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メアリー・スティーンバージェン
出身地:アメリカ/アーカンソー州ニューポート
生年月日:1953/2/8

メアリー・スティーンバージェン 出演映画作品

  • また、あなたとブッククラブで

    また、あなたとブッククラブで

    制作年:2020年12月18日(金)公開

    ロバート・レッドフォードの製作会社でプロデューサーとして活躍してきたビル・ホルダーマンが初監督を務めるヒューマンドラマ。一冊の本との出会いから、新たな人生を歩みだす老齢期を迎えた女性たちを描く。ダイアン・キートン、ジェーン・フォンダ、キャンディス・バーゲン、メアリー・スティーンバージェンという大女優たちが初共演を果たす。

  • バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3〈4Kニューマスター版〉

    バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3〈4Kニューマスター版〉

    制作年:2020年12月4日(金)公開

    S・スピルバーグ製作総指揮のもと、ロバート・ゼメキスが監督が手がけた『バック・トゥ・ザ・フューチャー』3部作が、4Kニューマスター版で劇場公開。シリーズ1作目の公開から35年の時を経て、映画史に残る名作が色鮮やかによみがえる。また、吹替版は劇場初公開となる三ツ矢雄二、穂積隆信、玄田哲章が声優を務めたテレビ朝日吹替版。

  • ロング・トレイル!

    ロング・トレイル!

    制作年:2016年7月30日(土)公開

    旅行エッセイなどで著名な作家ビル・ブライソンの実話を基にした著書を、ロバート・レッドフォードが主演・製作を務めて映画化。見た目も性格も正反対のシニアふたりが、北米有数の自然歩道アパラチアン・トレイルを歩く中で、自然の美しさや人生の素晴らしさを発見していく様を描く。監督は『だれもがクジラを愛してる。』のケン・クワピス。

  • ブルックリンの恋人たち

    制作年:2015年3月13日(金)公開

    『インターステラー』などの話題作が相次ぐ人気女優アン・ハサウェイが、製作&主演を兼任した音楽ドラマ。交通事故によって意識を失った弟の身を案じるヒロインが、彼の足跡をたどるうちに新たな人生を踏み出していく。ラブ・ストーリーと家族ドラマの要素をはらんだ物語を通して、聴く者の心を揺さぶる音楽の美しさを謳い上げた感動作だ。

  • ラスト・ベガス

    ラスト・ベガス

    制作年:2014年5月24日(土)公開

    オスカー俳優マイケル・ダグラス、ロバート・デ・ニーロ、モーガン・フリーマン、ケヴィン・クラインが集結したハートフル・コメディ。幼い頃から友情を育み、老境に差し掛かった4人の“元悪ガキ“たちが、唯一独身を貫いてきた仲間の独身最後の夜にラスベガスで大騒動を巻き起こす。超個性派の名優たちの丁々発止のやり取りが見どころだ。

  • ヘルプ~心がつなぐストーリー~

    ヘルプ~心がつなぐストーリー~

    制作年:2012年3月31日(土)公開

    新人作家のデビュー作ながら大ベストセラーとなったキャスリン・ストケットの小説を映画化した感動ドラマ。人種差別が色濃く残る1960年代のアメリカ南部を舞台に、上流階級出身の白人女性が、黒人メイドたちの現実を伝える本を執筆しようと奮闘する様を描く。主演のエマ・ストーンやオクタヴィア・スペンサーなど演技派キャストの熱演が光る1作だ。

  • インランド・エンパイア

    制作年:2007年7月21日(土)公開

    前作『マルホランド・ドライブ』に続いて再びハリウッド・バビロンを描いた、奇才デイヴィッド・リンチ、5年ぶりの最新作。女優ニッキーの世界、2本の映画内映画、ロスト・ガールの世界、謎のウサギ人間たち……と、5つの世界が3時間にわたって複雑に交錯する。前作をしのぐかのような妖しい不条理、得も言われぬ迷宮感覚は、リンチ・ワールドの新たな進展といえるかも。

  • パウダー

    制作年:

    テキサス州ホイートンの農家で、ある老人男性が自然死を迎えた。駆けつけた保安官が地下室を探ると、その闇の中から一人の少年が見つかる。色素も体毛も全くなく、透き通るような白い肌。その名もパウダーは、落雷によって瀕死の重体となった母親から生まれた運命の子だった。身寄りを失った彼は青少年更生施設へ送られるが、ある日、物理の授業中で実験機の電気エネルギーを引き寄せてしまい、異常な電解質の体であることが分かる。また同時に、人の心を読み取ることもできてしまう能力も備えていた。その特異な風貌と体質に、周囲の目は冷た

  • ラグタイム

    制作年:

    20世紀初頭のアメリカ。東欧から移民が大量に流れ込み、混沌とした状況にあった時代のニューヨークに生きた人々、マジソン・スクエア・ガーデンを設計した建築家スタンリー・ホワイト、個人的な恨みからホワイトを射殺する富豪の御曹子ハリー・K・リー、モデルとしても注目を集めるリーの妻イブリン・ネスビット、黒人への人種偏見に傷つけられテロ活動に走る黒人ピアニスト、コールハウス・ウォーカーJr.。こういった実在の人物を登場させつつ、虚実とりまぜて描いたアメリカの一大絵巻。

  • バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3

    制作年:

    空前のヒットを飛ばした人気シリーズの完結編。前作で落雷事故のため19世紀末の大西部開拓時代に飛ばされてしまったドクは、デロリアンが故障してもう現代には戻れないという手紙を、1955年にいるマーティに送った。マーティはやがてドクの墓を見つけるが、墓碑銘からドクが手紙を書いた数日後に背中を撃たれて死んだことが判明する。19世紀のドクを救うため、マーティは1955年のドクの力を借りて1885年の大西部に向かってタイム・トラベルをすることに……。前作までの伏線があまりに簡単に解決してしまう感はあるが、相変わらずのテンポの良さとリアルに描かれた西部の世界が楽しめる。

  • フィラデルフィア

    制作年:

    「羊たちの沈黙」でアカデミー監督賞に輝いたJ・デミが、“エイズ“を真正面から描き、世界の注目を集めたヒューマン・ストーリー。フィラデルフィアのエリート弁護士アンドリューは、ある日エイズを宣告される。それに気付いた会社側は彼を即刻解雇。アンドリューはエイズ患者への不当な差別として訴訟を決意。しかし彼の弁護を引き受けようという者はいない。彼はやむなくかつて敵だった黒人弁護士ミラーのもとを訪れる。アンドリューの熱意にうたれたミラーは、奇妙な友情を感じながら、法廷に立つことになる……。本作でオスカーを獲得したT・ハンクスの鬼気迫る演技も秀逸だが、それ以上に音楽の使い方が抜群。ブルース・スプリングスティーンの美しい主題歌に加えて、アンドリューがマリア・カラスのアリアにのせて心情を語るシーンの激しさ、痛々しさは観る者の心を揺さぶってやまない。

  • ハロー・マイ・トレイン

    制作年:

    鉄道員たちが繰り広げる、ほのぼのとした社会派コメディ。大都市シカゴからのビジネス戦争の余波で、全員解雇されてしまった田舎町の鉄道会社。それに反発する男たちは、鉄道閉鎖を拒み、自分たちの生活と意地を守るため、機関車を奪い、シカゴへと赴こうとする。

  • ミス・ファイヤークラッカー

    制作年:

    優秀で美しい、いとこのエレインといつも比較され、劣等感に苛まれていたカーネル。彼女は美人コンテストにチャレンジし、自信を取り戻そうとするが……。オフ・ブロードウェイで評判を呼んだ舞台劇の映画化。舞台版に主演し、“ハマリ役“と称賛されたH・ハンターが引き続きヒロインを演じた。

  • ゴーイング・サウス

    制作年:

    J・ニコルソンが監督・主演をこなした異色のウエスタン。悪事を働き、それがもとで処刑される寸前の男を見かねた女が、彼と結婚することで身柄を預かることを保安官に約束。いいかげんな男と頑固な女の間には、いつもケンカが絶えなかったが、そのうち本物の愛が芽生え始める……。ニコルソンに加え、J・ベルーシにD・デヴィートといった充実した脇役陣も見もの。

  • グラスハープ 草の竪琴

    制作年:

    【ウォルター・マッソーの息子チャールズの監督作】 美少年エドワード・ファーロングの新作は、トルーマン・カポーティ原作の感動作。孤独な少年が風変わりな人々との交流から成長していく姿をじっくり見つめていく。

  • サマー・ナイト

    制作年:

    アレン版「夏の夜は三たび微笑む」。20世紀初めのニューヨーク州北部の山荘を舞台に、3組のカップルが恋の喜劇を繰り広げる。例によってこじんまりとまとまった、見事なアレン作品。音楽は『真夏の夜の夢』ほか、メンデルスゾーンのクラシックを使用。

  • ロマンチック・コメディ

    制作年:

    舞台劇の共作者である男女が、愛し合いながらも幾度か精神的にすれ違い、9年の時を経てゴールインするまでを描いたヒット舞台劇の映画化。この間に、他の女性と結婚、離婚、浮気など、様々な人生の波にもまれていく男を、D・ムーアが小気味よく演じる。

  • トラブル・ファミリー

    制作年:

    アメリカの片田舎、汚染された湖に生き残る唯一の魚の捕獲にてんやわんやの町で、一家そろって熱い闘いを繰り広げているのが、パーカーファミリーだ。パパは、騒音にたまりかねて隣の大家族に宣戦布告、10歳のラルフィーは近所の悪ガキと連日ケンカゴマの死闘に明け暮れ、ママも負けじと不正所得に反対する大暴動を先導してブタ箱入り。家族全員すぐに熱くなる血統のパーカーファミリー、その人騒がせな一家の一夏の出来事を描く、心温まるホーム・コメディ。マコーレー・カルキンの二人の弟が出演している。

  • 冬の嵐

    制作年:

    実力派の女優M・スティーンバーゲンが3役をこなし、ヒッチコックばりのサスペンスが展開する、A・ペン監督のミステリー。大金持ちの女性が左手薬指を切断され殺された事件と、代役で舞台に立つ女優を襲う恐怖が描かれる。

  • 噂のモーガン夫妻

    制作年:

    【超セレブ夫婦が贈る大人の辛口ラブコメ】 『ノッティングヒルの恋人』のヒュー・グラントと『セックス・アンド・ザ・シティ』のサラ・ジェシカ・パーカー共演の大人のためのラブ・コメディ。夫の浮気が原因で亀裂が生じてしまった超セレブ・カップル。しかし、殺人事件の現場に遭遇したことで思わぬ事態になり……。監督は『トゥー・ウィークス・ノーティス』のマーク・ローレンス。

  • あなたは私の婿になる

    制作年:

    【女上司にノーと言えない弱気男の運命は?】 『幸せになるための27のドレス』のアン・フレッチャー監督と、数々のラブ・コメ作品でおなじみのサンドラ・ブロックがタッグを組んだ新作。ビザ取得のために、上司の女性から「あなたは私の婿になる」と宣告されてしまった気弱なアシスタント・アンドリューの運命は?米国映画界注目の若手俳優、ライアン・レイノルズがアンドリューを演じる。

  • ブレイブ ワン

    制作年:

    【“復讐“を巡る葛藤を描く心理サスペンス】 幸福な人生を送る女性に突然ふりかかった不幸。復讐を誓う彼女に訪れた予想外の展開とは?「復讐すべきか、否か」の選択を迫られる主人公の葛藤を描く重厚なサスペンス劇。2度のオスカーに輝くジョディ・フォスターが主人公エリカを演じるほか、『ハッスル&フロウ』でオスカー主演男優賞にノミネートされたテレンス・ハワードにも注目したい。

  • カーサ・エスペランサ/赤ちゃんたちの家

    制作年:

    【子供を産む?養子を貰う? 現代女性たちの選択】 養子縁組を実現させるために、それぞれに複雑な事情を抱えた6人の女性たちが南米へ。都会に暮らす彼女たちが、貧しくても活力に溢れた南の地で、なんとか自分の力で幸せを掴もうとする姿が、じっくりと描かれている。『キル・ビル』のダリル・ハンナや『ミステリック・リバー』のマーシャ・ゲイ・ハーデンなど演技派女優たちが体当たりの競演を見せている。

  • 夢の降る街

    制作年:

    D・ムーアが、予知能力を持つ純粋無垢なヒロインを演じるファンタスティックなラブ・コメディ。星のお告げを信じてニューヨークの精肉店の主人と結婚したマリーナが、持ち前の不思議な力で、都会の人々をケムに巻いていく。彼女の本物の恋のお相手である理論家の精神科医には、後に「ジム・キャリーはMr.ダマー」でおマヌケな3枚目ぶりを見せたJ・ダニエルズ。

  • タイム・アフター・タイム

    制作年:

    H・G・ウェルズの小説『タイムマシン』と、19世紀に実在した切り裂きジャックを大胆に結びつけた独創的なサスペンス映画。7件の殺人を犯し、行方をくらましたジャックは何と、タイムマシンで20世紀へ高飛び。それをウェルズ自身が追いかける……。スリルとユーモアたっぷりのSF娯楽作。アヴォリアッツ国際ファンタスティック映画祭グランプリ受賞。

  • 海辺の家

    制作年:

    【“夏はおまえと家を建てる!“親子の絆の再生を描く感動作】 バラバラになっていた家族の絆の再生を、温かいまなざしで描いたヒューマンドラマ。『スター・ウォーズ/エピソード2…』で注目を集めるヘイデン・クリステンセンの好演も見どころだ。

  • バックマン家の人々

    制作年:

    マーティンが、“子育て“に全力投球する現代の父親像を熱演。親に裏切られる子供。我が子にあざむかれる親。4世代、4家族の悲喜こもごもの日常を、時に優しく、時にホロ苦く、ユーモアたっぷりに綴った1980年代のホーム・ドラマ。ラストを飾る、3人の新生児を囲んでの全家族集合が圧巻だ。

  • ギルバート・グレイプ

    ギルバート・グレイプ

    制作年:

    「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」で世界的に評価を得たL・ハルストレムがアメリカに進出して撮った、ハートウォーミングな青春映画の秀作。主人公の青年ギルバートは生まれてから24年間、故郷の田舎町を出たことがない。過食症のために異様に太った母や、脳に障害を持つ、やんちゃな弟の面倒をみなければならないからだ。そんな彼が、キャンピング・カーで旅暮らしを送る少女ベッキーと出会ったことから迎える内面の変化を、さわやかに描出。家族の強い絆をイヤミなく、ユーモアを交えて描いたタッチにハルストレムの手腕が光る。J・デップやL・ディカプリオら、俳優たちのみずみずしい演技も秀逸。

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