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宮沢りえ

宮沢りえ
出身地:東京都
生年月日:1973年4月6日

宮沢りえ 出演映画作品

  • 火の鳥 エデンの花

    火の鳥 エデンの花

    制作年:2023年11月3日(金)公開

    手塚治虫の『火の鳥』望郷編を基にふたつの異なる結末のアニメーションを製作、うちひとつを劇場公開する。地球を離れた、未開の惑星でのサバイバル生活の様子を描く。監督は『下妻物語』のアニメパートを手がけた西見祥示郎。アニメ制作は『鉄コン筋クリート』のSTUDIO4℃。声の出演は宮沢りえ、窪塚洋介、吉田帆乃華、イッセー尾形ら。

  • 月

    制作年:2023年10月13日(金)公開

    実際の障がい者殺傷事件をモチーフにした、辺見庸の同名小説を映画化。山奥の障がい者施設で働く元作家の女性が、入所者と関わっていく中で、職員が暴力を振るっているという現実に直面する。監督は『茜色に焼かれる』の石井裕也。企画・プロデュースは『新聞記者』の河村光庸。主演は宮沢りえ。共演はオダギリジョー、磯村勇斗、二階堂ふみら。

  • アイ・アム まきもと

    アイ・アム まきもと

    制作年:2022年9月30日(金)公開

    『謝罪の王様』の主演・阿部サダヲと水田伸生監督が4回目のタッグを組んだヒューマンドラマ。役所に勤める主人公が、亡くなった人を“おみおくりする”仕事を通じて人と交流し、彼とその周りの人々の関係が、少しずつ変化していく様をユーモアを交えて描きだす。共演には満島ひかり、宇崎竜童、松下洸平、でんでん、松尾スズキらが名を連ねる。

  • 決戦は日曜日

    決戦は日曜日

    制作年:2022年1月7日(金)公開

    選挙活動をシニカルに描いた社会派コメディ。政界に無知で熱意ばかりが空回りしてしまう候補者と、事なかれ主義の議員秘書が、初めて選挙活動に挑む姿を描く。主演はドラマや舞台などで活躍する窪田正孝と、コメディ映画の主演は初となる宮沢りえ。坂下雄一郎監督がメガホンを取り、共演者には赤楚衛二、内田慈、小市慢太郎らが名を連ねている。

  • 日本独立

    日本独立

    制作年:2020年12月18日(金)公開

    第2次世界大戦直後の日本で独立回復のために戦った、吉田茂と白洲次郎を主人公にした人間ドラマ。“GHQ”の占領下で、母国のため抵抗し続けたふたりの戦いと絆を描き出す。白洲次郎役に浅野忠信、その妻を宮沢りえ、吉田茂を小林薫が演じた。ほか、柄本明、石橋蓮司、松重豊ら実力派俳優が脇を固める。監督は、社会派映画の名匠・伊藤俊也。

  • ぼくらの7日間戦争

    ぼくらの7日間戦争

    制作年:2019年12月13日(金)公開

    1985年刊行のベストセラーで、宮沢りえ主演により実写映画化もされた宗田理による青春小説を劇場アニメ化。学校や親に逆らう少年少女の奮闘や、友情、恋をみずみずしく描く。舞台を2020年に移し、SNSなどのアイテムを取り込んだ新たな名作の姿に期待。TVシリーズ『ブレイブビーツ』で注目された俊英・村野佑太が演出を手がける。

  • NO SMOKING

    NO SMOKING

    制作年:2019年11月1日(金)公開

    はっぴいえんどやイエロー・ マジック・オーケストラこと“YMO”と、伝説のバンドで活躍し、近年は『万引き家族』の音楽で話題となった音楽家・細野晴臣に迫るドキュメンタリー。生い立ちや50年に及ぶ音楽人生を俯瞰しつつ、創作の秘密に迫る。YMO時代の盟友、坂本龍一や高橋幸宏と共演を果たした2018年のツアー映像も見どころだ。

  • 人間失格 太宰治と3人の女たち

    人間失格 太宰治と3人の女たち

    制作年:2019年9月13日(金)公開

    文豪・太宰治の遺作にして、日本文学史上最高の長編小説とされる『人間失格』。太宰自身の人生を重ね合わせたとされる奇跡の傑作は、いかにして生まれたのか。その名作誕生の秘密を、太宰自身の生涯と恋愛に焦点を合わせながら、虚実を交えて描き出す。主人公・太宰役に全精力を注ぎ込むのは、蜷川実花監督たっての希望で主演を引き受けた小栗旬。

  • 湯を沸かすほどの熱い愛

    湯を沸かすほどの熱い愛

    制作年:2016年10月29日(土)公開

    宮沢りえ主演の感動の家族ドラマ。自主制作『チチを撮りに』が国内外の映画祭で評価された中野量太監督の長編デビュー作で、宮沢扮する大きな母性を持った“おかあちゃん”が、余命宣告を受け、絶対にやっておくべき4つのことを実行していく姿を描く。弱い自分と向き合いながら母を支える娘を『トイレのピエタ』の若手実力派、杉咲花が演じる。

  • TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ

    TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ

    制作年:2016年6月25日(土)公開

    宮藤官九郎が監督・脚本を務め、長瀬智也、神木隆之介が出演するオリジナル青春ストーリー。弱冠17歳で命を落とし地獄に堕ちた少年が、クラスメイトにキスしたい一心で、現世へのよみがえりを目指し奮闘する姿を描く。長瀬が地獄でバンドを率いるロックな赤鬼に、神木が地獄に堕ちる高校生に扮し、爆笑必至の“クドカンワールド“が展開する。

  • トイレのピエタ

    トイレのピエタ

    制作年:2015年6月6日(土)公開

    漫画家、手塚治虫が死の直前まで綴っていた病床日記にインスパイアされたユニークなヒューマン・ドラマ。『ピュ~ぴる』で高く評価された俊英、松永大司が監督・脚本を務め、独創的なオリジナル・ストーリーを生み出している。若者層に絶大な人気を誇るロックバンド、RADWIMPSのボーカル&ギターの野田洋次郎が初主演を務めるのも話題に。

  • 紙の月

    紙の月

    制作年:2014年11月15日(土)公開

    原田知世主演のドラマも好評を博した角田光代の同名小説を『桐島、部活やめるってよ』の吉田大八監督が映画化。専業主婦の生活から飛び出した平凡な女性が、若い大学生と不倫し、職場の銀行で次々と横領を働くなど後戻りできない転落の道をたどっていく哀しい姿を描き出す。名女優・宮沢りえがヒロインを熱演。バンコクロケの風景も見どころ。

  • 魔女の宅急便

    魔女の宅急便

    制作年:2014年3月1日(土)公開

    宮崎駿監督の手によってアニメ化され大ヒットを記録した『魔女の宅急便』。その原作となったベストセラー児童文学の作者・角野栄子の意向により、初の実写映画化が実現!オーディションで抜擢された新人女優、小芝風花が天真爛漫な主人公キキに扮し、13歳の少女の魔女修行がファンタジックな映像で描かれる。共演は宮沢りえ、尾野真千子ほか。

  • 映画 謎解きはディナーのあとで

    制作年:2013年8月3日(土)公開

    東川篤哉のベストセラーがドラマ化に続き、櫻井翔と北川景子の出演で映画化。世界的な財閥の令嬢で新人刑事の麗子と、彼女に仕える毒舌執事の影山が毎回、難事件に取り組んできたが、映画版の舞台はアジア最大の豪華客船。ふたりの絶妙な掛け合いはもちろん、伊東四朗、鹿賀丈史、生瀬勝久、竹中直人、宮沢りえら豪華キャスト陣も見どころだ。

  • ゼラチンシルバーLOVE

    制作年:2009年3月7日(土)公開

    40年以上第一線で走り続けている写真家、操上和美が72歳にして監督デビューを果たした。宮沢りえがシルバーヘアのミステリアスな美しき殺人鬼に、永瀬正敏が彼女を監視するカメラマンに、役所広司が監視を依頼する謎の男に扮する。セリフを極力排し、人間の性と本能を映像に浮かび上がらせる、シンプルかつエロティックな異色ミステリー。

  • 夢のまにまに

    制作年:2008年10月18日(土)公開

    日本映画界を代表する美術監督であり、意欲的な中・短編作品で観客を魅了してきた木村威夫監督が満を持して長編作品に挑んだ注目作。心の病を抱えて苦悩する青年と、要介護の妻を抱えて迷う老人の心の交流を描く。長門裕之、有馬稲子ら日本を代表するベテラン俳優陣と、井上芳雄、永瀬正敏ら若手実力派キャストが顔を揃えているのも楽しみだ。

  • 花よりもなほ

    制作年:2006年6月3日(土)公開

    ドキュメンタリーの手法で独自の作品を作り上げてきた是枝裕和監督が、時代劇に初トライ。仇討ちできない若侍を主人公に据えながら、長屋で暮らす愉快な住人たちの織り成す人間模様を主演に岡田准一を迎えてユーモアたっぷりに描き出す。

  • 死者の書

    制作年:2006年2月11日(土)公開

    日本における人形アニメの先駆者である川本喜八郎監督の最新作。折口信夫の同名小説を基に、人間の心の在り様を見つめた物語が進展する。緻密に作られた人形の造形美もさることながら、宮沢りえら豪華な声優陣の顔ぶれにも注目だ。

  • 阿修羅城の瞳

    制作年:2005年4月16日(土)公開

    劇団☆新感線の代表作として名高い同名舞台を、『陰陽師2』の滝田洋二郎監督が映画化。主演は舞台でも主役を務めた市川染五郎。破天荒にして純粋、ダイナミックにしてストイックな愛の物語を、全身を使って体現している。想像を絶する悲恋を生きるヒロインに扮した宮沢りえの好演も印象的。

  • トニー滝谷

    トニー滝谷

    制作年:2005年1月29日(土)公開

    村上春樹の同名短編小説を、『竜馬の妻とその夫と愛人』の市川準監督が映像化した静謐な味わいのある作品。孤独な男が孤独な自分を発見するという内省的な物語ながら、イッセー尾形と宮沢りえのふたり芝居で、端正かつイマジネイティブな筆致で、しなやかに、そして豊かに紡ぎ出していく。

  • 父と暮せば

    父と暮せば

    制作年:2004年7月31日(土)公開

    黒木和雄が『TOMORROW/明日』『美しい夏キリシマ』に続き、戦争レクイエム3部作の完結編として作り上げた意欲作。原爆投下から3年後の広島を舞台に、亡くなった父親と生き残った娘の心情を綴る。父娘を演じる原田芳雄、宮沢りえの熱演と、戦争の現実を伝えるセリフが胸に突き刺さる。

  • たそがれ清兵衛

    制作年:2002年11月2日(土)公開

    ベテラン山田洋次監督が従来のイメージを裏切る時代劇を完成。やもめで子持ちの下級武士がある暗殺を命じられたときに迎える決意と想いを、殺伐としたムードから浮き彫りにする。

  • 釣りバカ日誌12 史上最大の有給休暇

    制作年:2001年8月18日(土)公開

    通算14作目となる人気シリーズの最新作。前作に続いて本木克英監督が登板、おなじみの笑いばかりではなく、人生や死などシリアスなテーマを妙味あふれる料理で仕上げた異色作だ。

  • どっちにするの。

    制作年:

    アメリカ本社のコンピュータ・トラブルで突然、経営不振のオモチャ会社の副社長になってしまったOL・桑田伸子。彼女が、会社再建に向けて奮闘する様を、同僚、先輩社員との恋模様も交えて描いたシンデレラ・ストーリー。赤川次郎の『女社長に乾杯!』を「1999年の夏休み」の金子修介が脚色、映像化。奇抜な物語をコミカル・タッチでさらりとこなしている。

  • オリヲン座からの招待状

    制作年:

    【小さな映画館を守り続けた人々の物語】 短編集『鉄道員』に収録されている浅田次郎の同名小説を映画化。舞台は昭和30年代の京都。夫に先立たれた映画館の女主人が、夫の弟子、留吉とともに映画館を守り続け、留吉に看取られて亡くなるまでを静かに描いた感動作だ。女主人公を演じるは『父と暮せば』以来、3年ぶりの映画出演となる宮沢りえ。留吉には『硫黄島からの手紙』の加瀬亮が扮する。

  • トニー滝谷メイキング/晴れた家

    制作年:

    【『トニー滝谷』の撮影風景を記録 】 現在公開されている『トニー滝谷』の撮影現場を記録したドキュメンタリー。横浜の高台にある空地に建てられたオープンセットで、3週間に渡って行われた撮影の舞台裏をカメラが追う。映画完成までの工程がじっくり辿られ、『トニー滝谷』の作品世界をより深く理解できる内容になっている。

  • ぼくらの七日間戦争

    ぼくらの七日間戦争

    制作年:

    「汚れた英雄」「愛情物語」で監督補やプロデューサーを務めた、菅原比呂志の監督デビュー作。厳しい学校側のしめつけや、家庭での小言に嫌気がさした中学1年生11人が廃工場に立てこもり、大人たちに宣戦布告するという、憤りのみで主義のない少年たちの闘争を描く。

  • 豪姫

    制作年:

    古田織部は、秀吉によって死罪となった利休の代わりに茶事を任されることになる。秀吉の養女・豪姫と下人ウスは追われ、豪姫は豊臣が徳川に敗れたことにより生家預かりの身となった。そして時が流れた。ウスはもう40を過ぎてはいるが、まだ美しさを残した豪姫に再会する。また、織部は徳川家の茶の指南役になっていたが、彼と家康との関係は、利休が死罪になる直前の秀吉との関係と酷似していた。そんな頃、豪姫は利休の命日に織部を招いて茶会を開くが……。勅使河原監督の前作「利休」の姉妹編とも言える力作で、宮沢りえの老け役も話題になった。

  • うつつ

    制作年:

    【妻のウソ、夫のウソ 最後に勝つのはどっち?】 ある夫婦の壮絶な“騙しあい“を特異な構成で描いたサスペンス。「KT」の佐藤浩市が、「天国から来た男たち」の大塚寧々と「華の愛・遊園驚夢」の宮沢りえというタイプの異なる美女に翻弄される。

  • エロティックな関係

    制作年:

    パリの裏路地にあるビルで、探偵事務所を開いているKISINと秘書RIE。仕事もなく、観光ガイドで生計を立てている彼らの前に一人の男が現れた。奥山と名乗るその男は、愛人の浮気調査を依頼する。彼らはすぐに行動に移るが調査を進めるうちに不可思議な出来事に遭遇していく……。何かと話題を呼ぶ男、内田裕也がビートたけし、宮沢りえという異色のキャストを得て製作したミステリアス・ムービー。「キスより簡単」「われに撃つ用意あり…」「寝盗られ宗介」に続き若松孝二監督は、ここでも演出にさり気ない切れ味を見せている。

  • 四十七人の刺客

    制作年:

    元禄14年(1701年)の春。江戸城で播州赤穂藩主・浅野内匠頭が勅使響応指南役・吉良上野介と刃傷沙汰を起こし、浅野は即日切腹、藩は取り潰しと処断された。しかし吉良は無罪。この一方的な処遇の裏には、時の宰相・柳沢吉保と上杉家江戸家老・色部又四郎の策謀があった……。「十三人の刺客」などの脚本家・池上金男が、別名で発表した時代小説の映画化で、おなじみ「忠臣蔵」の物語に新解釈を施し、一種の情報・経済戦争として扱っている点が異色。吉良邸討ち入りを胸に誓った大石内蔵助が、まず塩相場を操って資金を得るくだりや、意図的な流言で“吉良憎し“の世論を高めるなど、これまで“涙“や“義理“でごまかしていた部分を合理的な解釈で埋めている。高倉健が挑む4度目の時代劇で、市川崑との初顔合わせになる。日本アカデミー賞では色部を演じた中井貴一が助演男優賞に輝いたほか、美術・録音・編集の計4部門で受賞。

  • 天守物語

    制作年:

    これまで何度も舞台で演じてきた得意の演目を取り上げた、坂東玉三郎の監督第3作。1994年の舞台版とほぼ同様のキャストと構成で、泉鏡花の幻想的な世界に迫っている。“白鷺城”と呼ばれる城の天守に魔物たちと暮らしている主人・富姫。下界を見下ろしながら優雅な毎日を送る彼女の許に、逃げた鷹を追って若侍、図書之介が迷い込んできた。彼の真摯な態度に好感を持った富姫は、二度三度と来訪を受けるうちに人間界に帰したくなくなり……。映画ならではのシークエンスを随所に織り込みながら、この世のものとは思えぬ恋模様を端整に映像化。グロテスクな描写にすら高貴さが漂い、まるでダニエル・シュミットの映画のような特異な時間感覚で全編をコーディネートしていく。玉三郎が「外科室」「夢の女」で試みてきた手法の数々が見事に結実した1本である。

  • 運転手の恋

    制作年:

    【宮沢りえが婦人警官に扮したユーモア溢れる台湾映画】 惚れた婦人警官にあの手この手の交通違反でアタックするタクシー運転手の大奮闘を描いた恋愛映画。『たそがれ清兵衛』で絶賛された宮沢りえが、それ以前に出演したコミカルな台湾映画だ。

  • 華の愛・遊園驚夢

    制作年:

    【艶やかな映像美で綴る 美しき女性2人の愛情】 昨年のモスクワ国際映画祭で宮沢りえが最優秀主演女優賞に輝き、話題を呼んだ、「美少年の恋」のヨン・ファン監督最新作。主人公の心情を映し出すかのような叙情豊かな映像が素晴らしい。

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