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松田美由紀

松田美由紀
出身地:東京都
生年月日:1961/10/6

松田美由紀 出演映画作品

  • 見えない目撃者

    見えない目撃者

    制作年:2019年9月20日(金)公開

    『ハッピーウェディング』などの吉岡里帆が、視力を失った元女性警察官という難役にチャレンジしたサスペンススリラー。自らの過失で弟を失った上に失明し、警察官への道も閉ざされたヒロインが、女子高生連続殺人事件の真相を追う姿を描き出す。監督は『リトル・フォレスト』などを手掛けた森淳一が務め、若手実力派俳優の高杉真宙が共演する。

  • ちはやふる -結び-

    ちはやふる -結び-

    制作年:2018年3月17日(土)公開

    2016年に観客動員200万人超えの大ヒットを記録した『ちはやふる -上の句・下の句-』の続編。広瀬すずをはじめとする主要キャストが再結集し、高校最後の全国大会を目指す瑞沢高校競技かるた部の恋と友情が描かれる。史上最強の名人・周防役の賀来賢人や、千早のライバルで現役準クイーン・我妻役の清原果耶など新キャストにも注目だ。

  • ちはやふる -下の句-

    ちはやふる -下の句-

    制作年:2016年4月29日(金)公開

    コミックス累計発行部数1200万部を突破した末次由紀による人気漫画を2部作で映画化した青春群像劇の後編。映画初主演となる広瀬すずが主人公・綾瀬千早に扮し、“競技かるた=百人一首“で世界一になるべく奮闘する姿を描く。千早の幼なじみ・真島太一を野村周平、初恋相手・綿谷新を真剣佑が演じる。監督は『タイヨウのうた』の小泉徳宏。

  • ちはやふる -上の句-

    ちはやふる -上の句-

    制作年:2016年3月19日(土)公開

    末次由紀による大人気コミックを『海街diary』の広瀬すずを主演に2部作で映画化した青春群像劇の前編。『タイヨウのうた』『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の小泉徳宏が監督・脚本を務め、“競技かるた=百人一首“に情熱を注ぐ高校生たちの友情や恋愛、成長を描く。野村周平、真剣佑、上白石萌音などみずみずしいキャストが顔を揃える。

  • ボクは坊さん。

    ボクは坊さん。

    制作年:2015年10月24日(土)公開

    24歳で寺の住職になった白川密成氏のエッセイを基に、伊藤淳史が主演を務めて映画化。『ALWAYS 三丁目の夕日』のスタッフが集結し、祖父の死をきっかけに、愛媛県にある栄福寺の住職を務めることになった主人公が、奥深い“坊さんワールド“で試行錯誤しながら成長していく姿を描く。山本美月、溝端淳平、濱田岳ら豪華キャストが共演。

  • ラブ&ピース

    ラブ&ピース

    制作年:2015年6月27日(土)公開

    『ヒミズ』の鬼才・園子温監督が、長谷川博己、麻生久美子、西田敏行ら豪華キャストを迎えて贈るオリジナル作品。ひとりのサラリーマンが一匹のミドリガメと出会ったことから巻き起こる驚愕の展開を描く。血も流れずエロスもない、これまでとは一線を画す作風ながら、初の特撮を用いて怪獣を出現させるなど園監督らしい超展開が繰り広げられる。

  • ホットロード

    制作年:2014年8月16日(土)公開

    80年代に熱狂的に支持されたコミックを、ドラマ『あまちゃん』の能年玲奈主演で実写化。親からの愛情を感じられない少女が、暴走族の少年と出逢ったことで、知らない世界と恋に踏み出していく。相手役は映画初出演となる三代目J Soul Brothersの登坂広臣。監督は『僕等がいた』など青春ラブストーリーを手がけてきた三木孝浩。

  • 2つ目の窓

    2つ目の窓

    制作年:2014年7月26日(土)公開

    カンヌをはじめ世界の映画祭で高い評価を集める河瀬直美監督の最新作。美しい海と太古の風景が広がる奄美大島を舞台に、16歳の少年と少女、彼らを取り巻く大人たちの生き方を通して、命のつながりや人と自然との共存、生と死のドラマを描き出す。オーディションで選ばれた村上虹郎と吉永淳が主演を務め、杉本哲太、松田美由紀らが共演する。

  • 女たちの都 ワッゲンオッゲン

    女たちの都 ワッゲンオッゲン

    制作年:2013年10月26日(土)公開

    過疎・高齢化、少子化と現代日本の抱える諸問題が凝縮された熊本県天草市牛深。“衰退都市日本一“とさえ言われる田舎町を、頼りにならない男どもに代わり復興させようとする女たちの友情と活躍を描いた人情コメディ。大竹しのぶ、松田美由紀、杉田かおる、西尾まりら実力派女優が織りなす、年齢を超えたパワーに満ちたアンサンブルが楽しい。

  • 王様とボク

    王様とボク

    制作年:2012年9月22日(土)公開

    やまだないとの人気漫画を実写映画化。12年の眠りから覚め、6歳児の心のまま大人になったモリオ役を菅田将暉、大人になることに不安を感じているキミヒコ役を松坂桃李が演じるほか、相葉裕樹、二階堂ふみなど注目の若手俳優陣が集結。若者なら誰もが感じる大人への旅立ちの不安と迷いが描かれた青春ドラマ。監督は『ブタがいた教室』の前田哲。

  • モンスターズクラブ

    モンスターズクラブ

    制作年:2012年4月21日(土)公開

    山小屋で隠居生活を送りながら、小包爆弾を送り全米を震撼させたという、数学者ユナボマーにインスパイアされ、『青い春』『空中庭園』の豊田利晃がメガホンを執った最新作。現代社会を捨て、雪山の小屋で孤独な生活を送る爆弾魔に瑛太が扮するほか、窪塚洋介、KenKen、草刈麻有らが出演。白銀の世界を捉えた鮮烈な映像にも注目だ。

  • friends after 3.11 【劇場版】

    friends after 3.11 【劇場版】

    制作年:2012年3月10日(土)公開

    宮城県仙台市出身である岩井俊二監督が、震災の衝撃を受け制作したドキュメント。震災後に出会い話した友人たちとの会話を通して、日本の現在やこれからを描き出す。脱原発宣言を掲げて話題となった城南信用金庫の理事長・吉原毅や『原発のウソ』の著者・小出裕章などのインタビューから明かされる事実は観る者の心に突き刺さるものばかりだ。

  • MADE IN JAPAN こらッ!

    制作年:2011年10月1日(土)公開

    京都造形芸術大学映画学科の教授を務める高橋判明監督が学生たちとともに撮り上げた人間ドラマ。祖母が亡くなったことによって崩壊していくある一家の人々を見つめる。“プロが学生を支える“というスタンスのもと、50名もの学生が参加し、カメラや照明、録音、美術を担当。松田美由紀ら大物俳優らと競演した役者を目指す学生たちの熱演にも注目だ。

  • 渋谷

    制作年:2010年1月9日(土)公開

    「メメント・モリ」などで知られる異色の写真家・藤原新也による同名ノンフィクションを映画化。渋谷を舞台に、現代に生きる母と娘の愛憎をドキュメンタリー映画のような生々しさで写しとる。藤原の分身の新米写真家に綾野剛が抜擢され、母娘には松田美由紀と佐津川愛美の実力派が扮する。監督は大沢たかお主演『花』でデビューした西谷真一。

  • SOUL RED 松田優作

    制作年:2009年11月6日(金)公開

    今もなお、カリスマ的な人気を誇る故松田優作の公式ドキュメンタリー。妻、松田美由紀がプロデュースを務めるこの作品は、俳優、松田優作の軌跡を各方面から見つめるプロジェクト「SOUL RED Project」のメインイベント。本人と親交が深かった映画監督や俳優たちのインタビューや生前の貴重な映像を通して、彼の魅力、影響力を浮き彫りにする。

  • 世界はときどき美しい

    制作年:2007年3月31日(土)公開

    日常の一瞬を切り取った5編のエピソードが美しいハーモニーを織り成すオムニバス。各編の主人公には、松田龍平、市川実日子、片山瞳、松田美由紀、柄本明という新旧の演技派が顔をそろえる。長編映画初監督となる新鋭・御法川修の繊細な語り口は、世界的なソプラノ歌手・鈴木慶江の澄んだ歌声と重なり、まるで詩集のような柔らかな感性に満ちている。

  • 理由〈2004年〉

    制作年:2004年12月18日(土)公開

    人気作家、宮部みゆきの同名ベストセラーを、大林宣彦監督が映画化。高層マンションの一室で起きた不可解な惨殺事件の真相が明かされる。100名以上の人物の証言で構成されるため、映像化不可能といわれてきた物語を異色のドキュメント方式で描き切った、大林監督の斬新な演出が際立つ。

  • クロエ

    制作年:2002年6月15日(土)公開

    「EUREKA〈ユリイカ〉」ではバスジャック犯を演じた利重剛、6年ぶりの監督作。ボリス・ヴィアンの小説にインスパイアされて、ガラス細工のように無垢で美しい恋愛ドラマを繰り広げる。

  • あの、夏の日・とんでろじいちゃん

    制作年:1999年7月3日(土)公開

    「ふたり」「あした」に続いて大林宣彦監督が手がけた“新・尾道三部作“の第三作。老いた祖父とともに、その子供時代をたどる少年の、ひと夏の体験をほのぼのと描き出す。

  • のど自慢

    制作年:1999年1月15日(金)公開

    “歌“を愛する日本人のハートに響く人情喜劇。売れない歌手、転職中のパパ、いまどきの女子高生ら“のど自慢“のステージをめざす人々の奮闘が、笑いと感動を呼び起こす。

  • モスラ3・キングギドラ来襲

    制作年:1998年12月12日(土)公開

    新“モスラ“シリーズの完結編。懐かしの悪役怪獣キングギドラを相手役に、なんと白亜紀にまでさかのぼって、時空を超えた決戦を繰り広げる。モスラが驚きの変身を遂げるのにも注目。

  • オーディション

    制作年:

    【シンデレラは狂気の美女!?暴力的な愛を描く衝撃作】 「DEAD OR ALIVE・犯罪者」で高い評価を得た三池崇史監督が放つサイコ・スリラー。危険な愛にのめりこんでしまった中年男の悲劇を、痛々しい描写とともに鮮烈に描く。

  • GLOW・僕らはここに…。

    制作年:

    【今を生きる若者たちのリアルな日常を描写】 主演にティーン向け雑誌の素人モデル上原歩、斉藤重人を大胆に起用した、新プロジェクトの映画第1弾。全てインディーズのバンド、アーティストの曲で構成された音楽も必聴だ。

  • パコダテ人

    制作年:

    【宮崎あおいがまぶしい!函館が舞台のファンタジー】 「害虫」の宮崎あおいがイメージを一新したファンタジー。シッポが生えてしまった女子高校生の多難を、函館の風土を背景に綴り、清冽な印象を残す。監督は「SWING MAN」の前田哲。

  • 棒たおし!

    制作年:

    【無目的な日常を突き抜けろ! 青春のひとコマを活写】 新人脚本家の登竜門、城戸賞を受賞したシナリオに基づく青春映画。ヒップホップ系グループ、Leadのメンバーが主役格の若者たちにふんし、沸き起こる情熱を生き生きと体現している。

  • 犯人に告ぐ

    制作年:

    【メディアを巻き込んだ「劇場型捜査」の行方】 一向に捜査の進まない連続児童誘拐殺人事件を解決するため、警察はテレビから犯人に呼びかけるという前代未聞の捜査を仕掛ける。かつて捜査に失敗した1人の刑事がテレビを使って犯人を追い詰めていく「劇場型捜査」を描いた雫井脩介のサスペンス小説の映画化。『椿三十郎』の公開も控える豊川悦司が刑事役に初挑戦している。

  • 元気の神様

    制作年:

    【母と息子を見守るのは幽霊ほのぼのムードのホームドラマ】 松田優作の未亡人、松田美由紀主演によるほのぼのタッチのメルヘン・ドラマ。幽霊に見守られる母と息子の姿を綴る。幽霊役を「金田一少年の事件簿…」の古尾谷雅人が好演。

  • 管制塔

    制作年:

    【音楽をモチーフにした異色のヒューマン・ドラマ】 アーティスト“Galileo Galilei“の初オリジナル曲『管制塔』を基に、『ソラニン』の三木孝浩監督がふたりの中学生男女の出会い、音楽を通して変わりゆく姿を描いた人間ドラマ。主演は『告白』での印象が強い人も多いであろう新進女優・橋本愛とTVドラマ『クローンベイビー』など今後の活躍が期待される山崎賢人。ふたりが醸し出す独特の空気感は必見。

  • 恋谷橋

    恋谷橋

    制作年:

    【不況だからこそ頑張れる温泉町物語】 韓国のRAIN(ピ)主演ドラマにも出演するなど、女優としての活動も活発化しているSPEEDの上原多香子、初めての主演映画。リストラされて帰郷した女性が、実家の老舗旅館の危機に直面し、町おこしイベントで盛り上げようとする。『正午なり』で知られる後藤幸一監督の10年ぶりの新作。温泉町の不況が叫ばれる昨今の状況を活写した、新しい形の地方発映画だ。

  • バカヤロー!4 YOU!お前のことだよ

    制作年:

    オムニバス喜劇の第4作。前3作はともに4話形式だったが、今回は3話にして内容の充実を図った。ペンションオーナーの悪行を描く「泊ったら最後」、潔癖症の男とその妻の悲喜劇を描く「カラダだけの男」、ユン・ピョウ扮する中国人留学生が美女にメロメロにされてしまう「サギるなジャパン」と、それぞれ主人公が怒りを爆発させるまでのシチュエーションをコミカルに綴る。

  • エレファントソング

    制作年:

    利重剛による<J・MOVIE・WARS>第2期の一編。33歳のウエートレス・水橋加奈子のもとに下月の死の知らせが入った。“死んだ時くらい何かの足しになりたい。せめて土に返してほしい“と言っていた彼との約束を果たすために、加奈子は、花屋の真鍋のトラックで伊豆山中へ向かう。山の中とはいえ、どこも所有者の立て札が立ち並び、人一人埋めるのも容易ではない。下月を背負い、雑木林の斜面を登る加奈子の肩に、死体の重みがのしかかる……。30代の人間が一つの約束を通して、自分の生の意味を問う姿を描く。

  • 林檎のうさぎ

    制作年:

    WOWOWの〈J・MOVIE・WARS〉シリーズのプロデューサーとして活躍している小林広司が監督デビューを果たしたホームドラマ。やんちゃな6歳の幼稚園児・雄大は、外国航路の船長をしている父親が不在がちで、ちょっと寂しい毎日。そんな雄大にとって、運動会で母親と踊るフォークダンスが楽しみ。運動会が間近に迫ると、大好きな“林檎のうさぎ“を作ってもらうため、りんごを山ほど買い込み、その日に備えるのだった。ところが母親は病気になり、運動会当日も弁当を作るのが精一杯。フォークダンスは姉と踊ることになるのだが……

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