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緒川たまき
出身地:山口県
生年月日:1971/2/11

緒川たまき 出演映画作品

  • クモとサルの家族

    クモとサルの家族

    制作年:2023年3月18日(土)公開

    家族をテーマにした、時代劇エンタテインメント。江戸時代を舞台に、優秀な忍びの妻と献身的な夫、彼らと暮らす子供たちをアクションを交えて描く。監督は、『耳をすませば』をプロデュースした長澤佳也。宇野祥平と徳永えりがW主演を務める。共演はリー・ファンハン、チャオ・イーイー、奥田瑛二ら。撮影には35ミリフィルムが使用された。

  • グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~

    グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~

    制作年:2020年2月14日(金)公開

    文豪・太宰治の未完の遺作をアレンジした、ケラリーノ・サンドロヴィッチの戯曲『グッドバイ』を映画化したラブコメディ。まったく異なる目論見で“嘘夫婦“を演じることになった男女の運命を描く。大泉洋がなぜかモテるダメ男に扮し、舞台版で読売演劇大賞女優賞を受賞した小池栄子が金にガメつい女を演じる。監督は『ソロモンの偽証』の成島出。

  • 春待つ僕ら

    春待つ僕ら

    制作年:2018年12月14日(金)公開

    あなしん原作による同名の人気漫画を映画化した青春ドラマ。他人となじめない女子高校生と、バスケ部のイケメンたちとの風変わりな交流を描く。『僕だけがいない街』の平川雄一朗が監督を務め、友情と恋のドタバタ騒動を活写。ヒロインの土屋太鳳、『君の膵臓をたべたい』の北村匠海、『曇天に笑う』の小関裕太ら若手のフレッシュな共演に注目。

  • 禅と骨

    禅と骨

    制作年:2017年9月2日(土)公開

    『ヨコハマメリー』の中村高寛監督が“青い目の禅僧“ヘンリ・ミトワに迫ったドキュメンタリー。日本文化を愛し、禅僧として晩年を過ごすも、80歳を前に映画作りを宣言した実在の日系アメリカ人、ヘンリ。ウエンツ瑛士主演によるドラマや、今日マチ子がキャラクター原案を担当したアニメを織り交ぜながら、彼の波乱に満ちた人生を描き出す。

  • きいろいゾウ

    制作年:2013年2月2日(土)公開

    西加奈子のロングセラー小説を恋愛映画の名手、廣木隆一監督が映画化したラブストーリー。木々や動物の声が聴こえる“ツマ“と背中に鳥のタトゥーがある売れない小説家“ムコ“の結婚生活をドラマチックに描く。共に原作のファンだった向井理と宮崎あおいが、初共演を果たし夫婦役を好演した。また、主題歌をゴスペラーズが手がけている。

  • ラビット・ホラー3D

    制作年:2011年9月17日(土)公開

    『呪怨』の清水崇監督が、ホラーで習得したショック演出を3Dに活用。3Dの“奥行き効果“で観客を恐怖世界に引き込みながら、3D映画本来の持ち味である“飛び出し効果“を強化することで、ハリウッド製3Dとはひと味違う刺激的空間を創出する。撮影はクリストファー・ドイル。主演は、話題の出演作が目白押しの満島ひかりと香川照之。

  • ユメ十夜

    制作年:2007年1月27日(土)公開

    明治の文豪、夏目漱石の同名小説が映画化。幻想的な10篇の“夢”を、10組の日本人監督が思い思いに映像化している。『姑獲鳥の夏』の実相寺昭雄や『犬神家の一族』の市川崑というベテラン陣から、ハリウッドでの活躍も目覚しい清水崇、『リンダ リンダ リンダ』の山下敦弘や『ゆれる』西川美和など、若手新進作家まで豪華監督が集結した1本だ。

  • ジュブナイル

    制作年:2000年7月15日(土)公開

    「大病人」、「スーパーの女」など、数々の伊丹十三作品に携わってきた山崎貴の初監督作。異星のロボット、物理学者と少年たちが力を合わせて、地球の危機に立ち向かう。

  • SF サムライ・フィクション

    制作年:1998年8月8日(土)公開

    プロモーションおよびライブ・ビデオなどで活躍中の監督、中野裕之が映画に初挑戦。交流の深い布袋寅泰を悪役の素浪人に配し、モノクロ画面の新感覚時代劇を作り上げている。

  • 紙風船

    制作年:

    【現役大学生たちが岸田國士原作の映画化に挑戦!】 大正から昭和にかけて数々の戯曲を遺した劇作家・岸田國士の原作を、東京藝術大学で映画を専攻する学生たちが手掛けたオムニバス集。日曜日を持て余す夫婦の会話劇で、タイトル作品の『紙風船』のほか全4作品に、日本映画界の実力派俳優たちが参加。80年の時を経ても色褪せない岸田作品のリアリズムをすくい取った、学生たちの確かな手腕に注目だ。

  • PU プ

    制作年:

    PFF入選経験もある映画作家・山崎幹夫の商業映画デビュー作となる、寓話的な冒険ファンタジー。日本列島最北端の島にある、幻の先住民族が住む村“プの里“。過疎から観光客誘致に躍起となっている里にある日、キショウレとパクチョンと名乗る父子がやって来たことから、里は次第に混乱に陥る……。どこかコミカルで幻想的な味わいが魅惑的。元・状況劇場の大久保鷹、怪優・田口トモロヲ、インドネシアのポップ・シンガーのマイズーラなど、異色キャストが結集。公開順は逆になったが、モデル出身の緒川たまきの映画デビュー作。

  • 静かな生活

    制作年:

    1994年のノーベル賞に輝いた大江健三郎の同名タイトル作品を義兄でもあり、高校の同窓生でもある伊丹十三が映画化。脳に障害を持ちながら、美しい音楽を作るイーヨ。妹のマーちゃんは、彼の音楽が美しいのは、イーヨの魂がこの世で一番美しいからだと信じ、一人では生きていけない兄に一生寄り添って生きていこうと決心している。そんな二人を核に、両親の長い留守中に起こる波瀾万丈の冒険物語が繰り広げられていく。イーヨ役の渡部篤郎とマーちゃん役の佐伯日菜子が好演。

  • ピカレスク・人間失格

    制作年:

    【華麗な恋愛遍歴に散った 太宰治に河村隆一が挑む】 TVドラマでも活躍中の人気ミュージシャン、河村隆一が映画主演に初挑戦。自己陶酔と言い知れぬ不安を抱え、複雑な女性関係の果てに散った作家、太宰治の生き様を体現している。

  • 観察 永遠に君をみつめて

    制作年:

    【見つめ、見つめられる男女を描く純愛ファンタジー】 40年にも及ぶ不器用な愛の行方を、男女それぞれの側面から2部構成で描く異色の純愛映画。「相手を見つめ続ける」という行為の奥に静かだが確かな感情が見える大人のファンタジーだ。緒川たまきと小沢和義が主演を務めるほか、光石研、遠藤憲一、鈴木砂羽ら実力派キャストが出演。監督は『イヌゴエ』シリーズで人気を博した横井健司。

  • ナチュラル・ウーマン

    制作年:

    アルバイトをしながらマイナー雑誌に漫画を発表している25歳の容子。彼女はバイト仲間の由梨子に惹かれているが、かつての恋人、花世の死と、それによって決着のつけられなかった葛藤から自分を解放できないでいた。由梨子はそんな容子に興味を抱き、接近するが……。過去と現在、女性3人の想いが交錯するストーリーが静かに、かつ情熱的に展開する。原作者自らが、佐々木監督とともに脚本も担当し、アンバランスで官能的な世界を作り出している。

  • 陰日向に咲く

    制作年:

    【日陰でひっそりと生きる人々を巧みな構成で描く】 '06年1月の発売以来、その完成度の高さから話題を呼び、75万部を売り上げた劇団ひとりのベストセラー小説がついに映画化。岡田准一、宮崎あおい、塚本高史、西田敏行ら豪華キャスト演ずる9人の登場人物のエピソードを巧み組み合わせ、不器用で冴えなくて情けないながらも、どこか愛しく思えてしまう人々の姿を丁寧に描き出していく。

  • 乱歩地獄

    制作年:

    【浅野忠信、4変化の術 】 江戸川乱歩の小説4編を映画化したオムニバス作品。全編に渡って浅野忠信が出演し、明智小五郎が謎を解く『鏡地獄』『芋虫』は従来通りの乱歩ワールドながら、前衛的な風景で圧倒する『火星の運河』と、狂気とユーモアがセッションする『蟲』が異彩を放ち、独特の余韻をもたらす。

  • ホ・ギ・ラ・ラ

    制作年:

    【核汚染された未来世界に子供の楽園が存在していた!】 近未来の子供たちの楽園を描いたユニークなファンタジー。核に汚染された存在として国に捨てられた子供たちの、異境の世界での日常を描く。“DOGGY BAG“ら異色のキャストに注目!

  • Stereo Future

    制作年:

    【新作「RED SHADOW…」も待機中中野裕之のネオ社会派映画】 「SFサムライフィクション」の中野裕之がまたまた“SF“をキーワードに4つのエピソードを紡いだ監督第2作。恋愛ドラマに環境問題を織り込み、ポジティブで真摯なメッセージをスタイリッシュに発信。

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