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岡部尚

岡部尚 出演映画作品

  • 鳩のごとく 蛇のごとく 斜陽

    制作年:2022年11月4日(金)公開

    太宰治の『斜陽』執筆75周年を記念して映画化した人間ドラマ。昭和20年の日本を舞台に没落貴族の母娘が生活のために地方へ居を移すも、弟の帰還により、結婚を迫られる姉を描く。監督の近藤明男は、故・増村保造と白坂依志夫が遺した草稿を基に、脚本を完成させた。主演は宮本茉由。共演は安藤政信、水野真紀、奥野壮、田中健、柄本明ら。

  • 拝啓、永田町

    拝啓、永田町

    制作年:2022年2月11日(金)公開

    現役医師として医療活動を続ける、元参議院議員の土田ひろかず監督が、自らの選挙活動の経験を基に製作したコメディタッチの社会派ドラマ。映画『選挙』に触発された医師が、現行の制度で疲弊した医療現場を変えるために、秘書と共に急ごしらえで選挙に挑むドタバタ劇を描く。出演者は西村直人、山中アラタ、吉田テツタ、楠美聖寿、新保徹夫ら。

  • プリズン13

    プリズン13

    制作年:2019年8月30日(金)公開

    世界的に有名な、“スタンフォード監獄実験“をベースに描く密室サスペンス。TVドラマ『3年A組-いまから皆さんは、人質です-』などで注目を浴びた堀田真由が、邪悪な心理実験によって極限状態に追い込まれていく演技に挑戦する。オリジナルの脚本と監督を担当したのは、『舟を編む』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した渡辺謙作。

  • 止められるか、俺たちを

    止められるか、俺たちを

    制作年:2018年10月13日(土)公開

    2012年に逝去した若松孝二が代表を務めていた、“若松プロダクション”映画製作再始動第1弾となる青春ドラマ。1969年を舞台に、“若松プロ”の門を叩いた少女の目を通して、若松監督ら映画人が駆け抜けた時代と生き様を映し出す。“若松プロ”出身者の白石和彌が監督を務め、門脇麦、井浦新、山本浩司らが“若松プロ”の面々に扮する。

  • たまゆら

    たまゆら

    制作年:2018年2月24日(土)公開

    現役の医師・土田ひろかずが原案・脚本・監督のひとり3役を務め、実際に医療現場で起こった事件をモチーフに描くヒューマンドラマ。初めて医療の世界に飛び込んだ元キャビンアテンダントの視点をとおして、医療現場が抱える矛盾や、現代の医療制度の問題を映し出す。『見栄を張る』の久保陽香が主演を務める他、岡部尚、駿河太郎らが共演する。

  • 二十六夜待ち

    二十六夜待ち

    制作年:2017年12月23日(土)公開

    井浦新と黒川芽以がダブル主演を務め、『アレノ』『海辺の生と死』の越川道夫がメガホンを取ったヒューマンドラマ。『還れぬ家』『渡良瀬橋』などで数々の文学賞を受賞している佐伯一麦の同名小説を基に、震災で何もかも失った女と、記憶をなくし、孤独を抱える小料理屋の店主の交流を描く。是枝裕和監督とのコンビで知られる山崎裕が撮影を担当。

  • うさぎ追いし -山極勝三郎物語-

    うさぎ追いし -山極勝三郎物語-

    制作年:2016年12月17日(土)公開

    世界で初めて人工的な癌の発生実験に成功し、ノーベル賞候補に推薦された経歴を持つ病理学者、山極勝三郎の生涯を映画化した伝記ドラマ。映画やTVドラマで大活躍中の遠藤憲一が勝三郎に扮し、彼を献身的に支えた妻を水野真紀が熱演。勝三郎を取り巻く家族の愛、友情、師弟の絆、そして彼が生まれ育った信州上田への郷土愛が感動的に描かれる。

  • 超能力研究部の3人

    制作年:2014年12月6日(土)公開

    乃木坂46の『君の名は希望』のMV内で敢行された嘘のオーディション。そこで選ばれた秋元真夏、生田絵梨花、橋本奈々未を主演に、山下敦弘が監督を務めた青春映画。大橋裕之の漫画『シティライツ』を基に超能力研究部員の女子高生を描きながら、物語とメイキング、嘘と本当を織り交ぜた構成で3人が女優として成長するリアルな姿も映し出す。

  • おとぎ話みたい

    おとぎ話みたい

    制作年:2014年12月6日(土)公開

    『あの娘が海辺で踊ってる』『5つ数えれば君の夢』の新進気鋭・山戸結希監督が独特の世界観で青春の少女像を浮き彫りにしたドラマ。ミュージシャンと若手監督のコラボプロジェクト“MOOSIC LAB2013“で上映され圧倒的支持を得た話題作で、女優・趣里をヒロインに、唯一無二の存在感を放つバンド、おとぎ話が音楽・出演を務める。

  • なにもこわいことはない

    なにもこわいことはない

    制作年:2013年11月16日(土)公開

    『いたいふたり』や『フレンチドレシング』などで監督を務める傍ら、脚本家としても活動する斎藤久志監督が7年ぶりに発表した新作。子供を作らないことを決めた夫婦の姿を通して、何気ない日常の中にある幸せと絶望を描き出す。舞台を中心に活動する高尾祥子と『へばの』や『婚前特急』など幅広い作品で活躍するの吉岡睦雄が主演を務めている。

  • いかれたベイビー

    いかれたベイビー

    制作年:2013年10月12日(土)公開

    “青春とH“をテーマに、個性あふれる監督たちが新作を発表する人気企画シリーズの第35弾。ある日、恋人の浮気を知った女性が、浮気をやめさせるためにあらゆる方策を講じる過程で様々な困難にぶち当たっていく姿を描く。肉体関係が先か、恋心が先かと悩む等身大の若者像に注目だ。グラビアや女優として活躍する江口亜衣子が主演を務める。

  • 連結部分は電車が揺れる 妻の顔にもどれない

    制作年:2013年3月30日(土)公開

    漫画家、エッセイスト、女優など多方面で活躍する内田春菊が、自作漫画『連結部分は電車が揺れる』を自身のメガホンで映画化したラブ・ストーリー。セックスレスの悩みを持つアラフォー専業主婦が、夫の浮気疑惑や、新たな男性との出会いなど紆余曲折を経て夫婦の絆を深めていく様子をユーモラスに描く。小松みゆきが主人公の女性を熱演した。

  • ぼっちゃん

    ぼっちゃん

    制作年:2013年3月16日(土)公開

    『まほろ駅前多田便利軒』や『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』の大森立嗣監督が、2008年に発生した秋葉原無差別殺傷事件の犯人をモチーフに描く問題作。孤独を内に抱える派遣労働者の青年が、厳しい社会環境の中で居場所を失い、追い詰められていく様を描く。ひとりの青年の姿から、現代日本の社会の様々な問題を炙りだそうとする作品だ。

  • 千年の愉楽

    千年の愉楽

    制作年:2013年3月9日(土)公開

    2012年10月17日、交通事故によって逝去した若松孝二監督が、盟友・中上健次の代表作を映画化した人間ドラマ。三重県・尾鷲市の集落、須賀利を舞台に、女たちに圧倒的な“愉楽”を与える血筋の美しい男たちの物語を、路地の産婆の視点と回想で描く。神話的で複雑な構成で、匂い立つような命の賛歌を謳い上げた若松監督最期の叙事詩を見届けたい。

  • 11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たち

    11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たち

    制作年:2012年6月2日(土)公開

    メッセージ性の強い社会派作品を撮ってきた若松孝二監督が、三島由紀夫が自決にいたるまでの日々とその心中の葛藤を描き出す。前作『キャタピラー』にも出演した、演技派俳優ARATAが三島由紀夫に、そして寺島しのぶがその妻をそれぞれ熱演した。また、三島を信奉していた政治活動家・森田必勝を演じた満島ひかりの弟・満島真之介にも期待。

  • 海燕ホテル・ブルー

    海燕ホテル・ブルー

    制作年:2012年3月24日(土)公開

    船戸与一の同名小説を、『キャタピラー』の若松孝二が映画化。辺境の地で、一人の女によって狂わされていく男たちの情念を描く。謎の女を『劇場版 神聖かまってちゃん…』の片山瞳が演じ、『キャタピラー』の地曵豪、『行きずりの街』の井浦新(ARATA)らが出演。『実録・連合赤軍 あさま山荘…』以来となるジム・オルークの音楽にも注目だ。

  • 《桃まつり presents すき》

    《桃まつり presents すき》

    制作年:2012年3月17日(土)公開

    ひとつのテーマに沿って短編映画を制作し、配給、宣伝を行う女性監督集団“桃まつり“が、“すき“をテーマにそれぞれの世界観を表現。男子中学生たちの甘酸っぱい恋を描いた天野千尋監督作『フィガロの告白』や、東日本大震災を題材にしたステファニー・コルク監督作『春まで十日間』など女性ならではの視点で描かれた全9作品が上映される。

  • あまっちょろいラブソング

    制作年:2010年9月4日(土)公開

    バンド活動を続けるも、メンバーから脱退したいと言われ、人生の分岐点に立たされた女性の行く末を描く青春ドラマ。監督は『あの空をおぼえている』の富樫森監督の元で助監督を務め、『バカバカンス』でデビューを果たした新鋭・宮田宗吉。さまざまな想いを抱える若者たちの心を丁寧に捉えていく。主人公は自身もバンド活動をする下石奈緒美。

  • ナース夏子の熱い夏

    制作年:2010年8月21日(土)公開

    障害のある人々がエロティックな映画を映画館で楽しめ、体感出来る環境を作るというスローガンの下に製作された“エロバリ“シリーズの第1弾。『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』の公開も控える東ヨーイチ監督が、女性による情感あふれる副音声と日本語字幕を付け、バリアフリー仕様の映画を描出。大スクリーンで見る楽しさをぜひ味わってほしい。

  • 私は猫ストーカー

    制作年:2009年7月4日(土)公開

    「猫はなにげなく家から出てゆきますが、どこへ行っているのでしょう」? 猫の後を追いかけるイラストレーター・浅生ハルミンが書いたエッセイ集に想を得て生まれた愛すべき作品。監督はこれが長編デビュー作となる鈴木卓爾。路地から路地へと自由に動き回る野良猫たち。その息づかいを感じさせる名手たむらまさきの撮影が実にスリリング。

  • 砂の影

    制作年:2008年2月2日(土)公開

    単調な日々を繰り返しながら愛する男と静かに暮らす女。そして、そんな男を見つめるひとりの男。『すべては夜から生まれる』が映画ファンから高い評価を得た甲斐田祐輔監督が、愛の切なさと不毛を描き出す衝撃作。日本映画界を代表するカメラマンのひとり、たむらまさきが全編8ミリフィルムで撮り上げた映像が観るものに強い印象を刻みつける。

  • 幽閉者〈テロリスト〉

    幽閉者〈テロリスト〉

    制作年:2007年2月3日(土)公開

    大島渚らと60年代を駆け抜け、『赤軍-PFLP・世界戦争宣言』などの問題作で知られる伝説の映画監督・足立正生。’74年のパレスチナ革命にも参加した彼の35年ぶりの監督作は、リッダ空港事件の主犯格、岡本公三をモデルに、獄中での幽閉生活の中で自分自身と向き合う人間の姿を通して現代の闘争を提示した野心作だ。主演の田口トモロヲを始め、豪華異色の出演陣も話題。

  • ハチミツとクローバー

    制作年:2006年7月22日(土)公開

    第27回講談社漫画大賞を受賞し、TVアニメ版も好評の大人気コミックを待望の映画化。美大生5人の全員が片想いという、切ない青春ラブ・ストーリー。甘酸っぱい恋模様が繊細に描かれている。役者陣のキラキラした熱演も注目だ。

  • 永遠に君を愛す

    制作年:

  • 姉ちゃん、ホトホトさまの蠱を使う

    制作年:

    映画美学校の講師・大工原正樹が監督を務め、同校の11期生たちと撮り上げたサスペンス・ホラー。蠱(こ)という、ひとつの器に小動物や昆虫を入れて殺し合いをさせ、最後に残った1匹には強い呪力が宿るという、古代中国の呪術をモチーフに、母を亡くした姉と弟の奇妙な関係を見つめる。商業用ではないからこそ描くことの出来た物語展開に注目。

  • 16〈jyu-roku〉

    制作年:

    【『赤い文化住宅の初子』を生きた少女の成長の記録】 松田洋子の同名コミックの映画化『赤い文化住宅の初子』のスピンオフとなる本作は、ヒロインを演じた16歳の東亜優の上京から『赤い~』の撮影までのエピソードをベースにしたもの。女優を目指す少女が少しずつ歩き出していく初々しさ、彼女が経験する希望や寂しさを描き出した心温まる作品だ。監督は『タイムレスメロディ』『青い車』などの俊英・奥原浩志。

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