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前田敦子

前田敦子
出身地:千葉県
生年月日:1991年7月10日

前田敦子 出演映画作品

  • 不死身ラヴァーズ

    不死身ラヴァーズ

    制作年:2024年5月10日(金)公開

    高木ユーナの同名漫画を、『ちょっと思い出しただけ』の松居大悟監督が映画化したラブストーリー。両思いになると世界から消えてしまう運命にある男性と、彼を追いかけ続ける女性が何度も出会いと別れを繰り返す。大河ドラマ『光る君へ』の見上愛が映画単独初主演する。共演は佐藤寛太、落合モトキ、大関れいか、平井珠生、前田敦子、神野三鈴ら。

  • 一月の声に歓びを刻め

    一月の声に歓びを刻め

    制作年:2024年2月9日(金)公開

    『縫い裁つ人』の三島有紀子監督が、長年向き合い続けたとある事件をモチーフにした人間ドラマ。東京の八丈島・大阪の堂島・北海道の洞爺湖を舞台にそれぞれの場所で生きる3人の罪と許しを、方舟をテーマに交えて繊細に描く。主演は前田敦子。共演はカルーセル麻紀、哀川翔、坂東龍汰、片岡礼子、宇野祥平、原田龍二ら、豪華キャストが集結する。

  • Love Will Tear Us Apart

    Love Will Tear Us Apart

    制作年:2023年8月19日(土)公開

    ホラーサスペンスとラブロマンスのジャンルの壁を越えて製作された作品。とある出来事以降、関わった人々が次々と殺されていく主人公と、犯人の目的に隠された真実を描く。監督は『転がるビー玉』など多様な世界観を映しだす宇賀那健一。主演は『サヨナラまでの30分』の久保田紗友。共演は『まなみ100%』の青木柚、莉子、吹越満、麿赤兒ら。

  • あつい胸さわぎ

    あつい胸さわぎ

    制作年:2023年1月27日(金)公開

    第35回東京国際映画祭Nippon Cinema Now部門に正式出品されたラブストーリー。演劇ユニット“iaku”の横山拓也演出の舞台を基に、乳がん検診の再検査を知らされた小説家志望の娘と、娘を案じる母親を描く。監督はまつむらしんご。脚本は高橋泉が担当する。出演は吉田美月喜、常盤貴子、奥平大兼、前田敦子、三浦誠己ら。

  • そして僕は途方に暮れる

    そして僕は途方に暮れる

    制作年:2023年1月13日(金)公開

    三浦大輔の作・演出で2018年にシアターコクーンで上演され、高い評価を受けた舞台作品を映画化。人間関係から逃げ続ける青年が、自分と同じようにしがらみから逃げた父親との再会をきっかけに変化していく姿を描く。舞台版と同じく監督は三浦大輔、主演は藤ヶ谷太輔。共演者には前田敦子、中尾明慶、毎熊克哉、野村周平らが名を連ねている。

  • そばかす

    そばかす

    制作年:2022年12月16日(金)公開

    アサダアツシを筆頭に『his』を手がけた製作チームによる、幸せの探求をテーマにしたドラマ。他者に恋愛感情を抱かない主人公が“恋愛至上主義”の社会で、幸福を探す様を描く。監督は劇団“玉田企画”で作・演出を担う玉田真也。『ドライブ・マイ・カー』の三浦透子が初めて長編映画の主演を務める。共演は前田敦子、坂井真紀、三宅弘城ら。

  • もっと超越した所へ。

    もっと超越した所へ。

    制作年:2022年10月14日(金)公開

    2015年、下北沢ザ・スズナリで上演され“映像化不可能”とも言われた、劇作家・根本宗子の戯曲を映画化した恋愛群像劇。4組のカップルに訪れた別れの危機を発端に、予想不可能な物語が繰り広げられていく。監督は、山岸聖太。前田敦子を主演に迎え、共演には菊池風磨、伊藤万理華、オカモトレイジら。主題歌はaikoの“果てしない二人”。

  • コンビニエンス・ストーリー

    コンビニエンス・ストーリー

    制作年:2022年8月5日(金)公開

    ジャパンタイムスで日本映画の評論をしているマーク・シリングが、三木聡監督にオファーをして作られた1作。スランプ中の脚本家が、犬のペットフードを買いに訪れたとあるコンビニエンスストアから、異世界に迷い込んでいく様を描く。主演を務めたのは、成田凌と前田敦子。共演は、六角精児、片山友希、岩松了、渋川清彦、ふせえり、松浦祐也ら。

  • くれなずめ

    くれなずめ

    制作年:2021年5月12日(水)公開

    『バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画をつくったら~』の松居大悟監督による、実体験を基にした青春コメディ。友人の結婚式で集まった6人のアラサー男子たちが、披露宴と2次会の間にできた時間の中で起こす騒動を描き出す。主演の成田凌をはじめ、高良健吾、若葉竜也、浜野謙太、藤原季節、目次立樹ら注目の若手俳優陣が出演した。

  • 奥様は、取り扱い注意

    奥様は、取り扱い注意

    制作年:2021年3月19日(金)公開

    凄腕の特殊工作員という過去を持つ専業主婦の伊佐山菜美と、公安のエリートであることを隠して彼女と結婚した夫、勇輝という最強夫婦の活躍を描いた2017年の人気ドラマの劇場版。ドラマ版の最終回に続くエピソードとなり、史上最強の夫婦喧嘩のその後が描かれる。主演は映画にドラマに大活躍の続く人気俳優の綾瀬はるかと西島秀俊が務める。

  • コンフィデンスマンJP プリンセス編

    コンフィデンスマンJP プリンセス編

    制作年:2020年7月23日(木)公開

    数々のヒット作を手がけてきた脚本家、古沢良太による人気TVドラマ『コンフィデンスマンJP』の劇場版第2弾。世界有数の大富豪の莫大な遺産をめぐり、お馴染みのダー子、ボクちゃん、リチャードの詐欺師トリオが、華麗なコンゲームを仕掛けていく様を描く。マレーシアのランカウイ島での海外ロケ、豪華ゲストの出演など見どころ満載の一本だ。

  • 葬式の名人

    葬式の名人

    制作年:2019年9月20日(金)公開

    文豪・川端康成による複数の小説を原案に創作されたコメディドラマ。大阪を舞台に、突然亡くなった高校時代の友人の葬儀に参列した同級生たちの風変わりなお通夜体験をコミカルに描き出す。『食べる女』『旅のおわり世界のはじまり』など出演作の相次ぐ前田敦子が主演を務め、『シン・ゴジラ』『多十郎殉愛記』の人気俳優・高良健吾が共演する。

  • 旅のおわり世界のはじまり

    制作年:2019年6月14日(金)公開

    『散歩する侵略者』の黒沢清監督がウズベキスタンでのオールロケを敢行して作り上げた、人間ドラマ。仕事でウズベキスタンを訪れた日本人女性リポーターが、異文化交流を経て大きく成長していく姿を描く。主演を『Seventh Code』でも黒沢監督とタッグを組んでいる前田敦子が務めるほか、加瀬亮、染谷将太、柄本時生らが共演する。

  • 町田くんの世界

    町田くんの世界

    制作年:2019年6月7日(金)公開

    数多くの賞を獲得した安藤ゆきの同名漫画を原作に、真面目さと優しさで周囲の人々を惹き付ける高校生“町田くん“の日常を描いていく作品。新人の細田佳央太と関水渚がダブル主演を務め、岩田剛典、高畑充希、前田敦子、池松壮亮、戸田恵梨香など錚々たる顔ぶれが脇を固める。監督は『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』の石井裕也が務めた。

  • コンフィデンスマンJP

    コンフィデンスマンJP

    制作年:2019年5月17日(金)公開

    2018年4月から放送され、大好評を博したTVドラマの劇場版。抜群の頭脳と集中力を誇るダー子、彼女に振り回されがちな小心者のボクちゃん、一流の変装術を持つリチャードの詐欺師トリオが、海外ロケを敢行してスケールアップした映像世界で二転三転のコンゲームに挑む。TV版に続き、古沢良太が大胆なトリックを盛り込んだ脚本を執筆。

  • マスカレード・ホテル

    マスカレード・ホテル

    制作年:2019年1月18日(金)公開

    東野圭吾のベストセラー『マスカレード』シリーズの第1作を木村拓哉、長澤まさみの豪華共演で映画化したミステリー。木村扮する敏腕刑事が、長澤扮するホテルのクラークとコンビを組み、反目しながらも難事件に挑む姿を描く。『HERO』シリーズの鈴木雅之が監督を務め、小日向文世、渡部篤郎、松たか子、前田敦子など多彩なキャストが出演。

  • 食べる女

    食べる女

    制作年:2018年9月21日(金)公開

    『3年B組金八先生』など数々のヒットドラマを手がけてきたテレビ演出家の生野慈朗監督が、筒井ともみの原作を映画化したヒューマンドラマ。8人の男女の出会いや生き方を通じて、“食“と“性“のあり方を映し出す。小泉今日子が主演を務めるほか、沢尻エリカ、前田敦子、ユースケ・サンタマリア、池内博之など個性豊かな役者が顔を揃える。

  • のみとり侍

    のみとり侍

    制作年:2018年5月18日(金)公開

    時代小説家、小松重男の短編集『蚤とり侍』を、『後妻業の女』の鶴橋康夫監督が映画化した人情喜劇。越後長岡藩の実直なエリート藩士でありながら、女性を歓ばせる“のみとり“という裏稼業を命じられた男を中心に、愛おしさと滑稽さが入り混じった人間模様を描く。阿部寛が主演を務め、寺島しのぶ、豊川悦司、斎藤工ら豪華キャストが共演する。

  • 素敵なダイナマイトスキャンダル

    素敵なダイナマイトスキャンダル

    制作年:2018年3月17日(土)公開

    少年時代に母親が隣家の若い男とダイナマイト心中するという壮絶な過去を持ち、昭和の時代を彩るエロ&カルチャー雑誌の伝説的な編集長となった末井昭の自伝的エッセイを映画化。柄本佑、前田敦子、尾野真千子らのキャストを得た『南瓜とマヨネーズ』の冨永昌敬監督が、1970~1980年代の猥雑な風俗を今に甦らせた青春グラフィティーだ。

  • 探偵はBARにいる3

    探偵はBARにいる3

    制作年:2017年12月1日(金)公開

    大泉洋と松田龍平が凸凹コンビに扮する大人気シリーズの劇場版第3弾。失踪した女子大生について調べていた探偵とその相棒・高田が、次第に大きな事件へと巻き込まれていくさまを描く。今作のヒロインで、謎に包まれたモデルクラブのオーナー、マリを北川景子が演じ、前田敦子、リリー・フランキーらが共演する。監督は『疾風ロンド』の吉田照幸。

  • 散歩する侵略者

    散歩する侵略者

    制作年:2017年9月9日(土)公開

    劇作家・前川知大による劇団イキウメの人気舞台を『岸辺の旅』の黒沢清監督が映画化。謎の“侵略者“に体を乗っ取られた夫と、夫の不可解な言動に翻弄される妻を中心に、“侵略者“の出現により日常や町が徐々に姿を変えていく様を描く。夫婦役で松田龍平、長澤まさみが初共演を果たし、長谷川博己が殺人事件を調べるジャーナリストに扮する。

  • 武曲 MUKOKU

    武曲 MUKOKU

    制作年:2017年6月3日(土)公開

    藤沢周の同名小説を、『私の男』の熊切和嘉監督が映画化する人間ドラマ。剣道五段の腕前を持ちながらも自堕落な生活を送る主人公と、剣道の天性の才能を持つラップ好きの高校生が出会い、宿命の“決闘”を繰り広げていく。2カ月かけて肉体を鍛え上げ、剣道の稽古にも取り組んだという綾野剛が主人公を熱演し、高校生役で村上虹郎が共演する。

  • モヒカン故郷に帰る

    モヒカン故郷に帰る

    制作年:2016年4月9日(土)公開

    『横道世之介』の沖田修一監督がオリジナル脚本を手掛け、松田龍平、柄本明が親子役で初共演を果たすハートフル・コメディ。広島の四島を舞台に、恋人の妊娠をきっかけに数年ぶりに帰郷した売れないバンドマンの息子が、余命わずかだと判明した父親のために、空回りしながらも奮闘する姿を描く。松田と柄本の広島弁のコミカルな掛け合いにも注目。

  • イニシエーション・ラブ

    イニシエーション・ラブ

    制作年:2015年5月23日(土)公開

    一読するとラブ・ストーリーでありながら、最後の2行で意外なミステリーに変貌する斬新な内容が話題を呼んだ乾くるみの同名小説を映画化。『SPEC』シリーズの堤幸彦監督が映像化困難と言われた企画に取り組み、ラスト5分間でまったく違った物語へと変わる映画作りに挑戦。甘く切ない恋の行方を体現する松田翔太、前田敦子の共演も見ものだ。

  • さよなら歌舞伎町

    さよなら歌舞伎町

    制作年:2015年1月24日(土)公開

    『ヴァイブレータ』『やわらかい生活』と、日本映画界を挑発する問題作を放ち続けてきた廣木隆一監督と脚本家、荒井晴彦が3度タッグを組む注目作。新宿・歌舞伎町のラブホテルを舞台に、男女5組の壮絶でどこか悲しい愛憎模様をリアルなタッチで描く。カップル役で共演を果たす染谷将太と前田敦子をはじめ実力派ぞろいのキャスティングに注目。

  • エイトレンジャー2

    制作年:2014年7月26日(土)公開

    2012年夏に公開され、大ヒットを記録した異色ヒーロードラマの第二弾。2014年にCDデビュー10周年を迎える関ジャニ∞のメンバーが再び荒廃した都市エイトシティを舞台に活動するダメなヒーローを演じる。前作に続いて堤幸彦監督がブラック・レッド・ナス・オレンジ・ブルー・イエロー・グリーンそれぞれの個性を、笑いを交えて描く。

  • Seventh Code

    Seventh Code

    制作年:2014年1月11日(土)公開

    『トウキョウソナタ』『リアル…』など国内外で評価の高い黒沢清監督が、AKB48卒業後も女優・アーティストとして活躍する前田敦子を主演に迎えたサスペンス・エンターテイメント。ある男性の姿を追い、危険をかえりみず、単身で異国の地を訪れた女性を待ち受ける予測不能の旅の行方を描き出す。共演は、鈴木亮平やアイシー、山本浩司ら。

  • もらとりあむタマ子

    もらとりあむタマ子

    制作年:2013年11月23日(土)公開

    『マイ・バック・ページ』『苦役列車』の山下敦弘監督が前田敦子を主演に迎えた最新作。東京の大学を卒業したものの故郷の甲府に戻り、就職もせずひたすらダラダラと過ごし、中学生にまで同情されてしまう残念な主人公・タマ子の1年を、四季の風景の移り変わりを交えて描く。山下監督の朋友、向井康介が脚本を、星野源が主題歌を担当している。

  • クロユリ団地

    クロユリ団地

    制作年:2013年5月18日(土)公開

    『女優霊』『リング』で日本のホラー映画を世界に知らしめた中田秀夫監督が、その集大成として発表する最恐ホラー。謎の死が続く集合住宅“クロユリ団地“を舞台に、老人の孤独死に端を発する恐ろしい出来事の数々を描き出す。前田敦子と成宮寛貴をダブル主演に迎え、恐怖描写だけでなく、現代社会で人々が抱えている“孤独“にも迫る意欲作だ。

  • 苦役列車

    苦役列車

    制作年:2012年7月14日(土)公開

    壮絶な自身の過去をベースに書き綴ったとして話題となり、第144回芥川賞を受賞した西村賢太の同名小説を、『天然コケッコー』『マイ・バック・ページ』などを手掛けた山下敦弘監督が映画化。日雇い労働にすがる19歳の青年役に森山未来を迎え、実力派俳優の高良健吾と、映画オリジナルのヒロインを演じるAKB48の前田敦子が脇を固める。

  • あしたの私のつくり方

    制作年:2007年4月28日(土)公開

    TVドラマや映画など出演作の続く若手女優・成海璃子の主演作。ひとりぼっちにならないために、みんなが求める自分を演じてしまう少女と、クラスの人気者から一転、突然イジメられる存在になってしまった少女。彼女たちが悩み多き思春期の日々の中で、自分というものを見いだしていく姿を描く。監督は『トニー滝谷』など多くの人間ドラマを描いてきた市川準。

  • 那須少年記

    制作年:

    【出会いと別れを繰り返して成長していく少年たち】 日本がまだ戦後のムードを残していた1954年の那須塩原を舞台に、14歳の少年たちの友情と、さまざま別れを描いた森詠の小説を映画化。時にぶつかり合いながら友情を深めていく少年たち、理不尽な別れを通して成長を遂げていく主人公など、普遍的で胸をうつエピソードの数々が、那須の美しい自然を背景に描かれる。出演は平山あや、杉本哲太ら。

  • もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

    制作年:

    【野球と経営学が融合!? ベストセラーが映画に!】 2009年の発刊以来、200万部突破という驚異的な売り上げを記録しているベストセラーを映画化。高校野球と経営学のセオリーという、一見かけ離れたふたつの要素が接近する、ユニークな青春ドラマが繰り広げられる。“予期せぬ失敗は重大な警告““自らの強みに集中する“などの教訓はもちろん、AKB48の中心メンバー、前田敦子の主演も見逃せない。

  • 伝染歌〈でんせんうた〉

    制作年:

    【携帯メールから自殺歌へ。秋元康が仕掛ける新型ホラー。】 その歌を口ずさめば死ぬ。携帯電話をモチーフにしたホラー『着信アリ』シリーズをヒットさせた秋元康が次に仕掛けるのは、“歌うと死ぬ歌“を巡って展開する新型都市伝説ホラー。目の前で友人に自殺された女子高生と、“自殺ソング“の謎を追う編集者が、次々と死を呼び込む謎の歌の正体に迫る。監督は、『金融腐食列島<呪縛>』など社会派として評価の高い原田眞人。

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