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いしだあゆみ

いしだあゆみ 出演映画作品

  • 円卓 こっこ、ひと夏のイマジン

    制作年:2014年6月21日(土)公開

    西加奈子の同名小説に基づくハートフルな人間ドラマ。大阪の団地を舞台に、ある家族の物語を小学3年生の娘の視点で描く。『パシフィック・リム』への出演も話題を呼んだ芦田愛菜が主人公に扮し、これまでの愛らしいイメージとは異なる、口の悪い関西弁の演技で新味を発揮。『パレード』の行定勲監督による生活感にあふれたドラマ作りにも注目。

  • エクレール・お菓子放浪記

    制作年:2011年5月21日(土)公開

    お菓子を通して人々の出会いと別れを描いた、35年に渡って読み継がれるロングセラー小説『お菓子放浪記』を映画化。戦中戦後を必死に生き抜く孤児のアキオ少年が、“お菓子の持っている不思議な力“に惹かれながら成長していく姿を綴る人間ドラマ。主演はミュージカル『レ・ミゼラブル』の透明感あふれる歌声で観衆の心をつかんだ吉井一肇。

  • 姑獲鳥〈うぶめ〉の夏

    制作年:2005年7月16日(土)公開

    原作は、直木賞作家・京極夏彦の衝撃のデビュー作にしてベストセラー。独特の世界観のため、映像化不可能と言われていた本作の映画化が実現した。事件を解決するのは名探偵ではなく、“憑物落とし“で謎を解決する京極堂。クールで知的なその主人公を、堤真一が不思議な魅力で好演。

  • 長崎ぶらぶら節

    制作年:2000年9月15日(金)公開

    第122回直木賞に輝いた、作詞家なかにし礼の同名小説を映画化。明治から昭和にかけて長崎の花街、丸山に実在した、名芸者、愛八の生涯と秘められた恋物語を端正に綴る。

  • プライド 運命の瞬間〈とき〉

    制作年:1998年5月23日(土)公開

    名作記録映画「東京裁判」でもおなじみの'48年の歴史的軍事裁判を、A級戦犯として裁かれた東條英機の側からとらえ直した人間ドラマ。信念を貫く男の姿を津川雅彦が力演する。

  • 流れ板七人

    制作年:1997年1月15日(水)公開

    流れ板とは自分の腕前に意地と誇りを懸けて全国を渡り歩く料理職人のこと。元流れ板だった竜二は今は岡山で料理屋を営んでいたがある日、東京の老舗料亭・閑日楼の花板、精蔵からの手紙を受け取り上京する。しかし、精蔵が急死したこと、閑日楼が関西の料理人、鉾田に買収されそうになっているのを聞いた竜二は……。竜二と鉾田の料理対決をクライマックスに、料理に命を懸けた人間たちのドラマが繰り広げられていく。

  • 学校 II

    制作年:1996年10月19日(土)公開

    1993年の「学校」の姉妹編ともいうべき作品。主演、テーマ、物語、構成などは同じだが、舞台と主人公は変わっている。北海道の高等養護学校を舞台に、問題児二人の成長を見守る教師、青山竜平の姿を描く。山田洋次作品常連の吉岡秀隆が、社会に馴染めない少年の魂を見事に体現。

  • 化粧師/kewaishi

    制作年:

    【すべての女性を心から癒す 大正のカリスマ化粧師】 故石ノ森章太郎の傑作漫画を映画化。ある秘密を抱えた天才化粧師を椎名桔平が憂いを漂わせながら好演。彼により美しく生まれ変わる女性に扮する池脇千鶴ら女優陣の艶やかな容姿も必見だ。

  • 日本沈没〈1973年〉

    日本沈没〈1973年〉

    制作年:

    ミリオンセラーとなった小松左京の同名小説を黒澤明の愛弟子・森谷司郎監督と円谷英二の愛弟子・中野昭慶特技監督ががっぷり四つに組んだ特撮スペクタクル映画の超大作。小笠原諸島の小島が一夜にして海底に没し、調査に向かった深海潜水艇は、海底に異変が起きているのを発見する。政府は学者を招集するが、楽天的な学者のなかにあって一人の学者が日本沈没説を主張する。彼の主張を裏づけるように日本列島に次々と異変が……。当時の価格で製作費5億円(うち特撮費は2億5千万円)をかけた超大作で、興行的にも日本映画では初めて配収で20億円の大台に乗る大ヒットを記録した。特撮映画の新しい方向性を示した記念碑的作品。

  • 火宅の人

    火宅の人

    制作年:

    長年温めていた企画を、深作欣二が思いのたけをぶつけて映画化。自らがファミリー・アクション映画というように、文芸作とは思えないほどのテンポとスピード感あふれる上質の人間ドラマとなり、興行的にも好成績を残した。先妻に先立たれた桂一雄は、ヨリ子を後妻に。けれども、子供が障害児になってから妻は怪しげな宗教に凝りだす。一雄は新劇女優の恵子の虜となりアパートで同棲するが、恵子の浮気のため喧嘩がたえない。東京を逃げ出した一雄は旅先で薄幸の女と知り合う……。放浪の作家・檀一雄の名作を雄大な風景をバックに撮影。

  • 男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋

    制作年:

    京都である老人を助けた寅さん。実はこの老人、陶芸家の大先生だった。老人の家のお手伝い・かがりと仲よくなった寅さんは、彼女の失恋に同情するうちにいつしか心惹かれ、鎌倉のあじさい寺でデートしたまではよかったのだが……。

  • 野獣刑事〈デカ〉

    制作年:

    はみ出し刑事と、犯人として捕えた男、そしてその妻との三角関係を軸に、工藤監督がハードに描くアクション・ドラマ。ふだんは気が弱いが、覚醒剤を打つと人が変ったように暴力をふるう男を泉谷しげるが怪演している。後半のたたみかけるような展開に、息をのまされる。

  • 夜叉

    制作年:

    今は漁師となって、家族とともに幸福に暮らす元ヤクザの男が、飲み屋の女の妖しい魅力に惹かれ、そのヒモのヤクザの存在によって再び暴力の世界に引き戻されていく様子を描いた人情アクション。わがままなヒモのヤクザにビートたけし、飲み屋の女に田中裕子が扮して、それぞれ好演。

  • 千曲川絶唱

    制作年:

    豊田四郎監督による純愛ものの秀作。突然襲っためまいから交通事故を起こしてしまったトラック運転手の五所川は、その時の警察と医者のやりとりから自分が白血病であることを知る。やけになった彼は上京し、様々な医者を訪ねて白血病の実態を探るが、不治の病と知り、絶望して富山に帰る。彼の帰りを待っていた奈美は、看護婦としてではなく、一人の女として、間もなく死ぬであろう男に激しい愛を捧げるのだった……。登場人物の動きや美しい風景を、きめ細かいカメラワークで捉えた映像が素晴らしい。

  • 遠い明日

    制作年:

    殺人囚として獄中にいる父のえん罪を晴らすために北九州へ行った青年が、犯行現場階下の時計店主、元刑事、目撃者のOLなどを次々と味方に引き入れるが、やがて彼の前に次席検事正の影が立ちはだかる……。社会派ミステリーの体裁を取りながら、怠惰をかこつ青年が人間関係の深さとはかなさを体験していく。神代監督、異色の青春映画となった。原作は、A・J・クローニンの『地の果てまで』。

  • 青春の門 自立篇〈1977年〉

    制作年:

    前作『筑豊篇』に続く第2作で、スタッフは前作と同じ。昭和29年、信介は故郷の筑豊をあとに上京し早稲田大学に入学した。やがて、信介は石井講師の家に住み込み、ボクシングのコーチを受けながら、アルバイトに励んだ。演劇部の緒方は、貧乏生活のしのぎ方から新宿2丁目の遊び方までを信介に手ほどきする。新宿2丁目の娼婦・カオルは暗い過去のある女で、ある日、石井と衝動的に心中をはかる。やがて、信介の幼なじみの織絵が上京し、妊娠を告げた。浦山は信介の青春と彼の出会う人々を通して、自身の青春を追慕するかのごとく、ひたむきな青春像を共感をこめて描いた。

  • 海へ See You

    制作年:

    世界で最も過酷なレース、パリ~ダカール・ラリーを背景に、メカニック兼ドライバーの主人公、スポンサーの依頼でレースに参加する人気歌手、彼を追いかけてきた女性歌手らが繰り広げる人間模様を描く。倉本聰脚本による高倉健主演映画の3作目。

  • 闇の狩人

    制作年:

    金権汚職の田沼意次の時代を背景に、勢力の拡大を図る殺しの組織を率いる五名の清右衛門と、それにかかわる人々との愛憎劇、人間模様を現代的なドラマの感覚で描いた時代劇映画の佳作。殺陣に次ぐ殺陣の激烈なチャンバラ・シーンと、舞台美術が見もの。

  • 天国は待ってくれる〈2007年〉

    制作年:

    【幼なじみ3人の友情、愛情を越えた絆のカタチ】 TVドラマ『ちゅらさん』など多くのヒット作の脚本を手がける岡田惠和が初めて書き下ろした小説を元に、男ふたり女ひとりの幼なじみ3人の絆を描いた感動作。主演を務めるV6の井ノ原快彦がハマリ役となる心優しき青年を好演、幼なじみ役に映画初出演となる清木場俊介、『地下鉄に乗って』の演技も記憶に新しい岡本綾が扮する。井ノ原、清木場がそれぞれ歌うW主題歌も必聴!

  • クレージーの大爆発

    制作年:

    197X年、日本は世界一の金塊保有国となり経済成長の絶頂をきわめていた。某国の秘密組織GIBが、女スパイX14号を使って大木健太郎をはじめとする7人のプロを味方に引き込み、3000億円の金塊を強奪。しかしGIBに裏切られた7人は逆襲に転じる。

  • マンハッタン・キス

    制作年:

    ニューヨークに住む姉の春子を訪ねた夏子。彼女の目的は不倫相手の中年男・大川と逢うことだったのだが、その大川が実は姉の元恋人だと判明し……。監督2作目の秋元康が、全編ニューヨークロケで描いたラブ・ストーリー。「グッバイ・ママ」同様、奇をてらわぬ正攻法の演出を見せる。

  • アナザー・ウェイ D機関情報

    制作年:

    西村京太郎のスパイ小説『D機関情報』を映画化。第二次大戦中、特殊爆弾買い付けのため、ヨーロッパへ派遣された海軍中佐・関谷直人の活躍と、彼を取り巻く戦略組織の陰謀を描いた大作。役所広司、初の主演映画でもある。

  • 積木くずし

    制作年:

    幼い頃の腹部腫瘍がもとで赤毛になり、そのため不良グループにいじめられて心傷つき、徐々に手のつけられない非行少女になっていく娘と、両親や警察の懸命な努力を描く。俳優・穂積隆信が自分の娘の補導更生記録をまとめたベストセラーの映画化。

  • 時計 Adieu I'Hiver

    制作年:

    5年という長い歳月をかけて、スケート選手を目指す一人の少女の成長と、それを見守る周囲の人々の人間模様を描いた倉本聰の話題作。主演・中嶋朋子の実際の成長に合わせて作品を撮影、金子由香利のシャンソンをはじめ、倉本自身が選んだ音楽も聴きもの。

  • プライド 運命の瞬間〈とき〉

    制作年:

    伊藤俊也監督・津川雅彦主演で新たな東條英機像を描き出し、様々な論争を呼んだ歴史大作。終戦後、国際軍事裁判に出廷した元内閣総理大臣・東條英機は極刑を覚悟していたが、戦争の原因をすべて敗戦国に押し付けようとする連合国の意図を知り、裁判を戦い抜くことを決意するのだった……。津川雅彦、裁判長を演じる「ロボコップ」のR・コックス、主席検事を演じた「G.I.ジェーン」のS・ウィルソンら俳優陣の好演。さらに完全再現された法廷セットで行われる緊迫感あふれる裁判シーンとで、見ごたえのある壮大な人間ドラマとなっている。

  • これでいいのだ!! 映画★赤塚不二夫

    制作年:

    【天才・赤塚不二夫の“笑撃“人生が映画に!】 『おそ松くん』『天才バカボン』などで知られる“ギャグ漫画の王様“赤塚不二夫の“笑撃“人生を、浅野忠信主演で映画化。小学館の名物編集者・武居俊樹が赤塚との35年にわたる交流を綴った原作を、『踊る大捜査線』シリーズの君塚良一が脚色。武居役には、性別を男性から女性に変更して堀北真希が扮し、生真面目な新米編集者を体当たりで演じている。

  • なくもんか

    制作年:

    【生き別れになった兄弟を通して描く異色の家族劇】 2007年に公開された『舞妓Haaaan!!!』の監督・脚本家・主演が再びチームを組んで挑むコミカルな人間ドラマ。実の親に捨てられながらも下町のハムカツ屋に拾われ成功した兄、ウソの兄弟コンビでお笑い芸人として成功した弟、そして失踪から10数年ぶりに戻ってきたハムカツ屋の娘。奇妙な3人の登場人物を通して描く“家族“の物語だ。

  • ホームレス中学生

    制作年:

    【驚異的な売り上げを記録した自伝本を映画化】 お笑い芸人、麒麟の田村裕が自らの半生を綴ったベストセラーが映画化。突然の家族の“解散“をきっかけに、中学生にして住む場所を失い、家族と離れ、ひとりで近所の公園で寝泊りするようになった主人公の日々が綴られる。「笑えるのに泣ける」と評されたエピソードの数々を、小池徹平、イッセー尾形、田中裕子ら多彩なキャストで描いていく。

  • 駅・STATION

    駅・STATION

    制作年:

    人と人とのめぐり会いを、駅に停車する列車にたとえ、オリンピックのピストル競技選手でもある刑事と3人の女の宿命的別離を描いた、3部からなる作品。脚本家の倉本聰が、「冬の華」に続いてあえて高倉健のために書き下ろしたもので、彼の感情を秘めた“間”の表情が生かされる。

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