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吉澤健

吉澤健 出演映画作品

  • 658km、陽子の旅

    658km、陽子の旅

    制作年:2023年7月28日(金)公開

    TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM2019の脚本部門で審査員特別賞に輝いた、室井孝介のオリジナル脚本を原案にしたロードムービー。父の訃報を受け実家までヒッチハイクするヒロインの姿を描く。監督は『夏の終り』の熊切和嘉。菊地凛子が邦画単独初主演を務める。共演は竹原ピストル、黒沢あすか、見上愛、浜野謙太ら。

  • 渇水

    渇水

    制作年:2023年6月2日(金)公開

    1990年の文學界新人賞に輝き、芥川賞候補にも挙がった河林満の『渇水』を映画化。停水執行を行う私生活で心が乾いた水道局員と、彼が業務中に発見した育児放棄された姉妹を描く。監督は高橋正弥。『孤狼の血』シリーズの白石和彌が初の企画プロデュースを担当する。主演は『土竜の唄』『友罪』をはじめ、舞台などで幅広く活躍する生田斗真。

  • 死刑にいたる病

    死刑にいたる病

    制作年:2022年5月6日(金)公開

    櫛木理宇の同名小説を実写映画化したサイコサスペンス。連続殺人で世間を震撼させた犯人から、ひとつの冤罪証明を依頼された大学生が、真相を解明するために奔走する姿を描く。殺人鬼役の阿部サダヲと大学生役の岡田健史をW主演に迎え、白石和彌監督がメガホンを取る。共演者には岩田剛典、宮崎優、鈴木卓爾、佐藤玲、中山美穂らが名を連ねる。

  • 弟とアンドロイドと僕

    弟とアンドロイドと僕

    制作年:2022年1月7日(金)公開

    『一度も撃ってません』の阪本順治監督が、脚本から書き下ろしたスリリングなヒューマンドラマ。古い洋館で、自分そっくりのアンドロイドの開発に没頭する男の姿を描きだす。豊川悦司が主演を務め、孤独なロボット工学者を熱演する。また、共演者には、安藤政信、風祭ゆき、本田博太郎、片山友希、吉澤健ら、個性豊かな演技派が名を連ねている。

  • のさりの島

    のさりの島

    制作年:2021年5月29日(土)公開

    “オレオレ詐欺”の旅を続ける若い男と老女の関係を描くヒューマンドラマ。映画『his』やドラマ『すじぼり』に出演し、本作が長編映画単独初主演となる藤原季節を主役に迎え、本作が遺作となった原知佐子が老女を演じる。どこか不思議な世界の住人を体現するのは、柄本明、吉澤健、外波山文明、野呂圭介ら。監督と脚本を山本起也が務めた。

  • 凪待ち

    凪待ち

    制作年:2019年6月28日(金)公開

    ハイペースで新作を撮り続け、数々の映画賞に輝くなど今最も充実したキャリアを築いている白石和彌監督が、香取慎吾と初タッグを組んだ重厚な人間ドラマ。人生につまづき、落ちぶれた男が、パートナーの女性とその娘と共に人生を再出発させようと奮闘する姿を描く。香取慎吾が主演を務め、恒松祐里、リリー・フランキー、西田尚美らが出演する。

  • 麻雀放浪記2020

    麻雀放浪記2020

    制作年:2019年4月5日(金)公開

    阿佐田哲也による人気小説を原案に、大胆な設定変更を取り入れて映画化した麻雀ドラマ。2020年の東京を舞台に、昭和の戦後から時を超えてきた若き雀士、坊や哲の物語を映し出す。『凶悪』の鬼才、白石和彌が監督を務め、全編をiPhoneで撮る機動力撮影に挑戦した。和田誠監督作『麻雀放浪記』のファンを公言する斎藤工が主演を務める。

  • 赤い雪 Red Snow

    赤い雪 Red Snow

    制作年:2019年2月1日(金)公開

    国内外の映画祭で映像美の高さで高い評価を受けている新進気鋭の女性監督・甲斐さやかが、実話を基にオリジナル脚本を執筆したミステリーサスペンス。ある少年失踪事件をきっかけに、“被害者の兄”と“容疑者の娘”の運命の歯車が大きく動き始める模様を描く。永瀬正敏、菜葉菜、佐藤浩市、夏川結衣ら、日本映画業界が誇る豪華な俳優陣が集結。

  • 私は絶対許さない

    私は絶対許さない

    制作年:2018年4月7日(土)公開

    15歳で集団レイプの被害に遭い、加害者たちへの復讐を胸に生きてきた雪村葉子による手記を映画化。精神科医で、『受験のシンデレラ』を手がけた和田秀樹が監督を務め、性犯罪被害者の波乱万丈な人生とトラウマを、主人公目線の主観映像でリアルに映し出す。グラビアアイドルの平塚千瑛と、大河ドラマ『西郷どん』の西川可奈子がヒロインを熱演。

  • こどもつかい

    こどもつかい

    制作年:2017年6月17日(土)公開

    『呪怨』シリーズや『雨女』などの清水崇監督が、映画初主演となる滝沢秀明を迎え描くホラー。滝沢が、“こども“の霊を操り大人に呪いをかける謎のキャラクター“こどもつかい“に扮し、大人たちを恐怖の闇に陥れていく様が描かれる。不審死事件を追う新聞記者役でHey! Say! JUMPの有岡大貴が、その恋人役で門脇麦が出演する。

  • 牝猫たち

    牝猫たち

    制作年:2017年1月14日(土)公開

    日活が展開しているロマンポルノリブート・プロジェクトから生まれた1作。『凶悪』の白石和彌が池袋を舞台に、デリヘル嬢ら今を生きる女たちの生と性を描く。主演は『ローリング』の井端珠里が務め、ロマンポルノの女王、白川和子がカメオ出演。白石監督が敬愛する田中登監督のロマンポルノの名作『牝猫たちの夜』にオマージュを捧げた1作だ。

  • 華魂 幻影

    華魂 幻影

    制作年:2016年4月30日(土)公開

    日常に潜む狂気と倒錯のエロチシズムを描き続け、“ピンク四天王”と称される佐藤寿保監督が、『さよなら渓谷』の大西信満を主演に迎えて贈る『華魂』の続編。閉館を迎えた映画館を舞台に、荒野に咲く花で欲望の象徴である“華魂”が巻き起こす哀愁とエロス、狂気と爆発を描く。前作に引き続き『苦役列車』などのいまおかしんじが脚本を務める。

  • 残穢〈ざんえ〉-住んではいけない部屋-

    残穢〈ざんえ〉-住んではいけない部屋-

    制作年:2016年1月30日(土)公開

    山本周五郎賞を受賞した小野不由美のホラー小説を、竹内結子と橋本愛をキャストに迎えて映画化。小説家と彼女に調査を依頼した大学生が、ある部屋に残された“穢れ“を介して、場所と時代が異なる複数の事件が連鎖していく“謎“に迫る。『予告犯』の中村義洋がメガホンを執り、実話とフィクションが混ざりあったドラマを臨場感たっぷりに描く。

  • 龍三と七人の子分たち

    龍三と七人の子分たち

    制作年:2015年4月25日(土)公開

    北野武監督が平均年齢72歳のベテラン俳優をキャストに迎えて放つ最新作。元ヤクザの龍三が率いる金無し、先無し、怖いモノ無しのジジイ軍団が、世直しのため、詐欺集団のガキどもに立ち向かう。北野作品初参加の藤竜也が主演を務めるほか、近藤正臣、中尾彬、小野寺昭、品川徹らが龍三の子分を演じ、ビートたけしもキャストに名を連ねている。

  • 始まりも終わりもない

    始まりも終わりもない

    制作年:2013年12月14日(土)公開

    『女囚さそり』など知られる伊藤俊也監督が、世界を舞台に活動を続ける舞踊家・田中泯とタッグ組み、監督歴40年の節目に放った異色作。生を受けて最期は死で終わる“人の一生“をテーマに、そこには“始まりも終わりもない“という無常観を田中の舞で表現してゆく。東京大空襲の日に生を受けた田中の深い説得力を帯びた舞が観る者を熱くする。

  • 「わたし」の人生〈みち〉 我が命のタンゴ

    「わたし」の人生〈みち〉 我が命のタンゴ

    制作年:2012年8月11日(土)公開

    老年医療の専門家で、精神科医でもある和田秀樹が実際のエピソードを基に描く感動の社会派ドラマ。父の突然の認知症発症により人生に行き詰まるも、再び前を向いて生きていく女性の姿を通して、“介護との向き合い方“を丁寧に描き出す。本作で認知症の緩和法として提示されるアルゼンチンタンゴの効能に注目したい。出演は秋吉久美子、橋爪功。

  • 11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たち

    11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たち

    制作年:2012年6月2日(土)公開

    メッセージ性の強い社会派作品を撮ってきた若松孝二監督が、三島由紀夫が自決にいたるまでの日々とその心中の葛藤を描き出す。前作『キャタピラー』にも出演した、演技派俳優ARATAが三島由紀夫に、そして寺島しのぶがその妻をそれぞれ熱演した。また、三島を信奉していた政治活動家・森田必勝を演じた満島ひかりの弟・満島真之介にも期待。

  • キャタピラー

    キャタピラー

    制作年:2010年8月14日(土)公開

    『実録・連合赤軍 あさま山荘の道程〈みち〉』の若松孝二監督が、反戦の強いメッセージを込めて痛烈に描き出す戦争ドラマ。両手両足を戦地で失い日本に帰還した軍人の男と、身動きひとつとれない彼の面倒を見続ける妻の姿を通して、戦争の意味を問う。今年のベルリン国際映画祭で見事に銀熊賞最優秀女優賞を獲得した寺島しのぶの渾身の演技が光る。

  • キスとキズ

    制作年:

    【生きることの意味を問うホロ苦い好篇】 俳優としても活躍中の新鋭監督・堀江慶が、若手俳優の高野八誠と市川実和子を主演に撮り上げた青春映画。小説家を目指すフリーターの青年が、夏希という女性との出会いをきっかけに、生きることの意味を見つめ直していく。寺島進、津田寛治などの脇を固める個性派俳優たちの共演も見逃せない1本だ。

  • 現代好色伝 テロルの季節

    制作年:

    若松孝二監督の過激作。吉沢健扮する全学連のかつての闘士が団地に二人の女と住んでいる。二人の刑事が盗聴しているが、男は女たちとセックスを繰り返すばかりでついに刑事もあきらめて帰る。一人になった時、男は体中にダイナマイトを巻いて羽田空港へ突っ込んでいく。

  • あふれる熱い涙

    制作年:

    日比混血の私生児としてフィリピンに生まれ、母親の命ずるままに日本の農家に嫁いだ一女性の姿を描き、現代の愛の在り方を問う意欲作。フィリピン人花嫁を演じる新人ルビー・モレノの初々しい魅力と、鋭い問題意識が話題になった。製作・監督・脚本の3役をこなす田代廣孝の第1回作品。

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