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河原さぶ

河原さぶ 出演映画作品

  • スキンレスナイト デジタルレストア版

    スキンレスナイト デジタルレストア版

    制作年:2023年9月16日(土)公開

    ベルリン国際映画祭をはじめ、国内外の映画祭へ正式出品された『スキンレスナイト』をデジタルレストア版として上映する。妻子を養うためにAV制作会社を経営する男が、学生時代に撮影した未完の8ミリ映画を見つけたことをきっかけに、過去の夢と日常が揺れる様を描く。監督は『鬼火』の望月六郎。出演は石川欣、八神康子、桂木文、佐藤正弘ら。

  • セデック・バレ 第二部 虹の橋

    制作年:2013年4月20日(土)公開

    日本が台湾を統治し日本人化運動を推し進めていた時代に発生した抗日暴動“霧社事件“を題材に描く歴史超大作の後編。セデック族による日本人襲撃と、それに対する日本軍の報復劇の末に訪れた悲しい結末を描き出す。絶望的状況下でも部族の尊厳にかけて、戦い抜こうとするセデックの戦士たちの姿に圧倒される。安藤政信ら日本人俳優も出演する。

  • セデック・バレ 第一部 太陽旗

    セデック・バレ 第一部 太陽旗

    制作年:2013年4月20日(土)公開

    日本統治下の台湾で、原住民族独自の文化や習慣を守るために蜂起し、命をかけて戦ったセデック族の悲劇を2部作に渡って描いた歴史ドラマ。リン・チンタイを始め、ビビアン・スー、安藤政信ら日本と台湾の俳優が出演する。セデック族の苦難と蜂起までを描いた第一部に続き、日本の警察・軍との壮絶な戦いを描いた第二部『虹の橋』もあわせて公開。

  • わさお

    制作年:2011年3月5日(土)公開

    白いふわふわの毛をまとった3歳の秋田犬、わさお。ブログをきっかけに全国区の人気者となったわさおが、主演俳優としてスクリーンにデビュー。薬師丸ひろ子が飼い主に扮し、切なくも心温まる物語を繰り広げる。いかにして、わさおがこれまでを生きてきたかを『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』の監督・錦織良成が綴る。

  • 信さん・炭坑町のセレナーデ

    制作年:2010年11月27日(土)公開

    『必死剣鳥刺し』の平山秀幸監督の新作が到着。昭和38年の福岡の炭坑町を舞台に、街で厄介者のように扱われている少年が、息子と共に帰郷した若い母親に抱いた淡い恋心の行方を、じっくりとあぶり出していく。脚本は『愛を乞うひと』などで組んでいる鄭義信。小雪をはじめ、池松壮亮、石田卓也ら演技派が揃い、胸を締めつけられるような切ない物語を体現する。

  • キャタピラー

    キャタピラー

    制作年:2010年8月14日(土)公開

    『実録・連合赤軍 あさま山荘の道程〈みち〉』の若松孝二監督が、反戦の強いメッセージを込めて痛烈に描き出す戦争ドラマ。両手両足を戦地で失い日本に帰還した軍人の男と、身動きひとつとれない彼の面倒を見続ける妻の姿を通して、戦争の意味を問う。今年のベルリン国際映画祭で見事に銀熊賞最優秀女優賞を獲得した寺島しのぶの渾身の演技が光る。

  • 22才の別れ/Lycoris〈リコリス〉 葉見ず花見ず物語

    制作年:2007年8月18日(土)公開

    ベテラン人気監督、大林宣彦が『なごり雪』に続いて贈る大分3部作の第2弾。伊勢正三の名曲『22才の別れ』をモチーフに、母娘2世代にわたる恋模様が大分、津久見、臼杵といった街並みを背景に、幻想的な映像と情感豊かな語り口の中に綴られる。筧利夫、清水美砂の主演に加え、本作品がスクリーン・デビューとなるふたりの新人、鈴木聖奈と中村美鈴が時代を隔てた親と娘を演じている。

  • ゆれる

    ゆれる

    制作年:2006年7月8日(土)公開

    本年度のカンヌ映画祭でも大きな話題を呼んだ西川美和監督の長編第2作。練り上げられた物語は家族の崩壊と再生をじっくりと見つめ、骨太な仕上がり。オダギリジョー、香川照之、伊武雅刀ら出演者の魂の入った演技も見応え十分だ。

  • 理由〈2004年〉

    制作年:2004年12月18日(土)公開

    人気作家、宮部みゆきの同名ベストセラーを、大林宣彦監督が映画化。高層マンションの一室で起きた不可解な惨殺事件の真相が明かされる。100名以上の人物の証言で構成されるため、映像化不可能といわれてきた物語を異色のドキュメント方式で描き切った、大林監督の斬新な演出が際立つ。

  • ニワトリはハダシだ

    制作年:2004年11月13日(土)公開

    森崎東監督が、かつて発表した傑作『生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言』の作品姿勢を基盤に作り上げた6年ぶりの新作。知的障害者の少年が、警察の汚職を記した帳簿を“暗記”してしまったことから、周囲の人間模様が大きな渦を巻いていく様を、活き活きと追いかける。

  • 風の歌が聴きたい

    制作年:1998年7月18日(土)公開

    「SADA」に続く大林宣彦監督の新作は、またも実話に材を得た恋愛ドラマ。聴覚障害を共に抱えるカップルが、持ち前の快活さで苦難を乗り越えていく姿がじっくり描かれる。

  • 恋骨・劇場版

    制作年:

    【ネット・ドラマの劇場版 】 昨夏、都内の大型ビジョンでの放映とインターネットによる配信で話題を集めた全7話の連続ドラマに、カットされたシーンを加えた劇場版。学園で起こる奇怪な連続殺人事件と、石川啄木の歌『一握の砂』との関係とは……!? 若手女優陣の熱演に加え、脇を固める演技派たちにも注目したい。

  • あの夏、いちばん静かな海。

    制作年:

    「その男、凶暴につき」「3-4X10月」ですさまじいばかりのバイオレンス描写を見せつけた北野武が、今度は一転してラブ・ストーリーに挑んだ意欲作。聴覚障害者でゴミ収集車助手のアルバイトをする茂は、ひょんなことからサーフィンを始め、夢中になって練習に励む。それを優しく見守る恋人の貴子。そして茂の腕前は次第に上達していき、サーフィン大会に出場するまでになるが、夏が終わると同時に茂の姿は海辺になかった……。サーフィンを通して描かれる聴覚障害者の恋人たちの姿に焦点を当て、セリフ(もちろん主人公にセリフはない)や背景に流れる音楽も控えめにした映像はもの悲しさを漂わせる。北野武の並々ならぬ才人ぶりを証明した一編といっていいだろう。

  • ふうせん

    制作年:

    ふうせんのように自由に生きようとするテキヤ稼業の男二人と、彼らの憧れのマドンナとの交流を描く青春ヤクザ映画。まるでテキヤ版「冒険者たち」を狙ったかのような雰囲気で物語は進行するが、青春ものの要素とアクションとがうまくかみ合わず、どっちつかずの一編となった。宮崎萬純が好演。

  • すっぽんぽん

    制作年:

    何をやってもうまくいかず、やることなすことすべてがみみっちいことばかりの岩清水鶴之助。借金取りのヤクザに追われ、妻にも逃げられた彼は、ある日何十年ぶりに一人の男と再会する……。群馬県の片田舎を舞台に不器用に生きる男の姿を描くおかしくも哀しい物語。主演は森崎東監督作品などの名バイプレーヤー、河原さぶ。

  • JAZZ爺MEN

    制作年:

    【地域活性のために爺さまたちがジャズに挑戦!】 埼玉県本庄市を舞台に、地域活性を図るために爺さまたちがジャズバンドを組み、悪戦苦闘しながらも音楽を奏でていく姿を描いた人間ドラマ。洋菓子屋や製麺屋、きゅうり生産者などのド素人たちが元音楽教師の男性による指導のものと、一丸となって演奏会を目指す。ベテラン俳優・井上順が未経験だったサックスを猛特訓し、劇中で披露しているのも見もの。

  • 天国はまだ遠く

    制作年:

    【行き場を失ったひとりの女性がたどり付いた場所】 『幸福な食卓』の瀬尾まいこの小説を映画化。仕事も人間関係もうまくいかずに死ぬことを決めた23歳の千鶴が辿りついた場所は山奥の民宿だった。ひとりの女性が村で暮らす人々や大自然とふれ合う中で、生きる希望を取り戻していくまでを描く。主人公を加藤ローサが演じるほか、チュートリアルの徳井義実が秘密を抱えた民宿の主人役に挑んでいる。

  • ビルと動物園

    制作年:

    【ぎこちない恋人たちに待っていた結末とは?】 映画出演作の続く坂井真紀と、映画・舞台で活躍する期待の若手・小林且弥が主演し、悩みを抱えたまま少しずつ惹かれあっていく歳の差カップルを演じる爽やかなラブ・ストーリー。坂井真紀の父を演じる渡辺哲が、娘のことを想いながらも静かに見守る父親役を好演。観る者に感動を与える。長編初作品となる齋藤孝監督の繊細な演出にも注目したい。

  • パイルドライバー

    制作年:

    【ヤクザ幹部養成学校で巻き起こる青春狂想曲】 不運な人生を送る男が、ダメスパイラルから脱出すべく入学した「人生のスペシャリスト養成学校」。だがそこはヤクザの幹部を育成する学校だった!? 荒唐無稽なアイデアが楽しい異色の青春映画が誕生。ヤクザの実話エピソードを随所に折り込みながら、ミュージカル的な演出やアニメーションなど、さまざまな要素を詰め込んだ奇想天外な娯楽作だ。

  • バッシュメント

    制作年:

    【土屋アンナ主演の強烈青春映画 】 元シブがき隊の布川敏和が初監督に挑戦。主演に『下妻物語』で圧倒的な存在感を示した土屋アンナを迎え、数奇な人生をたくましく生きる若者たちの姿をポジティブに描いた青春映画。辛い過去を胸に、激しい感情を吐き出す主人公の姿は、現代の若者の見えない本音をリアルに表出している。

  • スキンレスナイト

    スキンレスナイト

    制作年:

    妻子を持つアダルト・ビデオの監督が、かつての青春時代の夢を交差しながら、自主映画製作に乗り出していくまでの姿を描いた人間ドラマ。かつてピンク映画を数本撮り、AVで活躍していた望月監督自身の自叙伝ともいえる作品。主演の石川欣も、AVも手掛けている映画監督であり、独自の実体験をいかした演技を見せている。

  • HAPPY PEOPLE

    制作年:

    『ヤングジャンプ』に連載された同名コミックに基づく、全3話オムニバス形式のブラック・コメディ。第1話「いつからか僕は」は、殺人の妄想に憑かれた男が一線を超えるまでの物語。2話「意味もなくみんなで笑おうハッピーに!!」は生徒の暴力に耐えかねた教師の復讐劇。3話「ピアスをはずせ!!」は家族の幸福で描いている。

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