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ヴァンサン・カッセル

ヴァンサン・カッセル
出身地:フランス/パリ
生年月日:1966/11/23

ヴァンサン・カッセル 出演映画作品

  • ジェヴォーダンの獣〈4Kレストア・ディレクターズカット版〉

    ジェヴォーダンの獣〈4Kレストア・ディレクターズカット版〉

    制作年:2024年2月2日(金)公開

    『美女と野獣〈2014年〉』のクリストフ・ガンズ監督による『ジェヴォーダンの獣』を、12分長い4Kレストア・ディレクターズカット版で公開する。18世紀フランスを震撼させた事件を基に、博物学者とモホーク族の男が正体不明の獣に迫る。出演はサミュエル・ル・ビアン、ヴァンサン・カッセル、マーク・ダカスコス、モニカ・ベルッチら。

  • アレックス STRAIGHT CUT

    アレックス STRAIGHT CUT

    制作年:2021年10月29日(金)公開

    2002年のカンヌ国際映画祭で最大の衝撃作とうたわれた、モニカ・ベルッチ主演の衝撃のサスペンス映画。恋人を暴行された男性が、壮絶な復讐を果たす姿を描く。本来は、物語の時系列を逆から描いた作品だったが、ギャスパー・ノエ監督本人によって時間軸に沿って再構築された作品となっている。前作を超える衝撃的な作品となってよみがえった。

  • スペシャルズ! ~政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話~

    スペシャルズ! ~政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話~

    制作年:2020年9月11日(金)公開

    『最強のふたり』のオリヴィエ・ナカシュ、エリック・トレダノが監督・脚本を務める、実話に基づいたヒューマンドラマ。自閉症児やドロップアウトした若者の社会参加を支援している男たちの奮闘を、ユーモアを交えながら展開する。主演を『ブラック・スワン』のヴァンサン・カッセル、友人役を『ゼロ・ダーク・サーティ』のレダ・カテブが務める。

  • 国家が破産する日

    国家が破産する日

    制作年:2019年11月8日(金)公開

    『タクシー運転手 ~約束は海を越えて~』や『工作 黒金星と呼ばれた男』に続く、実話を基にした衝撃の社会派ドラマ。1997年に、多くの自殺者まで出した韓国の通貨危機の裏側を赤裸々に暴き出し、政府を痛烈に批判する。チェ・グクヒが監督を務め、キム・ヘス、ユ・アイン、ホ・ジュノ、ヴァンサン・カッセルら豪華キャストが出演している。

  • ゴーギャン タヒチ、楽園への旅

    ゴーギャン タヒチ、楽園への旅

    制作年:2018年1月27日(土)公開

    ゴッホ、セザンヌらと並ぶ後期印象派のひとり、ポール・ゴーギャンの愛と苦悩の日々を描くドラマ。1891年にタヒチ島へ渡ったゴーギャンは、“熱帯のアトリエ“で数々の作品を生み出していく。現在、フランス内外の美術館に所蔵される作品がどのように生み出されたのか? その後の人生に深い刻印を残したタヒチ時代の素顔を解き明かしていく。

  • グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル

    グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル

    制作年:2017年11月11日(土)公開

    映画監督グザヴィエ・ドランの素顔に迫ったドキュメンタリー。19歳で監督デビューを果たし、『Mommy/マミー』でカンヌ映画祭審査員賞、『たかが世界の終わり』で同映画祭グランプリを受賞するなど、世界で注目を集めるドラン。彼はいかにして映画作りを行っているのか? ドラン本人や周囲の映画人たちが、その魅力を余すことなく語る。

  • モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由

    モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由

    制作年:2017年3月25日(土)公開

    セザール賞8部門にノミネートされ、主演のエマニュエル・ベルコがカンヌ映画祭で女優賞に輝いたラブ・ストーリー。パリで運命的な再会を果たした男と女の愛情と結婚、妊娠、そしてすれ違いのドラマを官能的に描く。ヒロインと情熱的に惹かれ合う男性を、『ジェイソン・ボーン』の殺し屋役も記憶に新しいヴァンサン・カッセルがセクシーに演じる。

  • たかが世界の終わり〈2016年〉

    たかが世界の終わり〈2016年〉

    制作年:2017年2月11日(土)公開

    『Mommy/マミー』など野心的な作品を次々と発表し、いま世界で最も注目を集めるグザヴィエ・ドランの最新作。人生の最期を覚悟し、長らく疎遠にしていた家族と向き合うことにした青年の帰郷が描かれる。ギャスパー・ウリエル、ナタリー・バイ、レア・セドゥ、マリオン・コティヤール、ヴァンサン・カッセルという名優たちの豪華共演に注目。

  • 五日物語-3つの王国と3人の女

    五日物語-3つの王国と3人の女

    制作年:2016年11月25日(金)公開

    グリム兄弟にも多大な影響を与えた17世紀の民話集『ペンタメローネ/五日物語』を映画化したファンタジー。異なる欲望を持つ3人のヒロインを主人公に、普遍的にして残酷な女性の“サガ“をあぶり出す。『ゴモラ』『リアリティー』で名高いイタリアの鬼才マッテオ・ガローネが、ゴヤの版画集などにインスパイアされて創出した映像美にも注目。

  • ジェイソン・ボーン

    ジェイソン・ボーン

    制作年:2016年10月7日(金)公開

    マット・デイモンが主演し大ヒットを記録したスパイ映画“ジェイソン・ボーン“シリーズ最新作。2012年公開のスピンオフ『ボーン・レガシー』では新たにジェレミー・レナーが主演を務め、もうひとりの凄腕スパイの戦いが描かれたが、今作は再びボーンを主人公に緊迫のドラマが展開する。監督は2、3作目も手掛けたポール・グリーングラス。

  • チャイルド44 森に消えた子供たち

    チャイルド44 森に消えた子供たち

    制作年:2015年7月3日(金)公開

    ウクライナ出身の猟奇殺人鬼、アンドレイ・チカチーロをモデルにしたトム・ロブ・スミスの傑作ミステリーをトム・ハーディ主演で映画化。リドリー・スコットが製作を、『デンジャラス・ラン』のダニエル・エスピノーサが監督を務め、1950年代の、犯罪の存在を認めないスターリン体制下のソビエト連邦を舞台に、連続殺人を追う男の姿を描く。

  • 美女と野獣

    美女と野獣

    制作年:2014年11月1日(土)公開

    ジャン・コクトーやディズニー・アニメーションも映像化した“美女と野獣“の物語を『ブラック・スワン』のヴァンサン・カッセルと『アデル、ブルーは熱い色』のレア・セドゥを主演に迎えて実写映画化。魔女に呪いをかけられ野獣の姿になった王子とヒロインの恋模様を描く。監督は『ジェヴォーダンの獣』『サイレントヒル』のクリストフ・ガンズ。

  • トランス〈2013年〉

    トランス〈2013年〉

    制作年:2013年10月11日(金)公開

    『トレインスポッティング』『スラムドッグ$ミリオネア』などで知られるダニー・ボイル監督によるサスペンス。名画を盗みながらも記憶を失った男と彼の潜在意識の中からその在り処を突き止めようとする人々の思惑が交錯する様を描く。主演を『ウォンテッド』のジェームズ・マカヴォイが務め、ヴァンサン・カッセル、ロザリオ・ドーソンが共演。

  • 危険なメソッド

    危険なメソッド

    制作年:2012年10月27日(土)公開

    『イースタン・プロミス』のデヴィッド・クローネンバーグ監督が史実を基に映画化したサスペンス・ドラマ。精神分析の礎を築いたフロイトとユングの物語を、彼らの功績の裏に存在した女性ザビーナに焦点を当てて描く。マイケル・ファスベンダー、ヴィゴ・モーテンセン、キーラ・ナイトレイ、ヴァンサン・カッセルら名優の鬼気迫る演技は必見だ。

  • マンク~破戒僧~

    マンク~破戒僧~

    制作年:2012年3月24日(土)公開

    18世紀に発表されたマシュー・G・ルイス著の暗黒文学を映画化したゴシック・スリラー。17世紀のカトリック教会を舞台に、聖職者があるきっかけで破戒僧に堕ちていくさまを描く。強姦、窃盗、殺人などの描写があまりに過激で残虐という理由で、160年間禁書とされていた原作に挑んだ衝撃作だ。主演は『ブラック・スワン』のヴァンサン・カッセル。

  • ブラック・スワン

    制作年:2011年5月11日(水)公開

    『白鳥の湖』のプリマをめぐり、正反対の内面を持つふたりの女性の苦悩と愛憎を描いたナタリー・ポートマンの最新主演作。ポートマン扮するニナは純粋で気品はあるが、狡猾さと官能性に欠けており、プリマを演じるためにはその二面性が必要。彼女は、危険な方法で自らのダークサイドを見出していく。監督は『レスラー』のダーレン・アロノフスキー。

  • イースタン・プロミス

    制作年:2008年6月14日(土)公開

    『ヒストリー・オブ・バイオレンス』のD・クローネンバーグ監督と主演のヴィゴ・モーテンセンが再びタッグを組んで挑む最新作。亡き母のために赤ん坊の家族を探し求める女医と、謎に包まれたロシアン・マフィアに待ち受ける運命とは?独自の映像美と世界観で人気を誇るクローネンバーグ監督がこれまで以上に重厚なタッチのスリラー劇に挑む。

  • アレックス〈2002年〉

    アレックス〈2002年〉

    制作年:2003年2月8日(土)公開

    『カノン』の鬼才ギャスパー・ノエがカンヌ映画祭で衝撃を呼んだ問題作。時間を逆行させた構成であるカップルの破滅的な一日を描き、観る者に凄まじい暴力と聖なる愛の物語を突きつける。

  • ドーベルマン

    制作年:1998年4月11日(土)公開

    疾走感あふれる映像と過激な描写で熱狂的なファンを獲得したウワサのフランス映画が到着。凄腕の強盗団と狂気の警部の直接対決を、CF出身の新人監督がビビッドに写し出す。

  • ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵〈パブリック・エネミー〉No.1と呼ばれた男

    制作年:

    【伝説の犯罪王をヴァンサン・カッセルが快演】 1960~70年代に、フランスとカナダで“社会の敵No.1“と呼ばれた実在のギャングの半生を、「ノワール編」「ルージュ編」の2部構成で描く、計4時間6分の長編クライム・アクション。変装の名人で、強盗先は金持ちや銀行だけ。友との絆を重んじ、裏切りは許さず、女も真剣に愛した伝説的な犯罪王を、ヴァンサン・カッセルが20キロも増量して快演する。

  • エリザベス

    制作年:

    【ヴァージン・クィーンの真実に迫る力強い歴史劇】 アカデミー賞ノミネートをはじめ、各映画賞で高い評価を受けた歴史ドラマ。中世イギリスの王政を揺るぎないものとした女王エリザベス1世の、激動の若き日をパワフルに描く。

  • ジェファソン・イン・パリ 若き大統領の恋

    制作年:

    【“合衆国の父“の人間像を名匠アイヴォリーが描写】 3代目米大統領トマス・ジェファソンのパリでの体験を、「日の名残り」の名匠J・アイヴォリーが描写。史実を丹念に積み重ねることで浮き彫りにされた、人間ドラマが味わい深い。

  • 憎しみ

    制作年:

    当時27歳のM・カソヴィッツがカンヌ映画祭で最優秀監督賞を受賞した作品。ヴィンス、サイード、ユベールの3人は、パリ郊外の“バンリュー“と呼ばれる地域に住んでいた。移民労働者や低所得者層が多く暮らすこの町で、ある日暴動が発生する。きっかけは、刑事から暴行を受けた少年が瀕死の重傷を負い、病院に担ぎ込まれたことだった。暴動には参加しなかったものの、社会のシステムや警察権力に憎しみを抱いている3人は、少年の病院へ見舞いに行くことに。しかし、ヴィンスが暴動の際に警官が落とした拳銃を手に入れたことから、彼らの“

  • カフェ・オ・レ

    制作年:

    【お気楽ヒロインの恋人たち父親はいったいどちら?】 異なった肌の色を持つ男女3人が織りなす、イマどきの恋のトラブル。これが長編初監督作となったマチュー・カソビッツが、ヒロインに翻弄される青年役をコミカルに演じる。

  • ジェヴォーダンの獣

    制作年:

    【王政フランスを震撼させた 狂暴な野獣の正体とは!?】 史実をベースに、正体不明の獣に立ち向かう男たちの死闘を描いたアクション。伝説の持つ怪しい雰囲気や欧州を代表する若手スターの共演に加え、エキサイティングな格闘シーンも見どころ。

  • ジャンヌ・ダルク

    制作年:

    【祖国の危機に挑んだ救世主その心の奥底に潜むもの】 フランスの国民的ヒロインとして名高いジャンヌ・ダルクの真実を、ミラ・ジョヴォヴィッチが渾身の熱演で体現。“神のお告げ“を聞いたとされる彼女の心の葛藤を浮き彫りに。

  • クリムゾン・リバー

    制作年:

    【猟奇殺人と自然の驚異刑事コンビの苦闘を描く】 「セブン」を思わせるフランス製のサイコ・ミステリー。猟奇事件の驚くべき真相に迫るふたりの刑事を、ジャン・レノと「ドーベルマン」のヴァンサン・カッセルが演じている。

  • バースデイ・ガール

    制作年:

    【ロシアからやってきた美女 そのミステリアスな素顔は?】 人気女優ニコール・キッドマンが謎めいたロシア人女性に扮したラブ・サスペンス。妖艶な美女との出会いによって犯罪に巻き込まれる青年の運命が、乾いたユーモアを交えて描かれていく。

  • リード・マイ・リップス

    制作年:

    【男女の欲望と犯罪が錯綜するラブ・サスペンス】 『天使が隣で眠る夜』のジャック・オーディアール監督が放つフィルムノワール。ひょんなことから共犯関係を結んだ男女の運命を通して、聴覚障害を持つヒロインの秘かな欲望を官能的に描く。

  • オーシャンズ12

    制作年:

    【あの強盗集団が帰ってきた! 】 オールスターキャスト出演で贈るクライム・ムービー第2弾。再結集した強盗集団オーシャンズの犯罪計画を、前作以上に遊び心満載で軽妙に描き出す。女捜査官役にキャサリン・ゼタ=ジョーンズ、フランスの大泥棒役にヴァンサン・カッセルという新顔も加わり、キャストもさらに豪華に!

  • スパイ・バウンド

    制作年:

    【実話に材を得て描くスパイ映画 】 '85年、グリーンピースの船“虹の戦士号“爆破事件の犯人ドミニク・プリウールの証言に基づいて描いたスパイ映画。スパイとしての生き方に疑問を抱く女スパイにモニカ・ベルッチ、同僚には夫であるヴァンサン・カッセルが扮する。ふたりが体を張って挑んだ迫力のアクションにも注目だ。

  • アパートメント

    制作年:

    パリのアパートを舞台に、偶然とすれ違いが交錯する切ないラブ・ストーリー。昔の恋人を追い始めたことから、一人の青年が恋の罠へとはまり込んでいく。30歳のエリートビジネスマン、マックスは結婚を目前に控えたある日、カフェの公衆電話で、かつて熱愛し失恋したリザの声を耳にする。マックスは彼女が残した謎の言葉とホテルの鍵を頼りに追いかけて、彼女のアパートにたどり着く。だがそこにいたのは、リザの親友でマックスをひそかに愛していたアリスだった。

  • 不倫の公式

    制作年:

    ベルトラン・タヴェルニエの「ラウンド・ミッドナイト」やアンジェイ・ワイダの「ヴィルコの娘たち」に出演するなど、役者としても活躍していたC・パスカルが手掛けた異色の恋愛ドラマ。ともに建築家であるブリュノとファビアンヌの夫婦は、参加したコンペの結果待ちでイライラしていた。ブリュノはプレッシャーから強い刺激を求め、アングラな風俗クラブで怪しいセックスにひたる。一方、ファビアンヌは、夫の親友シモンと一夜をともにしてしまう。そんな妻の行為に気付いたブリュノは、妻の浮気は許しつつも、親友の裏切りは許せなかった。

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