ガエル・ガルシア・ベルナル

人気と実力共に申し分ない、メキシコを代表する若手スター俳優。舞台俳優だった両親の影響で7歳から舞台に立ち、12歳でテレビに進出。その後ロンドンに留学し、セントラル・スクール・オブ・スピーチ・アンド・ドラマで演技を本格的に学ぶ。アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督のデビュー作「アモーレス・ぺロス」(99)で自身も長編映画デビューを果たす。
本作はカンヌをはじめ世界各地の映画賞を席巻。アカデミー賞の外国語映画賞にもノミネートされ、ガエルはシカゴ映画祭シルバー・ヒューゴ賞最優秀俳優賞とメキシコ映画祭主演男優賞を獲得する。次回作、アルフォンソ・キュアロン監督の青春ロード・ムービー「天国の口、終りの楽園。」( 1)では共演のディエゴ・ルナと共にヴェネチア国際映画祭マルチェロ・マストロヤンニ賞(新人賞)を受賞。一躍世界的スターとなる。
スペインのゴヤ賞、ゴールデン・グローヴ賞、米アカデミー賞の外国語映画賞などにノミネートされた「アマロ神父の罪」では、ベルナル自身もメキシコ映画ジャーナリスト賞主演男優賞を受賞。シカゴ映画批評家協会賞新人賞候補となる。同年のカンヌ映画祭オープニング作品だったペドロ・アルモドヴァル監督の「バッド・エデュケーション」の妖艶な美青年役で好評を博し、さらにウォルター・サレス監督の「モーターサイクル・ダイヤリーズ」の若き日のチェ・ゲバラ役で英国アカデミー賞(BAFTA)最優秀主演男優賞にノミネートされた。
その他の出演作品は「ブエノスアイレスの夜」、「ウェルカム!ヘヴン」、「dot the i ドット・ジ・アイ」など。
ミシェル・ゴンドリー監督の「恋愛睡眠のすすめ」、ブラッドピット、ケイト・ブランシェット、役所広司らと共演の「バベル」にも出演。また、監督業にも進出している。母国語のスペイン語だけでなく、英語、イタリア語、フランス語も話せるという。ナタリー・ポートマンとの交際が報じられたこともある。

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ガエル・ガルシア・ベルナル

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ガエル・ガルシア・ベルナル

Gael Garcia Bernal

生年月日:
1978/11/30
出身地:
メキシコ/ハリスコ州

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