると、彼は関東ヤクザの大物で、関東と関西の抗争を治める中心人物だった……。競馬はもちろん、麻雀、チンチロリン、シリーズ初登場のバカラと白熱したギャンブル・シーンも満載。

  • オン・ザ・ロード〈1982年〉

    制作年:

    1972年以来、ほぼ80本ものピンク映画を撮り続けてきた和泉監督の、一般映画第1作。交通係に勤務する白バイ警官と、酔っぱらい運転の車を追跡中の彼に誤ってはねられてしまった女性とのラブ・ストーリー。スピーディーな展開が魅力の一編。

  • MISTY〈ミスティ〉

    制作年:

    池田敏春が監督したミステリー・ロマンの香り漂う傑作ハードボイルド。姉の死によって故郷に舞い戻った横浜のヤクザ・藤川。姉の自殺に疑問を抱くそんな彼に際限ない暴力と悲しみが襲いかかる。次々に殺されていく藤川の幼なじみたち。そして復讐を誓う藤川にも魔の手は襲いかかり、ついに友人を死に追いやった殺人鬼と対決するが、その裏で糸を引いていたのは……。かつてクリント・イーストウッドが「恐怖のメロディ」で使用した名曲『ミスティ』を劇中に巧みに使用、その流麗な映像にマッチした独特の世界を作り出している。

  • 独身アパート どくだみ荘

    制作年:

    金なし、職なし、女なし。東京阿佐ヶ谷の独身アパート“どくだみ荘“の鼻つまみ住人、堀ヨシオを主人公にした青春珍騒動記。ないないづくしで世間にもだまされっぱなしのヨシオだが、優しく自分を介抱してくれた看護婦のユミに一目惚れ。必死のアプローチ作戦でユミをものにしようとするが……。

  • BLUES HARP

    制作年:

    【注目監督の骨太な演出が冴える、大胆不敵な青春ドラマ】 豪快な演出と精緻な叙情が混在する、魅力あふれる青春映画。生きる目的をみつけた青年と、彼にひかれるヤクザとの危険な友情を、「アンドロメディア」の三池崇史監督が描く。

  • 京浜抗争史外伝・最後の組長

    制作年:

    【任侠道に殉じる覚悟あり!中条きよしが硬派に熱演】 “安藤組外伝“シリーズの「…群狼の系譜」でVシネマの顔となった、中条きよしの主演によるヤクザ映画。仁義をつらぬくため、再び抗争の場に舞い戻った男の骨太な生きざまを描く。

  • 放郷物語

    制作年:

    【桜と共に咲くそれぞれの想い 】 デビュー作『サマーヌード』が異例のヒットを放った飯塚健監督の最新作。離れ離れになる少女たちや、悩める人々の心情を見つめ、心温まる作品に仕上げた。春特有の物悲しさだけでなく、希望をはらんだ旅立ちの空気が見事に描かれている。

  • SABU/さぶ

    制作年:

    【正攻法の三池演出が山本周五郎の世界を紡ぐ】 5月に放映されたTV作品が、監督三池崇史のディレクターズ・カット版として復活。地に足のついた演出で、刑務所の中と外に引き裂かれた青年ふたりの友情をしっかりと見つめている。

  • SEMI・鳴かない蝉

    制作年:

    【タクシー運転手の流転 個性派、遠藤憲一主演作】 三池崇史作品の常連俳優、遠藤憲一主演による一風変わった群像劇。暴力事件を起こし人生が急転、タクシー運転手からヤクザに転身した男を中心にアウトローたちの生き様を描く。

  • マブイの旅

    制作年:

    【偶然交わった中年男と娼婦さすらう互いの魂は何処へ?】 沖縄を舞台に夢も希望も失った中年男といつしか夢を見失った娼婦の心の触れ合いを描いた、ラブ・ストーリー。『閉じる日』の主演で印象的な演技を見せた冨樫真が娼婦役に体当たりで挑む。

  • オー・ド・ヴィ

    制作年:

    【酒と退廃の香りに満ちた男と女の数奇なミステリー】 函館の美しい景観をバックにした愛憎のドラマ。男と女の駆け引きを、官能的な夜の映像をまじえて描写。あがた森魚によるバンドネオン調の音楽が、ミステリアスな雰囲気を盛り立てる。

  • サマーヌード

    制作年:

    【青春の感情が爆発する!夏の一日を切り取る群像劇】 南の島で、ある一日に巻き起こる住人達の出来事を切り取っていく青春群像劇。青年・プーと偶然出会った少女・夏樹を中心に25人もの人物が登場するが、飯塚健監督が弱冠24歳の新人とは思えない手腕で個々のエピソードをテンポよく見せる。また、劇中で流れるTHE HIGH-LOWSとブルーハーツの音楽が青春度と爽快感を増加させるのも好演出。

  • 陰陽師〈おんみょうじ〉 II

    制作年:

    【ミステリアスで妖艶さを 増した萬斎=晴明が降臨!】 あの大ヒット作、2年ぶりの続編。当たり役、安倍晴明に狂言師、野村萬斎が再挑戦し、その魅惑的なキャラクターをさらに倍化している。今回は、ある事件を調査するうちに、神と崇められる術師の野望に直面した晴明が勝ち目の薄い勝負に全身でぶつかっていく。深田恭子が男勝りの姫を抜群の存在感で体現、中井貴一が悪役を嬉々として演じている。

  • 火火〈ひび〉

    制作年:

    【目の前のいまを生きた女の真実】 実在の女性陶芸家、神山清子の苦難と克服の人生を謳い上げた一作。白血病に倒れた息子を抱えながら、己が進む道を見据え、断固としてそこで命を燃やし続けた主人公を田中裕子がカラリとした存在感で力演。また、窪塚洋介の弟、俊介が息子に扮し、誠実なたたずまいを印象づける。

  • 天使が降りた日

    制作年:

    【ほんわかした幸せを運ぶ天使たち】 『スカイハイ』の麻生学監督ら5人の気鋭作家による“天使“をモチーフにしたオムニバス映画。家族や恋人とのすれ違いや、社会のしがらみの中で、自分を見失いかけている人々をそっと救ってくれる。小さな幸せに溢れたファンタジックな世界観が、混迷の現代に安らぎのひと時を与えてくれる。

  • バッテリー

    制作年:

    【野球を通して描く孤高の少年の成長物語】 5巻の累計が380万部を突破した、あさのあつこの大ベストセラーを名匠・滝田洋二郎が映画化。自身の才能を信じ他人を寄せ付けない孤高のピッチャーと、その才能を見込んでバッテリーを組んだキャッチャー。少年ふたりの出会いと、やがて訪れた不協和音を軸に、家族や周囲の友人たちとの関係を暖かい眼差しで綴った感動の青春ドラマだ。

  • 新・悲しきヒットマン

    制作年:

    元山口組顧問弁護士・山之内幸夫の小説を原作とする劇画を名匠、望月六郎が映画化。敵対する組織の会長を殺し、10年の刑を終えて出所した橘孝。しかし組に戻れば、そこはかつての極道社会ではなく、平和外交のもとに幹部たちは金もうけに明け暮れるばかりだった。橘の行動はなにかにつけ、組との摩擦を生み、時代遅れと冷笑される。足を洗うべきか悩んでいる時、舎弟の勇二が組から、もうけ話にハメられたことへの復讐のためにヒットマンを命じられた。これをきっかけに橘は組に戦いを挑むことを決心する。

  • 眉山〈びざん〉

    制作年:

    【母の恋と娘の恋が紡ぐ奇跡のラブ・ストーリー】 さだまさしのベストセラーを『メゾン・ド・ヒミコ』の犬童一心監督が映画化。余命いくばくもない母の看病をするために故郷の徳島に帰郷した娘が、母の切ない愛を知り、その本当の思いを理解していく。一度は擦れ合いながらも、心を通わせる母娘の心情を宮本信子と松嶋菜々子が表現。共演は大沢たかお。クライマックスの阿波おどりのシーンも見逃せない。

  • 素敵な夜、ボクにください

    制作年:

    【売れない女優がカーリングで再起を図る!?】 06年に開催されたトリノ五輪で、一躍脚光を浴びたカーリング。その本場である青森を舞台に、売れない女優が競技を通じて有名になろうとする姿と、韓国人コーチとの間に生まれる恋物語を爽やかに描く。主人公のいづみ役を演じた吹石一恵のフレッシュな魅力と、ドラマ『ホテリアー』などで人気のキム・スンウの熱のある演技も味わい深い1作だ。

  • 哀憑歌~CHI-MANAKO

    制作年:

    【愛すべき動物たちの怨念を描く恐怖に満ちた寓話】 日常の中で心休まる存在であるはずの動物が、もし人間に怨みを抱いていたとしたら……これまでにないホラーの形を提示するシリーズ第1弾。新藤兼人、三池崇史ら名監督の下で実力を磨いてきた新鋭・金丸雄一が本作で監督デビューを果たすほか、田畑智子がこれまでのイメージを大きく覆す高飛車なホステス役を演じているのも楽しみなところだ。

  • 代行のススメ

    制作年:

    【私は、たったひとりの私!】 2009年逝去した、山田辰夫。彼の遺作は『沈まぬ太陽』だが、本作は準主役的なポジションを演じきった渾身の一本。離婚したヒロインが実家に帰り、ソリの合わない父親と家業の運転代行を担うことになる姿を追う。山田は、妻の入院中もスナックのママと浮気を重ねる男の悲哀を妙演し、確かな余韻を残す。

  • ちぎれた愛の殺人

    制作年:

    “天使のはらわた“シリーズや「死んでもいい」などで知られる異才・石井隆の脚本を得て、池田敏春が鮮烈な映像で描くサイコ・サスペンス。猟奇殺人事件の捜査線上に浮かび上がった助教授、村木を見張る刑事の陽子。事件の裏にはノイローゼで療養中の村木の妻・名美の存在が見え隠れしていた……。村木に扮した佐野史郎の怪演も見もの。

  • シャコタン・ブギ

    制作年:

    車とナンパに明け暮れる若者たちの一晩の青春物語。関西の地方都市を舞台に、様々な男の子、女の子の恋や友情が明るく、楽しく、時に切なく描かれる。「アメリカン・グラフィティ」風の他愛のない話だが、それぞれのひたむきな想いが伝わってくるなかなかの秀作。

  • パンツの穴 本牧ベイでクソくらえ

    制作年:

    ロンドンから10年振りに故郷・本牧に帰ってきたヤクザ組長の娘に一目惚れしてしまった呉服屋の息子。実は彼こそ、幼い日の彼女の初恋の相手でもあったのだが……。要所にシリーズならではの“性春“エピソードを交えながらも、青春のときめきとほろ苦さを基本に置くことを忘れていないのがうれしい。

  • 勝手に死なせて!

    制作年:

    南米で客死した夫を巡り、理想的な葬儀を行おうとする妻、それに反対する親戚たち、謎の男女、まったく無関心な娘らが入り乱れ、死体争奪ゲームが展開。「ひき逃げファミリー」の監督=脚本コンビが再び放つ、ブラックなホームドラマ。伊丹十三の「お葬式」の反対をいく“バチ当たり“コメディ。

  • ウェルター

    制作年:

    当時、プロボクサーだった福田健吾を主演に、「サード」の軒上泊の同名小説を映画化。恋人を暴行した暴走族の連中を殴り倒し、ボクサーへの道を自ら放棄した青年リュウイチ。少年院へ送られ、ケンカばかりしていた彼は、院長の勧めで再びボクシングを始める。少年院からボクサーとしてデビューし活躍していく青年の姿を描く。プロだけに拳闘シーンは迫力十分。

最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る