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滝田洋二郎

滝田洋二郎 出演映画作品

  • 北の桜守

    北の桜守

    制作年:2018年3月10日(土)公開

    『おくりびと』『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』の滝田洋二郎監督が、吉永小百合を主演に迎えた感動の人間ドラマ。北海道を舞台にした『北の零年』『北のカナリアたち』に続く“北の三部作”の最終章で、ソ連の侵攻により樺太から網走へと渡った母と息子が、貧しくも懸命に生き抜く姿を描く。堺雅人、阿部寛、佐藤浩市ら豪華キャストが集結。

  • ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~

    ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~

    制作年:2017年11月3日(金)公開

    『おくりびと』の名匠・滝田洋二郎監督が、二宮和也を主演に迎えたドラマ。1度食べた味を完全再現できる絶対味覚、“麒麟の舌“を持つ主人公が、天皇の料理番・山形直太朗が考案した料理全席の完全再現に挑む様を、2000年代初頭と1930年代のふたつの次代を並行させて描く。西島秀俊、宮崎あおい、綾野剛ら豪華キャストが脇を固める。

  • 天地明察

    天地明察

    制作年:2012年9月15日(土)公開

    2009年度のアカデミー賞外国語映画賞を受賞した『おくりびと』の滝田洋二郎監督が、第31回吉川英治文学新人賞、2010年本屋大賞に輝く冲方丁の時代小説『天地明察』を実写化。江戸時代に20数年を費やして日本独自の暦“大和暦”を作り上げた渋川春海の物語を、滝田監督の視点で再構成していく。出版社に直接連絡して映画化にこぎ着けた監督渾身の1作。

  • 天地明察

    天地明察

    制作年:2012年9月15日(土)公開

    2009年度のアカデミー賞外国語映画賞を受賞した『おくりびと』の滝田洋二郎監督が、第31回吉川英治文学新人賞、2010年本屋大賞に輝く冲方丁の時代小説『天地明察』を実写化。江戸時代に20数年を費やして日本独自の暦“大和暦”を作り上げた渋川春海の物語を、滝田監督の視点で再構成していく。出版社に直接連絡して映画化にこぎ着けた監督渾身の1作。

  • おくりびと

    おくりびと

    制作年:2008年9月13日(土)公開

    遺体を棺に納める仕事、納棺師。誰もが避けては通れない旅立ちの時に立ち会う職業についた主人公を通じて、様々な生と愛のカタチを描く人間ドラマ。本木雅弘が勘違いから納棺の仕事に就いてしまった主人公を好演。劇中で美しいチェロ演奏も披露している。そのほか、山崎努、余貴美子、広末涼子らがユーモラスながら抑制の効いた演技を見せる。

  • 阿修羅城の瞳

    制作年:2005年4月16日(土)公開

    劇団☆新感線の代表作として名高い同名舞台を、『陰陽師2』の滝田洋二郎監督が映画化。主演は舞台でも主役を務めた市川染五郎。破天荒にして純粋、ダイナミックにしてストイックな愛の物語を、全身を使って体現している。想像を絶する悲恋を生きるヒロインに扮した宮沢りえの好演も印象的。

  • 壬生義士伝

    制作年:2003年1月18日(土)公開

    浅田次郎の同名小説を、中井貴一と佐藤浩市の顔合わせで映画化。新選組に参加した名もない武士のひたむきで壮絶な生き様を、エモーショナルな場面をたっぷり用意して描き出す。

  • 眠らない街 新宿鮫

    制作年:

    大沢在昌の傑作ハードボイルド小説『新宿鮫』シリーズの第1弾を映画化。新宿歌舞伎町界隈で“新宿鮫“の異名をとる刑事、鮫島。彼は、暴力団の抗争に使われた銃が、3年前に自分が逮捕した木津の手による改造銃だと知る。その後も改造銃による事件が起こり、鮫島は木津の足取りを追うが……。オール・ロケによる新宿の無国籍化した生々しい街並みが効果的。鮫島と因縁で結ばれた木津を、奥田瑛二が、不気味な存在感を漂わせたアウトロー演技で好演している。

  • コミック雑誌なんかいらない!

    制作年:

    ピンク映画出身の滝田洋二郎が内田裕也と組んで撮った初めての一般映画。芸能レポーターという特異な存在に焦点を当てながら、事件やスキャンダルを好む現代の大衆を鋭く皮肉っている。そのテーマ性ゆえか、ニューヨーク映画祭で上映され、大きな反響を呼んだ。芸能レポーターのキナメリは、有名人のスキャンダルをハイエナのごとくかぎ回るので有名だ。そんな彼は、当然芸能人にも嫌われ、時に暴力を振るわれたりもするが、少しもひるむことはない。しつこく、あくどく、無神経に他人の生活に踏み込んでいく……。現実の事件の関係者を登場させたり、再現したり、キワモノすれすれの刺激的な映画である。

  • 僕らはみんな生きている

    制作年:

    「木村家の人びと」「病院へ行こう」などの名コンビ、滝田洋二郎監督と脚本家の一色伸幸が放つ破天荒なコメディ。サラリーマンの高橋は1週間の出張で東南アジアのタルキスタン王国へ。ところが、帰国寸前に現地でクーデターが勃発。彼は、上司の中井戸やライバル会社の富田、升本とともに、激しい市街戦をくぐり抜け、ジャングルの中へ逃げ込む。しかし、苛酷な逃避行の中で、中井戸がゲリラに捕らえられてしまい……。日本の常識が通用しない世界であわてふためくサラリーマンの姿が、おかしくもせつない。そんな彼らの姿に浮き彫りにされた、世界の中の日本を見つめる視点は、シニカルで毒気たっぷり。

  • 木村家の人びと

    制作年:

    確たる目的がないにもかかわらず、ひたすら金を愛し、日夜小銭稼ぎに精を出す“木村家の人々“を主人公にした、ブラック・ユーモアに満ちたホーム・コメディ。彼らの異様なまでの金への執着ぶりをユニークなエピソードで綴る。明るい守銭奴を貫く親に対して、このままでいいのかと、子供が少し引いた目で見ているところがミソ。子役の伊崎充則が好演。

  • シャ乱Qの演歌の花道

    制作年:

    ピンク映画時代にはスラップスティックな喜劇を量産していた滝田洋二郎が、手掛がけた豪快で破天荒なサクセス・コメディ。シャ乱Qのつんくを主演に迎え、彼の持ち味を見事に生かしながら、金と女のために成り上がろうと奮闘する青年の姿を快調に描いていく。売れないバンドのボーカル、乱之介が弱小芸能プロダクションにスカウトされた。ところが、やるのはロックではなく、演歌。野望のために割り切った乱之介は、ひょんなことから“覆面歌手“として一世を風靡していく……。細かいエピソードを積み重ね、主人公の無責任ぶりに勢いをつけ、

  • お受験

    制作年:

    【ロックな男、永ちゃんが家族のために走る、走る!】 幼い子供の受験と父親のリストラが重なって起こる家庭内騒動を、「…演歌の花道」の滝田洋二郎がコミカルに描写。笑いの中に家族の懸命な姿をとらえた、味のある演出がさえる。

  • 病は気から 病院へ行こう2

    制作年:

    25歳の美容師、祐子は末期ガンを宣告され、ホスピスで余生を送ることになる。持ち前の明るさで残る短い人生を精いっぱい生きようと決めた祐子は、ふとしたことからCM出演し、全国的な有名人になってしまう。治療を目的としない病棟、ホスピスのあり方を問いながら、涙と笑いで綴る感動の娯楽作。

  • 桃色身体検査

    制作年:

    滝田洋二郎監督が撮り上げたピンク映画の本作は、後の自作「病院へ行こう」などへのヒントになったと思われるシチュエーション・コメディの味わい。滝川真子の健康美あふれる初々しい演技をはじめ、名脇役・大杉漣がスラップスティック調の怪演技で魅せる。旅行資金を稼ぐため、院内の患者を相手に売春をするナースたちがいた。そんなある日、病院から死体が盗まれる事件が発生する……。

  • 愛しのハーフ・ムーン

    制作年:

    結婚を前にしたカップルの幸せでちょっぴり不安な日々を、才人・滝田洋二郎がライトな感覚で演出。ギャグに少々エッチも加えた好編となった。アイドル出身の伊藤麻衣子が、清純さを感じさせる上に大胆な演技もみせていて注目される。

  • 釣りキチ三平

    制作年:

    【日本中の少年を熱狂させた人気漫画がついに映画化】 かつて「週刊少年マガジン」の看板作品として人気を博し、今も根強い支持を受けている矢口高雄原作の人気作が誕生から35年の時を経てついに映画化。釣り名人を目指して日々成長を続けていく少年・三平が“夜泣谷の巨大魚“の伝説に挑む!若き実力派俳優・須賀健太が三平に扮するほか、塚本高史、香椎由宇、渡瀬恒彦ら豪華共演陣が顔を揃える。

  • バッテリー

    制作年:

    【野球を通して描く孤高の少年の成長物語】 5巻の累計が380万部を突破した、あさのあつこの大ベストセラーを名匠・滝田洋二郎が映画化。自身の才能を信じ他人を寄せ付けない孤高のピッチャーと、その才能を見込んでバッテリーを組んだキャッチャー。少年ふたりの出会いと、やがて訪れた不協和音を軸に、家族や周囲の友人たちとの関係を暖かい眼差しで綴った感動の青春ドラマだ。

  • 病院へ行こう

    制作年:

    間男した男とされた男が、階段から落ちて一緒に入院。しかも、ベッドは隣り同士。二人の担当医は研修医の女性で……。この3人の病院生活でのドタバタを描いたコメディ。入院生活を斜めからのぞいた一色伸幸の脚本が、テンポの良いドラマを生みだした。女医に扮した薬師丸は、キャラクターを生かした演技で好演している。

  • 陰陽師〈おんみょうじ〉 II

    制作年:

    【ミステリアスで妖艶さを 増した萬斎=晴明が降臨!】 あの大ヒット作、2年ぶりの続編。当たり役、安倍晴明に狂言師、野村萬斎が再挑戦し、その魅惑的なキャラクターをさらに倍化している。今回は、ある事件を調査するうちに、神と崇められる術師の野望に直面した晴明が勝ち目の薄い勝負に全身でぶつかっていく。深田恭子が男勝りの姫を抜群の存在感で体現、中井貴一が悪役を嬉々として演じている。

  • 陰陽師〈おんみょうじ〉 II

    制作年:

    【ミステリアスで妖艶さを 増した萬斎=晴明が降臨!】 あの大ヒット作、2年ぶりの続編。当たり役、安倍晴明に狂言師、野村萬斎が再挑戦し、その魅惑的なキャラクターをさらに倍化している。今回は、ある事件を調査するうちに、神と崇められる術師の野望に直面した晴明が勝ち目の薄い勝負に全身でぶつかっていく。深田恭子が男勝りの姫を抜群の存在感で体現、中井貴一が悪役を嬉々として演じている。

  • 陰陽師〈おんみょうじ〉

    制作年:

    【野村萬斎の身のこなしから 平安の風が巻き起こる】 岡野玲子のコミックでもおなじみの同名小説が、スクリーンに進出。鬼や怨霊を鎮める平安のヒーロー“陰陽師・安倍晴明“を狂言師、野村萬斎が華麗な身さばきで体現、非凡なオーラを発揮する。

  • 秘密

    制作年:

    【小林薫&広末涼子が演じる数奇な愛情にドキドキ!?】 亡き妻の人格を得て生まれ変わった娘を、とまどいつつ見つめる中年男。そんな不安定な愛の行方を、「お受験」の滝田洋二郎が温かく描く。ヒロイン、広末涼子の好演に注目!

  • 熱帯楽園倶楽部 THE TROPICAL PEOPLE

    制作年:

    「僕らはみんな生きている」の監督・脚本・撮影のトリオが再び結集、すべてタイ・ロケで行われた詐欺師コメディ。バンコクで添乗員をしている紺野みすずは、日本人相手のセコい詐欺師コンビ、飛田林&ジョイと知り合う。ところが他人のミスで会社から大目玉を食らった彼女が二人に急接近、奇妙な三角関係になって……。ロケ効果を活かしたエキゾチックなタイの雰囲気と、“肩の力を抜いた演技“が楽しい。

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