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裕木奈江

裕木奈江 出演映画作品

  • セイジ-陸の魚-

    セイジ-陸の魚-

    制作年:2012年2月18日(土)公開

    太宰治賞を受賞した辻内智貫の人気小説を、俳優の伊勢谷友介が『カクト』に続く監督第2作として映画化。若さゆえの自分探しの旅とその記憶を、美しい自然の映像の中に描く。今はもう寂れてしまった国道沿いのドライブイン。大学最後の夏休みに自転車でひとり旅をしていた“僕“と、そのドライブインで純粋に生きる男セイジとのひと夏の日々を描く。

  • インランド・エンパイア

    制作年:2007年7月21日(土)公開

    前作『マルホランド・ドライブ』に続いて再びハリウッド・バビロンを描いた、奇才デイヴィッド・リンチ、5年ぶりの最新作。女優ニッキーの世界、2本の映画内映画、ロスト・ガールの世界、謎のウサギ人間たち……と、5つの世界が3時間にわたって複雑に交錯する。前作をしのぐかのような妖しい不条理、得も言われぬ迷宮感覚は、リンチ・ワールドの新たな進展といえるかも。

  • 硫黄島からの手紙

    硫黄島からの手紙

    制作年:2006年12月9日(土)公開

    巨匠クリント・イーストウッドによる、太平洋戦争の激戦・硫黄島の戦いをテーマに据えた戦争映画。姉妹作「父親たちの星条旗」を米国側の視点から描いたのに対し、本作は日本軍守備隊のドラマを描く。総指揮官・栗林忠道陸軍中将役を渡辺謙が務めたほか、嵐の二宮和也、伊原剛志、加瀬亮、中村獅童など実力派キャストの熱演が期待できる1作だ。

  • 理由〈2004年〉

    制作年:2004年12月18日(土)公開

    人気作家、宮部みゆきの同名ベストセラーを、大林宣彦監督が映画化。高層マンションの一室で起きた不可解な惨殺事件の真相が明かされる。100名以上の人物の証言で構成されるため、映像化不可能といわれてきた物語を異色のドキュメント方式で描き切った、大林監督の斬新な演出が際立つ。

  • ULTRAMAN

    制作年:2004年12月18日(土)公開

    特撮ヒーロー、ウルトラマンの最新型ザ・ネクストの活躍を描いたSFアクション。実際にウルトラマンの魂が人間に宿ったらどうなるか……という発想に基づき、これまで以上に現実感の強いドラマを展開させる。ザ・ネクストの凝ったビジュアルやグロテスクなクリーチャー造型も大人向け!?

  • 極道の妻〈おんな〉たち リベンジ

    制作年:2000年7月22日(土)公開

    高島礼子が3度ヒロインに扮して熱演を見せる、新生“極妻”シリーズの最新作。血で血を洗うヤクザ抗争のなかで危険な恋に身を焦がす、極妻の情念をエネルギッシュに描く。

  • 時雨〈しぐれ〉の記

    制作年:1998年11月14日(土)公開

    20年ぶりの再会でゆらゆらと立ち上がる中年男女の恋の炎。「恋人たちの時刻」の澤井信一郎が、誰しも思い当たる普遍的な恋情の微細なニュアンスを、丁寧な演出で浮き彫りにする。

  • 日本一短い「母」への手紙

    制作年:

    母親への様々な思いを込めた手紙を1冊の本にまとめた、同名のベストセラーを映画化。秀作の中の1編で30字の短い手紙をモチーフに、一つの家族のドラマを描く。18年前に両親が離婚。母親は家族を捨て男の元へと走り、服飾デザイナーの真紀と大学生の宏の姉弟は男手一つで育てられた。そんな生活を送る中、父親が急死。真紀は自分の気持ちをワープロに綴り、それを見た宏はこの手紙を“日本一短い「母」への手紙コンテスト”に応募。そして、作品が秀作に選ばれたのを機に宏は母親探しを始める……。

  • 時雨の記

    制作年:

    吉永小百合と渡哲也が日活時代の「愛と死の記録」以来、実に29年ぶりの共演を果たしたラブ・ストーリー。大手建設会社の重役・壬生が、若き日に見初めた華道教授・多江と偶然再会し、妻子がいる身にも関わらず熱い恋の炎を燃やす。壬生の強引とも思えるアプローチによって慎ましい逢い引きを重ねる二人だったが、壬生が心臓病の発作に襲われてしまい……。激しい切迫感に駆られるように一方的に求愛する男と、それを戸惑いながらもひたむきに受け入れる女を、主役二人が圧倒的な吸引力をもって体現。また二大スターの熱演に応えた澤井信一郎監督が、鎌倉・京都といった古都の美しい日本情緒を盛り込み、不倫ドラマらしからぬ清々しさに満ちた純愛劇に仕上げている。

  • 学校

    制作年:

    名匠、山田洋次が15年間温めていた教育の喜びというテーマを通して、人間の幸福を問いかける感動作。下町の夜間中学校を舞台に、登校拒否児や不良少女、労働者、在日外国人など様々な境遇、年齢の生徒たちと、転任要請を拒み続けている心優しき教師、黒井の心の触れ合いを、叙情豊かにしみじみと描いていく。

  • アートフル・ドヂャース

    制作年:

    【主演3人の好演と新人監督の演出が楽しい注目の青春映画】 ニューヨーク在住の日本人3人組の日常を、さりげないタッチで綴った好編。個性も志向もバラバラな彼らの結び付きを新人、保田卓夫が適度な距離感から見事にとらえている。

  • サラリーマン専科

    制作年:

    東海林さだおのマンガを三宅裕司主演で映画化。日向化学工業庶務課長の石橋万作は妻と長男、長女に弟の淳司の5人家族、売れないチェロ弾きの淳司の結婚が心配の種だ。ある日、淳司は迷い犬を返しにいったことから、日向化学の社長宅に出入りするようになる。淳司と万作夫婦は社長の軽井沢の別荘に招待され、そこで社長の姪で世界的なプロゴルファー、ひとみと出会う。驚いたことにひとみが淳司を気に入り、結婚話にまで進むのだった。

  • あさってDANCE〈1991年〉

    制作年:

    山本直樹原作の同名人気コミックの映画化。貧乏演劇青年のスエキチのもとへ突然、4億5千万円の祖父の遺産が転がり込んでくる。そんなある日、酔いざめの彼の前に綾と名乗る謎の少女が現れ……。中嶋朋子が今までのイメージを一新。主人公ににまとわりつく小悪魔的なヒロインを好演して話題を呼んだラブ・コメディ。

  • 曖・昧・Me

    制作年:

    伊藤尚子の第36回新人映画シナリオコンクール入選作を、「バナナシュート裁判」で注目を集めた佐藤闘介監督が映画化。なんとなく曖昧な日々を送る女子高校生の薫子が、曖昧なままに成長していく姿を描く青春期映画。“歩く好奇心“と化して周囲をあたふたさせる主演の裕木奈江のアンニュイな個性とあどけない瞳が素晴らしい。つたないピアノの調べとともに、彼女がボーイフレンドを誘導し、キスにまで至らしめる廃屋シーンは抜群。主題歌は山崎ハコ。

  • ふたりだけのアイランド

    制作年:

    東京に住むOLの律子は、自然を愛する男・俊晴と結婚。二人は南海の無人島でハネムーンを過ごすことになるが、律子の想像とはかけ離れたサバイバル生活によって、互いの生活にズレが生じ始め、二人の仲は危うくなるが……。中川安奈が、ハネムーンによって大自然の素晴らしさに目覚めていくヒロイン役を好演。

  • レイキャヴィク・ホエール・ウォッチング・マサカー

    制作年:

    【過酷な生活を強いられた一家が殺人鬼に変貌!】 アイスランドで初めて製作されたスプラッター・ホラー。『悪魔のいけにえ』をはじめとする様々なホラー映画へのオマージュを込め、捕鯨禁止を言い渡され。日々の生活が困難になってしまった一家が、その怒りを爆発させ、大量殺人鬼へと化してしまう姿を描く。『インランド・エンパイヤ』や『硫黄島からの手紙』などに出演した裕木奈江の登場にも注目だ。

  • 蛍 II 赤い傷痕

    制作年:

    横浜を舞台にした青春ヤクザ映画のシリーズ第2作。カタギになろうとチケットショップで働いていた謙次は、店に換金に来た中国語を話す麻子と出会う。次第に麻子に心惹かれていく謙次と幼なじみの秀夫だが、麻子はチャイナマフィア“リュウマン“のボスに仕える女だったのだ……。ヤクザから足を洗おうとしながらも、友情と惚れた女を救うために犯罪組織との戦いに挑む主人公を的場浩司が好演。

  • ピカレスク・人間失格

    制作年:

    【華麗な恋愛遍歴に散った 太宰治に河村隆一が挑む】 TVドラマでも活躍中の人気ミュージシャン、河村隆一が映画主演に初挑戦。自己陶酔と言い知れぬ不安を抱え、複雑な女性関係の果てに散った作家、太宰治の生き様を体現している。

  • 光の雨

    制作年:

    【昭和史に深く刻まれる 衝撃事件の真相に迫る】 立松和平の同名小説を劇中劇のスタイルで重厚に描く。連合赤軍の幹部役の山本太郎、裕木奈江を筆頭とした若手キャストが迫真の演技を見せ、リアルで見応えのある群像ドラマに仕上がった。

  • おしまいの日。

    制作年:

    【切なく浮き彫りにされる“夫婦“という愛の形】 人気作家、新井素子の同名小説を映画化した恋愛映画。日常にひずみを抱える2組の夫婦の関係をリアルなタッチで描く。映画は久々の主演作となる裕木奈江の静かな熱演に注目。

  • 獅子王たちの最后

    制作年:

    ヤクザ社会に足を踏み入れた、幼なじみである武闘派の和馬と知能派の智弘、臆病な弥生。和馬と智弘はともに組んでトップを目指すが、暴力団新法施行以後、二人の方向が微妙にズレ始める。一方、脱落した弥生はホストとして働きながら、煮え切らない日々を送るが……。哀川翔をはじめ、若手俳優陣のエネルギッシュな演技が光る、せつない青春群像劇。

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