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安田成美

安田成美 出演映画作品

  • すばらしき世界

    すばらしき世界

    制作年:2021年2月11日(木)公開

    実在の人物を描いた直木賞作家、佐木隆三の小説『身分帳』を原案とした人間ドラマ。人生の大半を刑務所で過ごした元殺人犯の男と、彼の更生をテレビ番組にしようとするマスメディアの姿を描く。『永い言い訳』以来5年ぶりに監督を務めた西川美和が、主演の役所広司と初タッグを組んだ。仲野太賀、長澤まさみ、橋爪功ら実力派俳優が脇を固める。

  • Fukushima 50(フクシマフィフティ)

    Fukushima 50(フクシマフィフティ)

    制作年:2020年3月6日(金)公開

    2011年3月11日に発生した、東日本大震災時の福島第一原発事故を題材にした人間ドラマ。門田隆将によるノンフィクションを基に、東日本壊滅の危機が迫る中で発電所内に残った人々の姿を描く。福島第一原発1・2号機当直長を佐藤浩市、第一原発所長を渡辺謙が演じるほか、豪華俳優陣が集結した。監督は『沈まぬ太陽』の若松節朗が務める。

  • 王妃の館

    王妃の館

    制作年:2015年4月25日(土)公開

    1998年から雑誌「メイプル」に連載されて好評を呼んだ浅田次郎の同名小説を映画化したヒューマン・ドラマ。パリの高級ホテル宿泊ツアーに参加した曲者ぞろいの客たちが繰り広げる人間模様を描き出す。ルーヴル美術館やセーヌ川など、パリで大規模なロケで撮影された映像と、『相棒』シリーズの水谷豊が新たに挑んだ“右京“役に注目だ。

  • 任侠ヘルパー

    制作年:2012年11月17日(土)公開

    元極道の男が“任侠道“を貫きながらヘルパーとして活躍する姿を描いた人気ドラマが劇場版として登場。草なぎ剛演じる主人公・翼彦一が、貧困に苦しむ老人たちを救い出すべく立ち上がる!安田成美、夏帆、香川照之、風間俊介らが出演しドラマシリーズの演出も手がけていた西谷弘が『アンダルシア 女神の報復』に続いて映画作品でメガホンをとる。

  • HOME 愛しの座敷わらし

    HOME 愛しの座敷わらし

    制作年:2012年4月28日(土)公開

    父の転勤で岩手の片田舎に引っ越すことになった高橋一家。それぞれに悩みを抱え、心がバラバラになってしまった家族の前に“座敷わらし“が現われたことで彼らの関係に変化が訪れ……。直木賞候補にもなった萩原浩の同名小説を和泉聖治監督が映画化。水谷豊が29年ぶりに単独主演を務め、家族の絆をつなぎとめようと行動する父親を演じる。

  • 最後の忠臣蔵

    制作年:2010年12月18日(土)公開

    ハリウッド・メジャー系の配給会社ワーナー・ブラザースが製作を手がける本格的な時代劇。池宮彰一郎の同名小説を基に、わけあって吉良邸討ち入り後も密かに生き延びたふたりの赤穂浪士の生き様を描き出す。日本を代表する名優、役所広司と佐藤浩市がダブル主演を務め、TVドラマ『北の国から』の演出家として知られる杉田成道がメガホンを執る。

  • 時をかける少女

    制作年:2010年3月13日(土)公開

    アニメ版『時をかける少女』でヒロインの声を演じた仲里依紗が、今度は新たな発想による実写リメイク編に登板。今回のヒロインはオリジナル版の主人公の娘。昏睡状態に陥った母の初恋の人を探すため、70年代にタイムリープする。自分と同年代の母親、彼女と父親の青春時代、そして母親の初恋の人。オリジナル版ともアニメ版とも異なる、独特の味わいにご注目を。

  • 大河の一滴

    制作年:

    【自分らしく生きるとは?骨太ヒロインの前進人生自分らしく生きるとは?骨太ヒロインの前進人生】 同名ベストセラーを原作者、五木寛之の原案を基に新藤兼人がシナリオ化。周囲の人々の“死“をバネに、自身の恋に後悔なきようチャレンジするヒロインのポジティブな生き様を綴る。同名ベストセラーを原作者、五木寛之の原案を基に新藤兼人がシナリオ化。周囲の人々の“死“をバネに、自身の恋に後悔なきようチャレンジするヒロインのポジティブな生き様を綴る。

  • そろばんずく

    制作年:

    森田芳光が「それから」に続いて発表した異色中の異色作。広告代理店を舞台に、熾烈なクライアントの取り合いを繰り広げる広告マンの姿を描いたコメディである。主役の広告マン春日野八千男と時津風わたるに扮するのは、“とんねるず”の二人。彼らの勤める“ト社”のライバル会社“ラ社”のエリート社員・桜宮天神に小林薫。3人の間で揺れる女として安田成美が絡む。セリフ自体は普通なのだが、役者それぞれが独特の言い回しをすることによって笑いへ転化させたり、独特の間を持たせたりと森田監督らしい実験的な手法がそこここに見られる。なかでも、それまで地味な役回りの多かった小林薫が、180度違う変人ぶりを見せて怪演。

  • 犬死にせしもの

    制作年:

    終戦直後、瀬戸内海を荒らし回った海賊たちの青春を描く海洋アクション。昭和22年、復員兵の重左は、戦友で今は海賊をやっている鬼庄に出会い、その仲間に加わる。仕事は順調だったが、嫁入り船から花嫁を奪ったことが瀬戸内の大親分・花万にばれて狙われるハメに。嫁ぎ先から、花万に彼女を取り返すようにと依頼がきたのだ。だが、政略結婚の犠牲となるところだった花嫁・洋子は重左と恋に落ち、故郷・竹田津へ逃げようとする。そこを花万の追っ手に見つかり、重左たちとの激しい戦いが始まる……。アクションもさることながら、一人一人死んでいく仲間たちの描き方が鮮烈だ。

  • 咬みつきたい

    制作年:

    幼いころからドラキュラに憧れていた女医・ゆず子は、ドラキュラの血液の入手に成功するが、社内抗争に巻き込まれて殺された石川に間違ってその血が輸血されてしまう。1年後、石川は吸血鬼としてこの世にみがえることに。吸血鬼という異色な役柄に挑んだ緒形拳の怪演が見ものの異色ホラー・コメディ。

  • 南へ走れ、海の道を!

    制作年:

    南の海と太陽の輝く沖縄を舞台に、弟をヤクザに殴殺されたフィリピン帰りの兄が、単身ヤクザ組織に乗り込み復讐を挑む姿を描いたアクション作品。ヤクザ組織の幹部として、萩原健一が寡黙な雰囲気で貫禄を発揮。安田成美が大人の演技を見せる。

  • マリリンに逢いたい

    制作年:

    ニュースでも紹介された“恋人に逢うために海を泳いで渡る犬“シロを描いた動物映画。沖縄の阿嘉島から座間味島までの3キロを泳ぎ、愛するメス犬・マリリンに逢いに行くシロの純情を、飼い主で民宿建設を夢見る青年や、カメラマン志望の若い女性など、彼を取り巻く人々のエピソードを交えて映し出す。

  • トロピカルミステリー 青春共和国

    制作年:

    若者たちが自主生活を満喫できるパラダイスということで、若者の間で話題となっている島“青春共和国“では、実は独裁者の手で厳しい洗脳が行われていた……。赤川次郎原作の軽いタッチの青春ミステリー。安田成美が好演し、主題歌も歌っている。

  • ZIPANG ジパング

    制作年:

    伝説の黄金国ジパングを巡り、盗賊に賞金稼ぎ、加えて徳川幕府にジパング王国などが入り乱れて展開されるエンターテインメント時代劇。林海象監督の突拍子もないアイデアがノンストップで繰り広げられる前半は楽しめるが、ジパングに乗り込んでからの後半が失速気味だ。成田三樹夫の遺作となった。

  • ラストソング

    制作年:

    ロック・スターになる夢を抱いて、博多から東京に出てきた修吉。成功のためには友も捨て、貧しい生活にも耐えた修吉だったが、彼はディレクターから無情にも“歌をやめてマネージャーになれ“と告げられる……。『北の国から』をはじめとするヒューマン・ドラマの得意な杉田成道による、1990年代の青春群像劇。

  • 孔雀王

    制作年:

    荻野真の同名コミックを原作に、日本と香港初の本格的合作として製作されたスペクタクル・アクション映画。地獄門より現れる皆魔障外人の出現を阻止すべく、二人の孔雀王が魔族に立ち向かっていく。香港では、ユン・ピョウだけが主演となるように再編集されたものが公開されて話題を呼んだ。

  • 開港・風雲録 YOUNG JAPAN

    制作年:

    開国か攘夷かで揺れる幕末。海岸沿いの小さな村に過ぎなかった横浜は一躍注目の的となり、多くの若者たちが開港準備に追われていた。そんな横浜にやって来た攘夷派の若者・重伍は、そこで働く魅力的な人間たちとふれあい、自分の考えを変えていく、青春時代劇による人間ドラマ。人気TVドラマを数多く演出した大山勝美の初監督作。

  • バカヤロー! 私、怒ってます

    制作年:

    森田芳光が新人監督4人を起用して、総指揮・脚本を務めたオムニバス・コメディ。普段はおとなしい人間が、とことん追いつめられて「バカヤロー!」と叫び出すまでの4つの物語で構成されている。各エピソードの主演者が好演し、なかでも第3話「運転する身になれ!」で、タチの悪い乗客に悩まされるタクシー運転手を演じた大地康雄が秀逸。

  • 昆虫物語みつばちハッチ~勇気のメロディ~

    制作年:

    【生誕40周年のハッチがリニューアル!】 '70年にテレビ・アニメとして誕生した『昆虫物語みなしごハッチ』がタイトルを新たにスクリーンに登場! 生き別れになってしまった母や仲間を探す基本的な設定はそのままに、映画オリジナルのキャラクターやストーリーが描かれる。米アカデミー賞外国語映画賞受賞作『おくりびと』の脚本を手がけた小山薫堂が総合プロデュースを担当する。

  • 歓喜の歌

    制作年:

    【“年の瀬の大騒動“を語った創作落語が映画化】 現代を生きる人々の悲喜こもごもを描く創作落語で人気の高い立川志の輔の同名演目を映画化。地方都市の市民ホールで担当者の勘違により、大晦日の日にママさんコーラスの予約がダブル・ブッキングされていたことから始まる騒動を描く。市民ホール担当者を小林薫が演じるほか、コーラス団のリーダーを6年振りの映画出演となる安田成美が演じる。

  • 光る女

    光る女

    制作年:

    鬼才・相米慎二が作り上げたファンタジー・ラブ・アクションとでも言うべき異色作。北海道から東京へ、かつての恋人を捜しにやって来た山男が、怪しげなクラブのオーナーに拾われ、そのクラブの歌姫と恋に落ちる。かつての恋人はオーナーの愛人になっており、彼女を廃人にされた山男はオーナーを殺し、やがて歌姫と結ばれるというもの。相米慎二らしい映像の飛躍が全編に見られる。船の上で歌う秋吉の『蘇州夜曲』が快く、印象的。プロレスラー・武藤の出演も話題になった。

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