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黒沢あすか

黒沢あすか 出演映画作品

  • 義父養父

    義父養父

    制作年:2023年12月15日(金)公開

    『悪は存在しない』の主演俳優・大美賀均が監督を務める家族ドラマ。大美監督が知人の体験談を基に、再婚を繰り返す母親によって、母親の再婚相手の兄を紹介された女性が、養子縁組していく中で、兄への父性を感じていく。出演は『蝶の眠り』の澁谷麻美、多くの演劇作品で活躍する松田弘子、有薗芳記、菅原大吉、黒沢あすからが名を連ねている。

  • 緑のざわめき

    緑のざわめき

    制作年:2023年9月1日(金)公開

    第16回JAPAN CUTS?ジャパン・カッツ?に出品された人間ドラマ。福岡・佐賀を舞台に、女優業を辞めて東京から移住した主人公を皮切りに、奇妙な接点を持つ3人の異母姉妹の物語が繰り広げられる。監督を務めたのは『浜辺のゲーム』の夏都愛未。主演は『よだかの片想い』の松井玲奈。共演は岡崎紗絵、倉島颯良、草川直弥、川添野愛ら。

  • 658km、陽子の旅

    658km、陽子の旅

    制作年:2023年7月28日(金)公開

    TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM2019の脚本部門で審査員特別賞に輝いた、室井孝介のオリジナル脚本を原案にしたロードムービー。父の訃報を受け実家までヒッチハイクするヒロインの姿を描く。監督は『夏の終り』の熊切和嘉。菊地凛子が邦画単独初主演を務める。共演は竹原ピストル、黒沢あすか、見上愛、浜野謙太ら。

  • 恋い焦れ歌え

    恋い焦れ歌え

    制作年:2022年5月27日(金)公開

    熊坂出監督が、自ら原作を務め、misoが漫画を担当したコミック『恋い焦れ歌え~R.I.P.~』を映画化したラブストーリー。正規の小学校教員を目指す臨時教員の主人公が、謎の男の出現によって過去のトラウマをえぐり出され、葛藤しながらも再生しようとする姿を描く。稲葉友が主演を務め、遠藤健慎、さとうほなみ、高橋里恩らが共演する。

  • 3つのとりこ

    3つのとりこ

    制作年:2022年4月23日(土)公開

    新鋭・小川貴之監督がメガホンを取った3つのスリリングな短編映画から成るオムニバス。何かに心を奪われた人々の運命と、彼らが向き合う人生の岐路を描きだす。撮影を務めた平野礼による、ノスタルジックな風景の映像美も注目される。黒沢あすか、小西桜子、荒谷清水がそれぞれの短編の主演を務める。共演に山口まゆ、奥村アキラ、串山麻衣ら。

  • 親密な他人

    親密な他人

    制作年:2022年3月5日(土)公開

    『冷たい熱帯魚』の黒沢あすかと、『彼女が好きなものは』の神尾楓珠が主演を務めたサイコスリラー。舞台は、コロナ禍の東京。愛する人を失い、身代わりを見つけようとする母親と、企てを隠し彼女に近づこうとする、母親の愛を知らない孤独な青年の姿を描きだす。監督を務めたのは、中村真夕。上村侑、尚玄、佐野史郎、丘みつ子らが出演する。

  • リスタート

    リスタート

    制作年:2021年7月16日(金)公開

    『漫才ギャング』の品川ヒロシ監督が、北海道下川町を舞台にしたヒューマンドラマ。スキャンダルでバッシングを受けた元地下アイドルが、故郷で再会した家族や同級生、大自然に触れ合う中で、自身を見つめ直していく姿を描く。主演に抜擢されたのは“HONEBONE”のボーカル、EMILY。共演は劇団EXILEのSWAY、中野英雄ら。

  • 樹海村

    樹海村

    制作年:2021年2月5日(金)公開

    興行収入14億円超えの大ヒットを記録した『犬鳴村』の清水崇監督による、富士の樹海を舞台にしたホラー。“絶対に入ってはいけない”と噂される富士の樹海で、怪事件に巻き込まれる姉妹の恐怖の体験を描く。『ジオラマボーイ・パノラマガール』の山田杏奈、『太陽の家』の山口まゆがW主演を果たした。共演に倉悠貴、安達祐実、原日出子ら。

  • ファンファーレが鳴り響く

    ファンファーレが鳴り響く

    制作年:2020年10月17日(土)公開

    2019年のゆうばり国際ファンタスティック映画祭で、グランプリを受賞した『されど青春の端くれ』の森田和樹監督による異色な青春ドラマ。吃音症でいじめられている男子高校生と殺人欲求がある女子高生が、いじめグループを殺しながら旅をする様を映し出す。笠松将が主演を、祷キララがヒロインを務めるほか、黒沢あすかや川瀬陽太らが共演。

  • 恐怖人形

    恐怖人形

    制作年:2019年11月15日(金)公開

    『めがみさま』の宮岡太郎がメガホンを取り、日向坂46の小坂菜緒が映画初出演にして主演を務めたサスペンスホラー。主人公である女子大生とその幼馴染が、差出人不明の招待状に導かれ、謎のパーティーに参加したことから悪夢のような運命をたどる様を映し出す。巨大化した人形が殺人鬼に変貌するという荒唐無稽で強烈なビジュアルも見もの。

  • 積むさおり

    積むさおり

    制作年:2019年11月2日(土)公開

    特殊メイクアーティストとして、数々のTVや映画に参加している梅沢壮一が監督を務めたサスペンスドラマ。お互いバツイチで結婚し、2度目の失敗はないと考えていた夫婦が、ある奇妙な出来事をきっかけに関係崩壊の危機に陥る様を描く。主人公の妻・さおりを演じるのは、『冷たい熱帯魚』『沈黙-サイレンス-』などの実力派女優・黒沢あすか。

  • 楽園

    楽園

    制作年:2019年10月18日(金)公開

    吉田修一の『犯罪小説集』を、『64-ロクヨン-』『菊とギロチン』の瀬々敬久監督が映画化したヒューマンサスペンス。未解決の幼女誘拐事件があった村で、その12年後に再び少女が行方不明になり、それによって村の人々の人生が複雑に交錯していく様を映し出す。重厚な人間模様を体現するのは、綾野剛、杉咲花、佐藤浩市ら実力派キャスト。

  • 血を吸う粘土~派生

    血を吸う粘土~派生

    制作年:2019年10月11日(金)公開

    特殊メイクアーティストとして知られる梅沢壮一がメガホンを取り、国内外で話題となったホラー『血を吸う粘土』の続編。前作の直後を舞台に、復活した“呪いの粘土”カカメの恐怖を描き出す。藤井愛稀が主演を務め、AMIKOやろるらりなど若手キャストに加え、黒沢あすかや津田寛治などの実力派俳優が共演する。監督は前作同様に梅沢壮一。

  • 惡の華

    惡の華

    制作年:2019年9月27日(金)公開

    押見修造の同名コミックを映画化した異色の青春ドラマ。ボードレールの詩集『惡の華』の世界に憧れる少年とひとりの少女の鬱屈した青春を描く。『片腕マシンガール』の井口昇が監督を務め、思春期の複雑な心情を鮮烈に描写。『デメキン』の伊藤健太郎が主演を務め、『わたしにXXしなさい!』の玉城ティナ、秋田汐梨、飯豊まりえらが共演する。

  • ホットギミック ガールミーツボーイ

    ホットギミック ガールミーツボーイ

    制作年:2019年6月28日(金)公開

    販売部数累計450万部以上の相原実貴による人気少女漫画を、『溺れるナイフ』の山戸結希監督が映画化した青春ラブストーリー。平凡な女子高校生が、彼女の周りにいるタイプの違う3人の男性を巡って心揺り動かされる様を繊細に描き出す。乃木坂46の堀未央奈が映画初主演を務め、間宮祥太朗、清水尋也、板垣瑞生ら若手人気キャストが共演する。

  • 曙光

    曙光

    制作年:2018年10月6日(土)公開

    ひきこもり、孤独死、介護などの社会問題を扱った作品を手がけ、『抱擁』で文化庁記録文化映画部門優秀賞を受賞した坂口香津美監督が、自殺をテーマに撮り上げた劇映画。年間2~3万人が自ら命を絶っている自殺大国ニッポンの現状を背景に、娘を自殺で亡くした過去を持つ女性が自殺救助の活動を行う姿を描き出す。主人公を演じるのは黒沢あすか。

  • 昼顔

    昼顔

    制作年:2017年6月10日(土)公開

    夫以外の男性と恋に落ちる主婦“昼顔妻“を描き話題になった2014年放送のTVドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』を映画化。ドラマの最終回から3年後、愛し合うことを禁じられた主人公・紗和と教師の北野が偶然の再会を果たし、再び惹かれ合っていく。引き続き上戸彩、斎藤工が共演し、ドラマの演出を担当した西谷弘が監督を務める。

  • 沈黙-サイレンス-

    沈黙-サイレンス-

    制作年:2017年1月21日(土)公開

    名匠マーティン・スコセッシ監督が遠藤周作の歴史小説を映画化。舞台は江戸初期の日本。キリシタン弾圧の渦中にあった日本を訪れた宣教師の視線を通して、本当に大切なものとは何かを問いかける壮大なドラマだ。アンドリュー・ガーフィールド、リーアム・ニーソン、アダム・ドライバーらに加え、日本からは窪塚洋介、浅野忠信ら豪華俳優陣が出演。

  • 月光

    月光

    制作年:2016年6月11日(土)公開

    児童虐待を題材にした前作『風切羽~かざきりば~』が高い評価を得た小澤雅人監督が、性暴力被害をテーマに作り上げた衝撃作。性的暴行を受けたふたりの女性が苦しみ、痛みを共有し合う姿を鮮烈に描き出す。暴行を受けるふたりのヒロインを新鋭・佐藤乃莉、石橋宇輪が体当たりで演じ、遠山景織子、黒沢あすか、美保純らベテラン勢が脇を固める。

  • THE HYBRID 鵺の仔

    THE HYBRID 鵺の仔

    制作年:2015年7月25日(土)公開

    古事記や万葉集、平家物語にもその名を見ることができる日本に古来より伝わる伝説のモンスター“鵺(ぬえ)“を題材にしたSF作品。鵺の血を引く人間が存在すると言われる温泉郷を舞台に、怪獣ハンターや化け物を喰らうことで若さを保つ女らが入り乱れた奇想天外なドラマが展開していく。日本ならではの特撮技術を駆使した特撮シーンが見どころ。

  • かくて女神は笑いき

    制作年:2014年7月19日(土)公開

    次世代を担う人材を発掘するプロジェクト“クリエイターズ・ファクトリー“から、“女・銃・復讐“という共通のテーマの作品を集めたオムニバス。俳優・津田寛治が監督を務めた『怯える女』、自主制作の短編で高評価を得た畑井雄介監督による『DIONE』、アクション作品の名匠、室賀厚監督による『BAD GIRLS』の3作品から成る。

  • 渇き。

    渇き。

    制作年:2014年6月27日(金)公開

    『告白』の中島哲也監督が役所広司を主演に迎え、深町秋生の『果てしなき渇き』を映画化。突然、失踪してしまった優等生の娘を、元刑事の父親が捜索するうちに想像もしていなかった事態に巻き込まれていく姿を描く。主人公の娘役をオーディションで抜擢された新人の小松菜奈が演じるほか、妻夫木聡、オダギリジョー、中谷美紀らが顔を揃える。

  • 上京ものがたり

    上京ものがたり

    制作年:2013年8月24日(土)公開

    『毎日かあさん』で知られる人気漫画家・西原理恵子による自伝的小説を北乃きい主演で映画化。2009年の『女の子ものがたり』の前日譚的な物語で、同作を手がけた森岡利行が監督を務め、美大に通うために上京した菜都美が東京で様々な苦難と直面しながら夢を追う姿を描く。池松壮亮、木村文乃、黒沢あすか、岸部一徳、瀬戸朝香らが共演する。

  • めめめのくらげ

    制作年:2013年4月26日(金)公開

    世界を舞台に活躍する現代美術アーティストの村上隆が映画監督に挑む注目作。村上自身が10年以上温め続けてきた原案をベースに、“くらげ坊“と名づけられた生命体と小学生の少年の交流を描く。出演は実力派子役の末岡拓人と浅見姫香、そのほか窪田正孝、染谷将太ら。村上監督ならではの独創的なイマジネーションが満載の映像に期待だ。

  • 闇金ウシジマくん

    闇金ウシジマくん

    制作年:2012年8月25日(土)公開

    2004年から週刊ビッグコミックスピリッツで連載されている真鍋昌平の人気コミックがスクリーンに登場する!2010年に放映されたテレビドラマでも主演を務めた山田孝之が、本作でも主人公の闇金業者“カウカウ・ファイナンス“社長・ウシジマ役に迫真の演技で挑む。ドラマ版でも企画・プロデュースを手がけた山口雅俊が監督を務めている。

  • ヒミズ

    ヒミズ

    制作年:2012年1月14日(土)公開

    古谷実の同名コミックを、『愛のむきだし』『冷たい熱帯魚』『恋の罪』の園子温監督が映画化した異色青春劇。“普通“に生きることを切望するも、ある事件を機に心に深い闇を抱え、“普通“から逸脱した行動に出る男子中学生と、彼を止めようと奔走する同級生の女子との行方を描く。映画出演作の続く染谷将太と二階堂ふみがオーディションにより主演に抜擢された。

  • 冷たい熱帯魚

    制作年:2011年1月29日(土)公開

    家庭不和の中、熱帯魚屋を営む主人公が、ある日出会った同業者の手伝いをするうちに、想像を絶する猟奇殺人事件に巻き込まれていく。人間の狂気と極限の愛を紡ぎ上げて描く、園子温監督待望の最新作。監督自ら、「とてもプライベートに近く、また同時にこの作品によって自分が癒された」と語る重要な映画。園子温ファンならずとも観逃せない。

  • 六月の蛇

    六月の蛇

    制作年:2003年5月24日(土)公開

    このところ俳優業が目立っていた塚本晋也、久々の監督作。ストーカーと被害者の女性、その夫のねじれた三角関係を、生と性と死が織りなす特異なパッションのざわめきの中で描き出す。

  • 冷血の罠

    制作年:1998年7月11日(土)公開

    「汚れた女」の瀬々敬久が描く風変わりなミステリー。地域にこだわる異常連続殺人をめぐり、因縁の男ふたりが対峙する。主演は「蛇の道」の哀川翔と「2/デュオ」の西島秀俊。

  • 現代仁侠伝

    制作年:1997年11月8日(土)公開

    事業家となった元ヤクザの断ち切れぬ極道社会との因縁を、バイオレンスとともに描く。非情な運命に翻弄される主人公を、「棒の哀しみ」のヤクザ役も印象深い奥田瑛二が好演。

  • missboys 友情のゆくえ編

    missboys 友情のゆくえ編

    制作年:

    【女装男子の青春物語第2弾】 『missboys 決戦は甲子園!?編』に続き“女装応援団“の活躍を描く青春映画の第2弾が登場。前作で描かれた女装甲子園から一年後、主人公・真実と同級生・金子の友情に焦点を当てた物語が描かれる。前作同様、主演を務める鎌苅健太や鈴木勝吾ほか、『新撰組血風録』の辻本祐樹や『アサシン』の馬場良馬など、若手のフレッシュな演技に注目したい。

  • 人の砂漠

    制作年:

    【東京芸大生が贈る現代日本の姿】 ノンフィクション作家の沢木耕太郎の同名ルポタージュの中から4篇を選び、東京芸術大学映像研究科の4人が監督を務めた意欲作。室井滋、小池栄子、石橋蓮司、夏木マリといった実力派俳優たちがそれぞれ主演を務め、都会の片隅で生きるさまざまな人間たちの姿を体現。30年前の現実を、今を生きる若者たちの感性を取り込み、新たな切り口で描き出す。

  • 女の子ものがたり

    制作年:

    【人気作家・西原理恵子のベストセラーを映画化】 『ぼくんち』『毎日かあさん』など独自の語り口で人気を博す西原理恵子のベストセラーを映画化。スランプから抜け出せず人生絶不調の女性漫画家・菜都美が自分が“女の子“だった頃に一緒にいた友達のことを思い出し、生きる勇気を取り戻すまでを描く。深津絵里が『博士の愛した数式』以来、久々の映画主演を果たし、主人公・菜都美を演じる。

  • サンクチュアリ

    制作年:

    【愛と憎悪の中で、“聖域“を求めた女たち】 欲望に忠実で自由奔放な女と、愛に囚われた女が織り成す、愛憎の物語。『MOON CHILD』の瀬々敬久監督が実在の事件をヒントに作った本作は、静観した映像の中で、同性愛や犯罪から浮かび上がる人間の本質をまざまざと描いている。

  • 水の花

    制作年:

    【思春期の少女の孤独と成長をみずみずしく描出】 自分を捨てた母への複雑な思いを抱く中学生の少女。そんなヒロインの胸の内を、新人監督の木下雄介がじっくりと見すえたヒューマン・ドラマ。『青いうた…』の新進女優、寺島咲がセリフの少ない難役を見事にこなしている。

  • 嫌われ松子の一生

    制作年:

    【笑えて切ない“逆“シンデレラ・ストーリー 】 幸せなのか、不幸なのか? とことん災難に見舞われながらも、お姫さまのような人生の夢を見続けたヒロインの姿を、ミュージカル調のポップな映像で描いた異色ドラマ。デビュー作『下妻物語』が絶賛を浴びたCM界出身の中島哲也監督作品。

  • 死霊波

    制作年:

    【TV映像に紛れ込む死の電波の恐怖 】 新鋭・葉山陽一郎が手がけるサイコ・ミステリー。TV映像に紛れ込む、怨念と憎悪が生み出した“死霊波“。見る者を死の世界へ引きずり込むというこの電波を巡って、ある少女の一家に隠された驚愕の過去が明かされていく……。貫地谷しほりが、怨霊の恐怖に慄くヒロインを迫真の演技で体現。

  • でらしね

    制作年:

    【ホームレス画家の彷徨と帰着】 奥田瑛二が自ら絵筆をとり、放浪画家の心身を体現した意欲作。才能も技術もありながら、ホームレス生活を送る主人公が、画商の女に請われ、やがて彼女をモデルに自分と絵に向き合っていく様が描かれる。『六月の蛇』の黒沢あすかの堂々としたヒロインの風情も強く印象に残る、真剣な愛の物語だ。

  • き・れ・い?

    制作年:

    【ホラー界の鬼才監督が描く 美容整形を巡る恐怖と狂気】 直木賞作家の唯川恵の短編小説 「めまい」の一編を、カルト的人気を誇るホラー『オールナイトロング』シリーズの松村克弥監督が映画化。美容整形をテーマに“美“への飽くなき執着心から、次第に異常な行動をエスカレートさせていく女性の恐怖を描いたサイコホラー。『アナザヘブン』の岡元夕紀子と『六月の蛇』の黒沢あすかによる異色女優の競演にも注目!

  • BLUE FAKE

    制作年:

    【確かなもののない現代で女性は何を求めるのか?】 奔放な女性像を描きながら、大人になれない都会人の姿を見つめた女性映画。ヒロインを魅了するDJに扮した東京FMの人気パーソナリティ、山本シュウの映画初出演も注目点。

  • 火火〈ひび〉

    制作年:

    【目の前のいまを生きた女の真実】 実在の女性陶芸家、神山清子の苦難と克服の人生を謳い上げた一作。白血病に倒れた息子を抱えながら、己が進む道を見据え、断固としてそこで命を燃やし続けた主人公を田中裕子がカラリとした存在感で力演。また、窪塚洋介の弟、俊介が息子に扮し、誠実なたたずまいを印象づける。

  • 輪舞曲〈ロンド〉

    制作年:

    助監督として様々な現場に携わった喜屋武靖がメガホンを執り監督デビューを飾ったラブ・ストーリー。喫茶店の店長をする香織は、友人に誘われてコンパに参加、ミュージシャンの邦彦と知り合う。場を盛り上げようとした邦彦は怪しげな惚れ薬を出し、香織に飲ませる。数日後の夜、ふと香織が気付くと、邦彦が演奏している広場に立っていた。さらに、邦彦が演奏していたのは5年前に死んだ香織の恋人、俊樹が演奏していた曲だった……。偶然出会った二人の間によみがえる思いを丹念に描く好編。

  • 良寛

    制作年:

    【松本幸四郎、久々の映画出演仏に来た名僧を体現】 余分な物をいっさい持たず無欲に生きた名僧、良寛の晩年を、久々の映画出演になる松本幸四郎が味わい深く演じる。尼僧役の鈴木京香も、しっとりとした魅力を漂わせ好演。

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