クランクイン!

  • クランクイン!ビデオ
  • クラインイン!コミック
  • クラインイン!トレンド

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索
ミア・ファロー

ミア・ファロー
出身地:アメリカ/カリフォルニア州
生年月日:1945/2/9

ミア・ファロー 出演映画作品

  • ダークホース ~リア獣エイブの恋~

    ダークホース ~リア獣エイブの恋~

    制作年:2013年3月2日(土)公開

    『ハピネス』や『ストーリー・テリング』など独自の語り口で人気を博すトッド・ソロンズ監督待望の最新作。フィギュアとシンプソンズをこよなく愛し、仕事もロクにしない大のマザコンオタク青年が、ある女性にひと目惚れしたことから始まる騒動をシニカルに描く。TVドラマ『LAW&ORDER』のジョーダン・ゲルバーが主人公を演じる。

  • 僕らのミライへ逆回転

    制作年:2008年10月11日(土)公開

    友人のレンタルビデオ店のテープを全てダメにしてしまった男がとった策は古今東西の名画を……全て“リメイクする“ことだった!『恋愛睡眠のすすめ』など手作り感のある映像にこだわってきたミシェル・ゴンドリー監督が、個性派俳優ジャック・ブラックとタッグを組んだ爆笑コメディ。劇中に登場する超チープな作りのリメイク映像に爆笑必至!

  • カイロの紫のバラ

    制作年:

    1930年代。映画館に通い詰め、何度も同じ映画を食い入るように見続ける女性に、“君はもう5回も見ているね。そんなにこの映画が好きかい?“と突然ヒーローが語りかけ、スクリーンを抜け出て観客席にやって来る。映画の登場人物はあきれて物語の進行を中断、二人は意気投合して恋を語り合う……。映画を愛する者なら誰もが一度は持つ夢――スクリーンのヒーローやヒロインと直に語り合い、恋をしたい――そんなロマンチストにアレンが贈る粋なラブ・コメディ。映画狂らしいアレンのアイデアが冴える一級娯楽作品。

  • カメレオンマン

    制作年:

    人種国籍を問わずあらゆる人間に変身してしまう、という特異体質を持つ男が巻き起こすコメディ。1920年代を背景に、当時のニュースフィルムを引用して、ベーブ・ルースやヒトラーとも“共演“する主人公ゼリグの姿が圧巻。これは人間の存在証明への問いかけである。

  • 見えない恐怖

    制作年:

    「ミクロの決死圏」などのフライシャー監督によるサスペンス。叔父と同居している盲目の娘が、ある日、家に帰ると人の気配がない。風呂に入ろうと、湯舟に手を入れると、そこには叔父の死体が……。巨匠バーンスタインの音楽がスリリングな効果を高めている。

  • フォロー・ミー

    制作年:

    一流会計士のチャールズは、新妻のベリンダが浮気をしているのではという疑問に悩まされ、探偵のクリストフォールに調査を依頼する。かつてヒッピーの経験もあるベリンダは、仕事一筋のチャールズとの生活にも、上流社会との付き合いにも慣れなかったのだ。そのため、ベリンダは毎日、浜辺に行ったり、動物園に行って過ごしていた。クリストフォールは調査を始めるが、ドジな彼はすぐにベリンダにばれてしまう。次第にベリンダは彼のことを面白がり、興味を持つようになる。話すこともなく、お互いの存在だけは認めているという関係が10日も続くと、二人の間に奇妙な感情が流れ始める……。P・シェーファーの一幕ものの映画化で、主題曲も大ヒット。ロンドンの穴場的スポットを回るロケーションも楽しいロマンティックな恋愛劇。

  • ハリケーン

    制作年:

    1937年に作られたスペクタクル映画の古典的大作「ハリケーン」のリメイク版。1920年代、アメリカ統治下のサモア諸島を舞台にした、アメリカ娘とサモア青年の禁じられた恋の物語。40億円もの製作費がかけられただけあって、ラストのハリケーン・シーンは壮観。

  • ハンナとその姉妹

    制作年:

    マンハッタンで暮らす三姉妹と彼女たちを取り巻く人々を通して、誤解や失敗を繰り返しながらも生きていく“人生のほろ苦さ“を、時にシニカルに、時にコミカルに、温かく見守るように描く。長女ハンナの夫エリオットは妻の家庭的な雰囲気に満足しているものの、三女のリーに夢中だ。リーは年の離れた画商とソーホーのロフトで同棲中、だがエリオットの強引なアタックに心は揺れ動く。一方、次女のホリーは熱しやすく冷めやすい性格が災いして恋愛も仕事もおぼつかないが、いつも陽気。これにハンナの前夫ミッキー、彼女たちの両親が加わって、

  • ブロードウェイのダニー・ローズ

    制作年:

    W・アレンがブロードウェイに生きる芸人たちの姿を、人情味たっぷりに描いた佳作。アレンは売れない芸人のマネージャーに扮し、自分の抱えている歌手の恋を実らせようと奔走する。かつてはスターだった歌手を演じたN・A・フォルテがいい味を出している。

  • 秘密の儀式

    制作年:

    最愛の娘を失って以来そのショックから立ち直れぬ日々を送っている中年娼婦レオノーラ。ある日彼女はチェンチという不思議な少女と出会う。チェンチはレオノーラを“マミー“と呼び、彼女と自分の邸宅で暮らすことまでするのだが……。J・ロージーならではの複雑な心理ドラマ。

  • 殺しのダンディー

    制作年:

    イギリス情報局に勤めるエバリンはソ連との二重スパイ。情報局内にソ連のスパイがいることが指摘され、東側への逃亡をはかるが殺される。撮影中にマン監督が死去。主演のL・ハーヴェイの手で完成された作品。

  • サマー・ナイト

    制作年:

    アレン版「夏の夜は三たび微笑む」。20世紀初めのニューヨーク州北部の山荘を舞台に、3組のカップルが恋の喜劇を繰り広げる。例によってこじんまりとまとまった、見事なアレン作品。音楽は『真夏の夜の夢』ほか、メンデルスゾーンのクラシックを使用。

  • ジャン・ポール・ベルモンドの 交換結婚

    制作年:

    美女に飽きて、ブス口説きに夢中のプレイボーイが、理想の醜女と出会い、結婚するが、彼女にはセクシーな妹がいた。妹の結婚を妨害し、彼女に子供まで産ませてしまった夫に対し、妻は巧妙な復讐劇を仕組むのだった。シャブロル監督による異色のブラック・コメディ。

  • ジョンとメリー

    制作年:

    ある朝、同じベッドの中で目を覚ましたジョンとメリー。昨晩バーで知り合った二人は、酔った勢いで一夜をともにしたらしい。お互いのことを何も知らないままぎこちない時間が過ぎていくが……。短い時間の中に変化する男女の感情を淡々とした演出で描き、静かな感動を呼ぶラブ・ストーリーの隠れた名作。

  • 夫たち、妻たち

    制作年:

    二組の夫婦の葛藤を描きながら愛の本質を見つめた、W・アレンの監督第22作。子供を持たないゲイブとジュディのロス夫婦は結婚10年目。ある日、彼らは親友のジャックとサリー夫婦に離婚を打ち明けられる。この事件に動揺したロス夫婦は、自らの愛情問題を見直すことに。やがて、それぞれの前に魅力的な異性が現れ……。登場人物への架空のインタビューや、激しく動き回るカメラの長回しなど、タッチはドキュメンタリー風。即興風の演出が、リアルなムードをかもし出している。長年の恋人関係に終止符を打ったアレンとM・ファローが、皮肉

  • ウエディング

    制作年:

    アメリカ中西部。今しも大司教立ち会いのもと、華麗な結婚式が執り行われ、ともに大富豪の新郎新婦両家の関係者が一堂に会す。が、そのとき花婿の祖母は老衰死し、パーティーではヌードの肖像画、花嫁の姉の妊娠の噂、花嫁の母に熱をあげ追い回す花婿の伯父、突然のイタリアからの訪問客、花婿のゲイの友だち、と混乱に混乱を重ね、名門一族の無節操な内幕が思わず暴露。あげくの果て、花嫁花婿が乗ったスポーツカーが衝突、即死の報が……。総勢48人の主要人物の性格を描き分け、ときに14人が同時にしゃべる多声法、パンとズームを多用す

  • アリス

    制作年:

    人生の節目を迎えて心惑う主婦が経験する様々な非凡な体験を、マンハッタンを舞台に描くアレンの快作。裕福な生活を送る、主婦のアリス。ある日、友人の紹介で訪れたドクターにもらった薬で彼女は……。富や罪、不倫、家族や愛といったテーマを、アレン得意のコミカルな要素とドラマティックな要素を織り交ぜながら展開していく。M・ファローが見事な演技を見せる。

  • アーサーと魔王マルタザールの逆襲

    制作年:

    【アーサーと宿敵マルタザールの戦いを描く第2章】 3Dと模型を組み合わせる3Dライブアクションという技法が生み出したリアルな映像世界が話題を呼んだファンタジー・アドベンチャー『アーサーとミニモイの不思議な国』。本作は同じくフレディ・ハイモア主演、リュック・ベッソン監督のコンビで贈る第2章。人間の少年アーサーが身長2ミリのミニモイ族の暮らす王国を救うため、再び魔王マルタザールと戦う。

  • アーサーとミニモイの不思議な国

    制作年:

    【7つの王国を巡るミクロな大冒険】 10歳の少年アーサーは、行方不明になったおじいさんを探して伝説の種族・ミニモイ族の住む世界へと旅立つ。実写映像と3Dデジタルアニメが融合した全く新しい映像で魅せるファンタジー・アドベンチャー。先日、監督のリュック・ベッソンが本作を最後に“監督引退宣言“したことでも話題の作品。最後になるかもしれないベッソン・ワールドをお見逃しなく。

  • オーメン

    制作年:

    【あどけない子供の姿を借りた悪魔の恐怖!】 6月6日午前6時に誕生した悪魔の子ダミアンの恐怖を描いた同名ホラーを、30年ぶりにリメイク。オリジナル版の物語を忠実に再現する一方、新たなショック描写を創造。ダミアンを守る乳母を名女優ミア・ファローが演じるのも見どころだ。

  • ラジオ・デイズ

    制作年:

    第二次世界大戦が始まったばかりの頃、テレビではなく、ラジオが家族団らんの中心だった時代を背景に、ニューヨークの海辺の町に住む少年ジョーの一家の生活と、マンハッタンのナイトクラブでシガレット・ガールをしながらラジオのパーソナリティーを夢見ているサリーの生活とを、織り交ぜながらコミカルに描き、古き良きアメリカへの郷愁を、軽妙なタッチでうたい上げた作品。今回はアレン自身は出演していないが、少年の目を通して見たお人よしの両親、伯母夫婦、結婚に憧れながらいつも男運の悪い叔母などに扮する俳優たちはみんな“アレン

  • ウディ・アレンの重罪と軽罪

    制作年:

    年を追うごとにますます円熟した映画作りをするW・アレン。今回は神と罪と死をテーマに、人生の後半にさしかかった3人の男たちを描く。小さな罪=浮気がやがて、大きな罪=殺人へと導びかれていく。だが、殺人者は神に裁かれもしないし、神は殺人があったことさえ知らないようだ。結局人生の成功者はさらに成功していき、敗残者は惨めに負けるだけ。そんな人生の不条理を、辛らつに考察してみせる。今回、ウディと異色の顔合わせをするのはA・アルダ。切れ間のないハイパーなおしゃべりで他人を自分のペースに巻き込む敏腕プロデューサーを

  • 華麗なるギャツビー〈1974年〉

    制作年:

    ロングアイランドの大邸宅で、夜ごとパーティを催している金持ちの美青年ギャツビー。彼は他の男と結婚し、社交界の花形となった元恋人デイジーへの思いを断ち切れずにいた。やがてデイジーとの再会を果たしたギャツビーは、彼女の心を取り戻しかけるが……。フィッツジェラルドの名作小説に基づき、1920年代の上流社会の退廃と屈折、そこに身を置くギャツビーの純愛を綴ったラブ・ストーリー。レッドフォードが失恋をバネにのし上がった主人公をはまり役で演じ、美しい美術と衣装を配した映像も目を引く。

  • スーパーガール

    制作年:

    スーパーマンの従妹のカーラが、崩壊したクリプトン帝国の生命源“オメガヘドロン“をめぐって、世界征服をもくろむ魔女セリーナと闘う。カーラの母役でM・ファローが顔を見せる。

  • くたばれ!ハリウッド〈2002年〉

    制作年:

    【敏腕プロデューサーの波乱に満ちた映画人生】 『ゴッドファーザー』などで知られるベテラン映画プロデューサー、ロバート・エヴァンズの半生をたどるドキュメンタリー。栄光と辛苦を味わいつくした男の、型破りな映画人生が明らかに!

  • ニューヨーク・ストーリー

    制作年:

    魅力に満ちた世界の中心の街、ニューヨーク。3人の監督がこの街へのそれぞれの思いを各自独特のスタイルでぶつけ合ったオムニバス映画。第1話はN.Y.のアート・シーンを背景に、抽象表現主義の画家とその弟子兼愛人の関係をダイナミックな色彩で描く。第2話はN.Y.の超上流階級に属する少女ゾイがゴージャスなだけだった暮らしの中から、世界的なフルート奏者の父や母と一緒にいることの幸せを見つけるまでを描く。第3話はW・アレン自作自演による“母親恐怖症“の男の話で、アッと驚くSF的な展開によってユダヤ人の肉親愛や男と

  • セプテンバー

    制作年:

    W・アレンが、第16作にあたるこの映画で、またひと味違うタッチの6人の男女が繰り広げる心理ドラマを映像化している。舞台はバーモントにあるサマーハウス。往年の大女優であるダイアンと、ニューヨークに憧れている娘レーンの確執、魅力的な作家ピーターをめぐるレーンと親友ステファニーの三角関係といったドラマを中心にそれぞれの愛と、監督のニューヨークに対する思いがサラリと描かれている。

  • 私の中のもうひとりの私

    制作年:

    短期間で次から次へと傑作を撮り続ける才人W・アレンが、「セプテンバー」に続いて撮った監督第17作。初老に差しかかった一人の女性を主人公に、些細なことがきっかけで“本当の自分“に気付く彼女の姿を、心理サスペンス風のタッチで綴っている。大学で哲学を教えるマリオンは、知的で理性的な女性。医師で優しい夫を持ち、自らの幸福な人生を疑ったことのなかった彼女は、仕事のために静かなアパートを借りる。そんなある日、隣室から聞こえてきた会話。精神分折医に語る患者の赤裸々な告白を耳にした時、彼女の心にかすかな変化が起こり

  • ウディ・アレンの影と霧

    制作年:

    1920年代のヨーロッパ。連続殺人事件の自警団にむりやり借り出されたさえない男と、恋に破れてサーカス団から飛び出した薄幸な女が街で出会う。ところが小心者の彼に連続殺人犯の濡れ衣がかかり、二人の人生は思わぬ方向に向かって動き始める。陰影に満ちたモノクロの映像美と、アレン映画史上最高の豪華キャストが勢ぞろいした、W・アレンの21本目の監督作品となるミステリアス・コメディ。

  • マイアミ・ラプソディー

    制作年:

    若きコピーライターのグウィンは、動物園で働く優しい青年マットと婚約中。二人は結婚して、尊敬する両親のような夫婦になりたいと思っていたが、ある時、両親が二人とも浮気をしているという衝撃的な事実を知ってしまう……。いくつかのカップルをモデルに、結婚後の恋愛と浮気の是非をコミカルに描く。父親を「ハリーとトント」「結婚しない女」などのP・マザースキー監督が演じていることと、スーパーモデルのN・キャンベルが出演しているのも話題だ。

  • ナイル殺人事件

    制作年:

    運命の糸に操られた男と女たち。悠久の歴史を刻むナイル河、豪華客船カルナーク号は愛の野望を乗せて突き進む。次々と起こる謎の殺人事件。名推理を働かせる灰色の脳細胞を持つポワロ。クリスティの代表作を国際スターの競演でよみがえらせたのは、娯楽大作を得意とするJ・ギラーミン。

  • ローズマリーの赤ちゃん

    制作年:

    オカルト映画ブームのはしりとなった異色ホラーの傑作。悪魔主義者の儀式によって、知らないうちに悪魔の子を産ませられるというショッキングな内容が話題をさらった。舞台は現代のニューヨーク。売れない俳優のガイとその妻ローズマリーが、マンハッタンの古いアパートに越してくる。となりは親切だがおせっかいな老夫婦。ある日彼らの養女が窓から飛び降りて自殺した。やがて妊娠したローズマリーは悪夢にうなされ、身体もやつれていくのだが……。現代ニューヨークの一角に、魔族がひそかに暮らしているという設定が、なんとも不気味。悪魔の子供を妊娠させられたのではと、恐怖におののく主人公役のM・ファローが鬼気迫る演技をみせた。

最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る