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池内万作

池内万作 出演映画作品

  • 星の子

    星の子

    制作年:2020年10月9日(金)公開

    今村夏子による、野間文芸新人賞を受賞した同名小説を実写映画化。“あやしい宗教”を盲信している両親の元で暮らす娘が、次第に自身を取り巻く環境へ疑問を抱き、葛藤する姿を描き出す。幅広いフィールドで活躍する芦田愛菜が、『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』以来5年ぶりに実写映画で主演を務めた。監督・脚本は『日日是好日』の大森立嗣。

  • タロウのバカ

    タロウのバカ

    制作年:2019年9月6日(金)公開

    『日々是好日』の大森立嗣監督が、オリジナル脚本で撮った社会派ドラマ。戸籍がなく、自身の本名さえない少年を含む悪友3人組の先の見えない日々と、それでもなお消えることのない青春の輝きを描き出す。大森監督に見出された新人・YOSHIが主演を務め、ドラマに映画にと出演作の相次ぐ菅田将暉や若手実力派として活躍の続く太賀が共演する。

  • キュクロプス

    キュクロプス

    制作年:2019年5月3日(金)公開

    『ノラ』の大庭功睦が、監督・脚本・製作を務め、画家オディロン・ルドンの同名絵画に着想を得て作りあげた復讐のドラマ。妻を殺された上に、その犯人に仕立て上げられた男が真犯人への復讐に取り憑かれていく姿を描く。数多くの映画やテレビドラマに出演する池内万作が主演を熱演するほか、斉藤悠、佐藤貢三、あこ、杉山ひこひこらが出演する。

  • 猫カフェ

    猫カフェ

    制作年:2018年12月1日(土)公開

    人気アニメーション『ラブライブ!』の小泉花陽役などの声優として知られ、モデル、歌手、女優としても活躍する久保ユリカの映画初主演作。24匹のキュートなネコが顔を揃える“猫カフェ“の女性店主と、そこに集う人々の温かい交流を見つめた4つのエピソードがオムニバス形式で語られる。共演は、アップアップガールズ(仮)の新井愛瞳ら。

  • フローレンスは眠る

    フローレンスは眠る

    制作年:2016年3月5日(土)公開

    『369のメトシエラ』のロングランヒットで注目された新鋭・小林兄弟の長編第2作となるクライム・ストーリー。同族経営の企業に襲いかかった誘拐事件の行方をスリリングに描く。日本企業の95パーセントが同族企業という現実を踏まえつつ、現代の企業の苦悩を浮き彫りに。山本學、前田吟ら実力派俳優の共演がサスペンスをタイトに引き締める。

  • 寄生獣

    寄生獣

    制作年:2014年11月29日(土)公開

    コミックの累計発行部数が1100万部を突破した岩明均の人気コミックを二部作で映画化。謎の寄生生物“ミギー“と生きることになった平凡な高校生・新一の過酷な運命を描く。『ヒミズ』の染谷将太が主人公・新一を演じるほか、深津絵里、橋本愛が出演。『ALWAYS三丁目の夕日』シリーズの山崎貴監督と脚本家・古沢良太が再タッグを組む。

  • さよなら渓谷

    さよなら渓谷

    制作年:2013年6月22日(土)公開

    『悪人』『パレード』などで高評価を受ける芥川賞作家・吉田修一の同名小説を『まほろ駅前多田便利軒』の大森立嗣監督が映画化。どこにでもいそうだが、実は15年前に起きた事件の被害者と加害者という夫婦の秘密を、現場取材を続ける記者の視点で描く。7年ぶりの単独主演作となった真木よう子が、憎悪と愛情の狭間で葛藤する妻役に挑戦する。

  • 探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点

    探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点

    制作年:2013年5月11日(土)公開

    東直己の小説を大泉洋と松田龍平をキャストに迎えて映画化した人気作の続編が登場。アジア最北の歓楽街として知られる札幌・ススキノを拠点に、酒が好きで美人に弱いが何があっても依頼人を守ろうとする探偵と、ケンカは強いがなぜか探偵のピンチになると遅れてくる相棒・高田が新たな事件に巻き込まれる。前作に続いて橋本一が監督を務める。

  • この空の花 長岡花火物語

    この空の花 長岡花火物語

    制作年:2012年5月12日(土)公開

    『時をかける少女』や『転校生』など数々の名作を撮ってきた大林宣彦監督がセミドキュンタリータッチで描く人間ドラマ。舞台となるのは長岡市。松雪泰子扮する地方紙記者の女性が、長岡の地で遭遇する過去と現在の入り混じる不思議な体験と、長岡花火にこめられた人々の想いを描きだす。共演は高嶋政宏、原田夏希、柄本明、新人の猪股南。

  • 獄に咲く花

    制作年:2010年4月10日(土)公開

    直木賞作家・古川薫の『野山獄相聞抄』を映画化した歴史劇。激動の幕末の時代に国の未来を憂い、のちの明治維新へとつながる思想を広めた吉田松陰の獄中生活と、生涯独身だった彼の唯一の悲恋を語り明かす。物語の語り手となる主人公の女囚、高須久に扮した新進女優・近衛はなはこれが初主演作で、父親の目黒祐樹との親子初共演も実現させている。

  • さまよう刃

    制作年:2009年10月10日(土)公開

    『容疑者Xの献身』『流星の絆』など映像化が相次ぐ超人気作家・東野圭吾の小説がまたまた映画化。少年犯罪にスポットを当てた社会派ドラマで、ついにスタートした裁判員制度と、切り離せない問題に鋭く切り込む。寺尾聰が最愛の娘を未成年者に殺された被害者の苦悩と復讐を体現し、『半落ち』から5年、再び“正義とは何か?“を問いかける。

  • 陸〈おか〉に上った軍艦

    制作年:2007年7月28日(土)公開

    『裸の島』『生きたい』『午後の遺言状』などの名作で知られ、いまなお世界の矛盾と戦い続ける“映画界の巨人“新藤兼人。本作は95歳にして現役、日本映画界最高齢の映画監督である彼が、証言者として自己の戦争体験を語ったドキュメンタリー・ドラマ。交錯する新藤の貴重なコメント、リアリズムに徹した再現ドラマが軍隊の不条理を浮き彫りにする。

  • 亡国のイージス

    制作年:2005年7月30日(土)公開

    自衛隊の全面協力を得て生み出された、本格派の和製スペクタクル。乗っ取られた護衛艦を舞台に、反逆兵団や某国の工作員の陰謀を阻止しようとする、ひとりの中年自衛官の奔走をスリリングに描く。『ダイ・ハード』を思わせる設定に加え、人間味に満ちた語り口が確かな歯ごたえを感じさせる。

  • ふくろう

    制作年:2004年2月7日(土)公開

    新藤兼人の最新作は、主演の大竹しのぶが'03年モスクワ映画祭主演女優賞を受賞した話題作。国の失政で餓死寸前にまで追い込まれた母娘が、生き抜くために男たちをたぶらかし、次々と毒殺していく顛末をブラックユーモア満載で描く。単純なプロットの連続で繋いだ密室劇の中に、人間の本質を鋭く見つめる新藤監督の演出が光る。

  • この世の外へ/クラブ進駐軍

    制作年:2004年2月7日(土)公開

    常に斬新な題材を求めて映画を撮り続ける阪本順治監督が、9.11の同時多発テロに影響を受けて撮り上げた最新作。終戦直後の東京を舞台に、アメリカ進駐軍を相手にジャズを演奏する5人の若者が、音楽を通じて成長し、かつての敵兵に心を開いていく青春群像ドラマだ。戦争で傷を受けた者同士が、葛藤を乗り越えて絆を深めていく姿は、大きな感動を呼ぶ。

  • 福耳

    制作年:2003年9月13日(土)公開

    脚本家として活躍中の宮藤官九郎が主演する一風変わったファンタジック・コメディ。この世に未練を残したまま死んだ老人、富士郎が、たまたま老人向けマンションにやってきたフリーターの高志にとり憑いた! 高志は富士郎の思いを叶えるために大奮闘するが……。とり憑く老人に扮する田中邦衛と宮藤のコミカルなかけあいが見もの。

  • 突入せよ!『あさま山荘』事件

    制作年:2002年5月11日(土)公開

    「金融腐蝕列島・呪縛」の監督・主演コンビが、昭和史に残る大事件の内幕を新たな視点で映画化。極寒の地で人質解放のため闘った警察関係者間の軋轢を、軽やかに活写してみせる。

  • ゴジラ×メガギラス・G消滅作戦

    制作年:2000年12月16日(土)公開

    「ゴジラ2000・ミレニアム」に続く、シリーズ通算24作目。ゴジラに新たな強敵、巨大昆虫獣メガギラスが出現。戦闘部隊も絡まり、三つ巴の壮絶なバトルが繰り広げられる。

  • 絆〈きずな〉

    制作年:1998年6月6日(土)公開

    ミステリー・ファンの支持を得た白川道の小説「海は涸いていた」を映画化。暗い過去を背負った男の、妹や親友との絆を守るための孤独な闘いをハードボイルド・タッチで描く。

  • SADA

    制作年:1998年4月11日(土)公開

    “阿部定事件“のヒロイン、定の恋の情熱をスキャンダルにかたよることなく、叙情的に描写。「失楽園」に続いて黒木瞳が“宿命の女性“に扮し、美しき情念を鮮やかに体現する。

  • 犯人に告ぐ

    制作年:

    【メディアを巻き込んだ「劇場型捜査」の行方】 一向に捜査の進まない連続児童誘拐殺人事件を解決するため、警察はテレビから犯人に呼びかけるという前代未聞の捜査を仕掛ける。かつて捜査に失敗した1人の刑事がテレビを使って犯人を追い詰めていく「劇場型捜査」を描いた雫井脩介のサスペンス小説の映画化。『椿三十郎』の公開も控える豊川悦司が刑事役に初挑戦している。

  • キープ・オン・ロッキン

    制作年:

    【元ロックスターの青年が挫折を乗り越えて得たもの】 『ナースのお仕事/ザ・ムービー』の両沢和幸による青春ドラマ。ロックバンドのヴォーカル青年が、栄光と挫折を味わい、故郷で新たな人生を歩み始めるまでを丁寧に描き出す。自信過剰で傲慢だった主人公が、自分自身と向き合うまでの心の変化を、ロックバンドto be continuedの元ヴォーカル岡田浩暉が熱演。主題歌と挿入歌2曲の作曲も手がけている。

  • ブース

    制作年:

    【深夜のラジオから呪いの声が!】 開局当時にアナウンサーが自殺したといういわくつきのDJブースを舞台にしたホラー。人気ディスクジョッキーを襲った、戦慄の超常現象をスリリングに描く。『ローレライ』やTV版『海猿〈ウミザル〉』などに出演するなど、活躍目覚しい若手実力派、佐藤隆太が狂気に陥る主人公を熱演。

  • 犬神家の一族〈2006年〉

    制作年:

    【横溝ワールドの傑作を、黄金コンビで再映画化】 横溝正史の名探偵推理小説を、横溝ワールドの大ファンである名匠・市川崑監督が映画化し、大ヒットを記録した日本映画の金字塔を30年ぶりに再映画化。よれよれ袴にぼさぼさ頭で事件を解決する名探偵・金田一耕介の活躍を、市川崑&石坂浩二のオリジナル監督・主演コンビが再登板し、豪華なオールスターキャストとともにスケールアップして描き出す。

  • しゃったぁず・4

    制作年:

    【ダメ息子が衰退する商店街の復活に挑む!】 大河ドラマ『龍馬伝』の三条実美役でも活躍中の池内万作が映画初主演を果たした、人情喜劇。新潟の“シャッター街“化しつつある商店街を舞台に、活性化に立ち上がった人々の悲喜こもごもをユーモラスに描き出す。昨年7月に新潟県十日町市で行われた国際芸術祭“大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ“で限定公開され反響を呼んだ話題作だ。

  • 真・女立喰師列伝

    制作年:

    【新たな才能を得て綴る“女立喰師“たちの記録】 「立ち喰いのプロ」を名乗っては店主を煙に巻き、無銭飲食する架空の仕事師“立喰師“を主人公に、日本戦後史を通観した' 05年公開の異色作『立喰師列伝』から生まれた新作。今回は女立喰師にスポットを当てた全6話のオムニバスだ。作者の押井守が2話を監督するほか、『精霊の守り人』の神山健治ら若手監督たちが各エピソードを手掛ける。

  • タンポポ

    制作年:

  • 虹色ハーモニー~マイ・レインボウ・マン~

    制作年:

    【謎の男と悩める人々が織り成すフレッシュな群像劇】 悩み多き母娘の前に突然現われた謎の男の正体とは?様々な映画祭で高い評価を受けた吉野雄大監督が普遍的な親子の愛を綴る意欲作。『奇妙なサーカス』で鮮烈な演技を見せた、いしだ壱成が母娘の下に転がり込む謎の男を演じるほか、池内万作、小倉優子、内田菜月ら俳優陣が絶妙なコンビネーションを見せることで、新鮮な群像劇に仕上がっている。

  • 日本のいちばん長い夏

    制作年:

    【知識人勢揃いで語られる“終戦の真実“】 昭和38年、日本を代表する知識人、政治家たちが集まり戦争体験を語り明かす座談会が開かれた。これは文芸誌に掲載されるや大きな反響を呼び、後に岡本喜八監督により映画化もされた。この伝説的座談会を、多数の文化著名人たちを俳優として起用する“文士劇“というスタイルで現代に再現させ、戦争が人々の胸に残した傷や深い想いに迫っていく。

  • 能登の花ヨメ

    制作年:

    【能登の大自然を背景に描く、家族の信頼と絆】 挙式を前に、都会から未来の姑の住む能登を訪れた花嫁の奮闘を通じて、家族の信頼と温かさを描く感動のドラマ。震災の記憶と爪あとが残る能登を舞台に、田中美里、泉ピン子、内海桂子ら演技に定評のある演技陣を迎え、自身も阪神大震災で親族を失った白羽弥仁監督が、地元に根ざしてたくましく生きる人々のひたむきな姿を繊細なタッチで捉える。

  • 宣戦布告

    制作年:

    【一触即発の危機そのとき、日本は?】 麻生幾の同名小説を映画化したシュミレーション・ストーリー。もし、国籍不明の潜水艦から特殊工作員が日本に攻撃を仕掛けてきたら? 政府のうろたえぶりと一触即発の危機を見つめる。

  • キリトル

    制作年:

    【現代の東京に生きる若者の心の叫び】 混沌とした現代の世情を背景に、東京で暮らすひと組の男女の姿を見つめた人間ドラマ。突然、目の前に現れた謎の男に振り回される女を『USB』の小野まりえ、彼女と行動をともにする人なつっこい青年を、TVドラマを中心に活躍してきた青柳尊哉が演じ、映画だけでなくTV番組のCGデザインや、ミュージック・ビデオも手がける田中情が監督する。

  • ココロとカラダ

    制作年:

    廣木隆一監督が企画した“ラブコレクション“プロジェクトの一作。モスクワ映画祭で市川実日子を主演女優賞に導いた「blue」の安藤尋監督が、微妙な女性心理を巧みに描き出す。学生時代、知美はレイプされかけた友人の恵子を救った。その後、恵子は上京し売春で生活している。そんな時二人は再会。やがて二人は奇妙な友情で結ばれていく……。

  • 光の雨

    制作年:

    【昭和史に深く刻まれる 衝撃事件の真相に迫る】 立松和平の同名小説を劇中劇のスタイルで重厚に描く。連合赤軍の幹部役の山本太郎、裕木奈江を筆頭とした若手キャストが迫真の演技を見せ、リアルで見応えのある群像ドラマに仕上がった。

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