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ウド・キア

ウド・キア 出演映画作品

  • キングダム I〈デジタル修復版〉

    制作年:2023年7月28日(金)公開

    ラース・フォン・トリアー&モーテン・アーンフレーズ監督が90年代に製作したTVドラマ『キングダム』を、劇場用映画としてまとめた第1弾をデジタル修復版として上映する。キングダムと呼ばれる大病院を舞台に、病院にまつわる亡霊たちの様子を描く。出演は、エルンスト・フーゴ・イエアゴー、キルステン・ロルフェス、ジタ・ノルビーら。

  • キングダム エクソダス〈脱出〉

    キングダム エクソダス〈脱出〉

    制作年:2023年7月28日(金)公開

    第79回ヴェネチア国際映画祭でプレミア上映され、各国の映画祭で上映されたホラー『キングダム』シリーズの最終章。架空の病院を舞台に、患者やスタッフ、医師たちを描く。監督は『ダンサー・イン・ザ・ダーク』のラース・フォン・トリアー。出演はボディル・ヨルゲンセン、アレクサンダー・スカルスガルド、ウド・キア、ウィレム・デフォーら。

  • キングダム II〈デジタル修復版〉

    制作年:2023年7月28日(金)公開

    デンマークで最高視聴率50%を記録したTVドラマを、劇場用映画としてまとめた第2弾。首都に建つ巨大病院を舞台に、次々と起きる怪事件と陰謀を描く。監督は、ラース・フォン・トリアー&モーテン・アーンフレーズ。出演はエルンスト・フーゴ・イエアゴー、キルステン・ロルフェス、ジタ・ノルビー、ソーレン・ピルマーク、ウド・キアら。

  • スワンソング

    スワンソング

    制作年:2022年8月26日(金)公開

    ニューヨーカーズ LGBT映画祭で観客賞を受賞し、各国映画祭で注目されたヒューマンドラマ。実在のヘアメイクドレッサーをモデルに、親友に遺言で死化粧を依頼された老ヘアメイクドレッサーの複雑な胸の内を描く。監督は、トッド・スティーブンス。主演をウド・キアーが務め、ジェニファー・クーリッジ、マイケル・ユーリーらが共演する。

  • ダンサー・イン・ザ・ダーク 4Kデジタルリマスター版

    ダンサー・イン・ザ・ダーク 4Kデジタルリマスター版

    制作年:2021年12月10日(金)公開

    2000年のカンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞し、注目を浴びたヒューマンドラマ。目の不自由なシングルマザーの悲劇の運命と息子への愛をミュージカル調で描きだす。ラース・フォン・トリアーが監督を務め、歌姫ビョークが主演を熱演した。共演はカトリーヌ・ドヌーブ、デビッド・モース、ピーター・ストーメア、ジャン=マルク・バールら。

  • バクラウ 地図から消された村

    バクラウ 地図から消された村

    制作年:2020年11月28日(土)公開

    世界から脚光を浴びるブラジルの俊英、クレベール・メンドンサ・フィリオ監督による異色作。貧困、格差、分断といった世界情勢を背景に、ブラジルの片田舎で巻き起こる惨劇を寓話的手法で描き出す。主演は『蜘蛛女のキス』のソニア・ブラガ。カンヌ映画祭コンペティション部門の審査員賞をはじめ、各国の映画祭で数々の受賞を重ねた注目作だ。

  • 異端の鳥

    異端の鳥

    制作年:2020年10月9日(金)公開

    ホロコーストの生き残りである作家イェジー・コシンスキによる同名小説を映画化したドラマ。ナチスから逃れるためひとりで疎開した少年が、幾度も迫害されながらも、たくましく生きる姿を映し出す。新人ペトル・コラールが主人公を熱演するほか、ステラン・スカルスガルド、ハーヴェイ・カイテル、ジュリアン・サンズら演技派俳優たちが共演する。

  • ブルータル・ジャスティス

    制作年:2020年8月28日(金)公開

    独特の世界観と壮絶な暴力描写でカルト的人気を誇りながらも、日本で劇場未公開だったS・クレイグ・ザラー監督の作品が日本初公開。無給の停職処分となり、一攫千金を狙って犯罪者の金を強奪しようとする刑事たちの姿を描く。メル・ギブソンが主演を務め、ヴィンス・ヴォーンをはじめドン・ジョンソン、ジェニファー・カーペンターらが共演する。

  • アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲

    アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲

    制作年:2019年7月12日(金)公開

    月の裏側にナチスが秘密基地を建設し、人類を侵略するという掟破りの設定が話題を呼んだSFアクション『アイアン・スカイ』の続編。地球の荒廃で月面ナチスが建設した秘密基地に移住した人類に、ナチス・ヒトラーと結託した秘密結社が再び襲い掛かる。監督は、本作の生みの親であるフィンランドの鬼才、ティモ・ヴォレンソラが前作に続き務める。

  • サスペリア<1977年・4Kレストア版>

    サスペリア<1977年・4Kレストア版>

    制作年:2019年6月29日(土)公開

    1977年にダリオ・アルジェントが監督した、ゴシックホラーの金字塔『サスペリア』の4Kレストア版。ドイツの名門バレエ学校を舞台に、少女たちを襲う悪夢を描く。撮影監督ルチアーノ・トヴォリ監修のもと、2017年に製作40周年を記念して本国イタリアで制作された、35mmオリジナルネガからの4Kデジタルレストア版となっている。

  • アメリカン・アニマルズ

    アメリカン・アニマルズ

    制作年:2019年5月17日(金)公開

    2004年に実際に発生した窃盗事件を題材に、新鋭バート・レイトン監督が映画化したクライムドラマ。『レザボア・ドッグス』などの犯罪映画を参考に、大学図書館から高価なヴィンテージ本を盗み出そうとする大学生の姿を描く。出演は、『ダンケルク』のバリー・コーガンをはじめ、エヴァン・ピーターズ、ブレイク・ジェンナーら注目の若手俳優。

  • ドント・ウォーリー

    ドント・ウォーリー

    制作年:2019年5月3日(金)公開

    故ロビン・ウィリアムズが映画化を切望していた、風刺漫画家ジョン・キャラハンの半生を、ガス・ヴァン・サント監督が映画化した人間ドラマ。事故で車いす生活を余儀なくされ絶望するも、第二の人生を見つけるキャラハンの姿を映し出す。ホアキン・フェニックスが主演を熱演し、ジョナ・ヒル、ルーニー・マーラ、ジャック・ブラックらが共演した。

  • 第三世代

    第三世代

    制作年:2018年10月27日(土)公開

    ライナー・ヴェルナー・ファスビンダーが1979年に発表したテロリストをテーマに描いた挑発的コメディ。ファスビンダー作品の中でも“最も難解で自由な作品“と称される。近代ドイツ史における1948年の革命以降の第一世代、ヴァイマール期からナチズムの第二世代、そして戦後から現代の第三世代を捉え、社会の内実を明らかにしていく。

  • ダウンサイズ

    ダウンサイズ

    制作年:2018年3月2日(金)公開

    『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』のアレクサンダー・ペイン監督によるSFコメディ。人間を手のひらサイズに縮小できる画期的なテクノロジーが実現した世界で、大いなる希望を抱き“人類縮小計画“に参加した男の運命を描く。『オデッセイ』のマット・デイモンが主演を務め、妻役で『ゴーストバスターズ』のクリステン・ウィグが出演する。

  • ニンフォマニアック Vol.2

    ニンフォマニアック Vol.2

    制作年:2014年11月1日(土)公開

    『アンチクライスト』『メランコリア』などの衝撃作を発表してきた鬼才ラース・フォン・トリアー監督が、数え切れないほどの男たちと体を重ねてきた女の“性”の半生を8つの章で綴り、2部作で描き切った問題作。主演のシャルロット・ゲンズブールのほか、シャイア・ラブーフ、ユマ・サーマンなど豪華キャスト陣が体当たりで新境地を切り開く。

  • ニンフォマニアック Vol.1

    ニンフォマニアック Vol.1

    制作年:2014年10月11日(土)公開

    『ダンサー・イン・ザ・ダーク』でパルムドールを受賞したデンマークの鬼才ラース・フォン・トリアー監督が、女性のセクシュアリティをテーマに2部作で描いた衝撃作。色情狂の女の半生を詩的かつユーモラスに綴る。主人公役のシャルロット・ゲンズブールが、快楽を求めて不特定多数の男性との愛欲に溺れる満たされない女性を体当たりで演じる。

  • アイアン・スカイ

    アイアン・スカイ

    制作年:2012年9月28日(金)公開

    月の裏側に隠れていたナチス軍が地球征服を企み攻めてくるという前代未聞のアイデアで話題となったSF大作。第二次大戦後、地球から脱出し地球への復讐の機会を虎視眈々と待ち続けてきたナチス軍と彼らを迎え撃つべく結成された地球防衛軍の死闘がダイナミックに描かれる。既に続編や前日譚の製作も動き出すなど大きな話題を集めている作品だ。

  • メランコリア

    メランコリア

    制作年:2012年2月17日(金)公開

    奇才ラース・フォン・トリアー監督の最新作。“メランコリア”と名付けられた惑星が地球に大接近する世界を舞台に、シャルロット・ゲンズブールとキルスティン・ダンスト演ずる姉妹の心理的な破局や救済の物語を綴る。本作でカンヌ映画祭女優賞を受賞したダンストを始め、ゲンズブール、シャーロット・ランプリングら名優たちの演技にも注目だ。

  • サスペリア・テルザ 最後の魔女

    制作年:2009年4月25日(土)公開

    ホラー映画界の巨匠ダリオ・アルジェント監督が『サスペリア』『インフェルノ』に続いて“魔女“をモチーフに描く衝撃のホラー。この世で最も邪悪な魔女“涙の母“の復活から起こる惨劇をアルジェント監督独自の映像美学を用いて描く。監督の愛娘アーシア・アルジェントが主演を務めるほか、怪優ウド・キアが出演するなどキャスト陣も豪華だ。

  • ブラッドレイン

    制作年:2006年4月29日(土)公開

    『ハウス・オブ・ザ・デッド』など次々と人気ゲームを映画化しているドイツの俊英ウーヴェ・ボルが放ったアクション・ホラー。18世紀を舞台にしたヴァンパイア・ヒロインの闘いを、今なお吸血鬼伝説が残るルーマニア・ロケで活写する。

  • ドッグヴィル

    ドッグヴィル

    制作年:2004年2月21日(土)公開

    カンヌ映画祭のパルムドール受賞作『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の鬼才監督トリアーがニコール・キッドマン主演で贈るダークで実験的な野心作。マフィアに追われる美女グレースを匿ったことから、寂れた村“ドッグヴィル”にとんでもない悲劇が訪れる。お芝居のリハーサル会場のようなセットを村に見立てた異様なビジュアルと、クライマックスの怒涛の展開が強烈。

  • 神に選ばれし無敵の男

    制作年:2003年5月24日(土)公開

    ドイツの鬼才ヴェルナー・ヘルツォーク監督の、ドキュメンタリーを除くと10年ぶりになる新作。ナチス台頭下のベルリンを舞台に、実在したふたりのユダヤ人が辿る数奇な運命を見つめる。

  • ダンサー・イン・ザ・ダーク

    ダンサー・イン・ザ・ダーク

    制作年:2000年12月23日(土)公開

    2000年度カンヌ国際映画祭でパルムドールを獲得した、注目作。同映画祭で主演女優賞に輝いたアイルランドのディーバ、ビョークの情感溢れる歌声と切ない演技が心を打つ。

  • ユナイテッド・トラッシュ

    制作年:1998年7月4日(土)公開

    アフリカを舞台に軍人や宗教家らの狂気的な騒動を描いた、奇才クリストフ・シュリンゲンズィーフの監督作。ラス・メイヤー作品の超巨乳女優キトゥン・ナティヴィダッドも怪演!

  • ドイツチェーンソー 大量虐殺

    制作年:1997年4月26日(土)公開

    ドイツ映画界の問題児C・シュリンゲンズィーフが手掛けた、「悪魔のいけにえ」を思わせるバイオレンス・ホラー。東西ドイツの統一後、多くの東独人が西側へ流入。だが、これに目をつけた西独の食肉工場一家が、東側から来た人々を次々と殺害してはソーセージの材料にしていた……。汚らしいまでに血と臓物にまみれた映像が、なんともショッキング。

  • 奇跡の海〈1996年〉

    奇跡の海〈1996年〉

    制作年:1997年4月12日(土)公開

    「エレメント・オブ・クライム」「ヨーロッパ」「キングダム」と、カルト支持の高い異色作を放ち続けるL・V・トリアーの長編第5作。物語の舞台は、1970年代初頭、スコットランド北西部の寒村。戒律の厳しいカルヴィン主義が支配するこの村で、敬虔な信者のベスは、よそ者のヤンと結婚する。油田の採掘現場で働く彼が留守になると、一人、神と対話を繰り返すベスだった。ところが、ある日、ヤンは現場で大けがを負い、全身麻痺となってしまう。“もうお前を抱くことはできない。愛人を見つけて、その時のことを話してくれ”というヤンの言葉を神との対話の中で“愛の証しを示す行為”と理解したベス。彼女は、村の男性と次々に関係を持とうとし、ついには教会から追放されてしまうのだった……。排他的な村社会で純粋に愛を貫いたヒロインの悲劇的な運命に、やがて“祝福の鐘”が鳴り響く、厳しくも感動的な愛のドラマ。手持ちのカメラで撮影された映像は絶えず不安定に揺れ、あたかもドキュメンタリーを見ているかのような生々しさを放っている。

  • エピデミック~伝染病

    制作年:

    「ヨーロッパ」「キングダム」などで知られるデンマークの鬼才L・V・トリアーが創造したモノクロームの幻惑的な映像世界。トリアー自身が演じる映画監督と脚本家が書きためたシナリオが、コンピュータから消失してしまう。そんな彼らが新たに書き出した脚本『エピデミック』の中で繰り広げられるウイルスの悪夢と、ヨーロッパ全域に忍び寄るもう一つのウイルスの恐怖が不安げにヴィジュアル化される。日本では「奇跡の海」の封切りに合わせて、1997年に初公開された。

  • ヨーロッパ

    ヨーロッパ

    制作年:

    第二次世界大戦後のドイツで、父の祖国復興のため寝台車両の見習い車掌として汽車に乗り込むことになったドイツ系アメリカ人がたどる戦争の深い傷痕。全編黄金色に輝く異色作「エレメント・オブ・クライム」や、神の視点を取り入れた「奇跡の海」などで熱狂的なファンを獲得しているデンマークの俊才、フォン・トリアーの作品。まるで迷宮に入り込んだかのような特異な映像美が見もの。

  • エンド・オブ・デイズ

    制作年:

    【2000年は悪魔時代の幕開け驚異の黙示録スペクタクル】 アーノルド・シュワルツェネッガーの久しぶりの主演作が登場。次のミレニアムの支配を企む悪の使者を相手にバトルを演じた、彼の体当たりのアクションから目が離せない!

  • ブレイド

    制作年:

    【黒装束のW・スナイプスが吸血鬼のアジトに殴り込む】 ブラック・アクターの雄ウェズリー・スナイプスと、若き個性派スティーブン・ドーフが激突。人間と共存する都会の吸血鬼の暗躍を、コミック感覚のスピーディな映像で描く。

  • キングダム II・第3章

    制作年:

    【王国という名の大病院でさらなる怪事件、発生!】 「奇跡の海」の鬼才ラース・フォン・トリアーによる、怪作スリラーの続編。“王国“と呼ばれる巨大病院を舞台に、歪んだ人間模様を、ブラックな笑いとともに痛烈に描き出す。

  • エンド・オブ・バイオレンス

    制作年:

    【暴力を捉えた鬼才の意欲作R・クーダーの音楽にも注目】 ハリウッドを擁するロスを舞台に、映画の暴力を見つめた鬼才W・ヴェンダースの意欲作。「パリ、テキサス」のライ・クーダーが久しぶりにヴェンダース作品に音の彩りを添えている。

  • サスペリア〈1977年〉

    サスペリア〈1977年〉

    制作年:

    ホラー映画作家アルジェントの名を一躍高めた作品。アメリカの美少女スージーが、ドイツのバレエ学校に入った。が、そこは悪魔崇拝者たちのアジトで、彼女は連続殺人事件に遭遇する。夜ごと聞こえる靴音を数え、その通りに進んだスージーが見たものは……。隠しドアの向こうの部屋には、目に見えぬ魔女がいたのだ。雷でパッ、パッと浮かぶ魔女の輪郭。スージーは、力をふりしぼってナイフを突き刺す。ガラスの破片が顔面を割ったり、ナイフでメッタ刺しにしたり、痛々しい殺しの表現が恐ろしい。また、赤い部屋、赤い照明など、赤を基調にした映像もムードを高めている。惨劇の間に必ず流れる、ゴブリンの音楽も不気味だ。

  • O嬢の物語

    制作年:

    フランスのエロチシズム文学の古典を、J・ジャカン監督が映画化。恋人のルネに連れられて“O“が入った館で、彼女は全裸にされ首輪と腕輪をかけられたうえ、犯され鞭打たれる。だが、やがてそれが甘美な快楽に……。

  • ゲート・トゥ・ヘヴン

    制作年:

    【空港で芽生えた異邦人の恋温かい大人のメルヘン】 国際空港の無国籍な雰囲気を活かした、ファンタスティックな恋愛劇。フランクフルト空港で清掃係をしているインド人女性と、不法入国を図るロシア人青年。スチュワーデスに憧れる前者と、パイロット志望の後者の間に芽生えたロマンスを温かく描く。『ツバル』の俊英ファイト・ヘルマーが演出を手がけ、メルヘン調の語り口でアウトサイダー同士の恋を紡ぎ出す。

  • ポゼスト・狂血

    制作年:

    【“伝染“は終わらない!異様なムードのスリラー】 「奇跡の海」で知られる鬼才ラース・フォン・トリアーのプロダクションで製作された、デンマーク製のスリラー。未知のウイルスが引き起こす異様な事件を、スリリングに描く。

  • エース・ベンチュラ

    制作年:

    NFLマイアミ・ドルフィンズのマスコットのイルカが誘拐された。オーナーは世界でただ一人の“ペット専門探偵“エース・ベンチュラに捜査を依頼する。エースは独特のヒラメキを駆使して事件に迫るが……。アニメもまっ青の百面相を連発するJ・キャリーの芸達者ぶりに爆笑必至のアクション・コメディ。

  • ダブル・デセプション/共犯者

    制作年:

    菊川怜のアクションをフィーチャーしたヒロイン活劇。日系企業の家族の誘拐事件が続発する、L.A.が舞台。日本人の大富豪オザキの娘リサの替え玉が誘拐され、オザキは身代金を払わないと発表。ところが、今度はリサ本人が誘拐された。それは替え玉の女性を助けようとする元警官ルークが仕組んだ罠。彼と行動をともにしたリサは、いつしか共犯者として危険な道に足を踏み入れ……。

  • 1.0〈ワン・ポイント・オー〉

    制作年:

    【人間を侵食していく、ナノテクノロジーの恐怖!】 ナノテクノロジーが生み出したウィルスによる悪夢のような出来事を描いたSFスリラー。老朽化したアパートの住人に忍び寄る“見えない“恐怖を、新人監督コンビがミュージックビデオやCM制作の経験を生かし、スタイリッシュで不条理感覚たっぷりのビジュアルで描き切る。また、主人公・サイモンを取り囲む隣人たちの謎めいた言動のひとつひとつから片時も目を離すことができず、観る者を次第に言い表しがたい異様な恐怖の世界へと引きずり込んでいく。決して絵空事ではないこの恐怖を体感せよ

  • シャドウ・オブ・ヴァンパイア

    制作年:

    【吸血鬼俳優は本物の吸血鬼! ?古典映画を題材にした異色作】 戦前の古典ホラーの傑作「ノスフェラトゥ」の製作現場を題材にした異色の恐怖映画。吸血鬼役の俳優が実は本物の吸血鬼だったという大胆な設定はもちろん、演技派俳優の共演も見逃せない。

  • フィアー・ドット・コム

    制作年:

    【アクセスした者に死を招く恐怖のサイトの正体は!?】 死を呼ぶサイトの謎をスリリングに描いたオカルト調のホラー。ジャパニーズ・ホラーを思わせる怪談風のテイストに加え、サディスティックなイメージを詰めこんだ映像にゾッとさせられる。

  • ピノキオ

    制作年:

    古典的名作を、「ベイブ」のSFXスタッフがアニマトロニクスを駆使して実写化したファンタジー。あやつり人形ピノキオが繰り広げる冒険を通して、家族の真の意味を問う。“若さ“を忘れた人形作りの名人ゼペットは、退屈な日々を送っていたが、ある時、魔法の谷で見つけた丸太で最高傑作の人形ピノキオを作り出す。ピノキオはあやつり糸なしで歩き、話しもでき、木でできている以外は人間の子供と変わらなかった。そんなピノキオに金もうけをたくらむロレンジーニが目をつけたことから、ピノキオはゼペットの元を離れ、とてつもない冒険に巻

  • 処女の生血

    制作年:

    「アンディ・ウォーホルのドラキュラ」としても知られる、アンディ・ウォーホルが監修として名を連ねるポップ・ホラー。3D版フランケンシュタイン映画「悪魔のはらわた」と併せて製作された。実際にはウォーホルは製作にタッチせず、P・モリセイに名前を貸した、いわば“ウォーホル・レーベル“の商業映画。怪優U・キアー演じる老残のドラキュラ伯が執事に引き立てられ処女を求めてカトリックの国イタリアへ行脚。しかし没落貴族の娘たちは下男とデキていて、その不純な血にドラキュラは……。ドラキュラを正統ホラーからはずし、悲劇の主人公にした異色作。

  • 悪魔のはらわた

    制作年:

    ウォーホルが製作した倒錯的作品。内臓嗜好癖があり、実の妹と結婚しているフランケンシュタイン博士が、新人類創造に意欲を燃やす。男女の人造人間を造り、子供を生ませようとするのだが、男にゲイの頭を使ったために失敗してしまい……。劇場公開時は3Dだった。

  • グランド・クロス

    制作年:

    世紀末に地球を襲う大異変の恐怖を描くパニック映画。異常な暑さが続くアメリカ。天文学者キスラー博士は、太陽黒点の異常膨張を観測、地球に氷河期が訪れると警告する。やがて異常寒波が全土を襲撃。都市機能が麻痺し、人々はパニックに陥る。生き残る道は、赤道直下に残された安全地帯に避難することだけ。タイムリミットは48時間。ロス市警のドレイク刑事は凍死寸前のキスラー博士を連れて、猛吹雪に立ち向かっていく。

  • キングダム

    制作年:

    L・フォン・トリアーが「奇跡の海」に先駆けて手掛け、本国デンマークではカルト的人気を博したTVシリーズの編集版。長尺だが、巨大病院を舞台に展開するサスペンスを悪夢のような迷宮感覚で描き、一瞬も飽きさせない。キングダム病院の医師たちはそれぞれ勝手なことをしていた。ある日、入院患者のドルッセ夫人が少女の幽霊を目撃し、彼女は幽霊探しを始める。その途中、病院内の謎が次々に明らかになっていき、しかも医師たちの秘密組織“キングダムの息子たち“の存在までがわかるのだった。

  • テロ2000年 集中治療室

    制作年:

    エログロ、アナーキーな作風で異彩を放つC・シュリンゲンズィーフのシュールなバイオレンス。実際に起きた少女誘拐殺害事件とネオナチの外国人排斥運動にヒントを得て、外国人を惨殺し続けるギャング一味の凶行と、難民キャンプの人々の反撃が呼び起こす大騒動を描く。アバンギャルドなタッチはもちろん、演技派として定評のあるU・キアーの狂気的な怪演にも驚かされる。

  • アナザー・ウェイ D機関情報

    制作年:

    西村京太郎のスパイ小説『D機関情報』を映画化。第二次大戦中、特殊爆弾買い付けのため、ヨーロッパへ派遣された海軍中佐・関谷直人の活躍と、彼を取り巻く戦略組織の陰謀を描いた大作。役所広司、初の主演映画でもある。

  • キングダムII・ 第3章/第4章

    制作年:

    カルト的支持を得た異色ホラー第2作。病院内をさまよう霊魂、医師たちの確執、さらに秘密組織の発覚で異様な雰囲気が充満していた前作に比べ、今回はブラック・ユーモアがエスカレート。予測不可能な展開と、エキセントリックな映像感覚で再び観客をグイグイ引き込む怪作となった。巨大病院キングダムでインターンの女性ユディットが男児を生んだ。創設者クルーガーとウリ二つの顔をしたその赤ん坊は、異常な速さで成長していく。一方、少女モナの脳外科手術に失敗したヘルマー医師は、敵対するクロウスホイを秘薬でゾンビに仕立てようと悪戦

  • モディリアーニ/真実の愛

    制作年:

    【痛ましくも壮絶な画家の生命】 『オーシャンズ12』のアンディ・ガルシアが自ら製作総指揮を務めた主演作。35歳で病死するまで激しい生を燃やし続けた画家モディリアー二と、彼の死後の2日後に身重のまま自殺した妻ジャンヌの愛。そして、彼と天才ピカソの友情などを、綿密な描写と美しい映像の交錯によって描き出す。

  • バーブ・ワイヤー/ブロンド美女戦記

    制作年:

    【セクシー&男勝りプレイメイトが大活躍】 『プレイボーイ』誌の人気プレイメイト、パメラ・アンダーソンが銀幕に登場。21世紀の犯罪都市を舞台に、彼女扮するタフでクールな女賞金稼ぎの活躍を描いた痛快なSFアクションだ。“ベイビィ“と呼ばれるとキレて大暴れする、男勝りの役どころを熱演した、パメラのワイルド&セクシーな魅力に注目!

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