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イッセー尾形

イッセー尾形
出身地:福岡県
生年月日:1952/2/22

イッセー尾形 出演映画作品

  • 火の鳥 エデンの花

    火の鳥 エデンの花

    制作年:2023年11月3日(金)公開

    手塚治虫の『火の鳥』望郷編を基にふたつの異なる結末のアニメーションを製作、うちひとつを劇場公開する。地球を離れた、未開の惑星でのサバイバル生活の様子を描く。監督は『下妻物語』のアニメパートを手がけた西見祥示郎。アニメ制作は『鉄コン筋クリート』のSTUDIO4℃。声の出演は宮沢りえ、窪塚洋介、吉田帆乃華、イッセー尾形ら。

  • 太陽 デジタル・リマスター版

    制作年:2023年5月6日(土)公開

    『独裁者たちのとき』で話題を呼んだアレクサンドル・ソクーロフ監督の、20世紀の権力者を題材にした4部作の3作目『太陽』をデジタル・リマスター版として公開する。昭和20年に終戦を迎え、神と崇められていた昭和天皇が“人間宣言”を行うまでの葛藤を描く。出演はイッセー尾形、佐野史郎、桃井かおり、ロバート・ドーソン、田村泰二郎ら。

  • 劇場版 DEEMO サクラノオト -あなたの奏でた音が、今も響く-

    劇場版 DEEMO サクラノオト -あなたの奏でた音が、今も響く-

    制作年:2022年2月25日(金)公開

    クラシックをはじめジャンルを超えた、ピアノで表現される楽曲で高い評価をされている、人気リズムゲーム『DEEMO』を劇場アニメ化。ピアノを弾く謎の生き物“Deemo”が、空からやって来た女の子を元の世界へ戻そうとする姿を描く。総監督を藤咲淳一、監督を松下周平が務める。声の出演は竹達彩奈、丹生明里、鬼頭明里、山寺宏一ら。

  • ONODA 一万夜を越えて

    ONODA 一万夜を越えて

    制作年:2021年10月8日(金)公開

    実話を基に映画化し、カンヌ国際映画祭「ある視点」部門でオープニング作品となった人間ドラマ。太平洋戦争後、フィリピン・ルバング島にて小野田寛郎旧陸軍少尉が、日本に帰還するまで、約30年間にわたり過ごした壮絶な日々を描く。松浦祐也アルチュール・アラリ監督がメガホンをとり、遠藤雄弥、津田寛治、仲野太賀、松浦祐也らが出演する。

  • 映画 太陽の子

    映画 太陽の子

    制作年:2021年8月6日(金)公開

    柳楽優弥、有村架純、三浦春馬の豪華共演で話題となった同名TVドラマを、異なる視点と結末で描いた劇場版。第2次世界大戦の終盤、“日本の原爆開発”を背景に3人の若者たちの葛藤や青春が描かれる。『ひよっこ』や大河ドラマ『青天を衝け』の黒崎博が監督を務め、イッセー尾形、山本晋也、 ピーター・ストーメア、三浦誠己らが出演する。

  • ツナガレラジオ~僕らの雨降Days~

    ツナガレラジオ~僕らの雨降Days~

    制作年:2021年2月11日(木)公開

    2020年7月に3周年を迎えたWEBラジオ番組、『おしゃべや』の番組パーソナリティが出演を果たした、オリジナルストーリーの人間ドラマ。夢に破れた10名の若者が山奥の町で共同生活しながら、町おこしのためラジオ番組の製作に挑む様を描く。番組でおなじみの西銘駿、飯島寛騎、橋本祥平らが出演。監督は『ほしのふるまち』の川野浩司。

  • 破壊の日

    破壊の日

    制作年:2020年7月24日(金)公開

    “物の怪”に取り憑かれた世界を舞台に、利権と強欲に溺れた社会の姿を映し出していくヒューマンドラマ。『狼煙が呼ぶ』で強烈な存在感を放った渋川清彦が主演を務め、松田龍平、イッセー尾形に加えてGEZANヴォーカルのマヒトゥ・ザ・ピーポーが出演。音楽には、切腹ピストルズ、GEZANらが参加し、監督を『青い春』の豊田利晃が務めた。

  • 漫画誕生

    漫画誕生

    制作年:2019年11月30日(土)公開

    『トニー滝谷』『太陽』のイッセー尾形が、現代の漫画のルーツと言われながらも歴史に埋もれてしまった日本初の職業漫画家・北沢樂天に扮した人間ドラマ。『花火思想』の大木萠が監督を務め、生きるために仕事として漫画を描き続けた樂天の波乱に満ちた人生を、秘蔵写真や記録映像を織り込みながら描き出す。共演には篠原ともえ、モロ師岡ら。

  • ソローキンの見た桜

    ソローキンの見た桜

    制作年:2019年3月22日(金)公開

    日本放送文化大賞グランプリを受賞したラジオドラマを実写化。日露戦争のさなか、愛媛県松山に設置された捕虜収容所で運命的に出会ってしまった日本人看護師とロシア人将校、彼らを中心に歴史に翻弄される人々が織りなす人間模様を描く。新鋭・阿部純子が主演を務めるほか、ロデオン・ガルチェンコ、イッセー尾形、斎藤工らが共演に名を連ねた。

  • 泣き虫しょったんの奇跡

    泣き虫しょったんの奇跡

    制作年:2018年9月7日(金)公開

    『青い春』の豊田利晃監督が、現在プロ棋士として活躍する瀬川晶司五段の自伝を基に描く人間ドラマ。一度はプロの道を諦めた男が、再びプロを目指し、夢を実現させる姿を描く。主人公の“しょったん“こと瀬川役を演じるのは『舟を編む』の松田龍平。最大のライバルとなる鈴木役を人気ロックバンド“RADWIMPS“の野田洋次郎が演じる。

  • いつまた、君と ~何日君再来~

    いつまた、君と ~何日君再来~

    制作年:2017年6月24日(土)公開

    俳優の向井理の祖母・芦村朋子が自らの半生を綴った『何日君再来』を、向井自らの企画で映像化した夫婦愛の物語。『神様のカルテ』の深川栄洋監督が、TVドラマ『ゲゲゲの女房』の山本むつみの脚本を基に、戦後の混乱期から激動の昭和を生き抜いた夫婦の軌跡を温かく描き出す。夫・吾郎役を向井が熱演。妻の朋子役は尾野真千子が務めている。

  • ふたりの旅路

    ふたりの旅路

    制作年:2017年6月24日(土)公開

    日本とラトビアによる初の合作映画。ラトビアのマーリス・マルティンソーンス監督と桃井かおりが3度目のタッグを組み、『沈黙-サイレンス-』の好演も記憶に新しいイッセー尾形が共演。ラトビアの首都リガとその姉妹都市にあたる兵庫県神戸市で撮影が行われ、愛する人を失った男女の再会とすれ違いのドラマがおとぎ話のように繰り広げられる。

  • 沈黙-サイレンス-

    沈黙-サイレンス-

    制作年:2017年1月21日(土)公開

    名匠マーティン・スコセッシ監督が遠藤周作の歴史小説を映画化。舞台は江戸初期の日本。キリシタン弾圧の渦中にあった日本を訪れた宣教師の視線を通して、本当に大切なものとは何かを問いかける壮大なドラマだ。アンドリュー・ガーフィールド、リーアム・ニーソン、アダム・ドライバーらに加え、日本からは窪塚洋介、浅野忠信ら豪華俳優陣が出演。

  • ボクは坊さん。

    ボクは坊さん。

    制作年:2015年10月24日(土)公開

    24歳で寺の住職になった白川密成氏のエッセイを基に、伊藤淳史が主演を務めて映画化。『ALWAYS 三丁目の夕日』のスタッフが集結し、祖父の死をきっかけに、愛媛県にある栄福寺の住職を務めることになった主人公が、奥深い“坊さんワールド“で試行錯誤しながら成長していく姿を描く。山本美月、溝端淳平、濱田岳ら豪華キャストが共演。

  • 先生と迷い猫

    先生と迷い猫

    制作年:2015年10月10日(土)公開

    1匹の失踪猫の行方と地域の人々の姿を描いたノンフィクション『迷子のミーちゃん~地域猫と商店街再生のものがたり~』を原案に、オリジナルストーリーを加えて映画化。イッセー尾形が『太陽』以来9年ぶりに映画主演を務め、妻に先立たれてひとりで暮らす元校長先生を演じる。監督は『神様のカルテ』や『トワイライト ささらさや』の深川栄洋。

  • HERO

    HERO

    制作年:2015年7月18日(土)公開

    昨年夏にシーズン2の連続ドラマとして復活を果たした同名ドラマの劇場版第2弾。木村拓哉演じる型破りな検事、久利生公平が外交問題と治外法権という壁に当たりながら、ある大使館の関与が疑われる女性不審死の真相の解明に挑む。シーズン2のレギュラーメンバーが勢揃い。シーズン1の久利生の名相棒、松たか子扮する雨宮が復活するのも注目だ。

  • さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~

    さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~

    制作年:2015年2月28日(土)公開

    ホウ・シャオシェンに師事した台湾の女性監督チアン・ショウチョンが、『八日目の蝉』の演技に惚れ込んだ永作博美を主演に迎え、世界遺産である能登半島の珠洲市で撮り上げたヒューマンドラマ。ひとりで気丈に生きてきた女性が故郷に帰り、シングルマザーのキャバクラ嬢と子供たちと触れ合いながら成長する姿を描く。佐々木希が初の母親役に挑戦。

  • 「また、必ず会おう」と誰もが言った。

    「また、必ず会おう」と誰もが言った。

    制作年:2013年9月28日(土)公開

    第24回の“ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト“でグランプリに輝いた佐野岳の映画デビュー作となる青春ドラマ。喜多川泰の同名小説を原作に、『武士道シックスティーン』『ロボコン』の古厩智之監督が、ひとりの男子高校生が旅を通じて成長して行く様を描く。杉田かおるや塚本晋也、イッセー尾形ら個性豊かな共演陣の活躍にも注目だ。

  • 図書館戦争 革命のつばさ

    図書館戦争 革命のつばさ

    制作年:2012年6月16日(土)公開

    270万部を超える有川浩のベストセラー小説『図書館戦争』シリーズを原作としたアニメ劇場版。2019年(正化31年)、“人権を侵害する表現を取り締まるため“の検閲が法律によって認められ、検閲のためなら武力行使さえ許される近未来の日本で、不正な検閲や表現の自由を守るために戦う部隊に入った主人公の奮闘と恋愛を描く。

  • 太陽〈2005年〉

    太陽〈2005年〉

    制作年:2006年8月5日(土)公開

    かつては現人神だとされていた昭和天皇が、太平洋戦争終結を契機に“人間宣言”を発するまでを、とつとつと描いた異色作。学生時代から昭和天皇に興味を持っていたというソクーロフ監督が、日本の現代史を詩的な映像で切り取る。

  • トニー滝谷

    トニー滝谷

    制作年:2005年1月29日(土)公開

    村上春樹の同名短編小説を、『竜馬の妻とその夫と愛人』の市川準監督が映像化した静謐な味わいのある作品。孤独な男が孤独な自分を発見するという内省的な物語ながら、イッセー尾形と宮沢りえのふたり芝居で、端正かつイマジネイティブな筆致で、しなやかに、そして豊かに紡ぎ出していく。

  • みすゞ

    制作年:2001年10月27日(土)公開

    夭折の童謡詩人、金子みすゞの半生を、「地雷を踏んだらサヨウナラ」の五十嵐匠が映画化。複雑な家庭環境に傷つきながらも自身の詩世界を純化させていった、彼女の姿を静かに描き出す。

  • ヤンヤン 夏の想い出

    ヤンヤン 夏の想い出

    制作年:2000年12月16日(土)公開

    現代の台北で生きる一般の家庭が、日常の中で直面する問題をつぶさに見つめるヒューマン・ドラマ。日本人プログラマー役を味のある演技で見せる、イッセー尾形にも注目を。

  • BU・SU

    BU・SU

    制作年:

    CMクリエイターとして知られ、1985年、1986年に日本新語・流行語大賞を2年連続で受賞した市川準の監督デビュー作。森下麦子はどこにでもいるフツーの高校生だが心がブスの女の子。田舎から上京し、芸者修行をしながら通学している。そんな彼女が文化祭で“八百屋お七”を舞うことになったが……。少々ひねくれた女の子がしだいに素直になっていく難しい役を見事にこなした富田靖子は、この映画でアイドルから女優へと大きくはばたいた。サザンオールスターズの原由子が主題歌『あじさいのうた』を歌っている。

  • トニー滝谷メイキング/晴れた家

    制作年:

    【『トニー滝谷』の撮影風景を記録 】 現在公開されている『トニー滝谷』の撮影現場を記録したドキュメンタリー。横浜の高台にある空地に建てられたオープンセットで、3週間に渡って行われた撮影の舞台裏をカメラが追う。映画完成までの工程がじっくり辿られ、『トニー滝谷』の作品世界をより深く理解できる内容になっている。

  • 悲しい色やねん

    制作年:

    小林信彦の原作を森田芳光が大胆にアレンジして作り上げたシティー感覚の青春ヤクザ映画。夕張組組長の一人息子トオルは大学を出て銀行員として働いていたが、父が三池組系の元ヤクザとの喧嘩で大ケガをしたのをきっかけに、ヤクザの世界に身を投じていく。江波杏子が小林薫演じる関西ヤクザの重鎮のパートナーに扮し、男役に挑戦している。

  • 自由な女神たち〈1987年〉

    制作年:

    男のために整形美女となった、内気でちょっぴり頭の軽い女・徳子と、その場しのぎの嘘ばかりついているお人好しの女・咲江のコンビが、田舎の温泉場を舞台に繰り広げるドタバタ・コメディ。松坂、桃井が初共演、息の合ったおトボケぶりをみせる。

  • ホームレス中学生

    制作年:

    【驚異的な売り上げを記録した自伝本を映画化】 お笑い芸人、麒麟の田村裕が自らの半生を綴ったベストセラーが映画化。突然の家族の“解散“をきっかけに、中学生にして住む場所を失い、家族と離れ、ひとりで近所の公園で寝泊りするようになった主人公の日々が綴られる。「笑えるのに泣ける」と評されたエピソードの数々を、小池徹平、イッセー尾形、田中裕子ら多彩なキャストで描いていく。

  • ノーライフキング

    制作年:

    プロデューサー集団“アルゴ・プロジェクト“製作映画の第2作で、CM界出身の、市川準の監督第3作。ファミコン・ブームやパソコン通信によって、独自のネットワークを持ち、終末感を背負いながらも生き続けなくてはならない、現代の子供たちの思いを描いている。大ヒットしたファミコンソフト“ライフキングの伝説“、その中の“ライフキング4“には、呪いがかかっていて、最後まで解けなくては死んでしまうという噂が広がる。子供たちが、次々にソフトを手にすることをやめるなか、一人、まことだけがソフトに挑戦する……。セリフを抑え、無言の中でどこからともなく襲ってくる重圧に耐えるまこと。希望を見出せない中で踏み止まり、ファミコンという虚構ではなく、自分が生きる街とリアルに出会い直面した時、彼の中の意識が変わる。子供たちに託した今の大人たちへの、市川監督のメッセージとも言える作品である。

  • 先生あした晴れるかな

    制作年:

    私立中学受験のため塾に通い始めた5年生の太と、両親が離婚し母親と二人暮らしの圭二が突然荒れだす。担任の加藤先生は二人の心をつかもうと努力するのだったが……。教育映画を撮り続ける中山節夫の監督作品。

  • 60歳のラブレター

    制作年:

    【手紙に込められた言葉にできない愛と感謝の気持ち】 長年連れ添った夫婦が、感謝の言葉をはがきにつづる応募企画に着想を得て描く感動作。3組の夫婦を通して、年を重ねてこそ感じる喜びと不安を見つめ、築き上げた絆の尊さを浮き彫りにする。中村雅俊、原田美枝子ら演技派が、それぞれ味わい深い名演を披露。より豊かな人生を送ろうとしている大人たちに、勇気と希望を与えてくれる。

  • それから〈1985年〉

    それから〈1985年〉

    制作年:

    『三四郎』『門』と並ぶ夏目漱石の恋愛3部作のうちの1作を森田芳光が、独自の美学の中に映像化した意欲作。生きるためだけに働くのは非人間的だとして“遊民”の生活を送る代助、社会に自分を合わせながら生きていく平岡。代助を愛し代助を待ちながら、夫である平岡との間で揺れ動く三千代。この3者の想いを、落ち着いた、それでいて時には火花の散るほど激しさをみせる画面と、なにげないセリフの中に、見事に描ききった秀作。国内の多くの映画賞を獲得した。

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