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品川徹

品川徹 出演映画作品

  • 山女

    山女

    制作年:2023年6月30日(金)公開

    第35回東京国際映画祭のコンペティション部門に正式出品された歴史ドラマ。遠野物語に収められた民話を基に、18世紀後半の東北、自然と生きる閉鎖的な村社会の信仰と危うさを描く。監督を務めたのは、『アイヌモシリ』の福永壮志。主演は『ミスミソウ』の山田杏奈。共演は『オルジャスの白い馬』の森山未來、永瀬正敏、二ノ宮隆太郎、三浦透子ら。

  • 愛のこむらがえり

    愛のこむらがえり

    制作年:2023年6月23日(金)公開

    映画のまち調布シネマフェスティバル2023で上映された、東京都調布市を舞台にしたハートフルコメディ。日本映画業界の片隅で理想とする映画を作ろうと奔走する、男女の悲喜こもごもを描く。監督は『渇水』の高橋正弥。タレントの磯山さやかと、劇団東京乾電池の吉橋航也がW主演を務める。共演は柄本明、吉行和子、浅田美代子、品川徹ら。

  • リング・ワンダリング

    リング・ワンダリング

    制作年:2022年2月19日(土)公開

    初長編監督作『アルビノの木』で注目を集めた新鋭監督、金子雅和による幻想的なヒューマンドラマ。人の“生”と“死”に実感を持てない、漫画家志望の青年が、不思議な娘との出会いをきっかけに、東京に眠っている土地の記憶に触れていく姿を描く。話題作への出演が続く笠松将が主演を務め、阿部純子、片岡礼子、品川徹、田中要次他らが共演する。

  • さがす

    さがす

    制作年:2022年1月21日(金)公開

    『岬の兄妹』で国内外から注目を浴びた、片山慎三監督がメガホンを取った、商業映画デビューとなるサスペンス作品。指名手配犯を見つけた直後に謎の失踪を遂げた父親と、平穏な暮らしを壊された娘が抱える苦悩、そして指名手配犯の正体を描く。『はるヲうるひと』の佐藤二朗が主演を務める。共演に伊東蒼、清水尋也、森田望智、石井正太朗ら。

  • 子供はわかってあげない

    子供はわかってあげない

    制作年:2021年8月20日(金)公開

    “マンガ大賞2015”で2位にランクインした田島列島による同名漫画を、『南極料理人』の沖田修一監督が映画化。高校生の男女が出会い、予期せぬ父親探しの旅の中で、さまざまな出会いを経て成長していく様を描く。主演は上白石萌歌で、共演に『町田くんの世界』の細田佳央太。他に豊川悦司、千葉雄大、古舘寛治、斉藤由貴などが顔を揃える。

  • 海辺の映画館-キネマの玉手箱

    海辺の映画館-キネマの玉手箱

    制作年:2020年7月31日(金)公開

    名匠・大林宣彦が『あの、夏の日』以来20年ぶりに縁の地、尾道で撮り上げたファンタジードラマ。閉館間近の映画館で、スクリーン上の戦争の時代にタイムスリップした若者たちの数奇な体験を描く。日本の戦争史をたどりながら、さまざまな映画表現を展開させた大林監督の手腕を堪能することができる。出演は厚木拓郎 細山田隆人 細田善彦ら。

  • Diner ダイナー

    Diner ダイナー

    制作年:2019年7月5日(金)公開

    藤原竜也と蜷川実花監督が初のタッグを組み、映像化不可能と言われた平山夢明による同名小説を映画化したサスペンス。とある殺し屋専用のダイナーを舞台に、元殺し屋で天才シェフの店主と、そこに売られてきたウェイトレスの日常を描く。窪田正孝を筆頭に斎藤工、佐藤江梨子、小栗旬、奥田瑛二、本郷奏多ら豪華俳優陣がキャストに名を連ねている。

  • 愛しのアイリーン

    愛しのアイリーン

    制作年:2018年9月14日(金)公開

    テレビドラマ『宮本から君へ』などで知られる新井英樹の傑作漫画を、『ヒメアノ~ル』などの吉田恵輔監督が映画化した人間ドラマ。女性を知らない中年男性が、お金で買ったフィリピン人女性と国際結婚するさまを通じて日本が抱える社会問題を映し出す。主演を安田顕が、ヒロインを新星ナッツ・シトイが務めるほか、木野花や伊勢谷友介らが出演する。

  • 審判

    審判

    制作年:2018年6月30日(土)公開

    フランツ・カフカの有名な同名小説を基に、舞台を現代の東京に置き換えて描く不条理ドラマ。イギリス出身で、日本で活動し『スターフィッシュホテル』などを手がけてきたジョン・ウィリアムズ監督が、現代社会にはびこる違和感を投影してシュールな物語を演出。監督とは3度目のタッグとなる個性派俳優、にわつとむが受難の主人公を妙演する。

  • 家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。

    家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。

    制作年:2018年6月8日(金)公開

    「Yahoo!知恵袋」の投稿から生まれたコミックエッセイを、榮倉奈々と安田顕のダブル主演で映画化したハートフルコメディ。『幕末高校生』『神様はバリにいる』の李闘士男が監督を務め、あらゆる手段でユニーク過ぎる“死んだふり“をし続ける妻と、そんな妻に翻弄される夫のちょっと変わった日常を描く。大谷亮平、野々すみ花らが共演。

  • たたら侍

    たたら侍

    制作年:2017年5月20日(土)公開

    EXILEのHIROがプロデュースを手掛け、『HiGH&LOW』シリーズの青柳翔が主演を務める時代劇。戦国時代の奥出雲を舞台に、伝統を継承し守ることを宿命付けられた青年が、真の武士へと成長していく姿を描く。EXILEのAKIRA、小林直己らが共演し、『渾身 KON-SHIN』でも青柳と組んだ錦織良成監督がメガホンを執る。

  • 探偵ミタライの事件簿 星籠(せいろ)の海

    探偵ミタライの事件簿 星籠(せいろ)の海

    制作年:2016年6月4日(土)公開

    『相棒』シリーズの和泉聖治監督が、ミステリー作家、島田荘司の代表作として知られる、探偵の御手洗潔を主人公にした人気シリーズ小説を映画化。瀬戸内海を舞台に、天才探偵の御手洗が難事件の解決に挑む。主演を務めるのは『幕末高校生』の玉木宏。映画版オリジナルのヒロイン役に『銀の匙 Silver Spoon』の広瀬アリスが扮する。

  • 龍三と七人の子分たち

    龍三と七人の子分たち

    制作年:2015年4月25日(土)公開

    北野武監督が平均年齢72歳のベテラン俳優をキャストに迎えて放つ最新作。元ヤクザの龍三が率いる金無し、先無し、怖いモノ無しのジジイ軍団が、世直しのため、詐欺集団のガキどもに立ち向かう。北野作品初参加の藤竜也が主演を務めるほか、近藤正臣、中尾彬、小野寺昭、品川徹らが龍三の子分を演じ、ビートたけしもキャストに名を連ねている。

  • 野のなななのか

    野のなななのか

    制作年:2014年5月17日(土)公開

    『その日のまえに』『この空の花 長岡花火物語』など近年も精力的に新作を発表し続けている大林宣彦監督が、北海道の芦別を舞台に撮りあげた最新作。ひとりの老人の死をきっかけに久々に家族が戻ってきた古里を舞台に、老人が戦争末期の樺太で体験した壮絶な過去と平和への願いが明かされていく。ベテラン俳優・品川徹と常盤貴子が主演を務める。

  • ルート 42

    ルート 42

    制作年:2014年4月12日(土)公開

    瀬木直貴が監督を務め、日本の国土創生を伝える“国生み神話“をモチーフに描くロード・ムービー。神話が根付く街・伊勢から熊野を結ぶ“ルート42“を旅する傷ついた若者達が、悲しみを乗り越えて希望を見出す姿を描く。高岡蒼佑が繊細な演技で深い悲しみにくれる若者を熱演するほか、菊池亜希子や武田航平、小野真弓、矢田亜希子らが共演。

  • 39窃盗団

    39窃盗団

    制作年:2012年11月17日(土)公開

    数々の映画でメイキング映像の監督、プロデューサーを務めてきた押田興将監督が、ダウン症と付き合い続けている実弟・押田清剛を主演に迎えて撮りあげた異色コメディ。心神喪失者は罰せられない、という刑法39条を盾に、空き巣を繰り返しては旅を続ける奇妙な兄弟の姿をコミカルに描く。同じく監督の実弟の押田大や、名優・品川徹らが出演。

  • からっぽ

    からっぽ

    制作年:2012年6月16日(土)公開

    “孤独“という普遍的なテーマを、テレポートという突飛な設定を交え、時にコミカルに時にセンシティブに描き出した人間ドラマ。家族も家も何も無いが、テレポートの能力を持つ孤独な男子高校生が、街にある事件を起こす。ひょんなことから主人公と共同生活を送ることになる精神不安定なヒロインを『20世紀少年』でカンナ役を演じた平愛梨が演じている。

  • 相棒-劇場版II-警視庁占拠!特命係の一番長い夜

    制作年:2010年12月23日(木)公開

    警視庁の窓際部署“特命係“で難事件を解決する刑事コンビの活躍を描き、今年6月で10周年を迎えた大人気TVシリーズ『相棒』の劇場版第2弾。警視庁内で発生した大事件に特命係のメンバーが挑む。前作で寺脇康文が演じた亀山薫に代わり、水谷豊=杉下右京の相棒となるのは、及川光博扮する神戸尊。新コンビの劇場版での活躍に期待したい。

  • MW-ムウ-

    制作年:2009年7月4日(土)公開

    手塚治虫の“映像化不可能“と言われ続けた問題作を、玉木宏&山田孝之の主演で映画化するサスペンス・アクション大作。16年前に島民全員が虐殺された事件の唯一の生き残りに、旬の2人が扮する。凶悪犯罪を重ね人類滅亡を企てる男と、それを阻止しようとする神父を通じ、誰の心の中にも表裏一体となって潜む“善と悪““光と闇“を浮き彫りにする。

  • 私は猫ストーカー

    制作年:2009年7月4日(土)公開

    「猫はなにげなく家から出てゆきますが、どこへ行っているのでしょう」? 猫の後を追いかけるイラストレーター・浅生ハルミンが書いたエッセイ集に想を得て生まれた愛すべき作品。監督はこれが長編デビュー作となる鈴木卓爾。路地から路地へと自由に動き回る野良猫たち。その息づかいを感じさせる名手たむらまさきの撮影が実にスリリング。

  • クローンは故郷をめざす

    制作年:2009年1月10日(土)公開

    名匠ヴィム・ヴェンダースがエグゼクティブ・プロデューサーを務めたSFドラマ。クローン技術が飛躍的に進歩した日本が舞台。美しい映像を通して、家族のきずな、生と死の意味を静かに見つめる。再生したことで、多くの犠牲を払いながらも生きていく主人公を映画初主演となる及川光博が好演。その母に石田えり、妻に永作博美が扮している。

  • ユメ十夜

    制作年:2007年1月27日(土)公開

    明治の文豪、夏目漱石の同名小説が映画化。幻想的な10篇の“夢”を、10組の日本人監督が思い思いに映像化している。『姑獲鳥の夏』の実相寺昭雄や『犬神家の一族』の市川崑というベテラン陣から、ハリウッドでの活躍も目覚しい清水崇、『リンダ リンダ リンダ』の山下敦弘や『ゆれる』西川美和など、若手新進作家まで豪華監督が集結した1本だ。

  • 太陽〈2005年〉

    太陽〈2005年〉

    制作年:2006年8月5日(土)公開

    かつては現人神だとされていた昭和天皇が、太平洋戦争終結を契機に“人間宣言”を発するまでを、とつとつと描いた異色作。学生時代から昭和天皇に興味を持っていたというソクーロフ監督が、日本の現代史を詩的な映像で切り取る。

  • 大停電の夜に

    制作年:2005年11月19日(土)公開

    『東京タワー』の源孝志監督が豪華キャストを得て完成させたクリスマス・イヴの群像劇。フランスで活躍する永田鉄男が撮影監督を務め、停電に見舞われた東京の夜の情景を幻想的かつロマンチックに活写。さまざまな想いを抱く男女12人が、運命に導かれるかのように交錯する様を語り明かす。

  • 誘拐ラプソディー

    制作年:

    【高橋克典がダメ男に! ユーモアたっぷりの誘拐劇】 荻原浩の原作を映画化したスリルと笑いに満ちたサスペンス・コメディ。何をやってもうまくいかない前科者の男と、そんな彼に誘拐された少年の波乱の逃避行を描く。高橋克典が憎みきれないダメ男をコミカルに好演。ほかに哀川翔、押尾学、YOU、寺島進ら、個性派が顔をそろえる。メガホンを執るのは、この作品が長編監督作3本目となる榊英雄。

  • スープ・オペラ

    制作年:

    【男女3人の奇妙な共同生活を描くハートフル・ドラマ】 『イキガミ』の瀧本智行監督が、阿川佐和子の同名小説を坂井真紀主演で映画化。大学に勤める35歳の独身女性ルイが、ひょんなことからふたりの男性と同棲生活を始める姿を描く温かくてキュートなドラマ。ふたりの男性・自称画家で初老のトニーさんを藤竜也が、年下の気弱な雑誌編集者を“AAA“のメンバーで『愛のむきだし』の西島隆弘が演じる。

  • 銀色の雨

    制作年:

    【浅田次郎の傑作短編小説がスクリーンに】 新聞配達をしながら陸上部の練習に励む和也、幼い頃に母に捨てられた菊枝、元プロボクサーの章次。それぞれに心に傷を負った3人の男女が、とあるきっかけで共同生活をはじめ、やがて新しい一歩を踏み出そうとする感動の人間ドラマ。原作は「鉄道員」と同じく愛され続けている浅田次郎の傑作短編。監督は『銀のエンゼル』の鈴井貴之監督。

  • 口裂け女0~ビギニング~

    制作年:

    【あの“口裂け女“が新たな恐怖を携えて出現!】 仲の良い姉妹に突然降ってわいた不幸。彼女たちの周囲で起こる怪奇現象の正体とは?そして姉妹に訪れた衝撃の結末とは?都市伝説として知られる“口裂け女“の物語をこれまでにない新しい切り口で描いたホラーが登場。人気グループ“アイドリング“の遠藤舞と、デビュー以降注目を集める新人アイドル・折山まゆが主人公の姉妹役に挑んでいる。

  • 人が人を愛することのどうしようもなさ

    制作年:

    【愛を求め彷徨する伝説のヒロインに喜多嶋舞が挑む】 『天使のはらわた』『花と蛇』を始め、数々の異色作を世に送り出してきた石井隆監督が繰り返し描くヒロイン“名美“が再びスクリーンに姿を現す。女優として活躍しながらも私生活に行き詰まり、夜の街に身を投げ出す主人公を監督の指名を受け、喜多嶋舞が演じるほか、過去の名美シリーズに出演経験のある永島敏行と竹中直人の演技も見どころだ。

  • チェリーパイ

    制作年:

    【音楽と映画のコラボ企画、第1弾!】 人気アーティストと連動してショートムービーを製作する「cinemusica(シネムジカ)」第1弾は、いきものがかりの「二輪花」を主題歌に3人の女の子の揺れる恋心を描いた青春映画。注目の才能、井上春生監督の繊細な描写にも注目。

  • 親指さがし

    制作年:

    【若者たちの命を奪う危険な遊びの秘密】 中高生の支持を集める人気作家、山田悠介の同名小説を、V6の三宅健や松山ケンイチらの共演で映画化。“親指さがし“という奇妙な遊びをきっかけに謎めいた連続殺人事件に巻き込まれる若者たちの運命を描いたサスペンス・ホラーだ。

  • 明日やること ゴミ出し 愛想笑い 恋愛。

    制作年:

    【テレビ局スタッフが作った“テレビ局映画“が登場】 谷村美月が主演を務め、日本テレビの若手演出家・上利竜太がメガホンを執った青春コメディ。ディレクターを目指す女性AD・桜美散の奮闘をコミカルに描く。西田尚美、六角精児ら個性豊かなキャストが出演するほか、マツコデラックスが本人役で出演し、谷村美月と全編に渡ってアドリブでの掛け合いを見せるなど、バラエティに富んだ1作だ。

  • 雨の町

    制作年:

    【集団失踪事件に隠された謎とは?】 和田聰宏と真木よう子、期待の若手共演によるホラー。ある怪事件を調べ始めたフリーライターが、その裏に隠された驚愕の真実にたどり着く。人気作家、菊地秀行が手がけた同名小説の魅力を、余すことなく表現した新鋭、田中誠監督の手腕が光る。

  • 花と蛇2/パリ・静子

    制作年:

    【緊迫のエロスが匂う官能劇第2弾 】 緊縛の快楽を知った人妻の愛欲のドラマが繰り広げられる、官能ラブ・ストーリーの続編。前作での熱演で話題をさらった杉本彩が、今回は一作目以上の過激な見せ場にトライ。ラブシーンやSM描写での体当たりの熱演に目を奪われる。男と女のエゴに迫る鬼才、石井隆の濃厚なタッチにも注目。

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