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風祭ゆき

風祭ゆき 出演映画作品

  • こわれること いきること

    こわれること いきること

    制作年:2023年5月26日(金)公開

    福島県いわき市を舞台にした成長物語。東日本大震災で家族を失った女性の、介護施設での出会いを描く。監督は『a20153の青春』の北沢幸雄。主演はTVドラマやCMなどで活躍している吉田伶香。共演は藤田朋子、宮川一朗太、斉藤暁、寺田農ら。劇中音楽はグループ魂メンバーの富澤タク。EDテーマはToshieの“小さなこえでも”。

  • にわのすなば GARDEN SANDBOX

    にわのすなば GARDEN SANDBOX

    制作年:2022年12月10日(土)公開

    第33回マルセイユ国際映画祭インターナショナル・コンペティション部門正式出品され好評を博したロードムービー。東京都多摩市のシネクラブ“カフェバー・キノコヤ”の製作第1回作品。友人の誘いで見知らぬ町にアルバイトの面接に行き、帰れなくなった若者を描く。監督は黒川幸則。出演はカワシママリノ、村上由規乃、遠山純生、新谷和輝ら。

  • 月下香

    月下香

    制作年:2022年10月28日(金)公開

    清瀬汐希と松井健太がW初主演を務めるラブストーリー。ひょんなことから知り合った、既婚女性と現代芸術家が、許されないと知りながらひかれ合っていく様を描く。初の長編となる、淵澤由樹が監督を務める。脚本は『星に願いを~じいじの夢は…』の乃木リリー。共演者には元フィギュアスケーターの高橋成美、風祭ゆき、小松みゆき、阿部祐二ら。

  • a20153の青春

    a20153の青春

    制作年:2022年10月21日(金)公開

    ニューヨーク・インディペンデント・シネマ・アワードApril2022で監督賞に輝いた純愛物語。幼少期から酷い虐待やいじめに遭いながらも、懸命に社会の中で生きようとする幼なじみの男女の純愛と、偶然が引き起こした事件に追い詰められていく様を描く。監督は北沢幸雄。兼次要那が映画初主演を務める他、共演には神倉千晶、丸純子ら。

  • 弟とアンドロイドと僕

    弟とアンドロイドと僕

    制作年:2022年1月7日(金)公開

    『一度も撃ってません』の阪本順治監督が、脚本から書き下ろしたスリリングなヒューマンドラマ。古い洋館で、自分そっくりのアンドロイドの開発に没頭する男の姿を描きだす。豊川悦司が主演を務め、孤独なロボット工学者を熱演する。また、共演者には、安藤政信、風祭ゆき、本田博太郎、片山友希、吉澤健ら、個性豊かな演技派が名を連ねている。

  • ミセス・ノイズィ

    ミセス・ノイズィ

    制作年:2020年12月4日(金)公開

    近年、日本でも報じられることが多くなった“ご近所トラブル”を主題にした、社会派の人間ドラマ。ほんの些細な隣人トラブルが大きな事件へと発展してしまう様を、現代の社会事情を反映させながら描き出す。主演は『共喰い』『湯を沸かすほどの熱い愛』などの篠原ゆき子。『フィガロの結婚』などを発表している新鋭・天野千尋監督が監督を務める。

  • 岬の兄妹

    岬の兄妹

    制作年:2019年3月1日(金)公開

    山下敦弘監督やポン・ジュノ監督の下で経験を積んだ片山慎三監督が、脚本、編集も手がけ、初の長編監督に挑んだ人間ドラマ。仕事を解雇された兄と、知的障がい者の妹がさまざまな試練に見舞われながらも、必死に生き抜いていく姿を描く。主演を『ローリング』などの松浦祐也が演じるほか、『菊とギロチン』の和田光沙、風祭ゆきらが出演した。

  • ジムノペディに乱れる

    ジムノペディに乱れる

    制作年:2016年11月26日(土)公開

    数々の名監督を輩出した“日活ロマンポルノ“の45周年を記念し、同企画を再始動させるプロジェクトから生まれた官能ドラマ。“10分に1度濡れ場があれば内容は自由“という日活ロマンポルノの精神を受け継ぎ、幾多のラブ・ストーリーを手掛けてきた行定勲監督が不器用な大人の愛を綴る。ロマンポルノに所縁の深い風祭ゆきもゲスト出演する。

  • 陽光桜-YOKO THE CHERRY BLOSSOM-

    制作年:2015年11月21日(土)公開

    桜の新品種登録第1号“陽光“を生み出した偉人・高岡正明の生涯を、名優・笹野高史主演で映画化した伝記ドラマ。『ゼウスの法廷』の高橋玄が原作・監督を務め、教師だった高岡が、戦死した教え子たちの鎮魂と世界平和への願いを込めて、不可能とも言われた桜の新品種開発に挑む姿を映し出す。高岡の長男を的場浩司、その妻を宮本真希が演じる。

  • いのちのコール~ミセス インガを知っていますか~

    いのちのコール~ミセス インガを知っていますか~

    制作年:2014年6月7日(土)公開

    子宮頸ガンで世を去った女性の手記に基づくヒューマン・ドラマ。闘病に疲れ、愛する者にも見捨てられ、人生に絶望した女性の心のさまよいをドラマチックに描く。子宮頸ガン患者が“遊び過ぎの病気“という偏見によって実際に受ける精神的なプレッシャーや、肉体的な苦痛を、綿密な考証に基づいて描写。ヒロイン、安田美沙子の熱演も見逃せない。

  • ゼウスの法廷

    制作年:2014年3月8日(土)公開

    『ポチの告白』で評論家や映画ファンから注目を集めた高橋玄監督がオリジナル脚本も手がけて描いた社会派ラブストーリー。親の勧めでエリート判事と見合いし婚約した地方公務員の女性と、その判事が法廷で対峙する衝撃のドラマが展開する。映画や舞台で高い評価を集める小島聖が主人公を演じるほか、野村宏伸、塩谷瞬、黒部進らが顔を揃える。

  • 裸のいとこ

    裸のいとこ

    制作年:2013年11月16日(土)公開

    多くの映画やドラマで活躍する俳優・大鶴義丹が前作『キリン』に続き、監督を務めた過激な人間ドラマ。震災後の福島・南相馬の街で、欲望の渦に飲まれていく人々の姿を鮮烈に映し出す。『フィギュアなあなた』で大胆演技をみせた佐々木心音が主演を務め、若手人気イケメン俳優の久保田悠来や個性派俳優で歌手の湯江健幸が共演を務めている。

  • 桜姫

    桜姫

    制作年:2013年6月29日(土)公開

    『探偵はBARにいる』などエンタメ志向の日本映画を牽引する橋本一監督が、ネット時代のサブカル視点で創りあげた荒唐無稽な新感覚時代劇。四代目鶴屋南北の歌舞伎『桜姫東文章』を原作にしながらも、お色気やチャンバラ、女同士の泥レスを過剰にぶっ込んだクレイジーなノリが楽しい。19歳の新進美少女・日南響子が濡れ場も辞さない大熱演。

  • 恐竜を掘ろう

    恐竜を掘ろう

    制作年:2013年3月30日(土)公開

    『水戸黄門』の格さん役で知られ、幅広く活躍する俳優・大和田伸也が初めて監督を務めた人間ドラマ。満足のいく生活を送りながら、どこか孤独を感じていた男性が、ある少女と偶然出会ったことから、思わぬ過去を掘り起こすことになる様を描く。松方弘樹が主演を務め、内山理名、鈴木砂羽、入江甚儀、はしのえみなど多彩なキャストが脇を固める。

  • しあわせカモン

    しあわせカモン

    制作年:2013年1月26日(土)公開

    ミュージシャン松本哲也と母親の半生を基に、本作が監督デビューとなる中村大哉が描いた感動の人間ドラマ。薬物中毒や荒れた生活を送る母親と、養護施設で孤独に育った息子がすれ違いながらも、やがて理解し合い、再び共に歩み出すようになる様を描く。『夢売るふたり』の鈴木砂羽と『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』の石垣佑磨の好演が光る。

  • キル・ビル

    制作年:2003年10月25日(土)公開

    賛否両論を呼びつつ大ヒットを続ける、クエンティン・タランティーノのアクション。愛する者たちを奪った殺し屋たちに復讐する、凄腕の女暗殺者の戦いを描く。腕が飛び、胴体をバッサリと斬り裂く凄惨なバイオレンスは、好き嫌いが分かれるものの、パワフルで一見の価値あり。カンフーも剣劇もパワーアップするGW公開のVol.2への期待込みで要注目!

  • man-hole

    制作年:2002年6月22日(土)公開

    北海道でカリスマ視されている気鋭の映像作家、鈴井貴之が手がけたホロ苦い青春ドラマ。ファンタジー的なストーリー展開とリアルな日常の描写が鮮やかにブレンドされ、強い印象を残す。

  • サディスティック&マゾヒスティック

    制作年:2001年1月27日(土)公開

    中田秀夫監督が、かつて助監督時代にシゴき抜かれた師匠、小沼勝への取材を敢行。ロマンポルノで独自のSM美学を追究した鬼才の人間性に切り込んだ記録映画だ。

  • ひとりね

    制作年:

    【中年女性の孤独な日々を支配する夢想世界と現実】 成熟した女性の抱くエロチックな妄想世界をアート詩的なアプローチで描写。清純派女優で通る榊原るみが性的欲求に駆られる中年の主婦役に挑み、その大胆で力強い演技が光る。

  • 暗室

    制作年:

    華道の師匠、バーで知り合ったレズの女、近所に住む読者などと奔放な性生活を繰り返すが、そこに愛のないことに悩む流行作家と、それぞれに自信を持って自分の生き方を選ぶ女たちの姿を描く。にっかつ創立70周年を記念して作られたエロティックな文芸作品。芥川賞作家・吉行の代表作が原作。

  • 妻たちの性体験 夫の眼の前で、今…

    制作年:

    裕福な環境にある夫婦が、お互いに相手を脅迫し強姦し合いながら、性的関係を高めていく姿を描くロマンポルノ。この異常なまでの夫婦の営みは次第にエスカレートしていき、妻は他人とのセックスを夫に見られることを、夫はそれを見せられることを快楽と感じはじめる。さかりのついた学生たちの相手を一挙に引き受けて、なお毅然としたヒロイン、風祭ゆきのたくましさが圧倒的だ。小沼勝監督の代表作の1本。

  • 犯され志願

    制作年:

    都会に生きるキャリアウーマンたちの性的日常をほろ苦く描くロマンポルノ。関本郁夫監督の「天使の欲望」で強烈な印象を残した有明祥子が、自意識過剰で根の明るいヒロインを好演。彼女は好きな男がいながらも他の男に抱かれていく。中原俊監督のデビュー作。官能シーンも柔らかに、リアルに綴られる。

  • 犬死にせしもの

    制作年:

    終戦直後、瀬戸内海を荒らし回った海賊たちの青春を描く海洋アクション。昭和22年、復員兵の重左は、戦友で今は海賊をやっている鬼庄に出会い、その仲間に加わる。仕事は順調だったが、嫁入り船から花嫁を奪ったことが瀬戸内の大親分・花万にばれて狙われるハメに。嫁ぎ先から、花万に彼女を取り返すようにと依頼がきたのだ。だが、政略結婚の犠牲となるところだった花嫁・洋子は重左と恋に落ち、故郷・竹田津へ逃げようとする。そこを花万の追っ手に見つかり、重左たちとの激しい戦いが始まる……。アクションもさることながら、一人一人死んでいく仲間たちの描き方が鮮烈だ。

  • ラスト・キャバレー

    制作年:

    数日後に閉店してしまうキャバレーを舞台に、父娘の愛情、そしてそれぞれの自立を描く。ロマンポルノへのオマージュとして設定されたラストのパーティー・シーンは、祭りの猥雑さとその後の寂しさを漂わせ、にっかつファンにとっては感涙もの。

  • 十階のモスキート

    制作年:

    崔洋一監督の骨太なデビュー作。「水のないプール」に続いて内田裕也が企画した実録犯罪ものの第2作にあたる。離婚した現職警官が、慰謝料、子供の養育費などのためにサラ金から金を借りる。しかし、支払いが滞り、交番にまで催促の電話がかかってくるようになる。悩んだ末に男は郵便局強盗をするのだが……。主人公の姿を執拗に追いかけるカメラワークが堕ちていく男の姿を見事に捉え、内田裕也も初の脚本とは思えないほどの堂々とした語り口だ。歌手デビュー前の小泉今日子が竹の子族姿で特別出演している。

  • 金魂巻

    制作年:

    人気職業31種類を金持ちとビンボーのまっぷたつに分け、“金・ビ“の流行語を生んで一億総中流階級意識をくすぐった、1984年のベストセラーの映画化。ある産院でいたずらによって入れ替えられた金とビの男の子。28年がたち、二人の人生はまったく逆の方向へ進む。

  • ポチの告白

    制作年:

    【闇に葬られる警察犯罪のタブーに斬り込む問題作】 ジャーナリスト、寺澤有が取材で得た実話を基に描く社会派エンタテインメント。一人の善良な警察官が警察内部の犯罪に手を染めて自滅していく姿を通して、警察犯罪の実態に迫る。事件を報道できない記者クラブ制度、違法なおとり捜査、暴力団との提携など、警察、検察の組織の腐敗をリアルに描き出す問題作。『キル・ビル』『ラストサムライ』『SAKURA』などで、海外でも活躍する実力派、菅田俊が、権力に翻弄される男を熱演。

  • セーラー服と機関銃

    制作年:

    「翔んだカップル」で鮮烈なデビューを果たした相米慎二監督が、再び薬師丸ひろ子と組んで撮り上げた奇妙で痛快な一編。ひょんなことからヤクザの一家の組長にさせられてしまった高校生の女の子が、おっかなびっくり、そして少しずつ組長になりきっていくのだが……。幼さが消えて、次第に女っぽくなってきた薬師丸ひろ子の人気で映画は大ヒット。彼女がマシンガン片手に相手の暴力団の事務所に乗り込んで、弾丸の雨をまき散らし、うっとりした表情でつぶやく“カイカン……”という言葉が流行した。翌年の1982年には131分の完璧版が公開された。

  • 愛の陽炎

    制作年:

    将来を誓いあった男にはほかに女がおり、裏切られたと思い込んだ娘は祖母から教えられた“呪い釘”を手にし、白装束に身を包んでそれを実行に移す。一途な女心とその裏に潜む強烈な嫉妬を、伊藤麻衣子が映画初出演ながら体当たりで演じる。

  • 義務と演技

    制作年:

    映画に先行してTVドラマにもなり、評判を呼んだ人気脚本家、内館牧子の小説を映画化。東洋電器の広報課長、大倉謙次は社会的地位にも恵まれ、結婚7年目を迎えた妻、みさきとの間に娘もあって一見幸福のようだが、セックスレスに陥っており、妻との年に1回ほどの行為が義務感になっていた。一方、照明プランナーとして働く武田祥子は夫、芳彦との演技で応えるだけのセックスに疲れを感じていた。そんな二人が仕事をきっかけに出会い、いつしか結ばれてしまうが、二人の関係はみさきや芳彦の知るところとなり……。二つの家庭が崩壊の危機を

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