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綾田俊樹

綾田俊樹 出演映画作品

  • 閉鎖病棟―それぞれの朝―

    閉鎖病棟―それぞれの朝―

    制作年:2019年11月1日(金)公開

    『必死剣鳥刺し』などの平山秀幸が監督を務め、作家で精神科医・帚木蓬生によるベストセラー小説を映画化したヒューマンドラマ。重い過去を引きずりながらも明るく生きようとする精神科病棟の患者たちの人間模様と、そこで起こった殺人事件の真実を描き出す。笑福亭鶴瓶が『ディア・ドクター』以来の主演を務め、綾野剛、小松菜奈らが共演する。

  • オー・マイ・ゼット!

    オー・マイ・ゼット!

    制作年:2016年11月5日(土)公開

    ゾンビ映画の定番的な設定を覆した、ユニークな和製ホラー・コメディ。感染パニック収束後の平和を取り戻した世界を舞台に、1体のゾンビが巻き起こす騒動をユーモラスに描き出す。映画の予告編を多数手掛けてきた神本忠弘が初監督を務め、テンポのよいゾンビ・ムービーをクリエイト。人気お笑いトリオ、東京03の角田晃広が映画初主演に挑む。

  • 続・深夜食堂

    続・深夜食堂

    制作年:2016年11月5日(土)公開

    路地裏にひっそりたたずむ“めしや“に訪れる人々の悲喜こもごもを描いた映画『深夜食堂』の続編。マスター役の小林薫を始め、ドラマ版でもおなじみの常連客役で松重豊、光石研、安藤玉恵らが出演するほか、本作で新たに佐藤浩市、河井青葉、池松壮亮らが登場。個性豊かな役者陣とおいしそうな料理の数々が温かな人情ドラマをさらに盛り立てる。

  • 太陽

    太陽

    制作年:2016年4月23日(土)公開

    第63回読売文学賞で戯曲・シナリオ賞を受賞した劇作家、前川知大の同名舞台を、『SRサイタマノラッパー』シリーズの入江悠監督が映画化するSFドラマ。人類が昼と夜それぞれに生きる旧人類と新人類に分断された世界を舞台に、家族や恋人など大切な誰かと引き裂かれた人々の愛の物語を綴る。若手実力派、神木隆之介と門脇麦が主演を務める。

  • 五つ星ツーリスト THE MOVIE ~究極の京都旅、ご案内します!!~

    制作年:2015年11月7日(土)公開

    旅行会社を舞台にワケあり客の無理難題を解決する様を描き人気を博したテレビドラマ『五つ星ツーリスト』を映画化。渡辺直美が“伝説のトラベルマスター・高瀬京香“役で主演を続投し、京都を訪れたドキュメンタリー界の巨匠が、京香のおもてなしを密着取材する様を描く。山本裕典、寺島進らドラマおなじみの共演陣や、渡辺のアドリブにも注目。

  • 映画 深夜食堂

    映画 深夜食堂

    制作年:2015年1月31日(土)公開

    小学館漫画賞、日本漫画家協会賞大賞を受賞した安倍夜郎の人気コミックを実写化し、第3部まで続く人気ドラマ『深夜食堂』がついに映画化。引き続き、小林薫が路地裏にある“めしや“のマスターに扮し、ナポリタン、とろろご飯、カレーライスなどを題材にした物語が描かれる。松岡錠司が監督を務め、余貴美子、田中裕子らが共演する。

  • マエストロ!

    マエストロ!

    制作年:2015年1月31日(土)公開

    第12回文化庁メディア芸術祭で優秀賞に輝いたさそうあきらの同名コミックを『毎日かあさん』の小林聖太郎監督が映画化。一度は解散したものの再結成することになったオーケストラが、胡散臭い指揮者と天才フルート奏者を得てコンサートに向かっていく姿を描く。ヒロインのフルート奏者のあまね役にシンガーのmiwaが大抜擢されたことも話題。

  • 飛べ!ダコタ

    飛べ!ダコタ

    制作年:2013年10月5日(土)公開

    昭和21年、新潟県の佐渡島に不時着したイギリス空軍の要人機“ダコタ“をめぐるドラマチックな実話を、オール現地ロケによって映画化。“ダコタ“を再び大空に飛び立たせようと尽力した地元住民の熱意、そして彼らとイギリス人との国境を超えた友情を感動的に描き出す。比嘉愛未がイギリス兵たちを迎え入れた旅館の娘である実在の女性を熱演。

  • ひまわり~沖縄は忘れないあの日の空を~

    ひまわり~沖縄は忘れないあの日の空を~

    制作年:2013年1月26日(土)公開

    宮森小学校米軍機墜落事故をモチーフに、いま一度基地問題や外交問題に疑問を投げかける社会派ドラマ。墜落事故の生き残りである男性の孫が、事件の真相を調査するドラマと次第に事件の傷跡の深さが浮き彫りになっていく様を描き出す。主演を名優・長塚京三が熱演するほか、須賀健太や能年玲奈などフレッシュな面々の好演にも期待したい。

  • 綱引いちゃった!

    綱引いちゃった!

    制作年:2012年11月23日(金)公開

    『舞妓Haaaan!!!』『なくもんか』の水田伸生が井上真央を主演に迎えた最新作。大分市役所に勤める主人公が、市のPRのために命じられた“女子綱引きチーム“の結成に挑戦。その過程で生まれた絆がコメディタッチで語られる。廃止寸前の給食センターで働く主人公の母親役を松坂慶子が、男子綱引きチームに所属するコーチを玉山鉄二が演じる。

  • 一遍上人

    一遍上人

    制作年:2012年5月12日(土)公開

    国宝『一遍上人絵伝』を基に、熊野権現との出会いから京都釈迦堂での踊念仏成功まで時宗の開祖・一遍上人の生涯を描いたロードムービー。主演は映画初主演となるキャイ~ンのウド鈴木。その他、ドラマーの吉田達也やベーシストのKenKen、歌手の玉置成実、数々のアーティストのサポートメンバーを務めたスティーヴ エトウら音楽関係者が多数出演。

  • オカンの嫁入り

    制作年:2010年9月4日(土)公開

    日本ラブストーリー大賞のニフティ/ココログ賞を受賞した、咲乃月音の人気小説『さくら色~オカンの嫁入り』を映画化。母の不意の再婚によって揺れ動く娘の心理を、ユーモラスかつ温かく描き出す。大竹しのぶと宮崎あおいが母娘に扮して、親子の葛藤をリアルに体現。『酒井家の幸せ』でデビューを飾った俊英、呉美保の繊細な描写にも注目を。

  • タカダワタル的ゼロ

    制作年:2008年5月10日(土)公開

    独特の佇まいと楽曲で多くの支持を集めるも2005年に亡くなった歌手、高田渡。彼の姿を追った『タカダワタル的』の製作のきっかけとなった2001年のライヴ映像を中心にしたドキュメンタリー作品が登場。穏やかながらも圧倒的な演奏場面と、高田亡き後の東京の情景を観ることで、唯一無比の存在“タカダワタル“の魅力を改めて感じられる1作だ。

  • やじきた道中 てれすこ

    制作年:2007年11月10日(土)公開

    世代を越えて愛される定番“弥次喜多道中もの“に新たな1作が加わる。46年振りの映画主演となる歌舞伎俳優、中村勘三郎と舞台・映画と幅広く活躍する柄本明が弥次喜多コンビを組んで繰り広げる珍道中。ちなみに“てれすこ“とは落語の名演目「てれすこ」でも広く知られる空想上の生き物のこと。本作の中にどう登場するかも楽しみだ。

  • スターフィッシュホテル

    制作年:2007年2月3日(土)公開

    日本在住のイギリス人、ジョン・ウィリアムズ監督が、童話「不思議の国のアリス」と日本の古典的な怪談をモチーフに作り上げたミステリー。佐藤浩市扮するひとりの男が、夢とも現実ともつかない世界で奇怪な事件に巻き込まれていく様が幻想的に描かれる。ストーリーが進むにつれ、どんどん謎が膨らむ構造に引き込まれること必至だ。

  • 武士の一分〈いちぶん〉

    制作年:2006年12月1日(金)公開

    『たそがれ清兵衛』『隠し剣 鬼の爪』に続く、山田洋次監督による藤沢周平原作の時代劇三部作の最終編。木村拓哉が、盲目の剣士・三村新之丞に扮し、“視覚”に頼らない凄まじい殺陣を繰り広げているのがスゴい。妻・加世を元宝塚歌劇団のトップスター・檀れい、新之丞が復讐を誓う宿敵・島田藤弥を歌舞伎役者の坂東三津五郎が演じているのも話題だ。

  • 釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった

    制作年:2005年8月27日(土)公開

    舞台は基地・造船で知られる長崎県佐世保市。仕事そっちのけで釣りに夢中になっていたハマちゃんが失踪する騒動が! 金子昇と伊東美咲が、前途多難な恋に落ちる御曹司とバーの美女に扮する。また、ハマちゃんと意気投合する釣りバカ米兵役に扮するボビー・オロゴンの爆笑演技にも注目だ。

  • イン・ザ・プール

    制作年:2005年5月21日(土)公開

    『トリビアの泉』など人気番組に関わってきた三木聡監督、脚本によるコメディ。プール依存症、継続性勃起症、強迫神経症など困った症状に陥った患者たちが出会ったのは、さらにヘンな精神科医。いい加減だけど、不思議な魅力がある医師を松尾スズキが妙演し、芸達者ぶりを発揮している。

  • 理由〈2004年〉

    制作年:2004年12月18日(土)公開

    人気作家、宮部みゆきの同名ベストセラーを、大林宣彦監督が映画化。高層マンションの一室で起きた不可解な惨殺事件の真相が明かされる。100名以上の人物の証言で構成されるため、映像化不可能といわれてきた物語を異色のドキュメント方式で描き切った、大林監督の斬新な演出が際立つ。

  • レディ・ジョーカー

    制作年:2004年12月11日(土)公開

    高村薫の同名小説を『OUT』の平山秀幸監督が映画化。大手ビール会社社長誘拐に潜む、社会の根源的な闇を、非凡な構成で暴き出す。ミステリーの体裁を冒頭から解体し、底知れぬ不気味さを湛えた集団劇として展開していく内容が鮮烈。善悪の概念を粉砕したハードボイルド作品だ。

  • ヴィタール

    ヴィタール

    制作年:2004年12月11日(土)公開

    『双生児』で、ほんの一瞬顔を合わせていた塚本晋也監督と浅野忠信がついに本格的にコラボレーション。交通事故で記憶喪失に陥った医学生が、恋人の遺体を解剖しながら“取り戻す”何かを凝視する。浅野の深遠な無表情の彼方に、神秘的な映画体験が待ち受ける塚本の新展開から目が離せない。

  • 東京原発

    制作年:2004年3月13日(土)公開

    東京都知事が原子力発電所を誘致する! そんな衝撃的な設定を、一種のシチュエーション・コメディのように描く野心作。誘致を推し進める都知事と、反対の立場をとる副都知事の議論が白熱する中、既に運び込まれていたプルトニウムが爆弾マニアにジャックされるという怒涛の展開。役所広司以下、演技派の面々の立体的な芝居も見ものだ。

  • 船を降りたら彼女の島

    制作年:2003年2月15日(土)公開

    『がんばっていきまっしょい』の磯村一路監督が再び愛媛を舞台に撮り上げた一編。両親に結婚を告げるために帰郷した女性が自身の初恋を回想する。主演は、『模倣犯』の木村佳乃。

  • 金融破滅ニッポン・桃源郷の人々

    制作年:2002年9月7日(土)公開

    『ナニワ金融道』の青木雄二が書いた小説を『殺し屋1』で知られる三池崇史が監督した一攫千金ムービー。個性俳優たちを揃え、裏社会に生きる人々をパワフ、かつ痛快に描く。

  • 風花〈2000年〉

    風花〈2000年〉

    制作年:2001年1月27日(土)公開

    名匠、相米慎二が「あ、春」以来約2年ぶりに手がけた新作。小泉今日子と浅野忠信という魅力的な顔合わせで、人生の行き止まりにぶつかった男女の旅を哀感とともに描き出す。

  • GLOW・僕らはここに…。

    制作年:

    【今を生きる若者たちのリアルな日常を描写】 主演にティーン向け雑誌の素人モデル上原歩、斉藤重人を大胆に起用した、新プロジェクトの映画第1弾。全てインディーズのバンド、アーティストの曲で構成された音楽も必聴だ。

  • 探偵事務所5“/5ナンバーで呼ばれる探偵達の物語

    制作年:

    【成宮&宮迫の探偵物語 】 “濱マイク“シリーズでおなじみの林海象監督が、ネットと連動して贈る新たなる探偵シリーズの劇場版。川崎に本部を構える由緒正しき探偵事務所を舞台に、新米探偵591とベテラン探偵522それぞれの視点から、同じ事件を追うという2部構成で、謎の美容外科をめぐるミステリーを展開する。

  • 田園のユーウツ

    制作年:

    【知られざる町内会その真実とヒミツ】 ある町の自治会をめぐって繰り広げられる悲喜こもごもをシニカルに見つめた風刺コメディ。“究極のご近所づきあい“ともいうべき町内会の“内部抗争“が、多彩なキャストで綴られていく。

  • 人間交差点〈ヒューマンスクランブル〉 雨

    制作年:

    「ザ・中学教師」で気を吐いた俊英、平山秀幸が、「お引越し」の女流脚本家、奥寺佐渡子のシナリオを得て映像化した作品。女子更生施設に入れられた不良少女のあけみと、彼女に体当たりで接する若い教官、洋平。反抗と対立を経て二人がやがて築き上げる信頼の絆を、じっくりと見つめていく。

  • 理髪店主のかなしみ

    制作年:

    【脚フェチでマゾの男のおかしくも物悲しい恋物語】 フェティッシュな愛情をユーモアとペーソスをこめて描いた異色ラブストーリー。愛する者のためならなんでもしてしまう美脚フェチの主人公を、田口トモロヲが笑いと悲哀をこめて怪演!

  • さよなら、クロ

    制作年:

    【多くの青春を見届けた 野良犬クロの感動実話】 高校に迷い込んだ野良犬・クロがそのまま校内に住みつき、12年もの時を生徒たちと共に過ごす。そんな嘘のような実話を、温かいタッチで映画化した感動作。クロの存在に励まされ勇気づけられながら成長していく生徒たちを、妻夫木聡、伊藤歩らフレッシュな面々が好演。少年から大人へ成長を遂げていく生徒たちと対照的に、年老いていくクロの姿が涙を誘う。

  • 1980

    制作年:

    【演劇界の鬼才KERAの監督デビュー作】 80年代にカルトバンド「有頂天」のリーダーとして活躍し、現在は劇団ナイロン100℃の主宰として知られるKERAが、待望の映画監督デビュー。1980年の東京を舞台に先生、教育実習、生徒として同じ学校に通う三姉妹の姿を時事ネタ満載で描き出す。KERA独特のすっとぼけたユーモアが冴え渡る一方で、オーソドックスな人間ドラマとしても高水準な佳作。

  • 油断大敵

    制作年:

    【実在の人物をモデルに描く刑事と泥棒の奇妙な物語】 脚本家、成島出が監督に初挑戦、実在の人物をモデルに、新米刑事と大泥棒の奇妙な交流を描く。子育てに悪戦苦闘しながら、泥棒専門の刑事として成長していく刑事に役所広司、警察をほんろうする伝説の大泥棒に柄本明。敵対する立場でありながら不思議な絆で結ばれていく男たちを、演技派ふたりが人間味豊かに好演。取調室での長ゼリフのシーンは圧巻だ。

  • 雨よりせつなく

    制作年:

    【人気モデル田波涼子の映画デビュー作】 吉元由美の短編集『いつもなら泣かないのに』を映画化したラブ・ストーリー。結婚よりも仕事と思いかけていたOLの前に、気になる男性が。仕事か結婚か選択の迫られる27歳独身女性の胸中を見つめる。本作が映画初出演にして初主演となった、人気ファッションモデルの田波涼子の好演も光る。

  • 三年身籠る

    制作年:

    【妊娠27ヵ月の出産の行方は!?】 『血と骨』などに出演し、脚本家としても活躍している女優、唯野未歩子の初監督作となるコメディ。3年も妊婦生活を続けている人妻と周囲の人々の騒動をとらえながら、大人になれない大人たちの精神的な成長を描き出す。世にも奇妙な体験をする主人公に扮したオセロ・中島知子の好演にも注目。

  • 武士の一分

    制作年:

    「たそがれ清兵衛」の山田洋次監督が、木村拓哉を主演に迎えて撮り上げた時代活劇。盲目となった武士と、その妻の深い愛情が丁寧に描かれる。藤沢周平の原作ならではの、名もなき武士に焦点を当てた物語が心に沁みる。下級武士の新之丞は毒見役を務め、失明してしまう。夫を案じた妻の加世は番頭の島田に藩に残れるよう口ぞえを依頼、代わりに島田に体を奪われる。この事実を知った新之丞は復讐を誓うが……。盲目の武士に扮し、これまでになかった表情と佇まい、見事な殺陣を見せる木村拓哉の熱演は必見だ。

  • 富嶽百景/遥かなる場所

    制作年:

    【凛とした富士の姿が見守る、若者の再生のドラマ】 文豪・太宰治の同名作品を塚本高史主演で映画化。舞台を現代に置換え、マリッジ・ブルーに陥る若者の揺れる心を、雄大な富士山との対比で丁寧に描いていく。WEBで公開中のメイキングやサイド・ストーリーも合わせて楽しみたい。

  • 河童/kappa

    制作年:

    【河童の国と人間の国、どっちが住みやすい?】 文豪・芥川龍之介の同名作品を大胆にも実写化。河童の国に迷い込んでしまう男に東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦が扮し、味わいのある演技を見せる。河童語を音楽で表現するなど、幻想的でシュールな世界が広がる1作。

  • 病葉流れて

    制作年:

    【アウトローたちの切ない物語を豪華キャストで描く】 白川道の人気ギャンブル小説を、『心中エレジー』など大胆な物語運びで高い評価を受けている亀井亨監督が映画化。独自の存在感を発揮し、多数の作品に出演してきた村上淳がギャンブルに溺れていく主人公を熱演。吉野紗香と坂井真紀がタイプの違うヒロインを演じるほか、田中哲司、洞口依子、綾田俊樹ら実力派の共演陣の参加も見逃せない。

  • 二重心臓

    制作年:

    【その舞台の幕が開く時、衝撃の真実が明らかになる】 今もカルト的な人気を誇る夢野久作の小説『二重心臓』を映画化したサスペンス劇。ある芝居興行主の刺殺体が発見されたことから始まる一連の事件の奥に潜む想像を絶する真実とは?『伊藤の話』など文学作品の映画化を数多く手がけてきた秋原正俊監督が幻想と現実が交錯する独創的な夢野ワールドを畑野ひろ子、温水洋一ら個性派俳優陣を得て描く。

  • 童貞放浪記

    制作年:

    【DT、それは男子の勲章だ!】 『それでもボクはやってない』など日本映画界の名バイプレイヤー、山本浩司が主演のせつないラブストーリー。30歳になるいまも童貞の大学講師。大学の後輩、萌との再会をきっかけに、“初めての恋“に揺れる男心と、脱・童貞に向かうときめきの時間が、リリカルに綴られる。音楽を、クラムボンのミトが手がけているのも話題。

  • ちゃんと伝える

    制作年:

    【園子温が亡き父への想いを込めて描く感動作】 『愛のむきだし』で第59回ベルリン国際映画祭の国際批評家連盟賞とカリガリ賞をW受賞した園子温によるヒューマン・ドラマ。余命を宣告された父と子の姿を通して、生と死を見つめる。闘病シーンよりも日常を描くことで、大切な人と生きる時間の尊さを浮き彫りにする。EXILEのパフォーマーとして活躍するAKIRAが映画初主演を果たした。

  • ソフトボーイ

    制作年:

    【男子高校生がソフトボール?直球青春映画】 '08年北京五輪での金メダル獲得で一躍国民的人気スポーツとなった女子ソフトボール。だが同じソフトでも男子ソフトとなるとまだまだマイナー。そんな中、高校男子ソフト部にスポットを当てたのが本作。佐賀県実在の高校をモデルに、涙あり、挫折あり、友情ありの甘酸っぱい高校最後のひと夏を瑞々しく描いている。

  • 酔夢夜景〈よいゆめやけい〉

    制作年:

    【もうひとつの“ラブ・レター“偽装結婚から生まれた絆を描く】 春に公開された浅田次郎原作の「ラブ・レター」を思い起こさせる設定のラブ・ストーリー。金のために中国人女性と結婚したアル中の青年。彼の胸によみがえる“思い出“を綴る。

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