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草村礼子

草村礼子 出演映画作品

  • うかうかと終焉

    うかうかと終焉

    制作年:2023年10月13日(金)公開

    第23回日本劇作家協会新人戯曲賞に輝いた戯曲を青春映画化。京都大学の吉田寮の廃寮問題を基に、木造の学生寮で最後の5日間を過ごす寮生たちの様子を描く。監督は在学中に京都大学の演劇サークル劇団ケッペキに所属し、出口明と戯曲を共同執筆した大田雄史。西岡星汰、渡辺佑太朗がW主演を務める。共演は松本妃代、三浦リョウ太、乃中瑞生ら。

  • 名も無い日

    名も無い日

    制作年:2021年6月11日(金)公開

    名古屋市・熱田区を舞台に、3兄弟が辿っていく運命を描いた人間ドラマ。次男の訃報をきっかけに名古屋へ戻った長男が、三男とともに地元を巡りながら過去の記憶と、家族や知人の思いを探る様子を描く。主人公の長男を永瀬正敏、破滅の道を辿る次男をオダギリジョー、兄たちを支える三男を金子ノブアキが演じる。共演に今井美樹、真木よう子ら。

  • クローゼット

    クローゼット

    制作年:2020年10月30日(金)公開

    若い女性が歌舞伎町のビルの屋上から飛び降り自殺をした実話を基に、現代人の孤独と精神的な飢餓を浮き彫りにするヒューマンドラマ。“添い寝屋“で働き始めた主人公の男と、年齢層も性別もバラバラだが、それぞれに孤独を抱えた客の交流を描き出す。監督を務めたのは、『ヌヌ子の聖★戦~HARAJUKU STORY~』の俊英、進藤丈広。

  • 瞽女 GOZE

    瞽女 GOZE

    制作年:2020年10月23日(金)公開

    盲目の女旅芸人・瞽女が、様々な苦境に遭いながら健気に生きる姿を追ったヒューマンドラマ。厳冬の中での修業や、愛する人との別れを経験した最後の瞽女・小林ハルの半生が描かれる。『視覚探偵 日暮旅人』の子役・川北のん、第13回全日本国民的美少女コンテストグランプリの吉本実憂がハルを演じ、アニメでも活躍する瀧澤正治が監督を務めた。

  • orange-オレンジ-

    orange-オレンジ-

    制作年:2015年12月12日(土)公開

    高野苺原作の人気コミックを実写映画化した青春SFラブ・ストーリー。長野県に暮らす高校生の主人公が、10年後の自分から届いた“未来“が書かれた手紙をもとに、大切な人を失わないため努力していく姿を描く。高校生ならではの淡い恋心や熱い友情を織り交ぜながら、同じ後悔を繰り返さないために奮闘する高校生たちがみずみずしく綴られる。

  • ベトナムの風に吹かれて

    ベトナムの風に吹かれて

    制作年:2015年10月17日(土)公開

    ベトナムはハノイに暮らす日本語教師・小松みゆきが認知症の母親との暮らしを綴った『越後のBaちゃんベトナムへ行く』を原案に、60歳を過ぎた女性が、認知症の母親を引き取りベトナムで生きていく姿を描いた人間ドラマ。主演は6年ぶりの映画主演となるベテラン女優、松坂慶子。人生の葛藤を明るく乗り越えるバイタリティを全身で表現する。

  • 案山子とラケット ~亜季と珠子の夏休み~

    制作年:2015年4月4日(土)公開

    日本発祥のスポーツ“ソフトテニス“を通じて成長していくふたりの女子中学生と、彼女たちを見守る人々の姿を描いたハートウォーミング・ストーリー。『紙の月』の平祐奈が東京からの転校生・亜季に、『セブンティーン』の専属モデル・大友花恋が島で育った珠子に扮し、フレッシュな演技で共に初主演を務めた。監督は『音符と昆布』の井上春生。

  • 舞妓はレディ

    舞妓はレディ

    制作年:2014年9月13日(土)公開

    『終の信託』の周防正行監督が、『shall we ダンス?』の前に撮る予定だったという念願の企画を実現させた青春劇。舞妓を目指すヒロインの奮闘をとおして頑張る女の子にエールを送る、はつらつとした物語が展開。800名の応募者の中から選ばれた上白石萌音が歌や踊りに挑みつつ、何色にも染まっていない原石の魅力を遺憾なく発揮。

  • ひまわりと子犬の7日間

    ひまわりと子犬の7日間

    制作年:2013年3月16日(土)公開

    動物管理所に保護された母犬と三匹の子犬。引き取り手がなく7日後には消されてしまう小さな命を前に、ひとりの管理所職員と彼の家族がとった勇気ある行動とは?宮崎県であった実話を基に、堺雅人、中谷美紀出演で描く感動作。山田洋次監督の下で助監督、脚本家として活動してきた平松恵美子監督が、宮崎の美しい自然と人間の絆の物語を綴る。

  • 草原の椅子

    草原の椅子

    制作年:2013年2月23日(土)公開

    芥川賞作家、宮本輝の同名小説を映画化した力強い人間ドラマ。“世界最後の桃源郷“と呼ばれるパキスタン、フンザを目指す、性別も年齢もバラバラの日本人4人の旅を描く。『八日目の蝉』で映画賞を独占した成島出が監督を務め、荒涼とした大地と向き合う人々の心模様を活写。パキスタン・ロケによって収められた圧倒的な自然の映像も見逃せない。

  • レンタネコ

    レンタネコ

    制作年:2012年5月12日(土)公開

    『かもめ食堂』『トイレット』など数々の人気作を発表している荻上直子監督の最新作。“さびしい人にネコ貸します”と呼びかけながらレンタルネコ屋で働く主人公が、様々な出会いを通じて成長していく姿を描く。正体不明の主人公を、『めがね』で人気を得た市川実日子が演じ、草村礼子や光石研、山田真歩、田中圭、小林克也らが脇を固める。

  • HOME 愛しの座敷わらし

    HOME 愛しの座敷わらし

    制作年:2012年4月28日(土)公開

    父の転勤で岩手の片田舎に引っ越すことになった高橋一家。それぞれに悩みを抱え、心がバラバラになってしまった家族の前に“座敷わらし“が現われたことで彼らの関係に変化が訪れ……。直木賞候補にもなった萩原浩の同名小説を和泉聖治監督が映画化。水谷豊が29年ぶりに単独主演を務め、家族の絆をつなぎとめようと行動する父親を演じる。

  • 五日市物語

    五日市物語

    制作年:2011年11月12日(土)公開

    現在は、秋川市と合併し、あきる野市として生まれ変わっている五日市町。東京都の西の端に位置し、古くから文化的な町として親しまれてきた五日市の歴史を、ひとりの女性の目を通して辿る人間ドラマ。テレビ番組のために旧五日市を調べ始めたヒロインが、ひとりの老婆と出逢ったことから、より深く町の真髄に近づいていく様をじっくり見つめる。

  • アブラクサスの祭

    制作年:2010年12月25日(土)公開

    福島の小さな町で妻と息子と一緒に静かに暮らすお坊さんの浄念が、かつてロック・ミュージシャンだった頃の情熱を思い出しライブをすることに! 浄念にはミュージシャンのスネオヘアー、その妻をともさかりえ、浄念を温かく見守る住職を小林薫が演じるなど、豪華キャスト。原作は福聚寺住職であり芥川賞作家でもある玄侑宗久氏の同名小説。

  • メゾン・ド・ヒミコ

    メゾン・ド・ヒミコ

    制作年:2005年8月27日(土)公開

    『ジョゼと虎と魚たち』の犬童一心監督の最新作は、ゲイばかりが暮らす老人ホームを舞台に、孤独を抱えた男女が不思議な絆で結ばれていく様を描いたヒューマン・ドラマ。ゲイの青年を飄々と演じるオダギリジョー、ノーメイクで挑んだ柴咲コウなど、ヒネリの効いた役者の佇まいにも注目。

  • たそがれ清兵衛

    制作年:2002年11月2日(土)公開

    ベテラン山田洋次監督が従来のイメージを裏切る時代劇を完成。やもめで子持ちの下級武士がある暗殺を命じられたときに迎える決意と想いを、殺伐としたムードから浮き彫りにする。

  • ユキエ

    制作年:1998年2月14日(土)公開

    「午後の遺言状」に続いて新藤兼人が脚本を手がけ、“老い”を正面からたらえた人間ドラマ。アルツハイマー病に冒されたアメリカ在住の日本人女性の人生を、腰の座った語り口で描く。

  • OL忠臣蔵

    制作年:1997年9月13日(土)公開

    業務提携に揺れる企業を舞台に、会社の危機を救うOLたちの姿を描いた痛快ドラマ。「夜逃げ屋本舗」の原隆仁監督が、豪華な女優陣を配して、現代版“忠臣蔵”を繰り広げる。

  • 次郎長三国志

    制作年:

    【日本映画を代表するヒーローが帰ってきた!】 日本映画の定番として愛され続ける“次郎長“シリーズを、本シリーズを数多く手がけた名匠マキノ雅弘監督を叔父に持つ津川雅彦=マキノ雅彦監督が手がける期待の一作。義理と人情にめっぽう厚い清水の次郎長親分の一家と、甲州随一の極悪人の戦いの行方は?恋と涙と痛快なチャンバラがふんだんに詰まった大人のためのエンターテインメントだ。

  • 奇談〈きだん〉

    制作年:

    【諸星大二郎の原作を完全映画化! 】 熱狂的なファンを持つカリスマ漫画家・諸星大二郎の原作を、新鋭の小松隆志が脚色・監督したホラー作品。東北の閉鎖的な村を舞台に、失われた記憶を求めて同地を訪れたヒロインの旅を、村に秘められた衝撃の真実とともに語り明かす。想像を絶するラストに圧倒される、伝奇ミステリーだ。

  • カルテット

    制作年:

    【苦悩を乗り越えた若き演奏家4人が辿り着いた四重奏の調べ】 日本映画音楽の巨匠、久石譲が映画監督に初挑戦。人生の岐路に立つ男女4人が四重奏を通して、挫折から再起していく姿を爽やかに描く。もちろん、監督が担当した全編を彩る美しい音楽も必聴。

  • ぷりてぃ・ウーマン

    制作年:

    【オババ軍団、芝居に開眼!? 高齢劇団の奮闘を描いた快作】 芝居に第2の人生を見出した老婆からなる劇団の奮闘を、笑いと涙で綴った痛快作。それぞれに個性的で茶目っ気たっぷりの、おばあちゃんたちに扮した、ベテラン女優たちの熱演に注目!

  • 感染

    制作年:

    ジャパニーズ・ホラーの新レーベル“Jホラーシアター“の第1作となる、ウイルス感染の恐怖を描くホラー。経営危機に直面した古い病院を舞台に、医療事故をきっかけに感染が広がってしまう謎のウイルスの恐怖を描写。佐藤浩市や高嶋政伸ら実力派俳優が、瞬く間に広がっていく感染の恐怖を体現していく。経営危機ながら、多くの患者を抱える病院で医療事故が発生。医師たちは事故をもみ消そうとしていた。その時、謎の症状の急患が運ばれてくる。

  • 8月のクリスマス

    制作年:

    【人生の最後に訪れた純愛のゆくえ 】 韓流ラブ・ストーリーの名作『八月のクリスマス』を、舞台を日本に移してリメイク。余命いくばくもない主人公と小学校の臨時教員の女性との恋を、優しい眼差しで描き出す。人気ミュージシャンの山崎まさよしが、主演、音楽、主題歌を担当。映画全体のトーンを決める素晴らしい活躍をみせる。

  • 転がれ!たま子

    制作年:

    【殻に閉じこもる女性が外の世界へ 】 デビュー作『LOVE/JUICE』が国内外で高い評価を受けた新鋭、新藤風監督の長編第2作。新たな一歩を踏み出せないでいる若い女性が、さまざまな体験を通して成長していく姿をコメディ・タッチで描き出す。一風変わった主人公のたま子に扮し、さまざまな表情を見せる山田麻衣子が魅力的。

  • コドモのコドモ

    制作年:

    【コドモたちが出会い、守りぬいた“小さな命“】 萩生田宏治監督が『神童』に続いて、さそうあきらの人気コミックの映画化に挑んだ作品。小学校5年生の主人公・春菜の妊娠をきっかけに、子供たちが小さな命について迷い、悩みながらも、彼女と新しい生命を守りぬく姿を描いた感動作。新人・甘利はるなが、幼くして妊娠する主人公を好演するほか、彼女たちの担任教師役で麻生久美子が出演する。

  • ミラクルバナナ

    制作年:

    【カリブ海に浮かぶハイチで日本人女性が大活躍】 『白い船』の錦織良成監督が、1冊の絵本から着想を得て作り上げた人間ドラマ。バナナ・ペーパー・プロジェクトに挑む日本人女性の奮闘を描く。天然ボケキャラが人気の外国人タレント、アドゴニーが現地職員役でいい味を出している。

  • 調布空港

    制作年:

    【実在のローカル空港で繰り広げられる群像劇】 ビデオ・オン・デマンドのパイオニアNEO INDEX製作ムービー第1弾。プロデューサーに仙頭武則、企画・監修に人気脚本家の秦建日子を迎え、伊豆諸島と東京を結ぶ実在のローカル空港での、切なくも温かい人間ドラマが描かれる。

  • 東京少年

    制作年:

    【ミステリアスなタッチで描かれる異色の純愛映画】 “絶対に報われない恋“を描く異色のラブ・ストーリー。ひとりの少女の中に宿る性別の異なるふたつの人格と、そんな“ふたり“に翻弄されるひとりの男。奇妙な三角関係を軸にしながら、斬新な純愛物語が紡がれる。TVドラマでも男を演じた堀北真希が女と男の人格を持つ難役に挑む。共演は『リアル鬼ごっこ』など、出演作を多数控える石田卓也。

  • 魔法遣いに大切なこと

    制作年:

    【日常の中にある“魔法“を爽やかに描く青春ドラマ】 魔法遣いが日常的に存在している社会を舞台に、魔法遣いを目指す少女の成長と淡い恋、そして哀しい運命を描きだすファンタジックな青春ドラマ。“三井のリハウス“に出演し話題を呼んだ山下リオと『天然コケッコー』の岡田将生の主演コンビが、爽やかな演技を見せている。監督は『落語娘』や『櫻の園』など話題作を次々と発表している中原俊。

  • 大安に仏滅!?

    制作年:

    【マイホームを手に入れても一家の大黒柱の苦悩は続く!?】 念願のマイホームを手に入れたことから始まる家庭の騒動を、人情味たっぷりに描いたファミリー喜劇。悩める家長の悲哀をユーモラスに演じた、橋爪功の妙演はハマリ過ぎ!?

  • 仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル

    制作年:

    【『超・電王』シリーズ3部作の第2弾】 男の子たちだけでなく、その親世代も巻き込んで人気を呼んだ『仮面ライダー電王』。その高評を受けて再スタートした『超・電王』シリーズの新作映画3本を2週間ごとに連続公開。本作は、ゼロノスの活躍を描いた『EPISODE RED』に続く第2弾。NEW電王が、大切な相棒を守るために時間の改編を企てる侵略者イマジンに闘いを挑む。

  • スープ・オペラ

    制作年:

    【男女3人の奇妙な共同生活を描くハートフル・ドラマ】 『イキガミ』の瀧本智行監督が、阿川佐和子の同名小説を坂井真紀主演で映画化。大学に勤める35歳の独身女性ルイが、ひょんなことからふたりの男性と同棲生活を始める姿を描く温かくてキュートなドラマ。ふたりの男性・自称画家で初老のトニーさんを藤竜也が、年下の気弱な雑誌編集者を“AAA“のメンバーで『愛のむきだし』の西島隆弘が演じる。

  • ねこタクシー

    制作年:

    【人付き合いが苦手な中年男が猫とタクシーを開業】 人づきあいが苦手な中年の冴えない運転手が、猫カフェならぬ猫のいる“ねこタクシー“を開業。仕事も家族からも見放された男が、少しずつ変わっていく姿を描く、ハートウォーミングな人間ドラマ。『イヌゴエ』『ネコナデ』『幼獣マメシバ』に続く動物ドラマ+映画企画の第4弾。珍しいオスの三毛猫“みーすけ“の好演?にも注目したい。

  • 食堂かたつむり

    制作年:

    【甘さも苦さもある、それが“人生“という料理】 『ウール100%』の富永まい監督と、柴咲コウの顔合わせで、小川糸のベストセラーを映画化するというガーリーな感触の1本。恋と金を同時に失い、ショックで声も失ったヒロインが、里帰り。風変わりな母の家で暮らし、1日1組限定の食堂を開くことになる。シリアスにしてポップ。オムニバスのようでシンプル。多彩な輝きがぎゅっと詰まった“食べごたえ“のある作品だ。

  • 樹の上の草魚

    制作年:

    第15回吉川英治文学賞新人賞を得た薄井ゆうじの同名小説を映画化した青春映画。きわめて珍しい両性具有(アンドロギュノス)体質を持った孤独な少年、比呂司が、8年のブランクを経て唯一の友人、亘と再会。やがて生命の危険から比呂司は手術を受けて女性に生まれ変わり、亘との友情は愛に変わっていく。映画初出演の吉本多香美が、複雑な境遇に置かれたアンドロギュノスのヒロインをみずみずしく好演。特異な設定にとらわれず、登場人物の揺れる感情をしっかり見据えた作品に仕上がっている。

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