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松浦祐也

松浦祐也 出演映画作品

  • 冗談じゃないよ

    冗談じゃないよ

    制作年:2024年5月24日(金)公開

    『まなみ100%』の日下玉巳が、監督・出演する若者たちの青春劇。30歳を目の前にして売れないながらもそれなりに充実した日常を送る役者の男性が、周囲とすれ違い、現実と夢の狭間で足掻こうとする様を描きだす。主演は『君に幸あれよ』の海老沢七海。共演は太田将熙、お笑いコンビ・ニッポンの社長の辻、フリーアナウンサーの大橋未歩ら。

  • ブルーイマジン

    制作年:2024年3月16日(土)公開

    『飢えたライオン』『緑のざわめき』に出演した松林麗が、監督デビューを果たした青春群像劇。巣鴨を舞台に、心に傷を負った女性たちが集まるシェアハウス、ブルーイマジンでの交流を通して、それぞれが過去のトラウマと向き合う。出演は『樹海村』の山口まゆ、『沈黙のパレード』の川床明日香、北村優衣、新谷ゆづみ、イアナ・ベルナルデスら。

  • 獣手

    獣手

    制作年:2024年1月27日(土)公開

    福谷孝宏が主演・プロデューサーを務める、バイオレンスアクション。過去を知る男の暴力に支配されていた主人公が、左手を失う瀕死の事態に陥るも、闇医者によって異形の手に作り替えられ、自分を襲った強盗団に復讐を誓う。監督は、心霊ドキュメンタリーや怪談師としても活躍している夏目大一朗。共演は『岬の兄妹』の和田光沙、川瀬陽太ら。

  • 絆のものがたり ~心と心を結ぶもの~

    絆のものがたり ~心と心を結ぶもの~

    制作年:2023年10月20日(金)公開

    ニース国際映画祭2023で外国語映画最優秀作品賞をはじめ6部門にノミネートされた短編集。東日本大震災から12年が経つ2023年、未曾有の被害を受けた東北6県を舞台にした、絆をテーマに描かれた5つの短編映画で構成される。監督は磯部鉄平、犬童一利、曽根剛、福田浩之、濱田未乘。出演は松浦祐也、山口紗弥加、佐藤二朗、先川栄蔵ら。

  • リゾートバイト

    リゾートバイト

    制作年:2023年10月20日(金)公開

    『きさらぎ駅』スタッフが再集結した、都市伝説シリーズ。2009年に投稿サイト『ホラーテラー』に書きこまれたネット怪談を基に、幼なじみと旅行を兼ねて島の旅館にアルバイトしに来た大学生たちが恐怖に襲われる姿を描く。監督は永江二朗。主演は、連続テレビ小説『ブギウギ』の伊原六花。共演は藤原大祐、秋田汐梨、坪内守、佐伯日菜子ら。

  • ロストサマー

    ロストサマー

    制作年:2023年10月13日(金)公開

    1988年生まれの俳優たちが立ち上げた映像製作チーム“889FILM”による長編ドラマ。高知県を舞台に、女性のもとを転々とする青年と、妻に先立たれひとりで生きる老人と、忙しい夫に虚しさを感じる女性の関わりを描く。監督は麻美。『草の響き』の林裕太と、文学座の小林勝也がW主演を務める。共演は中澤梓佐、廣田朋菜、関口アナンら。

  • キリエのうた

    キリエのうた

    制作年:2023年10月13日(金)公開

    岩井俊二監督と音楽プロデューサーの小林武史が『リリイ・シュシュのすべて』以来のタッグを組んだ音楽映画。路上ミュージシャンを中心に、4人の男女の運命が交錯する。主演はパンクバンドBiSHと、ソロアーティストとしても活動するアイナ・ジ・エンド。共演は松村北斗、黒木華、広瀬すず、村上虹郎ら。主題歌は“キリエ・憐れみの讃歌”。

  • MAD CATS

    MAD CATS

    制作年:2023年9月1日(金)公開

    第41回ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭に正式出品される他、各国映画祭に出品されたアクションコメディ。自堕落な生活を送る青年が、失踪した兄を救い出すために女化け猫集団に立ち向かう。監督は津野励木。主演は『クレマチスの窓辺』のミネオショウ。共演は『岬の兄妹』の松浦祐也、絢寧、ストーン・マイケル・アーロン、山中聡ら。

  • 福田村事件

    福田村事件

    制作年:2023年9月1日(金)公開

    関東大震災の発生から100年となる2023年9月1日に公開される、実話を基にした群像劇。長年歴史の闇に隠され続けてきた、行商人を殺害した罪で実刑判決を受けた自警団が恩赦で釈放された、福田村事件を描く。監督は『FAKE』などのドキュメンタリー作品を手がけてきた森達也。出演は井浦新、田中麗奈、永山瑛太、東出昌大、コムアイら。

  • 探偵マリコの生涯で一番悲惨な日

    探偵マリコの生涯で一番悲惨な日

    制作年:2023年6月30日(金)公開

    第40回ブリュッセル国際ファンタジック映画祭でホワイト・レイヴン・アワードに輝いた探偵エンタテインメント。歌舞伎町を舞台に、探偵を裏家業にしている女性がFBIから謎の依頼を受ける。監督は内田英治&片山慎三。出演は伊藤沙莉、竹野内豊、北村有起哉、宇野祥平、乃木坂46の久保史緒里ら。主題歌はDa-iCEの“ハイボールブギ”。

  • わたしの見ている世界が全て

    わたしの見ている世界が全て

    制作年:2023年3月31日(金)公開

    2022年マドリード国際映画祭で主演女優賞に輝いた、家族ドラマ。自分の考えを優先し、目標達成のためには手段を選ばない女性が、母親の訃報をきっかけに、実家を現金化しようと試みる姿を描く。監督は『東京バタフライ』の佐近圭太郎。主演は、連続テレビ小説『エール』の森田想。共演は中村映里子、中崎敏、熊野善啓、松浦祐也、川瀬陽太ら。

  • TOCKA [タスカー]

    TOCKA [タスカー]

    制作年:2023年2月18日(土)公開

    実際に起きた嘱託殺人未遂事件を題材にした人間ドラマ。オホーツク海を臨む根室を舞台に、自分を殺してくれる誰かを探す男の姿を描く。監督は『YUMENO〈ユメノ〉』の鎌田義孝。出演は金子清文、菜葉菜、佐野弘樹、イトウハルヒ、 内藤正記ら。撮影は根室、釧路、室蘭で16mmフィルムを使って敢行し、音声はあえてモノラルで仕上げた。

  • 君に幸あれよ

    君に幸あれよ

    制作年:2023年2月4日(土)公開

    俳優・写真家としても活動する櫻井圭佑が監督を務めた人間ドラマ。苦い経験から人に興味を持つことを避け、裏稼業で生計を立てる男が不思議な青年と出会い、変化していく姿を描く。主演は小橋川建。共演は高橋雄祐、玉代勢圭司、海老沢七海、久場雄太らが名を連ねる。『脳天パラダイス』の寺本慎太朗ら20代を中心に若いスタッフが集結した。

  • 渇いた鉢

    渇いた鉢

    制作年:2022年12月10日(土)公開

    イギリスのアカデミー賞と言われるロンフォードフィルムフェスティバルで観客賞に輝いたドラマ。最愛の家族を奪われ、世間からは“被害者遺族”として好奇の目に晒される男性の行き場のない心情を描く。監督は『異異物 -完全版-』の宇賀那健一。主演は安部一希。共演は『さがす』の松浦祐也、三溝浩二、東龍之介、はぎの一らが名を連ねている。

  • ゆめのまにまに

    ゆめのまにまに

    制作年:2022年11月12日(土)公開

    マネージメント会社・ディケイド設立30周年を記念して製作された人間ドラマ。浅草六区に実在する古物店“東京蛍堂”を舞台に、店主と店番の青年、店に来る人々を骨董品に囲まれた空間と共に描きだす。監督は張元香織。主演はモデル・俳優の他、多彩なジャンルで活躍しているこだまたいち。共演は千國めぐみ、遊屋慎太郎、中村優子、村上淳ら。

  • やまぶき

    やまぶき

    制作年:2022年11月5日(土)公開

    第75回カンヌ国際映画祭ACID部門に、日本映画として初めて正式出品された社会派群像劇。岡山の採石場で働く元乗馬競技の選手と、刑事の父と暮らす少女を描く。監督は山崎樹一郎。本作はアニメパートを担当するフランスのシュルヴィヴァンス社と国際共同製作された。主演は祷キララ。共演にカン・ユンス、川瀬陽太、和田光沙、三浦誠己ら。

  • 夜明けまでバス停で

    夜明けまでバス停で

    制作年:2022年10月8日(土)公開

    幡ヶ谷のバス停で、2020年冬に実際に起きた事件を基にした社会派ドラマ。コロナ禍で住まいと職を失いホームレスになった女性と、その周囲の人々の自尊心ゆえに生まれる“社会的孤立”を浮き彫りにする。監督は『痛くない死に方』の高橋伴明。主演に板谷由夏を迎え、共演には大西礼芳、三浦貴大、松浦祐也、ルビー・モレノらが名を連ねている。

  • 激怒

    激怒

    制作年:2022年8月26日(金)公開

    高橋ヨシキによる初長編監督作となるバイオレンスエンタテインメント。怒りをコントロールする精神治療のために海外にいた刑事が、久しぶりに帰国し、馴染みの街を変えてしまった元凶を探る様を描く。川瀬陽太を主演に迎え、共演には小林竜樹、奥野瑛太、彩木あや、森羅万象、渋川清彦らが名を連ねている。サウンドトラックは中原昌也が担当した。

  • おっさんずぶるーす

    おっさんずぶるーす

    制作年:2022年8月20日(土)公開

    湯布院映画祭、福岡インディペンデント映画祭などで上映され好評を博した、7つの短編で構成されたオムニバス作品。“おっさん”と呼ばれる世代が抱えている“違和感”をテーマに人生や社会に切り込んでいく。監督は、前田直樹、真田幹也、荒木憲司、西村大樹、越坂康史、中村公彦、細野辰興。出演者は藤井太一、森累珠、松田未来、仁科貴ら。

  • あいたくて あいたくて あいたくて

    あいたくて あいたくて あいたくて

    制作年:2022年8月13日(土)公開

    メールを通じて心を交わす、ユーモアあふれるラブストーリー。亡き夫が残したタイ料理屋を継いだ女性と、妻と別れたばかりの家具職人が、些細なきっかけでメールのやり取りを始め、互いに興味を持っていく過程を描く。監督は『れいこいるか』のいまおかしんじ。主演に丸純子と浜田学を迎え、共演には川上なな実、柴田明良、青山フォール勝ちら。

  • コンビニエンス・ストーリー

    コンビニエンス・ストーリー

    制作年:2022年8月5日(金)公開

    ジャパンタイムスで日本映画の評論をしているマーク・シリングが、三木聡監督にオファーをして作られた1作。スランプ中の脚本家が、犬のペットフードを買いに訪れたとあるコンビニエンスストアから、異世界に迷い込んでいく様を描く。主演を務めたのは、成田凌と前田敦子。共演は、六角精児、片山友希、岩松了、渋川清彦、ふせえり、松浦祐也ら。

  • スウィートビターキャンディ

    スウィートビターキャンディ

    制作年:2022年7月15日(金)公開

    第16回大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門で上映された青春群像劇。人付き合いが苦手な女子高校生が、両親が雇った家政夫のことを知り、少しずつ恋心が芽生えていく様を描く。監督は中村祐太郎。主演を『ピンカートンに会いにいく』の小川あんが務める他、共演者には『カナリア』の石田法嗣、田中俊介、清水くるみらが名を連ねている。

  • 終わりが始まり

    終わりが始まり

    制作年:2022年5月27日(金)公開

    俳優、アーティスト活動など多彩な才能を見せる根本正勝と、AKB48卒業後もテレビや舞台で活躍する、峯岸みなみが主演を務める人間ドラマ。夜の世界で生きる男が、自らの人生を振り返り足を洗おうとする姿を描く。『てぃだ いつか太陽の下を歩きたい』の中前勇児が監督を務める。出演は、前田公輝、高崎翔太、日南響子、森カンナ、村上淳ら。

  • ちょっと思い出しただけ

    ちょっと思い出しただけ

    制作年:2022年2月11日(金)公開

    『くれなずめ』の松居大悟監督が、オリジナル脚本を手がけたラブストーリー。今はもう別れてしまった男女の恋愛の軌跡を、1年間のある1日を6回描くことで映しだす。池松壮亮と伊藤沙莉がW主演を務め、河合優実、尾崎世界観、成田凌らが共演する。また、アーティストや動画クリエイター、ミュージシャン、お笑い芸人など多彩なキャストが出演。

  • 麻希のいる世界

    麻希のいる世界

    制作年:2022年1月29日(土)公開

    『さよならくちびる』の塩田明彦監督による、青春ドラマ。重病を抱えた少女が、美しい歌声の少女に出会うことで、それまでの日常が変わっていくさまを描く。元さくら学院の新谷ゆつ゛み、日高麻鈴がW主演を務める。共演は、窪塚愛流をはじめ、鎌田らい樹、八木優希、大橋律、松浦祐也、青山倫子、井浦新ら。劇中歌は向井秀徳が提供している。

  • ONODA 一万夜を越えて

    ONODA 一万夜を越えて

    制作年:2021年10月8日(金)公開

    実話を基に映画化し、カンヌ国際映画祭「ある視点」部門でオープニング作品となった人間ドラマ。太平洋戦争後、フィリピン・ルバング島にて小野田寛郎旧陸軍少尉が、日本に帰還するまで、約30年間にわたり過ごした壮絶な日々を描く。松浦祐也アルチュール・アラリ監督がメガホンをとり、遠藤雄弥、津田寛治、仲野太賀、松浦祐也らが出演する。

  • 由宇子の天秤

    由宇子の天秤

    制作年:2021年9月17日(金)公開

    『火口のふたり』で第93回キネマ旬報ベスト・テン主演女優賞を獲得した瀧内公美が主演を務めた社会派ドラマ。女子高生いじめ自殺事件の真相を追うドキュメンタリーディレクターの女性が、学習塾を経営する父のある行動で、究極の選択を迫られる様を描く。『かぞくへ』の春本雄二郎が監督を務め、河合優実、梅田誠弘、松浦祐也らが出演する。

  • 裏アカ

    裏アカ

    制作年:2021年4月2日(金)公開

    人間の二面性を象徴する、SNSの裏アカウントを題材にした現代的な人間ドラマ。日常のストレスを裏アカウントにぶつけていた女性の数奇な日常を描く。『火口のふたり』の熱演が好評を博した瀧内公美が主演を務め、人気上昇中のイケメン俳優、神尾楓珠が共演する。監督を務めたのは、降旗康男監督らの作品で助監督を務めてきた新鋭、加藤卓哉。

  • 泣く子はいねぇが

    泣く子はいねぇが

    制作年:2020年11月20日(金)公開

    『万引き家族』の是枝裕和率いる分福が注目する新鋭監督・佐藤快磨によるオリジナル脚本の人間ドラマ。秋田の男鹿半島を舞台に、いつまでも大人になりきれない若者たちの姿を描き出す。主人公を演じるのは、『タロウのバカ』『静かな雨』などの仲野太賀。そのほか吉岡里帆、寛一郎、山中崇、余貴美子、柳葉敏郎といった多彩な俳優陣が脇を固める。

  • そこにいた男

    そこにいた男

    制作年:2020年11月13日(金)公開

    ポン・ジュノ監督の元で助監督を務め、自主制作の長編映画『岬の兄妹』がロングランヒットを記録した片山慎三監督による愛憎劇。片山監督が『岬の兄妹』のスタッフを再集結させて挑んだ作品であり、ある狂気に至った女性の心理を描き出す。主演は『貞子vs伽椰子』『愛しのアイリーン』『スペシャルアクターズ』などに出演している清瀬やえこ。

  • 東京バタフライ

    東京バタフライ

    制作年:2020年9月11日(金)公開

    解散したバンドメンバーたちのその後を描く人間ドラマ。夢破れた先の人生をどう生きるのかを、ほろ苦くもあたたかいまなざしで映す。シンガーソングライターとして活動する白波多カミンをはじめ、水石亜飛夢、小林竜樹、黒住尚生らが出演。監督を務めたのは、大学の卒業制作で池松壮亮主演の短編『家族の風景』が数々の映画賞に輝いた佐近圭太郎。

  • 劇場版 田園ボーイズ

    劇場版 田園ボーイズ

    制作年:2020年9月4日(金)公開

    2020年1月に地方局で放送され好評を呼んだ連続TVドラマの劇場版。田園風景が広がる町にホストクラブをオープンさせた男子4人組の奮闘と青春を、『チェリーボーイズ』の西海謙一郎監督が描く。ミュージカル『刀剣乱舞』や舞台『どろろ』などで人気を呼ぶ有澤樟太郎をはじめ、伊万里有、田中尚輝ら2.5次元の舞台で活躍の若手俳優が集結。

  • 人数の町

    人数の町

    制作年:2020年9月4日(金)公開

    『水曜日が消えた』『影裏』など映画にドラマに引っ張りだこの人気俳優・中村倫也が主演を務めるミステリー。出入りは自由、でも離れることのできない不思議な町を舞台に、その町の謎を解き明かそうと奔走する男の姿を描く。初の長編映画監督に挑戦したのは、CMやMVを手掛けてきた荒木伸二。出演は、石橋静河、山中聡、立花恵理、橋野純平ら。

  • ドンテンタウン

    ドンテンタウン

    制作年:2020年7月17日(金)公開

    “MOOSIC LAB 2019”の長編部門にて、準グランプリを受賞した青春映画。カセットテープが繋ぐ、交わるはずのなかった一組の男女による、ひと夏の奇妙な日常を映し出す。『泣くな赤鬼』の佐藤玲と『花と雨』の笠松将がダブル主演を務め、井上康平が初長編作としてメガホンを取った。ミュージシャンの菅原慎一が劇伴を担当している。

  • 踊ってミタ

    踊ってミタ

    制作年:2020年3月7日(土)公開

    2016年公開の青春映画『ポエトリーエンジェル』で好評を博した、監督・飯塚俊光、主演・岡山天音のタッグによるヒューマンドラマ。観光名所もない地方の町のコミュニティが、“踊り“をきっかけに再生していく様を活き活きと描き出す。ダンスの経験がある新進女優・加藤小夏がヒロインに扮し、『ポエトリーエンジェル』の武田玲奈も出演する。

  • さよならくちびる

    さよならくちびる

    制作年:2019年5月31日(金)公開

    小松菜奈、門脇麦、成田凌という、現在の日本映画界を牽引する存在に成長した若手実力派俳優3人の豪華共演が実現した音楽ロードムービー。解散を決めたガールズバンドの女性メンバーふたりと、彼女たちをずっとサポートしてきた青年の錯綜する愛を描く。監督は『月光の囁き』『害虫』『抱きしめたい-真実の物語-』などで知られる塩田明彦。

  • 岬の兄妹

    岬の兄妹

    制作年:2019年3月1日(金)公開

    山下敦弘監督やポン・ジュノ監督の下で経験を積んだ片山慎三監督が、脚本、編集も手がけ、初の長編監督に挑んだ人間ドラマ。仕事を解雇された兄と、知的障がい者の妹がさまざまな試練に見舞われながらも、必死に生き抜いていく姿を描く。主演を『ローリング』などの松浦祐也が演じるほか、『菊とギロチン』の和田光沙、風祭ゆきらが出演した。

  • おっさんのケーフェイ

    おっさんのケーフェイ

    制作年:2019年2月16日(土)公開

    大阪を拠点に活動する道頓堀プロレスの全面協力の基作られた、ユニークなプロレス映画。謎のおっさん覆面プロレスラーと、プロレスと出会い、生まれて初めて夢中になれるものをみつけた少年の交流の日々が綴られる。主演を務めるのは、『菊とギロチン』『ローリング』などで知られ、今や日本映画に欠かせないバイプレイヤーとなった川瀬陽太。

  • 少女邂逅

    少女邂逅

    制作年:2018年6月30日(土)公開

    映画監督とミュージシャンのコラボレーション企画“MOOSIC LAB”で、長編部門観客賞を受賞したガールズムービー。いじめがきっかけで声が出なくなった17歳の少女と、謎めいた転校生の交流を描く。23歳の新鋭、枝優花が実体験に基づいてドラマをクリエイト。“転校生”というアーティスト名で活躍していた水本夏絵の音楽も光る。

  • ゼニガタ

    ゼニガタ

    制作年:2018年5月26日(土)公開

    大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』で注目された大谷亮平が映画初主演を務める犯罪劇。闇金融の世界を舞台に、カリスマ的な闇金業者と債務者たちの犯罪計画の行方が描かれる。『人狼ゲーム』シリーズの俊英、綾部真弥がスリリングかつ人間臭い物語を演出。大谷の熱演はもちろん、小林且弥、安達祐実といったクセ者俳優たちの競演にも注目。

  • AMY SAID エイミー・セッド

    AMY SAID エイミー・セッド

    制作年:2017年9月30日(土)公開

    多くの演技派アクターを抱える俳優プロダクション、ディケイドの設立25周年を記念して製作された大人の青春群像劇。20年ぶりに再会した大学時代の仲間8人。中年となり、かつての夢や情熱から遠ざかってしまった彼らの葛藤と、邂逅と再生の一夜を描き出す。『MASK DE 41』の村本大志監督が、大人のリアルを温かみとともに活写。

  • 禅と骨

    禅と骨

    制作年:2017年9月2日(土)公開

    『ヨコハマメリー』の中村高寛監督が“青い目の禅僧“ヘンリ・ミトワに迫ったドキュメンタリー。日本文化を愛し、禅僧として晩年を過ごすも、80歳を前に映画作りを宣言した実在の日系アメリカ人、ヘンリ。ウエンツ瑛士主演によるドラマや、今日マチ子がキャラクター原案を担当したアニメを織り交ぜながら、彼の波乱に満ちた人生を描き出す。

  • 丸

    制作年:2017年7月8日(土)公開

    海外の映画祭で話題を集める気鋭監督、鈴木洋平の長編デビュー作。ある一軒家で起こった父子心中未遂事件を軸に、突如現れた謎の球体が巻き起こす不可解な現象を描く。ウィーン映画祭、ロッテルダム映画祭に正式出品されたほか、アメリカの映画雑誌『フィルム・コメント』誌で批評やインタビューが掲載されるなど、世界で反響を呼んだ注目の1作。

  • 夏の娘たち~ひめごと~

    夏の娘たち~ひめごと~

    制作年:2017年7月1日(土)公開

    ピンク映画でデビューして以来、青春映画からドキュメンタリーまでさまざまな作品を手がけてきた堀禎一監督の6年ぶりとなる劇映画。ある地方都市を舞台に、家族、血縁、地域に根差した土着的な人間関係に着目し、それぞれの手で運命を選ぼうとする女性たちの官能と禁忌のドラマを紡ぐ。主演は『夢の女 ユメノヒト』『乃梨子の場合』の西山真来。

  • まんが島

    まんが島

    制作年:2017年3月25日(土)公開

    『キツツキと雨』『ディアスポリス -DIRTY YELLOW BOYS-』の脚本家、守屋文雄の監督デビュー作。文明社会と隔絶した孤島を舞台に、過酷なサバイバルを繰り広げながらマンガに情熱を燃やすアラフォー男たちの運命を描く。監督の守屋と彼の幼なじみでもある『ぼっちゃん』の水澤紳吾ほかクセ者俳優たちが5人のマンガ家を熱演。

  • 太陽を掴め

    太陽を掴め

    制作年:2016年12月24日(土)公開

    第27回東京学生映画祭でグランプリと観客賞を獲得するなど、日本のインディペンデント映画シーンで注目を集める中村祐太郎監督による青春群像劇。音楽をひとつのキーワードに、今を生きる若者たちの恋愛や孤独、焦燥と悲哀を描き出す。出演は映画出演が続く吉村界人、『桜ノ雨』の浅香航大ら、今後の飛躍が期待される若手俳優の顔が出揃う。

  • エミアビのはじまりとはじまり

    エミアビのはじまりとはじまり

    制作年:2016年9月3日(土)公開

    『舟を編む』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した渡辺謙作が、『フレフレ少女』以来8年ぶりに手掛けた監督作。TVドラマ『天皇の料理番』『64』などの森岡龍と、映画監督としても活躍する前野朋哉が主演を務め、相方を亡くした人気お笑い芸人が、人々との触れ合いや笑いによって“再生“へと向かう姿を描く。共演は黒木華、新井浩文。

  • 知らない町

    知らない町

    制作年:2016年6月11日(土)公開

    TAMA NEW WAVE2014で特別賞を受賞した話題のインディーズ映画。デビュー作がロッテルダム映画祭で上映されるなど、注目を集める新鋭・大内伸悟監督が、都会のエアポケットに迷い込むような生と死の狭間のドラマを作り上げている。主演の柳沢茂樹、ヒロイン役の細江祐子らインディーズで活躍中の個性派俳優たちの好演も光る。

  • 走れ、絶望に追いつかれない速さで

    走れ、絶望に追いつかれない速さで

    制作年:2016年6月4日(土)公開

    『Plastic Love Story』『愛の小さな歴史』の中川龍太郎監督が実体験を基に描くヒューマン・ドラマ。たったひとりの親友を失ってしまった主人公が、親友が描き遺した絵を頼りにある女性を訪ねる中で、“死“を見つめ、“生“を受け入れていく様を感動的に描く。太賀、小林竜樹、黒川芽以ら次世代を担う若手キャストが出演する。

  • ディストラクション・ベイビーズ

    ディストラクション・ベイビーズ

    制作年:2016年5月21日(土)公開

    柳楽優弥、菅田将暉、小松菜奈、村上虹郎ら若手実力派が集結し、『NINIFUNI』の真利子哲也監督が商業映画デビューを果たす衝撃作。無差別に暴行を繰り返す主人公と少年、彼らと共に行動する少女、兄を捜す主人公の弟が繰り広げる群像劇。『桐島、部活やめるってよ』の喜安浩平が共同脚本を手掛け、若者たちのとがった感情を描き出す。

  • ローリング

    制作年:2015年6月13日(土)公開

    太宰治から本谷由紀子まで、一筋縄ではいかない原作を映画化してきた冨永昌敬監督が久々に自身のオリジナル脚本を映画化。現代人の自意識をテーマに、10年前に盗撮事件を起こした元教師とその教え子たちが、珍奇な騒動を巻き起こす。ややこしく入り組んだ愛憎関係を演じるのは、三浦貴大、柳英里沙、川瀬陽太という若手から中堅の実力派たち。

  • 超能力研究部の3人

    制作年:2014年12月6日(土)公開

    乃木坂46の『君の名は希望』のMV内で敢行された嘘のオーディション。そこで選ばれた秋元真夏、生田絵梨花、橋本奈々未を主演に、山下敦弘が監督を務めた青春映画。大橋裕之の漫画『シティライツ』を基に超能力研究部員の女子高生を描きながら、物語とメイキング、嘘と本当を織り交ぜた構成で3人が女優として成長するリアルな姿も映し出す。

  • 惑星ミズサ

    制作年:2014年10月18日(土)公開

    深川栄洋監督や筧昌也監督などの映像制作現場に携わってきた佐藤竜憲が原案と監督を務めた異色ラブ・ストーリー。自から“宇宙人“を名乗る風俗嬢との淡い恋模様と、非日常的な出来事を描く。『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』『横道世之介』など話題作への出演が相次ぐ佐津川愛美をヒロインに迎え、藤岡英樹、入来茉里らが出演している。

  • シュトルム・ウント・ドランクッ

    シュトルム・ウント・ドランクッ

    制作年:2014年8月16日(土)公開

    大正時代に実在した無政府主義者の秘密結社、ギロチン社の実話に題材を得たユニークな人間ドラマ。理性を拒絶して感情や本能のおもくまま破壊活動に走った若者たちの群像をノスタルジックに描く。『アンモナイトのささやきを聞いた』の異才、山田勇男が『蒸発旅日記』以来10年ぶりに長編のメガホンを執り、大正ロマンにあふれたドラマを演出。

  • ガチバンZ 代理戦争

    制作年:2013年11月9日(土)公開

    『クローズZERO』や『ワルボロ』が作り出した“ワルガキ映画“ブームの中で生まれた『ガチバン』シリーズの第19作が登場。森紋児がいなくなった衣笠高校の生徒たちが、突如、襲来した北関東愚連隊“飛羅睨悪“の狂犬ヤンキー・渋谷剛毅に挑む。若干18歳の柾木玲弥が主演を務めるほか、鈴之介、やべきょうすけ、松浦祐也らが共演する。

  • R100

    R100

    制作年:2013年10月5日(土)公開

    松本人志監督が『大日本人』『しんぼる』『さや侍』に続いて手がけたエンタテインメント映画。開けてはならぬ扉の奥にある秘密クラブと、そのクラブに入会してしまった男の姿を描く。大森南朋を主演に、大地真央、寺島しのぶ、冨永愛、渡辺直美、松尾スズキ、渡部篤郎ら超豪華キャストを迎えて松本監督がどんな世界を描くのか楽しみな作品だ。

  • 旅立ちの島唄~十五の春~

    旅立ちの島唄~十五の春~

    制作年:2013年5月18日(土)公開

    『グッモーエビアン!』の好演が記憶に新しい若手女優、三吉彩花の初主演作。沖縄本島から東へ360キロにある絶海の孤島・南大東島で生まれ、島に高校がないために15歳で親元を離れて暮らさなければならない少女の“旅立ちの時“を描き出す。南大東島の現実を徹底的にリサーチし、感動のドラマを作り上げている。共演は大竹しのぶ、小林薫ら。

  • おだやかな日常

    おだやかな日常

    制作年:2012年12月22日(土)公開

    『ふゆの獣』で注目を集めた内田伸輝監督による人間ドラマ。3.11の後、放射能という“目に見えないもの“への不安を感じ、心を蝕まれていくふたりの女性の姿を中心に、3.11後を生きる人々の心を描き出す。『歓待』に続いて本作でも杉野希妃がプロデューサーと主演を兼任し、條原友希子と共に逆境を乗り越えていく女性を力強く演じた。

  • 《桃まつり presents すき》

    《桃まつり presents すき》

    制作年:2012年3月17日(土)公開

    ひとつのテーマに沿って短編映画を制作し、配給、宣伝を行う女性監督集団“桃まつり“が、“すき“をテーマにそれぞれの世界観を表現。男子中学生たちの甘酸っぱい恋を描いた天野千尋監督作『フィガロの告白』や、東日本大震災を題材にしたステファニー・コルク監督作『春まで十日間』など女性ならではの視点で描かれた全9作品が上映される。

  • 世界最後の日々

    世界最後の日々

    制作年:2012年2月18日(土)公開

    過激な性描写や社会風刺を盛り込んだ作品で熱狂的なファンをもつ漫画家・山本直樹の短編を、『ガチャポン』『地球でたったふたり』の内田英治監督が映画化。世界終焉の恐怖にとり憑かれ、暴力と欲望に溺れていく男の姿を描く。『冷たい熱帯魚』『ヒミズ』の個性派俳優・裴ジョンミョンが主演を務め、相手役を新人女優の今泉ちえこが演じている。

  • NINIFUNI

    NINIFUNI

    制作年:2012年2月4日(土)公開

    『イエロー・キッド』の真利子哲也監督が手がけ、今年のロカルノ国際映画祭でも大反響を呼んだ中編映画。2つであって2つではないことを意味する仏教の言葉“而二不二(ににふに)”を題材に、異色のドラマが展開していく。『ユリイカ』の宮崎将が主演を務め、現在人気急上昇中のアイドル、ももいろクローバーが本人役で出演している。

  • 終わってる

    制作年:2011年3月5日(土)公開

    “青春“と“H“という要素を盛り込み、新進気鋭の映画監督たちが自由な物語を紡ぐシリーズの第5弾。昨年、初のドキュメンタリー『たまの映画』を劇場公開した新鋭・今泉力哉が監督を務め、若い夫婦と、彼らの友人カップルらの絡み合う愛情の行方を、独特のタッチで見つめていく。空虚な心を埋めるための居場所を探す現代人のリアルな姿が浮き彫りに。

  • 死にゆく妻との旅路

    制作年:2011年2月26日(土)公開

    '99年12月2日、ひとりの初老の男が逮捕された。罪状は“保護者遺棄致死“。男は、末期癌の妻と1台のワゴン車に乗り込み、9ヵ月もの間、日本各地をさまよっていた。だが、その事件の裏には、報道されなかった、夫婦の深い愛の物語があった……。監督は『初恋』の塙幸成が務め、死を見つめながら旅を続ける、ふたりの9ヵ月にわたる足跡を精緻に描く。

  • 美代子阿佐ヶ谷気分

    制作年:2009年7月4日(土)公開

    70年代にカルト的な人気を博した「月刊漫画ガロ」などで活躍した漫画家、安部慎一による同名劇画の映画化。後に安部の妻となる美代子と同居生活を送りながら彼女をモデルに発表した作品がヒットするものの、創作に対する焦燥感や絶望感から次第に精神が不安定になっていく作者・安部慎一の姿を描く。安部に扮する水橋研二の繊細な演技が光る。

  • デコトラ★ギャル奈美

    制作年:2008年10月25日(土)公開

    映画、ビデオ作品の世界で驚異的なペースで新作を発表し続ける城定秀夫監督が日本映画の名シリーズ『トラック野郎』シリーズにオマージュを捧げた1作。伝説のトラック野郎だった亡き父からデコトラを継いだ主人公・奈美の物語を描く。テンポの良い演出と、痛快なキャラクター描写、そして主演を務めた吉沢秋歩の勝ち気な姿に魅了される1作だ。

  • 妖女伝説セイレーンX~魔性の誘惑~

    制作年:2008年5月24日(土)公開

    1993年に第1作目が発表され、これまでに5作のビデオ作品が製作された『妖女伝説セイレーン』シリーズがついに劇場版となって公開。とあるペンションで暮らす謎めいた女主人の正体とは?近年、映画ファンの間で注目を集めている城定秀夫監督がギリシア神話に登場する伝説上の怪物“セイレーン“をモチーフに製作したセクシー・ホラー作だ。

  • FM89.3〈ヤクザ〉

    制作年:

    【歌舞伎町のヤクザがラジオのDJに転身? 】 強面なルックスを生かした硬派キャラで人気を博し、映画監督としても活躍する小沢仁志が、本作でなんと萌え系アイドルと共演! “任侠“と“萌え“という奇想天外な組み合わせで贈るラジオ痛快コメディ。DJに扮する小沢のトーク芸にも注目だ。

  • ガチバン アルティメイタム2

    制作年:

    【シリーズ最大、最強の軍団が登場!】 『ガチバン アルティメイタム』が公開されてまだ日が浅い中、早くもシリーズ2作目が公開! 前作で再会を果たし、決闘を繰り広げた主人公ふたりが、100台を越える改造バイク軍団を相手に共に戦うことを決意し、今だかつてない死闘を繰り広げる! 主演は前作同様、佐野和真、窪田正孝。エネルギッシュあふれる決闘シーンは興奮必至!

  • ガチバン アルティメイタム

    制作年:

    【人気ヤンキーシリーズの最新作!】 窪塚俊介らが出演するヤンキーたちの熱きバトルを描いた人気シリーズの最新作。新宿・歌舞伎町を舞台に、チーム“ゴールドスカル“を強化するために最強のヤンキーを探す銀次と、彼の仕掛けた罠によって少年院送りとなり、刑期を終えて出所してきた森紋児。ふたりの因縁の対決の行方を豪快なアクション満載で描く。主演は新進俳優・佐野和馬ほか。

  • ACACIA -アカシア-

    制作年:

    【アントニオ猪木主演×辻仁成監督の父子物語】 『フィラメント』の辻仁成監督の6年ぶりの作品は、父目線に徹して愛息に発した私信を基に、父と息子の愛情と絆を描く物語。アントニオ猪木が大魔神のリングネームで活躍した過去をもつ悪役覆面レスラーで、現在は団地でひとり暮らしの孤独な初老の男を熱演し、独特の存在感を醸し出している。辻監督が作詞した主題歌を歌う持田香織にも注目だ。

  • 悩殺若女将 色っぽい腰つき

    制作年:

  • クジラ 極道の食卓

    制作年:

    【勉学と料理に目覚めるヤクザをケンさんが好演】 立原あゆみ原作の人気コミック「極道の食卓」を映画化した異色任侠ドラマ。ヤクザとして生きてきた男が、それまでできなかったことに挑戦し、「学と食」をテーマに第二の人生を歩もうとする姿を描く。昼間は硬派なヤクザ、夜は学ラン姿の純粋な高校生という主人公を松平健が好演し、新たな魅力を発揮。彼が披露する料理の腕前にも注目を。

  • 新宿区歌舞伎町保育園

    制作年:

    【歌舞伎町人気ホストのお得意様は…赤ん坊?】 大ヒットミュージカル『テニスの王子様』のスタッフ・キャストが映画に挑む“キラキラMOVIES“の第3弾。ふとしたことから保育士を始めることになってしまった新宿歌舞町のホストたちのドラマを描く。鎌苅健太、河合龍之介ら人気俳優たちの子育て姿が微笑ましい。監督は近年、驚異的なペースで新作を発表し続ける城定秀夫が務めている。

  • ガチバン

    制作年:

    【身体を張ったリアルファイトに熱くなる一作】 TVドラマ『ビー・バップ・ハイスクール』で俳優デビューを果たし、映画を中心にキャリアを積んできた窪塚俊介が再びヤンキー役に挑む本格悪童映画。生まれながらに喧嘩が強い主人公・拓海と、地域一体の制圧を目論む最強の不良・城島の対決が幕を開ける!昨年ヒットを飛ばした『クローズZERO』のスタントチームが手がけるアクションに注目だ。

  • 団鬼六原作 鬼の花宴

    制作年:

    【鬼才・団鬼六の世界を新趣向を凝らして描く話題作】 『花と蛇』や『紅薔薇夫人』で知られる作家、団鬼六の小説を映画化。夫と妻と愛人、そして、倒錯した性的趣味を持つ男の物語が、過激な性描写を交えながら耽美的に描かれる。嫉妬、復讐心、恥辱、飽くなき性への欲望……人間の隠された側面を鮮烈に刻み続ける団鬼六。彼の劇世界を新鋭・羽生研司監督がどのように映像化するのか期待したい。

  • 初恋〈2006年〉

    制作年:

    【時効を迎えたあの事件を、意外な視点からあぶりだす】 “三億円事件“の犯人は女子高生だった? 『好きだ、』の宮崎あおい主演による、奇想天外ながら叙情性あふれる1編。自分の居場所がないと感じる少女が、アングラ青年グループと出逢ったことから芽生える“感情“の行方を切々と綴っている。

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