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パトリシア・クラークソン
出身地:アメリカ/ルイジアナ州
生年月日:1959/12/29

パトリシア・クラークソン 出演映画作品

  • SHE SAID/シー・セッド その名を暴け

    SHE SAID/シー・セッド その名を暴け

    制作年:2023年1月13日(金)公開

    ピューリッツァー賞に輝いたニューヨーク・タイムズ紙のベストセラー『その名を暴け…』を映画化したヒューマンドラマ。映画界を舞台に、スキャンダルの真実を追うふたりの記者の姿を描く。ブラッド・ピットが製作総指揮を担当。監督を務めたのは、マリア・シュラーダー。出演はキャリー・マリガン、ゾーイ・カザン、パトリシア・クラークソンら。

  • ジョナサン-ふたつの顔の男-

    ジョナサン-ふたつの顔の男-

    制作年:2019年6月21日(金)公開

    『ベイビー・ドライバー』のアンセル・エルゴートが、ふたつの人格を持つ青年を演じるサスペンススリラー。脳にタイマーを埋め込み、12時間で人格が入れ替わるように制御していた男が、ある女性と出会い、暴走していく様を描く。出演は『あと1センチの恋』のスーキー・ウォーターハウスや『エイプリルの七面鳥』のパトリシア・クラークソンら。

  • マイ・ブックショップ

    マイ・ブックショップ

    制作年:2019年3月9日(土)公開

    『死ぬまでにしたい10のこと』『しあわせへのまわり道』などで知られるイザベル・コイシェ監督によるヒューマンドラマ。保守的な町で書店を開いたひとりの女性が、かけがえのない本との出会いの素晴らしさを伝える姿を描く。原作は世界で最も権威ある文学賞のひとつにあげられる英国ブッカー賞受賞作家ペネロピ・フィッツジェラルドの傑作小説。

  • メイズ・ランナー:最期の迷宮

    メイズ・ランナー:最期の迷宮

    制作年:2018年6月15日(金)公開

    若者たちが巨大迷路に立ち向かうサバイバルアクションシリーズの完結編。ウェス・ボールが監督を続投し、難攻不落の迷宮の謎を解き明かすため、最期にして最大のミッションに挑む主人公たちの姿を描く。本シリーズで大ブレイクしたディラン・オブライエンを筆頭に、カヤ・スコデラーリオ、トーマス・ブローディ・サングスターらが引き続き出演。

  • メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮

    メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮

    制作年:2015年10月23日(金)公開

    全世界で大ヒットを記録したサバイバル・アクション大作『メイズ・ランナー』のシリーズ第2弾。形を変えて迫り来る巨大な迷路(メイズ)に“ランナー“として選ばれた若者たちが、迷路の謎を突き止めるため駆け抜ける様を、友情や葛藤のドラマと共にスリリングに描く。ディラン・オブライエン、カヤ・スコデラリオら前作のキャストが続投する。

  • しあわせへのまわり道

    しあわせへのまわり道

    制作年:2015年8月28日(金)公開

    『死ぬまでにしたい10のこと』のイザベル・コイシェ監督が贈る、異文化の壁を越えた交流を描いたヒューマンドラマ。年下の夫に逃げられてしまった初老の女性が、偶然出会ったインド人タクシードライバーから運転を教わることで人生を再生させていく。パトリシア・クラークソンとベン・キングズレーといういぶし銀の名優がユーモラスに共演。

  • メイズ・ランナー

    メイズ・ランナー

    制作年:2015年5月22日(金)公開

    ジェイムズ・ダシュナー原作のベストセラーを、本作が長編デビュー作となるウェス・ボール監督が映画化したサバイバル・アドベンチャー大作。四方を壁に覆われ、孤立した異様な世界に迷い込んだ少年たちが、壁の向こうに広がる巨大な迷路に挑み、脱出を試みる様を壮大なスケールで描き出す。出演はディラン・オブライエン、ウィル・ポールター。

  • ザ・イースト

    ザ・イースト

    制作年:2014年1月31日(金)公開

    カルト教団をモチーフにしたスリラー映画『サウンド・マイ・ボイス』のザル・バトマングリ監督と『アナザー・プラネット』のブリット・マーリングによるタイムリミット・サスペンス。環境テロリスト集団“イースト“に潜入した元FBIの美人エージェントが過激なテロ集団の理念に理解を示してしまい、任務と信念の間で揺れ動いてゆく姿を描く。

  • カイロ・タイム~異邦人~

    カイロ・タイム~異邦人~

    制作年:2013年10月12日(土)公開

    美しきエジプトの首都カイロを舞台に、既婚者の女性が体験する異国の地でのロマンスを揺れ動く心情描写と共に描いたラブ・ストーリー。『エイプリルの七面鳥』でアカデミー賞候補となったパトリシア・クラークソンが主演を務め、『シリアナ』『ミラル』などのアレクサンダー・シディグ、『私が、生きる肌』のエレナ・アナヤらが共演している。

  • ワン・デイ 23年のラブストーリー

    ワン・デイ 23年のラブストーリー

    制作年:2012年6月23日(土)公開

    『17歳の肖像』のロネ・シェルフィグ監督が、デイヴィッド・ニコルズの同名ベストセラー小説を映画化。正反対ともいうべき性格の男女が過ごした23年間を、23回の7月15日だけを描くことで映し出す異色のラブストーリー。時代の変化と共にキュートに変身する主演アン・ハサウェイの姿は必見。共演のジム・スタージェスの繊細な演技も見逃せない。

  • それでも恋するバルセロナ

    制作年:2009年6月27日(土)公開

    驚異的な速度で新作を世に放つ映画作家ウディ・アレンがスペイン・バルセロナを舞台に撮りあげた最新作。全くタイプの違うふたりの女性が恋したのは同じ男。さらに彼には美しくも激しい妻がいて……。ペネロペ・クルス、オスカー俳優ハビエル・バルデム、そして新世紀ウディ映画のミューズ、スカーレット・ヨハンソンら、豪華出演陣にも注目だ。

  • ラースと、その彼女

    制作年:2008年12月20日(土)公開

    08年アカデミー賞オリジナル脚本賞にノミネートされたファンタスティック・コメディ。等身大のリアルドールに恋をした孤独な青年と、戸惑いながらも彼らを見守る町の人々のおかしくも心温まる交流が描かれる。『きみに読む物語』のライアン・ゴズリングを始め、ポール・シュナイダー、エミリー・モーティマーら、俳優陣が味わい深い演技を披露する。

  • ドッグヴィル

    ドッグヴィル

    制作年:2004年2月21日(土)公開

    カンヌ映画祭のパルムドール受賞作『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の鬼才監督トリアーがニコール・キッドマン主演で贈るダークで実験的な野心作。マフィアに追われる美女グレースを匿ったことから、寂れた村“ドッグヴィル”にとんでもない悲劇が訪れる。お芝居のリハーサル会場のようなセットを村に見立てた異様なビジュアルと、クライマックスの怒涛の展開が強烈。

  • グリーンマイル

    グリーンマイル

    制作年:2000年3月25日(土)公開

    誠実な看守と謎めいた死刑囚の交流を、温かく描いた人間ドラマ。受刑者が歩む処刑室までの緑色の廊下を人生になぞらえ、生きることの素晴らしさ、悲しさを浮び上がらせる。

  • ハイ・アート

    制作年:

    【写真業界で交錯する女たちそして私はあなたを撮った】 若き編集者とドラッグ漬けの写真家。彼女たちの葛藤が、撮る者と撮られる者の関係に発展していくラブ・ストーリー。元青春スター、アリー・シーディの凄みある存在感が圧巻だ。

  • ラジオタウンで恋をして

    制作年:

    人々がラジオの前に集まり、ソープオペラ(昼メロ)に釘づけになっていた1951年のニューオリンズ。低迷にあえいでいたソープオペラを局の看板番組にまで押し上げた台本作家と、その作家にインスピレーションを与え、叔母と甥の関係にありながら愛し合ってしまう二人の計3人が織り成すコメディ。

  • ジブラルタル号の出帆

    制作年:

    老作家兼教授ロックウェルの77歳の誕生日を祝うため、子供たちが家族を連れてやって来た。孫たちはプレゼントに祖父が愛したボート、ロケット・ジブラルタル号を修繕して贈ろうと決めたが……。往年の大スター、B・ランカスターが物静かで知的な老人を好演。3世代にわたる家族の心の交流を、淡々ときめ細かく描いた感動作。

  • バニラ・フォグ

    制作年:

    【マジカルでユーモラス!料理がもたらす恋の物語】 料理が縁で知り合い、魔法の力で惹かれ合う男女の恋を描写。ダンスも飛び出す幻想シーンが、ロマンチックなムードをグッと高める。なんともおいしそうなご馳走にも注目!

  • 熱き愛に時は流れて

    制作年:

    1956年、全米カレッジ・フットボールのオール・アメリカン・ヒーローに選ばれ、プロへの道を約束されたギャビンと、“南部の女王“に選ばれ、キャンパスの花となったバブス。二人は周囲の期待通りに結ばれ、幸福な日々を送るが、やがて二人の間に溝ができはじめ、すれちがいの毎日を過ごすようになった時、バブスに思いをよせるギャビンの甥ドニーの存在が明らかになる……。ギャビン、バブス、ドニーの3人の男女の愛と栄光、そして希望と挫折を25年間という時代のなかに映し出した、スタンダードともいえるアメリカン・ラブ・ストーリ

  • ステイ・フレンズ

    制作年:

    【注目の共演で描く、カジュアルで複雑な恋】 『ソーシャル・ネットワーク』のジャスティン・ティンバーレイクと『ブラック・スワン』のミラ・クニスの、注目株共演が話題のラブ・コメディ。後腐れナシの肉体関係で結ばれていた男女の間に芽生えるロマンスを描く。日本未公開ながら欧米では高い評価を得た青春映画『EASY A』の俊英ウィル・グラック監督の、リアリズム重視の演出にも期待!

  • 人生万歳!

    制作年:

    【40本目の監督作で故郷に帰還! W・アレン最新作】 近年、欧州を物語の舞台にとりあげてきたウディ・アレン監督が『メリンダとメリンダ』以来、久々にニューヨークを舞台に撮りあげたコメディ作品。冴えない初老の物理学者と、世間知らずの若い娘の“ありえない年の差恋愛“を軽快なタッチで描く。『となりのサインフェルド』のラリー・デヴィッドとエヴァン・レイチェル・ウッドが主演を務める。

  • シャッター アイランド

    制作年:

    【海に閉ざされたその島は“何か“がおかしい……】 オスカー受賞作『ディパーテッド』を始め数々の話題作を世に送り出してきたマーティン・スコセッシ監督×レオナルド・ディカプリオのコンビが描く脅威の謎解きミステリー。精神を病んだ犯罪者を収容する孤島で突如、姿を消したた女の謎を探るべく、島へと足を踏み入れた保安官テディが見たものとは?そして、物語に隠された驚くべき謎とは?

  • あぁ、結婚生活

    制作年:

    【覚悟はいいですか?夫婦の実態、すべて見せます!】 長年連れ添い、円満に暮らしているように見える夫婦。しかし、彼らは本当にお互いを理解しているのだろうか?クリス・クーパー、ピアーズ・ブロスナン、レイチェル・マクアダムスら実力派俳優を迎え、夫婦の実態を毒気たっぷりのテイストで描く物語。爆笑必至の大胆な展開と、繊細な男女の駆け引きが絶妙にブレンドされ、観る者を魅了する一作。

  • エレジー〈2008年〉

    制作年:

    【親子ほども年の離れた男女の激しく切ない愛の行方】 『死ぬまでにしたい10のこと』『あなたになら言える秘密のこと』などで知られるスペインのイザベル・コイシェが、ピュリッツァー賞受賞作家フィリップ・ロスの「ダイング・アニマル」を映画化。初老の大学教授と若く美しい女性との愛を、ペネロペ・クルスとベン・キングズレーの共演で描く。切ない愛の物語を通して、生と死を見つめる感動作だ。

  • 幸せのレシピ

    制作年:

  • グッドナイト&グッドラック

    制作年:

    【伝説のTVキャスターのダンディズムが復活!】 50年代のアメリカに吹き荒れた、思想弾圧運動に立ち向かったTVキャスター、エド・マローの実話を映画化。監督は幼い頃からマローが憧れだったというジョージ・クルーニー。モノクロ映像とジャズが、当時のムードをシブく盛り上げる。

  • オール・ザ・キングスメン

    制作年:

    【新聞記者と政治家が生んだ究極の人間ドラマ】 人間のあらゆる価値観の本性を描き、ピュリッツアー賞に輝いた実話小説を豪華俳優で映画化。上流階級出身の新聞記者と、理想に燃える政治家の友情を軸に、金、出世、名誉、愛が交錯する人間模様を描く。硬い信念をもつ男ふたりを演じたジュード・ロウ、ショーン・ペンが見せる熱演は骨太なドラマにぴったり。脇を固める名優たちも見逃せない。

  • エイプリルの七面鳥

    制作年:

    【笑いと涙の家族の再生物語 】 『アバウト・ア・ボーイ』の脚本家ピーター・ヘッジズの初監督作。反発し合い、何年も会っていなかった母娘が絆を修復するまでを、ホロ苦いユーモアと涙を散りばめて描く感動作だ。余命わずかの母を味わい深い演技で好演したP・クラークソンが、昨年アカデミー助演女優賞にノミネートされた。

  • ウェルカム・トゥ・コリンウッド

    制作年:

    【冴えない泥棒連中が強盗を計画その結果はいかに?】 ジョージ・クルーニーとスティーブン・ソダーバーグが設立した映画制作会社“セクション・エイト“の第1回作品。ユーモアたっぷりのストーリーと個性派俳優たちのとぼけた演技が絶妙だ。

  • エデンより彼方に

    制作年:

    【美しい映像や衣装にも 魅了される痛切なメロドラマ】 『ベルベット・ゴールドマイン』の鬼才トッド・ヘインズが、50年代ハリウッドのメロドラマの様式を再現。同性愛や人種差別などの問題を絡め、ある主婦の心の葛藤を感動的に描き出す。

  • プレッジ

    制作年:

    【信念を貫き、破滅へと向かう初老男の壮絶な生き様】 ショーン・ペンが「クロッシング・ガード」以来6年ぶりにメガホンを執った人間ドラマ。現実とも妄想ともつかない捜査にのめり込む元刑事の凄まじい運命を、骨太な演出で語り明かす。

  • ダーティハリー5

    制作年:

    強引かつ手荒な捜査方法ゆえに“ダーティハリー“と呼ばれる一匹狼ハリー・キャラハン刑事のシリーズ第5作。今回は彼自身が、凶悪犯の標的にされる。物語の発端は、有名な歌手や映画評論家の連続殺人事件。その背後に、とある低予算映画のシナリオにある“死亡予想(デッド・プール)“ゲームが絡んでいると読んだ彼は、映画監督をマーク。しかしそのリストの最後にはハリーの名があった……。

  • アンタッチャブル

    アンタッチャブル

    制作年:

    1934年、腐敗した暗黒街シカゴ。禁酒法下にもかかわらず酒造販売で不当な利益を得ているギャングのボス、アル・カポネの調査に乗り出した、新任財務官のエリオット・ネス。一度は失敗し、警察内の笑い者になった彼だったが、ギャングの抗争に子供が犠牲になったことから、あらためて正義のために戦う決意をする。町で知り合った警官マローン、警察学校の新人ストーン、財務官のウォレスの3人を加え、買収に応じないグループを作るネス。カナダ国境での酒の取引現場を押さえ、帳簿を証拠として手中に。しかし、カポネ側の復讐が始まった。ウォレスが殺され、次にマローン。息絶え絶えのなかで、マローンはネスに情報を与えた。そして彼は運命のセントラル駅に向かう……。男と男の友情を、ギャング世界の中に描き上げた力作。K・コスナーの魅力もさることながら、S・コネリーの渋い演技が印象的だ。B・デ・パルマが珍しく勧善懲悪ものに才気を発揮したことも特筆すべきだろう。衣装はジョルジオ・アルマーニ。

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