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川上麻衣子

川上麻衣子 出演映画作品

  • テロルンとルンルン

    テロルンとルンルン

    制作年:2020年8月21日(金)公開

    中之島映画祭グランプリ、横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバル中編部門最優秀賞など、数々の賞を受賞した中編映画。父親が自分のために作った花火で事故死した青年と、聴覚障害で孤立している少女の出会いと交流を描く。主演は、『王様になれ』の岡山天音と『アルプススタンドのはしの方』の小野莉奈。監督を務めたのは宮川博至。

  • 海辺の映画館-キネマの玉手箱

    海辺の映画館-キネマの玉手箱

    制作年:2020年7月31日(金)公開

    名匠・大林宣彦が『あの、夏の日』以来20年ぶりに縁の地、尾道で撮り上げたファンタジードラマ。閉館間近の映画館で、スクリーン上の戦争の時代にタイムスリップした若者たちの数奇な体験を描く。日本の戦争史をたどりながら、さまざまな映画表現を展開させた大林監督の手腕を堪能することができる。出演は厚木拓郎 細山田隆人 細田善彦ら。

  • クソみたいな映画

    クソみたいな映画

    制作年:2020年7月3日(金)公開

    内田理央、稲葉友、お笑いコンビ“とろサーモン“の村田秀亮らが出演する異色のドラマ。映画館を舞台に、ある恨みを持つ女性によって集められた5人の観客が思わぬ騒動に巻き込まれていく様を描く。脚本は、お笑いコンビ“NON STYLE“の石田明が担当。彼ならではの人間観察力と笑いへのこだわりを感じさせるストーリーに仕上がった。

  • 時の行路

    時の行路

    制作年:2020年3月14日(土)公開

    『ハチ公物語』『ラストゲーム 最後の早慶戦』などの神山征二郎監督による、実話に基づいた社会派映画。大手自動車メーカーで派遣工として誠実に仕事に励んできた男に降りかかる理不尽な“派遣切り”と、それに家族や仲間たちと立ち向かう姿を描き出す。主人公を石黒賢が演じ、その妻役に中山忍が扮する。その他のキャストに安藤一夫、渡辺大ら。

  • やまない雨はない

    やまない雨はない

    制作年:2018年公開

  • こども食堂にて

    こども食堂にて

    制作年:2018年9月29日(土)公開

    貧困家庭や孤食の子供たちが主に利用する、“こども食堂“を舞台にしたヒューマンドラマ。それぞれ何らかの特別な事情を抱える子供たちを取り上げて現実の問題を提起するとともに、その解決に向けて動く大人たちの姿をも描く。『わたし、生きてていいのかな』を手がけた佐野翔音が再び監督を務め、本下はの、北原佐和子、平田友子らが出演する。

  • スカブロ

    スカブロ

    制作年:2018年7月21日(土)公開

    神奈川県横須賀市在住の矢城潤一監督による横須賀を舞台にした人間ドラマ。売れない俳優の兄とミュージシャンの弟が、ひょんなことから過去の失踪事件の真相を突き止めようと奮闘する姿を描く。主役の兄弟に扮した窪塚俊介とRUEEDら横須賀に縁のあるキャストが多数出演する他、AISHAや山嵐の武史など多彩なミュージシャンも出演する。

  • ホペイロの憂鬱

    ホペイロの憂鬱

    制作年:2018年1月13日(土)公開

    『スクラップ・ファミリー』の加治屋彰人監督が、井上尚登原作の人気小説を映画化したスポーツエンタテイメント。弱小プロサッカークラブで“ホペイロ=用具係“を務める青年が、チームに起こるさまざまな問題を解決しようと奮闘する姿を描く。『仮面ライダーウィザード』の白石隼也が主演を務め、水川あさみ、永井大、佐野史郎らが共演する。

  • 家族の日

    家族の日

    制作年:2016年11月19日(土)公開

    NHKでさまざまなジャンルのドラマを手掛けてきた団塊世代の大森青児監督が、故郷・岡山県を舞台に撮り上げた家族ドラマ。東京から岡山の過疎地に移り住んだ夫婦と3人の子供が、山奥で自給自足の生活を送る謎めいた老人“ターザン“とめぐり合う。そんなユーモラスな物語を通して、現代人が失いかけている大切なテーマを問いかける作品だ。

  • 少女

    少女

    制作年:2016年10月8日(土)公開

    『告白』の原作者・湊かなえの同名ベストセラー小説を、本田翼、山本美月の主演で映画化。『しあわせのパン』『ぶどうのなみだ』の三島有紀子が監督を務め、“人が死ぬ瞬間を見たい“という欲望を抱くふたりの女子高生が過ごす夏休みを、それぞれの視点で描く。ふたつの物語を絶妙に絡ませながら、少女たちの“死生観“を浮かび上がらせていく。

  • 陽光桜-YOKO THE CHERRY BLOSSOM-

    制作年:2015年11月21日(土)公開

    桜の新品種登録第1号“陽光“を生み出した偉人・高岡正明の生涯を、名優・笹野高史主演で映画化した伝記ドラマ。『ゼウスの法廷』の高橋玄が原作・監督を務め、教師だった高岡が、戦死した教え子たちの鎮魂と世界平和への願いを込めて、不可能とも言われた桜の新品種開発に挑む姿を映し出す。高岡の長男を的場浩司、その妻を宮本真希が演じる。

  • 風切羽~かざきりば~

    風切羽~かざきりば~

    制作年:2013年6月22日(土)公開

    初の長編映画『こもれび』が高い評価を受け、若者のホームレスや機能不全家族といったテーマを追求している新鋭、小澤雅人監督の最新作。児童虐待を受けて育った孤独な女子高生と、自分自身を探して回る不思議な少年の一夜の邂逅を描く。ペットのインコが逃げないように“風切羽“を切る行為が、深い心の傷を負った主人公の心情とシンクロする。

  • ばななとグローブとジンベエザメ

    制作年:2013年2月2日(土)公開

    前作『ねこのひげ』が高評価を得た矢城潤一監督による感動の人間ドラマ。自分勝手に生きる父親と、そんな父を理解できずに悩む息子の関係を通して、“親子とは何か?“を父と子の双方の視点から描き出していく。中原丈雄と塩谷瞬が親子役を好演しているほか、河口恭吾が本作のためにオリジナル主題歌を書きおろし、深いドラマを盛り上げている。

  • 一枚のハガキ

    制作年:2011年8月6日(土)公開

    98歳にして現役の巨匠・新藤兼人が、映画人生最期の作品と語る最新作。ストーリーの発端は新藤自身の体験が基になっており、戦争に選択の余地なくかり出された庶民に対する思いを込めている。戦争末期、クジを引いてそれぞれの戦地に赴任した中年兵たち。終戦後、その100人のうち6人が生き残って故郷に帰った時、彼らは思わぬ事実に直面する。

  • パートナーズ

    制作年:2010年11月6日(土)公開

    映画『手のひらの幸せ』で主演を務め、『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』など数多くのTVドラマでは名バイプレーヤーとして活躍する新進俳優・浅利陽介が主演を務めた人間ドラマ。盲導犬訓練士学校に入学し、2年間の研修を経て、みごと准訓練士となった青年が、初めて担当する訓練犬・チエを通して、さまざまな人々の心と向き合い成長していく。

  • ねこのひげ

    制作年:2008年4月19日(土)公開

    狭い路地の行きかう東京・世田谷の住宅街を舞台に、複雑な人間関係のなかで温かな心の交流を築こうとする人々を描くホームドラマ。自ら脚本を手がけた大城英司と、『愛の予感』の演技が海外でも高い評価を得た渡辺真起子が主演を務め、何げない日常の中にある戸惑いや、後悔、思いやりなど、小さな心の揺れ模様を繊細な演技で表現している。

  • ロード88/出会い路〈みち〉、四国へ

    制作年:2004年11月6日(土)公開

    白血病の少女が、スケボーで四国88ヵ所をめぐるお遍路の旅に出る。衰弱していく体で奇跡を信じて闘うヒロインを、映画初主演となる村川絵梨が、透明感あふれる魅力で熱演。四国四県オールロケを敢行し、実際のお遍路の旅をたどりながら、自然の豊かさ、生命の輝きを生き生きと映し出すことに成功した。

  • 手紙〈2002年〉

    制作年:2003年6月2日(月)公開

    古谷一行が企画・主演を務めた渾身の感動物語。金沢の小さな町で、30年間ひたむきに手紙を配り続けてきた郵便配達員が思わぬ事件に遭遇。己の誇りにかけて事態を解決しようとする。

  • 三文役者

    制作年:2000年12月2日(土)公開

    日本映画界の名バイプレーヤーとして活躍した、今は亡き殿山泰司の役者人生を描く人間ドラマ。天衣無縫で多くの人に愛された彼の生き様を、竹中直人がペーソス豊かに演じる。

  • その男、凶暴につき

    その男、凶暴につき

    制作年:

    ビートたけしの初監督作品。当初、深作欣二監督、ビートたけし主演で進められていた企画だったが、両者のスケジュールが折り合わず、たけしがメガホンを執ることになった。内容は、一匹狼の暴力刑事・我妻諒介が、親友を殺し、同僚を廃人にし、しかも妹を強姦した麻薬組織に単身挑んでいくというもの。少年たちの浮浪者殺人事件に始まる開幕から、カメラをどっしり構えた堂々の演出で、肉を裂き骨を砕く暴力の現場を、悪寒を呼ぶほどクールに切り取っている。暴力でしか自己表現できない刑事の、内面の空洞感が浮かび上がってくる演出が見事だ。

  • うれしはずかし物語

    制作年:

    家庭を離れ、一人になれる空間を求めてワンルーム・マンションを買った中年男と、週に1度の約束と割り切って愛人契約を結ぶあっけらかん女子大生との恋模様を、ペーソス豊かに描いた作品。川上麻衣子が均整のとれたプロポーションを披露する。

  • なにわ忠臣蔵

    制作年:

    【“吉良の命、殺ったる!“ヤクザ社会で描く忠臣蔵】 日本の冬の定番『忠臣蔵』を、ヤクザ社会に置き換えて映像化した異色アクション。大阪を舞台に、敬愛していた亡き組長の仇討ちに挑む男たちの死闘のドラマがパワフルに展開。

  • 天使のはらわた 赤い閃光

    制作年:

    高校時代に見舞われたレイプという忌しい記憶を断ち切れず、カメラマンの名美は極度の清潔症に陥り、男と体を重ねると暴力的になってしまう。ある日、酔いつぶれて目覚めた彼女のかたわらに男の死体が横たわっていた。果して自分がやったのか、名美は消し忘れビデオを再生するが……。今回は相手役の村木は背後に退き、名美のトラウマ(精神的外傷)に焦点を絞ってサイコ・ミステリーに仕立てたところがミソ。鮮烈なラストシーンに川上麻衣子の新境地がうかがえる。

  • 極道記者

    制作年:

    「スキンレス・ナイト」で注目された望月六郎が描く、渋めの人間ドラマ。ノミ屋をハメる計画に乗ったギャンブルに目がない競馬記者の、ヤクザ相手の大勝負をドラマティックに描く。主演の奥田瑛二が、「ありふれた愛に関する調書」に続いて泥くさい魅力を発揮。手に汗握るギャンブル・シーンも見ものだ。

  • 継(リレー)

    制作年:

  • やくざ道入門

    制作年:

    山城新伍の監督第5作。実在の清水次郎長5代目をモデルに、今やすたれた“任侠道“とは何かを描く。次郎長5代目に菅原文太、彼の所に“おとこ“を学びに来る若者、三郎に文太の実子・菅原加織が扮した。切ったはったの描写はまるでなく、庶民生活の中に今も生きる侠気を、笑いを交えて捉えていく。

  • 金魂巻

    制作年:

    人気職業31種類を金持ちとビンボーのまっぷたつに分け、“金・ビ“の流行語を生んで一億総中流階級意識をくすぐった、1984年のベストセラーの映画化。ある産院でいたずらによって入れ替えられた金とビの男の子。28年がたち、二人の人生はまったく逆の方向へ進む。

  • 結婚

    制作年:

    3人の監督が3つの結婚物語を描くオムニバス。大金持ちの青年と普通のOLの駆け引きをロマンティック・コメディ調に。売れない男優とその後輩との結婚騒動をドタバタ仕立てに。昔の恋人を待つ女と彼女を見守る男の愛の行方をしっとりとした大人のドラマに、とバラエティーに富んだ愛の物語3本立て。なかでも、セット撮影の効果を生かした鈴木清順監督作品が面白い。

  • カレンダー if just now

    制作年:

    70歳をすぎ、50年ぶりに再会した恋人同士が、ひょんなことから20代の肉体に逆戻り。突然、青春の真っただ中に放り出された老カップルの戸惑いをユーモラスに描いたロマンティック・ラブ・ストーリー。若返った老女と、その孫娘の2役を演じる川越美和がコメディエンヌぶりを発揮する好編。

  • 男ともだち

    制作年:

    東京で暮らす25歳のOLえりこは、そう深くは愛していない恋人・井手の子供を妊娠した。行く末を考えあぐね、学生時代に付き合っていた魚住への想いも捨てがたい彼女は、親友の美里と彼の故郷・四国を訪ねる。一方で井手が同時に別の女を妊娠させており、その女は堕胎を選んだという事実も知る……。見延典子原作による、劇団・第三舞台の筒井真理子の映画初主演作。

  • でべそ

    制作年:

    1995年12月末日に幕を降ろした、ストリップの殿堂・渋谷道頓堀劇場の名物オーナー・矢野浩祐氏の波瀾万丈に満ちた半生を映画化。世間を踏み外した極道の矢部は、日本全国のストリップ小屋を巡業する一座の座長となった。最初は、女で食べていくのが嫌でたまらなかったが、天衣無縫なストリッパーたちと暮らすうちに、次第にストリップの世界に魅せられていく。やがて看板娘のストリッパー・マヤと恋に落ちる。性の世界に浸りながらも、純粋無垢な心を持つ主人公を、片岡鶴太郎が熱演。ちなみに“でべそ“とは、ストリップで客席に張り出

  • PETBOX

    制作年:

    ベテランから新鋭まで入り乱れた6人の映像作家が、“ペット“をテーマに競作。ペットと人間の関係を見つめたユニークな作品が並ぶ。父の遺言に遺産すべてを愛猫に授けると記されていたため、混乱する家族のあわてぶりを描く天野ひろゆき監督の「一億の猫」。ヤモリがついている荷物を受け取った日から周囲で異変が起こる女性漫画家の姿を描く石侍露堂監督の「かべちょろ屋守」など、全6作品。6つのエピソードすべてに意外な役柄で登場してくる哀川翔にも注目だ。

  • 富江 アンリミテッド

    制作年:

    【鬼才にして異才・井口昇が描く“富江“最新章】 伊藤潤二の人気ホラーコミックを基にこれまで繰り返し映画化されてきた『富江』のシリーズ8作目。『片腕マシンガール』『電人ザボーガー』など国内外に熱狂的なファンを多く持つ井口昇監督が、荒井萌と仲村みう、AKB48の多田愛佳らをキャストに迎え、幾度となく死んでは甦ってきた妖艶な美少女・富江がもたらす想像を絶する恐怖を描く。

  • アイ・アム I am.

    制作年:

    【水川あさみが看護師ロボットに扮した感動作】 心を持たないはずの看護師ロボットがある日、自我に目覚め、葛藤しながらも自分の存在意義を見出すという一風変わった人間ドラマ。多くのメディアで活躍する水川あさみが心を持ってしまうロボットという難役に挑戦。彼女に恋をする青年役は柏原収史が務め、ふたりの切ない恋模様も展開。ロボットを支えるベテラン介護士役の泉谷しげるにも注目だ。

  • 石内尋常高等小学校 花は散れども

    制作年:

    【さらに進化を続ける95歳の現役監督、待望の新作】 次々と新作を発表し続ける新藤兼人監督が放つ自伝的作品。少年からシナリオ作家へと成長していく男の姿を通じて、教師と生徒の心の交流、戦争に対する想い、人間の愛と欲望を力強いタッチで綴る。柄本明、豊川悦司、大竹しのぶら実力派俳優陣の巧みな演技と、さらなる高みを目指して新作に挑む95歳の現役監督・新藤兼人の情熱に魅了される一作。

  • ガッツ伝説/愛しのピット・ブル

    制作年:

    【心優しき人情男をガッツが熱演! 】 天然ボケの爆笑エピソードをまとめた自著が爆発的にヒットするなど国民的人気を得ているガッツ石松が主演した人情ドラマ。東京近郊の商店街を舞台に、心優しい男と人妻の織り成す淡い恋物語が綴られる。クライマックスで和太鼓を打ち鳴らす、ガッツの男気あふれるバチさばきが感動的だ!

  • カタルシス

    制作年:

    【家族が殺人犯になったら?許しを求める一家の物語】 殺人を犯したティーンの息子を抱える家族の贖罪と再生の物語。14歳の時に連続殺人事件を起こした少年が仮釈放を機に、家族とともに母の実家の離島へと移住。しかし家族の心はバラバラになったままで、島民からも白い眼を向けられる。そんな一家の苦境からの、家族の再生と希望を見つめていく。救いを求める姿が胸に響く、歯応えのあるドラマだ。

  • GONIN

    GONIN

    制作年:

    バブル経済が崩壊し、多額の借金やリストラで社会からはじき出された5人の男たち。人生の瀬戸際に立たされた彼らは、生き残りを賭けて、暴力団の事務所を襲い、金庫に眠っている大金を強奪する。奪った金を山分けして、5人は新しい人生を踏み出すはずだったが、今度は怒りに燃える暴力団の凄惨な報復が始まった。5人は必死で対抗するが……。男たちの血で血を洗う壮絶な闘いが展開される、究極のバイオレンス・アクション・ムービー。監督自ら未公開シーンを追加した特別版もある。

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