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もたいまさこ
出身地:東京都
生年月日:1952/10/17

もたいまさこ 出演映画作品

  • ハローグッバイ

    ハローグッバイ

    制作年:2017年7月15日(土)公開

    初監督作『ディアーディアー』が第39回モントリオール映画祭に正式出品された菊地健雄監督による青春ドラマ。孤独や悩みを抱えるふたりの女子高生が、認知症のおばあさんとの出会いを通して成長していく姿をみずみずしく描き出す。若手注目株の萩原みのり、久保田紗友がダブル主演を務め、おばあさん役でベテラン女優、もたいまさこが出演。

  • モヒカン故郷に帰る

    モヒカン故郷に帰る

    制作年:2016年4月9日(土)公開

    『横道世之介』の沖田修一監督がオリジナル脚本を手掛け、松田龍平、柄本明が親子役で初共演を果たすハートフル・コメディ。広島の四島を舞台に、恋人の妊娠をきっかけに数年ぶりに帰郷した売れないバンドマンの息子が、余命わずかだと判明した父親のために、空回りしながらも奮闘する姿を描く。松田と柄本の広島弁のコミカルな掛け合いにも注目。

  • 先生と迷い猫

    先生と迷い猫

    制作年:2015年10月10日(土)公開

    1匹の失踪猫の行方と地域の人々の姿を描いたノンフィクション『迷子のミーちゃん~地域猫と商店街再生のものがたり~』を原案に、オリジナルストーリーを加えて映画化。イッセー尾形が『太陽』以来9年ぶりに映画主演を務め、妻に先立たれてひとりで暮らす元校長先生を演じる。監督は『神様のカルテ』や『トワイライト ささらさや』の深川栄洋。

  • 映画 ひみつのアッコちゃん

    映画 ひみつのアッコちゃん

    制作年:2012年9月1日(土)公開

    赤塚不二夫原作の国民的人気漫画『ひみつのアッコちゃん』が、誕生50周年を記念して実写化。綾瀬はるかが主人公・アッコちゃんに扮し、22歳に変身した心は小学5年生の女の子を熱演する。買収問題に巻き込まれた化粧品会社の危機に、子どもならではのアイディアで立ち向かうなど、現代を意識したオリジナル・ストーリーが展開。共演は岡田将生ほか。

  • ALWAYS 三丁目の夕日’64

    ALWAYS 三丁目の夕日’64

    制作年:2012年1月21日(土)公開

    古き良き昭和の時代をスクリーンに甦らせ、日本中に感動を提供した大ヒット・シリーズの第3作。東京オリンピック開催に日本中が熱狂した昭和39年を背景に、おなじみの夕日町の住民たちのその後の人生模様が、森山未來や大森南朋らの新キャストを加えて展開していく。ノスタルジックな風景の数々が、シリーズ初の3Dで映像化されることも話題だ。

  • マザーウォーター

    制作年:2010年10月30日(土)公開

    『かもめ食堂』『めがね』『プール』に続く小林聡美の主演作。今回も、場所と人の関係性をテーマに、ゆるやかなライフスタイルに彩られたドラマを紡ぎ出す。舞台は京都、テーマを“水“に設定し、豆腐を売る女、コーヒー店を営む女、そしてウィスキー・バーを構える女たちなど男女7人の日々を見つめていく。監督は新人、松本佳奈。

  • BECK

    制作年:2010年9月4日(土)公開

    浦沢直樹原作の『20世紀少年』3部作を経た堤幸彦監督が、今度は若者を中心に圧倒的な支持を得ているハロルド作石の大ヒット同名コミックを映画化。個性あふれるメンバーで結成されたロックバンドの挫折と成長の軌跡を描く。『ドロップ』の水嶋ヒロ、佐藤健、向井理、桐谷健太とTVドラマに映画に大活躍の続く若手俳優の豪華競演に注目が集まる。

  • トイレット

    制作年:2010年8月28日(土)公開

    『かもめ食堂』『めがね』の荻上直子監督が、カナダを舞台に描く家族の絆の物語。「人生は退屈の繰り返しに耐え忍ぶことだ」と信じ、マイペースでバラバラに生きてきた3兄妹が、母親の死をきっかけに、母親が生前日本から呼んだ“ばーちゃん“との交流を通じて心の扉を開いてゆく様子を描く。“ばーちゃん“役でもたいまさこが日本から唯一出演。

  • プール〈2009年〉

    制作年:2009年9月12日(土)公開

    タイのチェンマイを舞台に、様々な事情を抱えながら、小さなプールを囲んで6日間の時を共に過ごす5人の姿を描いた人間ドラマ。人気漫画家・桜沢エリカが本作のために書き下ろした原作を基に、映画だけでなくテレビ・ドラマの脚本も手がける大森美香がメガホンを執る。映画『めがね』の小林聡美、もたいまさこ、加瀬亮が再び、顔を揃えている。

  • ネコナデ

    制作年:2008年6月28日(土)公開

    次々と社員をリストラし、新人社員を叱責する冷酷な人事部長が唯一、心を開いたのは、可愛い子猫だった!全国の猫好きから好評を集めたTVドラマが、新しいキャスト・新しい物語で映画版として再登場。クールなイメージが強い名優・大杉漣が、子猫の前ではデレデレになってしまう主人公を好演。劇中に登場する子猫の姿に顔がほころぶ一作だ。

  • めがね

    制作年:2007年9月22日(土)公開

    06年のヒット作『かもめ食堂』のスタッフ・キャストが再び終結。舞台をフィンランドから日本のとある南国に移し、1軒の小さな宿に集まった5人の男女が過ごすひとときを描く。どこに行くでも、何をするわけでもない。美しい海辺の町で、ゆるりと繰り広げられる暮らしの風景から、シンプルに生きることの心地よさがじんわりと伝わってくる。

  • かもめ食堂

    かもめ食堂

    制作年:2006年3月11日(土)公開

    荻上直子監督の新作は、北欧フィンランドのヘルシンキを舞台にしたユニークな物語。かの地にオープンした食堂のほのぼのとした日常が描かれる。主要人物を演じる小林聡美と片桐はいり、もたいまさこの個性あふれる演技がすばらしい。

  • ALWAYS 三丁目の夕日

    制作年:2005年11月5日(土)公開

    西岸良平のベストセラー・コミックを映画化したヒューマン・ドラマ。昭和33年、東京の下町を舞台に、市井の人々が織り成す心温まる物語が展開する。『ジュブナイル』『Returner〈リターナー〉』の山崎貴がVFXを駆使して、古き良き時代の風景を再現。ノスタルジックな世界へと見る者を誘う。

  • バーバー吉野

    制作年:2004年4月10日(土)公開

    ベルリン映画祭児童映画部門で特別推薦作に選ばれた新鋭、荻上直子の長編デビュー作。少年たちがみんな同じ髪型をしている田舎町。保守的な大人たちに対抗し、子供たちがやがて反乱を企てる。淡い初恋、性への興味、秘密基地……。そんな思春期の多感な日々を素朴なタッチで描出。大人への第一歩を踏み出す少年の成長を優しく見つめた青春ドラマだ。

  • 突入せよ!『あさま山荘』事件

    制作年:2002年5月11日(土)公開

    「金融腐蝕列島・呪縛」の監督・主演コンビが、昭和史に残る大事件の内幕を新たな視点で映画化。極寒の地で人質解放のため闘った警察関係者間の軋轢を、軽やかに活写してみせる。

  • 真夜中まで

    制作年:2001年8月4日(土)公開

    才人、和田誠が「怖がる人々」以来、5年ぶりに監督を務めたユーモラスなサスペンス。ジャズ・ファンの彼らしく全編に有名なジャズ・ナンバーを散りばめ、スタイリッシュな演出を披露する。

  • 双生児

    双生児

    制作年:1999年9月15日(水)公開

    日本が誇るカルトな鬼才、塚本晋也の新作は、江戸川乱歩の短編小説に基づく和風スリラー。瓜ふたつの容貌を持つ男たちが織りなす恐怖のドラマを、眩惑的な映像の中に展開させる。

  • シャ乱Qの演歌の花道

    制作年:

    ピンク映画時代にはスラップスティックな喜劇を量産していた滝田洋二郎が、手掛がけた豪快で破天荒なサクセス・コメディ。シャ乱Qのつんくを主演に迎え、彼の持ち味を見事に生かしながら、金と女のために成り上がろうと奮闘する青年の姿を快調に描いていく。売れないバンドのボーカル、乱之介が弱小芸能プロダクションにスカウトされた。ところが、やるのはロックではなく、演歌。野望のために割り切った乱之介は、ひょんなことから“覆面歌手“として一世を風靡していく……。細かいエピソードを積み重ね、主人公の無責任ぶりに勢いをつけ、

  • お受験

    制作年:

    【ロックな男、永ちゃんが家族のために走る、走る!】 幼い子供の受験と父親のリストラが重なって起こる家庭内騒動を、「…演歌の花道」の滝田洋二郎がコミカルに描写。笑いの中に家族の懸命な姿をとらえた、味のある演出がさえる。

  • 病は気から 病院へ行こう2

    制作年:

    25歳の美容師、祐子は末期ガンを宣告され、ホスピスで余生を送ることになる。持ち前の明るさで残る短い人生を精いっぱい生きようと決めた祐子は、ふとしたことからCM出演し、全国的な有名人になってしまう。治療を目的としない病棟、ホスピスのあり方を問いながら、涙と笑いで綴る感動の娯楽作。

  • ALWAYS 続・三丁目の夕日

    制作年:

    【この秋、日本中が三丁目の人たちと再会する】 '05年、幅広い年齢層に昭和の懐かしさと深い感動を与えた夕日町三丁目の人々が帰ってくる。建設中だった東京タワーが完成した翌年の昭和34年を舞台に、吉岡秀隆、堤真一、小雪ら御馴染みのキャストが演じる三丁目の人々の、その後の生活を描く。前作で誰もが目を奪われた懐かしい昭和の風景。今度はどんなスポットが登場するのかも楽しみのひとつ。

  • それでもボクはやってない

    制作年:

    【周防正行監督ひさびさの新作は社会派映画!】 『Shall we ダンス?』の周防正行監督が11年ぶりの新作に選んだテーマは「裁判制度」。通勤電車内で痴漢に間違われた男の1年に渡る裁判の様子を描く内容で、深刻な社会問題になっている痴漢冤罪事件から日本の刑事裁判制度の問題点を明らかにする。主演には注目俳優・加瀬亮を起用。周囲を固める役所広司ら実力派との演技合戦も見逃せない。

  • 花田少年史/幽霊と秘密のトンネル

    制作年:

    【幽霊と話のできる純朴少年の涙と笑いの騒動記】 TVアニメでも人気を博した、一色まこと原作の人気コミックを実写化したファンタジー。ピュアな心を持つ少年と幽霊の交流を、笑いと涙を織り込んで描く。主人公を演じる『ALWAYS 三丁目の夕日』の須賀健太の好演も見逃せない。

  • 恋は五・七・五!

    制作年:

    【俳句で綴る、青春のユーモア】 ロングラン・ヒットを記録した『バーバー吉野』の荻上直子監督の第2作。俳句をポップな存在として取り上げ、“俳句甲子園“を舞台に、17音で想いを表現する高校生たちの不安や恋の悩みを切なさとたっぷりの笑いで描いた青春群像劇。前作同様に、荻上監督の独特のユーモアが炸裂している。

  • 教祖誕生

    制作年:

    映画監督としても異彩を放つ才人、ビートたけしのベストセラーをベースにした社会風刺喜劇。布教活動をしている新興宗教の一行に興味本位で同行することになった青年が、やがて新たな教祖に祀り上げられ、次第に教祖としての自覚を持ち始めていく。たけし作品の助監督を務めた天間敏広の初演出作。

  • スイート・スイート・ゴースト

    制作年:

    【“あの夏、僕らは失った…“少年たちの心の痛みを描く】 九州の島を舞台に、ふたりの男子高校生の友情を、哀切なエピソードを織りまぜて描いた青春劇。大地泰仁、金子統昭のフレッシュ・コンビによる、はつらつとした好演が見ものだ。

  • 金融腐蝕列島・呪縛

    制作年:

    【ベストセラーを映画化経済の腐敗をえぐり出せ!】 産経新聞に連載された高杉良の小説に基づく経済ドラマ。大手銀行の改革に挑んだ男たちの奮闘が力強く描かれる。金融の腐蝕構造を一蹴しようとする主人公を役所広司が熱演。

  • 北京的西瓜

    制作年:

    船橋市郊外のとある八百屋を舞台に、中国人留学生のためにすべての生活を捧げた八百屋夫婦と留学生たちとの交流を描いていく。撮影中に天安門事件が発生し撮影予定変更を強いられたが、それを乗り越えて完成された。劇中の37秒の空白場面は天安門事件の起きた日の1989年6月4日の数字の和からきている。

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