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夏川結衣

夏川結衣
出身地:熊本県
生年月日:1968/6/1

夏川結衣 出演映画作品

  • 沈黙の艦隊

    沈黙の艦隊

    制作年:2023年9月29日(金)公開

    かわぐちかいじの人気漫画『沈黙の艦隊』を、大沢たかお主演・プロデューサーで実写映画化した。事故を装って日本初の原子力潜水艦を奪った艦長と、彼を追う日米政府・海上自衛隊・米海軍を描く。監督は吉野耕平。共演は玉木宏、上戸彩、ユースケ・サンタマリア、中村倫也ら。主題歌はB'zが楽曲提供した“DIGNITY”をAdoが歌う。

  • 罠THE TRAP〈4Kデジタルリマスター版〉

    罠THE TRAP〈4Kデジタルリマスター版〉

    制作年:2023年9月8日(金)公開

    30周年企画として『私立探偵濱マイク』シリーズの第3弾『罠THE TRAP』を4Kデジタルリマスター版として上映。女性を狙う猟奇連続殺人の容疑者にされた濱マイクが、事件の真相を探る様を描く。林海象監督と古賀俊輔プロデューサー完全監修の下、リマスター化された。主演は永瀬正敏。共演は夏川結衣、山口智子、杉本哲太、麿赤兒ら。

  • ホテルローヤル

    ホテルローヤル

    制作年:2020年11月13日(金)公開

    第149回直木賞を受賞、累計発行部数100万部を記録した桜木紫乃の同名小説を実写化。問題を抱えるラブホテルを舞台に、ホテルを訪れる男女と従業員の人生模様を、経営者家族の一人娘の姿を主軸に描く。監督を務めるのは、『百年の恋』『きばいやんせ!私』の武正晴。脚本を、NHK連続テレビ小説『エール』を手がける清水友佳子が担当した。

  • あの日のオルガン

    あの日のオルガン

    制作年:2019年2月22日(金)公開

    太平洋戦争末期に、東京の保母たちが園児たちと集団で疎開して大空襲の戦火を逃れた“疎開保育園”の実話を映画化した人間ドラマ。幾多の困難をたくましく前向きに乗り越え、ユーモアを忘れず突き進んだ知られざるヒロインたちの実話を描き出す。保母たちのリーダーを戸田恵梨香が、音楽好きで天真爛漫な保母をミュージシャンの大原櫻子が熱演。

  • 赤い雪 Red Snow

    赤い雪 Red Snow

    制作年:2019年2月1日(金)公開

    国内外の映画祭で映像美の高さで高い評価を受けている新進気鋭の女性監督・甲斐さやかが、実話を基にオリジナル脚本を執筆したミステリーサスペンス。ある少年失踪事件をきっかけに、“被害者の兄”と“容疑者の娘”の運命の歯車が大きく動き始める模様を描く。永瀬正敏、菜葉菜、佐藤浩市、夏川結衣ら、日本映画業界が誇る豪華な俳優陣が集結。

  • 妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII

    妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII

    制作年:2018年5月25日(金)公開

    『男はつらいよ』の名匠、山田洋次が“家族“を主題にして送り出す人気喜劇のシリーズ第3弾。これまで熟年離婚や無縁社会といった問題に向き合ってきた同シリーズだが、今回は家事労働というテーマにスポットを当てる。主婦の不在が家族に投げかける波紋をユーモラスに活写。橋爪功や吉行和子ら名優たちが織り成す絶妙なアンサンブルも見もの。

  • 家族はつらいよ2

    家族はつらいよ2

    制作年:2017年5月27日(土)公開

    『男はつらいよ』シリーズ終了から20年ぶりの喜劇となった山田洋次監督作『家族はつらいよ』の続編。今作では“無縁社会“をテーマに、前作で“熟年離婚“の危機を乗り越えた平田家を襲うさらなる大事件を描く。おなじみの平田家の面々には、橋爪功、吉行和子らが続投。ユーモアと感動に満ちた山田ワールド全開の家族ドラマが繰り広げられる。

  • 64-ロクヨン- 後編

    64-ロクヨン- 後編

    制作年:2016年6月11日(土)公開

    2013年“このミステリーがすごい!“年間1位にも選ばれた横山秀夫原作の『64(ロクヨン)』を2部作で実写化した後編。未解決事件“ロクヨン“になぞらえた新たな誘拐事件に立ち向かう広報官・三上の姿を描く。ついに明かされる事件の謎に加え、仕事や家庭、キャリアなど複雑な関係性の中で悩み、苦しむ主人公の濃密なドラマにも注目だ。

  • 64-ロクヨン- 前編

    64-ロクヨン- 前編

    制作年:2016年5月7日(土)公開

    『半落ち』『クライマーズ・ハイ』の原作者・横山秀夫によるミステリー『64(ロクヨン)』を2部作で実写化した前編。昭和64年の未解決少女誘拐殺人事件、通称“ロクヨン“を追う広報官・三上を主人公に、加害者匿名報道を巡る広報室と記者クラブの確執と、その狭間で揺れる三上の姿を濃厚な人間ドラマと共に描く。共演は綾野剛、榮倉奈々ら。

  • 家族はつらいよ

    家族はつらいよ

    制作年:2016年3月12日(土)公開

    名匠、山田洋次監督が20年ぶりに本格的な喜劇にチャレンジした家族ドラマ。突然の“熟年離婚“問題が勃発した一家に巻き起こる騒動と、家族会議で明かされるそれぞれの不満をユーモアたっぷりに描く。『東京家族』でも家族を演じた橋爪功、吉行和子、妻夫木聡、蒼井優ら8人のキャストが再結集し、息の合った家族のハーモニーを見せてくれる。

  • 海難1890

    海難1890

    制作年:2015年12月5日(土)公開

    1890年に和歌山県串本町の沖合で発生したトルコ使節団を乗せた軍艦エルトゥールル号の遭難事件を題材に、暴風で荒れた海に投げ出されたトルコ人たちと、彼らを助けるべく献身的な救助と処置を行った村人たちの友情のドラマを描く。前作『利休にたずねよ』がモントリオール世界映画祭で最優秀芸術貢献賞に輝いた田中光敏がメガホンを執る。

  • ソロモンの偽証 後篇・裁判

    ソロモンの偽証 後篇・裁判

    制作年:2015年4月11日(土)公開

    現在の日本を代表する作家、宮部みゆきが構想15年、連載9年をかけて完成させた同名小説をもとにしたミステリー・ドラマ。ある中学校でのひとりの男子生徒の死をめぐり起きた不可解な事件の裏に隠された驚愕の真実が校内裁判によって明かされていく。日本アカデミー賞をはじめ数々の国内映画賞に輝いた『八日目の蝉』の成島出監督が手掛ける。

  • ソロモンの偽証 前篇・事件

    ソロモンの偽証 前篇・事件

    制作年:2015年3月7日(土)公開

    ベストセラー作家・宮部みゆき原作のミステリー巨編を『八日目の蝉』の成島出監督が映画化。生徒たち自らが“校内裁判“を開廷し、ひとりの中学生の死に隠された真実を紡ぎ出していく様を描く。“事件““決意““法廷“の3部構成からなる原作を2部作で製作し、主人公をはじめ1クラス分の生徒全員を、大規模オーディションを敢行し決定する。

  • 小さいおうち

    小さいおうち

    制作年:2014年1月25日(土)公開

    『母べえ』『東京家族』など家族の絆を描き続けてきた名匠・山田洋次監督が、中島京子の直木賞受賞小説を映画化。ひとりの青年が、亡くなった女性が遺したノートを通じて、東京の山の手の郊外に建つ赤い三角屋根の小さいおうちで繰り広げられた様々な出来事と愛の物語に触れていく。昭和から現代を舞台に、多彩な人間模様を描き出す作品だ。

  • 武士の献立

    武士の献立

    制作年:2013年12月14日(土)公開

    加賀百万石と称された江戸時代の加賀藩を舞台に、料理の腕で殿様に仕えた包丁侍一家に嫁ぐ女性と、周囲の人々との交流を描く時代劇。伝統ある“加賀料理”の基礎を築いた舟木家をモデルに、料理を信じて幾多の難局を乗り越えていく妻・お春と夫・舟木安信の日々を史実をベースに描く。上戸彩、高良健吾による二人三脚の夫婦の姿が感動を誘う。

  • 東京家族

    東京家族

    制作年:2013年1月19日(土)公開

    小津安二郎監督の代表作『東京物語』を現代の設定に置き換えた家族ドラマ。橋爪功、吉行和子、西村雅彦、中嶋朋子、妻夫木聡など実力あるキャストを迎え、監督50周年となる山田洋次がメガホンを執る。田舎から上京してきた夫婦と東京で暮らす子どもたち、生活のリズムが違う家族が再会することで生まれる絆を時に愛おしく時に儚く描いていく。

  • はやぶさ 遥かなる帰還

    はやぶさ 遥かなる帰還

    制作年:2012年2月11日(土)公開

    2003年5月9日の打ち上げから実に7年間、60億キロに及ぶ宇宙の旅を繰り広げ、地球への帰還を果たした小惑星探査機“はさぶさ“。その偉業で日本中に感動をもたらしたプロジェクト・チームの苦闘の日々を、家族との人間模様を絡めてドラマチックに描く。“はやぶさ“が旅した深宇宙の光景を、最先端のVFXで再現するという壮大な映像世界も期待大。

  • 奇跡〈2011年〉

    奇跡〈2011年〉

    制作年:2011年6月11日(土)公開

    『歩いても歩いても』『空気人形』などの作品で国内外に多くのファンを持つ是枝裕和監督が人気お笑いコンビ・まえだまえだのふたりを主演に迎えて描く最新作。九州新幹線開通の日に起こるといわれる“奇跡”をめぐって、その奇跡を信じる子供たちと、彼らを見守る大人たちのドラマを描く。大塚寧々、オダギリジョー、夏川結衣らが共演する。

  • 孤高のメス

    制作年:2010年6月5日(土)公開

    ‘07年に出版され累計90万部を超えるベストセラーとなった同名小説を映画化。悪しき慣習がはびこる病院を舞台に、命と患者に正面から向き合うひとりの医師の姿を通し、現代医療の抱える様々な問題に警鐘をならす社会派ドラマだ。順天堂大医学部の完全協力による本格的手術シーンにも注目。監督はPFF出身で『ラブ・ファイト』などを手掛けた成島出。

  • 歩いても 歩いても

    歩いても 歩いても

    制作年:2008年6月28日(土)公開

    『誰も知らない』や『花よりもなほ』など、丁寧な作品作りで多くの観客の心を掴む是枝裕和監督最新作。ある夏の一日の家族を風景を切り取りることで、人生の喜びと哀しみが静かに浮かび上ってくるホームドラマを目指す。人間関係や心模様の移り変わりを細やかに表現するべく、樹木希林、原田芳雄ら日本映画界を代表する俳優陣が集結している。

  • 天然コケッコー

    天然コケッコー

    制作年:2007年7月28日(土)公開

    小中学生合わせてもたった6人しかいない田舎の分校を舞台に、中学生のそよと東京から転校してきたイケメン同級生、広海の初恋を『メゾン・ド・ヒミコ』の渡辺あやを脚本に迎え、『リンダリンダリンダ』の山下敦弘の監督が描く。ゆったりと移り変わる四季折々の風景と、レイ・ハラカミの透明感あふれる音楽が、ふたりの淡い恋模様と見事にマッチしている。

  • ゲド戦記

    制作年:2006年7月29日(土)公開

    世界中に多くの読者を持つ児童文学の傑作「ゲド戦記」が、スタジオジブリの手でアニメ映画化された。監督・脚本を、宮崎駿の息子である宮崎吾朗が担当。均衡が崩れ始めた異世界を舞台に、人間らしい生き方や命の大切さを問いかける。

  • 花よりもなほ

    制作年:2006年6月3日(土)公開

    ドキュメンタリーの手法で独自の作品を作り上げてきた是枝裕和監督が、時代劇に初トライ。仇討ちできない若侍を主人公に据えながら、長屋で暮らす愉快な住人たちの織り成す人間模様を主演に岡田准一を迎えてユーモアたっぷりに描き出す。

  • 座頭市〈2003年〉

    制作年:2003年9月6日(土)公開

    勝新太郎の代名詞とも言える盲目の居合いの達人、座頭市をビートたけし本人が演じ、大胆な発想を新たに加えてリメイクした話題作。時代劇の基本路線を抑えながら、スピード感のある殺陣による斬り合いから、タップダンスを盛り込んだミュージカル風の仕掛けまで用意。テンポの良い演出で、ラストまで一気に駆け抜ける痛快時代劇エンターテインメントだ。

  • スパイ・ゾルゲ

    制作年:2003年6月14日(土)公開

    『写楽』の篠田正浩監督が10年以上も温めていた企画を引退作として映画化。昭和初期の日本で実際に暗躍したロシア人スパイ、ゾルゲに迫ることで、激動の昭和史を浮かび上がらせる。

  • 壬生義士伝

    制作年:2003年1月18日(土)公開

    浅田次郎の同名小説を、中井貴一と佐藤浩市の顔合わせで映画化。新選組に参加した名もない武士のひたむきで壮絶な生き様を、エモーショナルな場面をたっぷり用意して描き出す。

  • ディスタンス〈2001年〉

    ディスタンス〈2001年〉

    制作年:2001年5月26日(土)公開

    「ワンダフルライフ」に続く是枝裕和の監督第3作。殺人事件を起こしたカルト教団の加害者家族4人と元信者1名がともに過ごした一夜の情景を、複雑な胸のうちを交錯させながら浮き彫りにする。

  • アカシアの道

    アカシアの道

    制作年:2001年3月17日(土)公開

    「私たちが好きだったこと」の監督・主演コンビ、松岡錠司と夏川結衣による誠実な人間ドラマ。ボケはじめた母親を介護することになった女性が自身の“傷”と向き合う様を綴る。

  • 私たちが好きだったこと

    制作年:1997年9月6日(土)公開

    『小説新潮』に連載された宮本輝の同名小説を映画化した、みずみずしい人間ドラマ。ひとつ屋根の下で暮らし始めた4人の男女の恋と友情、人生の不安をセンシティブに描く。

  • GONIN2

    制作年:

    5人の男たちの壮絶な戦いを描いて話題を集めたバイオレンス・アクションの第2作。今回は5人の女性を主人公に、バトルを繰り広げる。男に捨てられた蘭、人生に絶望した売春婦のさゆり、夫に浮気された志保、セクハラを受けた早紀は、新宿の宝石店で、中嶋組・ヤクザ3人の強盗現場に遭遇した。たまたま居合わせた彼女たちに店員のちひろが加わり、強盗から時価10億円の宝石を横取り逃亡。改装中のディスコに身を隠す。一方、中嶋組との借金問題で妻が暴行され自殺してしまった工場経営者の外山正道は復讐に燃えながら、妻が欲しがっていた猫目石の指輪を探していた。やがて5人の隠れるディスコに、暴力団の追っ手と外山が現れ……。公開時には、昼間はアニメを上映し、最終1回のみ上映するという方法を取り、話題を呼んだ。

  • 夜がまた来る

    制作年:

    宿命のように堕ちていく男女関係のなかに男の献身と女の強靭さを描き込む石井ワールド、充実一途の秀作。名美は麻薬Gメンの夫を横流しの濡れ衣を着せられたまま殺されたうえ、組員たちにレイプされ、後追い自殺を図る。それを救った組員の一人、村木。村木に惹かれながら復讐に燃える名美はクラブホステスになって組長に近づくが……。悪夢から目覚めると、そこには悪夢。そんな明けない夜の物語を、酷使され追いつめられてツヤを帯びる女優の肉体に、石井監督は刻み込む。夏川結衣が体当たりの好演、彼女を支える根津甚八がいぶし銀の味をみせる。

  • 陰陽師〈おんみょうじ〉

    制作年:

    【野村萬斎の身のこなしから 平安の風が巻き起こる】 岡野玲子のコミックでもおなじみの同名小説が、スクリーンに進出。鬼や怨霊を鎮める平安のヒーロー“陰陽師・安倍晴明“を狂言師、野村萬斎が華麗な身さばきで体現、非凡なオーラを発揮する。

  • 空がこんなに青いわけがない

    制作年:

    俳優、柄本明の監督デビュー作。商事会社の課長、小林健太郎は、平凡なサラリーマン。妻は、古い家を壊してマンションにすることに熱中し、母はボケ始めている。健太郎は、OLのかおると不倫中……。そんな設定はあるものの、とり立ててドラマが起こるわけではない。ただ、平凡な健太郎の日常にちょっとしたズレが生じる様を、淡々とした映像の中に綴っていく。存在自体が無気力に見える三浦友和の好演、全編発作のような演技で場面をさらうかおる役の夏川結衣など、役者陣はいずれも印象的。映画的に成立しにくい、波風の立たない物語を、映像によって繋ぎとめた柄本監督の非凡さが光る。

  • 罠 THE TRAP

    罠 THE TRAP

    制作年:

    林海象監督、永瀬正敏主演の“私立探偵濱マイク”シリーズ第3作。横浜・黄金町で連続して美女が殺される。被害者は皆、花柄のワンピースを着せられていた。濱マイクの恋人・百合子も襲われ、危ういところをマイクが助ける。しかし、証拠の品にマイクの指紋が付いていたことから、警察はマイクが犯人ではないかと疑う。マイクは探偵仲間の協力で真犯人を探し始めるのだが……。今回は異常な猟奇殺人をテーマとしたサイコ・スリラーとなっている。

  • 制作年:

    『毎日新聞』連載時より評判を呼んだ宮尾登美子のベストセラーの映画化。大正から昭和初期、雪深い新潟の蔵元・田乃内家に生まれ、“烈“という女の子に似合わぬ猛々しい名をつけられた少女とその養母・佐穂のドラマを中心に、旧家の波乱に満ちた変転を描く文芸大作。烈が、視力を失いながらも、親の反対を押し切って、若い蔵人・涼太との恋を成就し、女性初の蔵元となって家を継ぐまでが描かれる。宮尾文学はこれが4度目になる高田宏治が脚本を担当、監督は、文芸作品で常に堅実な力量を見せる降旗康男。なお、主役の烈には当初、宮沢りえが予定されていたが、キャスティングの不満から降板、一色紗英に交代した。

  • BALLAD 名もなき恋のうた

    制作年:

    【『ALWAYS…』の監督が名作アニメを実写化!】 『ALWAYS 三丁目の夕日』の山崎貴監督が、原恵一監督の傑作アニメ『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』を基に描く感動の人間ドラマ。戦国時代を舞台に、名もない小国の武将と、彼が守り続ける国の姫との悲しい恋の物語と、そんなふたりを見つめる現代からやってきた少年の物語を描く。草なぎ剛と新垣結衣が主演を務める。

  • 油断大敵

    制作年:

    【実在の人物をモデルに描く刑事と泥棒の奇妙な物語】 脚本家、成島出が監督に初挑戦、実在の人物をモデルに、新米刑事と大泥棒の奇妙な交流を描く。子育てに悪戦苦闘しながら、泥棒専門の刑事として成長していく刑事に役所広司、警察をほんろうする伝説の大泥棒に柄本明。敵対する立場でありながら不思議な絆で結ばれていく男たちを、演技派ふたりが人間味豊かに好演。取調室での長ゼリフのシーンは圧巻だ。

  • 卒業〈2002年〉

    制作年:

    【父と娘の不器用な愛を描く 内山理名映画初主演作】 『ソウル』『13階段』と快作が続く長澤雅彦監督による、ちょっとビターな父と娘の愛情物語。映画は今回初主演となる内山理名が健気なヒロインを等身大で体現。その頑張りが印象的だ。

  • 死国

    制作年:

    【直木賞作家、坂東眞砂子の原作に基づく和的ホラー】 四国88ヵ所を巡礼するお遍路の禁じ手“逆打ち“をモチーフにした恐怖映画。死者を甦らせるための、この行為の恐しさが、日本人の土俗的な感性を通じてリアルに伝わってくる。

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