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韓英恵

韓英恵 出演映画作品

  • マイスモールランド

    マイスモールランド

    制作年:2022年5月6日(金)公開

    第72回ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門に正式招待された青春ドラマ。幼い頃から日本で暮らしてきたクルド人の女子高校生が、在留資格を失い、ある少年との出会いを通して悩みながらも成長していく姿を描く。映像制作集団“分福”から、川和田恵真監督が長編デビューを飾る。嵐莉菜が主演を務め、奥平大兼、平泉成、藤井隆らが共演する。

  • 花束みたいな恋をした

    花束みたいな恋をした

    制作年:2021年1月29日(金)公開

    ドラマ『東京ラブストーリー』などの脚本家・坂元裕二のオリジナル脚本で贈るラブストーリー。京王線の明大前駅で終電を逃したことをきっかけに、偶然出会った男女の5年間の恋の行方を映し出す。共に映画やドラマで人気の有村架純と菅田将暉が初のダブル主演を飾る。監督を務めたのは『いま、会いにゆきます』『映画 ビリギャル』の土井裕泰。

  • ひとよ

    ひとよ

    制作年:2019年11月8日(金)公開

    鶴屋南北戯曲賞や読売文学賞などの受賞歴がある桑原裕子率いる劇団KAKUTAの代表舞台作品を、佐藤健、鈴木亮平、松岡茉優、田中裕子ら豪華実力派キャストで映画化したヒューマンドラマ。ある事件をきっかけにバラバラになった家族の15年ぶりの再会と、再生を願う葛藤と戸惑いを描く。新作が相次ぐ白石和彌が監督を、高橋泉が脚本を務めた。

  • こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話

    こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話

    制作年:2018年12月28日(金)公開

    筋ジストロフィーを患い車いす生活を余儀なくされながら、わがままでお喋りで自由な自分を貫いて生きた実在の人物・鹿野靖明と、ボランティアの人々との規格外の交流を描いたノンフィクションドラマ。身勝手でどうしようもない男だが、愛嬌があって憎めない鹿野を大泉洋が好演。原作は大宅壮一ノンフィクション賞などに輝いた同名ベストセラー。

  • 西北西

    西北西

    制作年:2018年9月15日(土)公開

    長編デビュー作『TAITO』で注目を集めた、新鋭・中村拓朗が監督を務め、LGBTQや宗教を題材に描いたラブストーリー。性別、国、文化、宗教のボーダーで揺れるマイノリティの女性たちの姿を美しい映像世界とともに映し出す。『菊とギロチン』などに出演する韓英恵をはじめ、サヘル・ローズ、山内優花、林初寒ら注目の女優陣が出演する。

  • 菊とギロチン

    菊とギロチン

    制作年:2018年7月7日(土)公開

    『64-ロクヨン-』の瀬々敬久監督が手掛ける骨太エンタテインメント。舞台は関東大震災後の大正時代末期。女相撲興行の力士たちと、理想世界を夢見る若きアナキストたちとの出会いを軸に、混沌とした時代に生きる庶民の姿を描く。女相撲力士の菊を新星・木竜麻生が、アナキストグループ“ギロチン社”のリーダー中濱鐡を東出昌大が演じる。

  • 大和(カリフォルニア)

    大和(カリフォルニア)

    制作年:2018年4月7日(土)公開

    『夜が終わる場所』の宮崎大祐監督がメガホンを取り、『霊的ボリシェヴィキ』の韓英恵が主演を務めた音楽青春映画。米軍基地や貧困といった問題を抱える神奈川県大和市を舞台に、ラッパーの少女がヒップホップを通じて“語るべき言葉”を獲得していくさまを描く。相模原市出身の人気ラッパー、NORIKIYOが本人役でライブを披露している。

  • 霊的ボリシェヴィキ

    霊的ボリシェヴィキ

    制作年:2018年2月10日(土)公開

    ジャパニーズホラーブームを巻き起こした『女優霊』『リング』などの脚本を手がけた高橋洋が、『旧支配者のキャロル』以来6年ぶりに監督を務めた心霊エンタテインメント。過去に“あの世に触れた“ことがある男女が、強烈な霊気に支配された奇妙な施設に集められ、恐怖に晒されていくさまを描く。『たとえば檸檬』の韓英恵が主演を務める。

  • 獣道

    獣道

    制作年:2017年7月15日(土)公開

    『下衆の愛』の内田英治監督が、イギリス人プロデューサーやドイツの映画会社と組んで撮り上げたブラックコメディ。とある地方都市を舞台に、新興宗教、ネグレクト、風俗産業といった大人たちの真っ黒な世界に翻弄されながら生き抜いていく若者たちの姿をパワフルに描き出す。若手注目株やお笑い芸人らの個性豊かなキャストの顔ぶれにも注目。

  • いぬむこいり

    いぬむこいり

    制作年:2017年5月13日(土)公開

    『アジアの純真』『たとえば檸檬』の片嶋一貴監督が、お姫様と家来の犬が結婚するという“犬婿伝説“をモチーフに撮った4時間超えの大長編。さまざまな問題を抱えた小学校教師のヒロインが、宝探しのために訪れた島で次々と不条理な出来事に遭遇しながらも、愛と希望を探し求めていく姿を描く。これまでのイメージを覆す有森也実の熱演にも注目。

  • 蜜のあわれ

    蜜のあわれ

    制作年:2016年4月1日(金)公開

    石川県金沢市生まれの文豪・室生犀星が晩年に発表した小説『蜜のあはれ』を、二階堂ふみ主演で映画化。『狂い咲きサンダーロード』『ソレダケ/that’s it』の石井岳龍がメガホンを執り、変幻自在の金魚の姿を持つ少女・赤子と、共に暮らす老作家との独特の世界観を表現する。妖艶な美しさを持つ赤子を二階堂、老作家を大杉漣が熱演する。

  • 知らない、ふたり

    知らない、ふたり

    制作年:2016年1月9日(土)公開

    音楽ドキュメンタリー『たまの映画』で商業監督デビューを果たし、前作『サッドティー』も高い評価を得た今泉力哉監督による恋愛群像劇。今を生きる男女7人のすれ違いや、さまよう恋愛模様が描かれる。主演は韓国の人気アーティスト、NU’EST(ニューイースト)のボーカリスト、レン。そのほか木南晴夏や韓英恵ら若手実力派が顔を揃える。

  • んで、全部、海さ流した。

    んで、全部、海さ流した。

    制作年:2013年11月2日(土)公開

    ショートショートフィルムフェスティバル&アジアで受賞経験のある期待の新鋭、庄司輝秋監督によるロードムービー仕立てのヒューマン・ドラマ。東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県石巻市を舞台に、大きな孤独と喪失感を抱えた少女と少年の間に生まれる絆が描かれる。主人公を演じるのは『マイ・バック・ページ』『アジアの純真』の韓英恵。

  • ペタル ダンス

    ペタル ダンス

    制作年:2013年4月20日(土)公開

    宮崎あおい、忽那汐里、安藤サクラ、吹石一恵たちが共演した、人生をリスタートする女性たちの姿を描く感動ストーリー。胸に哀しみを抱えながらも小さな旅に出ることで人生をやり直そうとする女性たちの心情を、『tokyo.sora』『好きだ、』の石川寛監督がリアルな筆致で映し出す。美しい4人の女優たちが織り成す人生のドラマに女性は共感必至の号泣作だ。

  • たとえば檸檬

    制作年:2012年12月15日(土)公開

    母の過剰な干渉から抜け出して自立しようとする娘と、引きこもりの娘をもちながら自分の心を制御できずに苦しむ母親。そんなふたりの主人公を通して、複雑な母娘の関係を描いた壮絶な人間ドラマ。前作『アジアの純真』が海外の映画祭や国内で大きな話題を呼んだ片嶋一貴監督が、有森也実と韓英恵を主演に迎えて、歪んだ愛の実像とその行方を映し出す。

  • 11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たち

    11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たち

    制作年:2012年6月2日(土)公開

    メッセージ性の強い社会派作品を撮ってきた若松孝二監督が、三島由紀夫が自決にいたるまでの日々とその心中の葛藤を描き出す。前作『キャタピラー』にも出演した、演技派俳優ARATAが三島由紀夫に、そして寺島しのぶがその妻をそれぞれ熱演した。また、三島を信奉していた政治活動家・森田必勝を演じた満島ひかりの弟・満島真之介にも期待。

  • アジアの純真

    制作年:2011年10月15日(土)公開

    個性派女優・韓英恵主演による衝撃の青春映画。双子の姉妹を殺された少女とその現場をただ見ることにしかできなかった青年が、無差別テロを繰り返しながら復讐の旅の果てに見たものとは?ロッテルダム映画祭で上映され、その内容の是非を巡って激しい論争が起こった問題作だ。鈴木清順映画のプロデューサーを務めてきた片山一貴が監督を務める。

  • マイ・バック・ページ

    制作年:2011年5月28日(土)公開

    NHK大河ドラマ『天地人』や『悪人』で新境地を開いた妻夫木聡と、2011年も『GANTZ』『うさぎドロップ』など話題作が控える松山ケンイチが初共演。原作は、文芸評論家・川本三郎が、自身の新聞社入社当時、'69年から'72年までのジャーナリスト時代に経験した日々を綴った衝撃のノンフィクション。若手カリスマ監督・山下敦弘がメガホンを執る。

  • 悪夢探偵2

    制作年:2008年12月20日(土)公開

    他人の夢の中に入る能力を持つダークヒーロー“悪夢探偵”が再びスクリーンに登場。今回の依頼者は主人公に母の面影を感じさせる少女・雪絵。彼女の悪夢の正体とは?鬼才・塚本晋也監督がこれまで以上に繊細なタッチで「人間にとって恐怖とは?」というテーマに挑む。松田龍平が前作に続いて主人公・京一を演じ、圧倒的な存在感を見せている。

  • 夕映え少女

    制作年:2008年1月26日(土)公開

    東京藝術大学大学院映像研究科で、北野武、黒沢清らの下で才能を磨いてきた4人の新人監督が、日本文学界を代表する作家のひとり、川端康成の短編小説の映画化に挑む全4話のオムニバス作品。吉高由里子、高橋真唯ら若手女優を主演に据え、川端康成の描いた“おんなごころ“を映像化する試みだ。田口トモロヲ、高橋和也ら強力な共演陣も楽しみ。

  • 黄色い涙

    制作年:2007年4月14日(土)公開

    『ピカ☆☆ンチ…』以来3年ぶりとなる嵐の主演作。高度成長期を迎えた60年代、東京の阿佐ヶ谷を舞台に、まだ見ぬ未来を信じ夢を語り合う若者たちの、ほろ苦くも眩しい青春の日々を描いた群像劇だ。本作は、漫画家・永島慎二の原作を基に'74年にドラマ化、それを見て映画監督を目指したという犬童一心監督の念願の企画でもある。

  • 阿修羅城の瞳

    制作年:2005年4月16日(土)公開

    劇団☆新感線の代表作として名高い同名舞台を、『陰陽師2』の滝田洋二郎監督が映画化。主演は舞台でも主役を務めた市川染五郎。破天荒にして純粋、ダイナミックにしてストイックな愛の物語を、全身を使って体現している。想像を絶する悲恋を生きるヒロインに扮した宮沢りえの好演も印象的。

  • 誰も知らない

    誰も知らない

    制作年:2004年8月7日(土)公開

    今年のカンヌ映画祭で、柳楽優弥が最年少で主演男優賞を受賞した注目作。1988年に実際に起きた事件をモチーフに、母親に捨てられた4人の幼い兄妹の姿を描く。四季を通して兄妹たちを静かに見つめていく独自の手法。そのドキュメンタリー・タッチの映像は、瑞々しくも痛切に彼らの心情を浮き彫りにする。

  • ピストルオペラ

    制作年:2001年10月27日(土)公開

    巨匠、鈴木清順監督が「夢二」以来10年ぶりに放つ新作。鮮烈な原色で彩られた斬新な映像を背景に殺し屋同士の雌雄を決する決闘が進行。主人公を江角マキコが凛とした佇まいで演じ切る。

  • ハーケンクロイツの翼

    制作年:

    【生気を失っていた若者が 大暴走!その行く末は?】 無気力に生きる無口でシャイな若者が、生きることの意味を探し求めて疾走する。ポップでパワフルな青春暴走劇。主演は『あずみ』『ロボコン』の若手注目株、小栗旬。監督を務めるのは、『ポストマン・ブルース』『ピストルオペラ』のプロデューサーであった片嶋一貴。脇を固める鈴木清順、津田寛治、韓華恵など個性的な面々の活躍にも注目。

  • memo

    制作年:

    【才人・佐藤二朗が自身の経験を基に描く初監督作】 俳優として活躍するだけでなく、劇団主宰者、脚本家としての顔も持つ佐藤二朗が自身の経験を基に書き下ろした脚本で監督デビューを果たす。同じ行動を何度も繰り返さずにはいられなくなる「強迫性障害」を抱えた少女と男性の、少し風変わりな心の交流を描く。『誰も知らない』『黄色い涙』の韓英恵が主演を務めるほか、佐藤自身も出演している。

  • 乱歩地獄

    制作年:

    【浅野忠信、4変化の術 】 江戸川乱歩の小説4編を映画化したオムニバス作品。全編に渡って浅野忠信が出演し、明智小五郎が謎を解く『鏡地獄』『芋虫』は従来通りの乱歩ワールドながら、前衛的な風景で圧倒する『火星の運河』と、狂気とユーモアがセッションする『蟲』が異彩を放ち、独特の余韻をもたらす。

  • 疾走〈しっそう〉

    制作年:

    【SABU監督が新境地に挑む 】 『ホールドアップダウン』のSABU監督が直木賞作家、重松清の同名小説を映画化。幸福な生活から一転、家族が崩壊した少年の運命が描かれる。SABU監督たっての希望で人気アイドルグループ“NEWS“のメンバー、手越祐也が主人公を演じる。監督の期待に見事応えた彼の熱演が光る。

  • Jam Films2

    制作年:

    【話題のプロジェクト第2弾 MV界の気鋭たちの挑戦!】 7人の実力派映画監督によるショートフィルムを一挙に公開し、話題を呼んだ『Jam Films』のシリーズ第2弾。今回は、CMやミュージックビデオなどで活躍する新進気鋭の映像クリエイター4人が監督を務めた。音楽と映像のコラボレーションを軸に、それぞれの作品の世界観とテーマソングが密接に繋がりつつ、ストーリー性も持つ新感覚のエンターテインメントだ。

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