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中尾ミエ

中尾ミエ 出演映画作品

  • オレンジ・ランプ

    オレンジ・ランプ

    制作年:2023年6月30日(金)公開

    『ケアニン』シリーズの山国秀幸による実話を基にした同名の著作を映画化。若年性アルツハイマー型認知症と診断された営業マンと、寄り添う妻の姿を描きだす。監督は『村の写真集』の三原光尋。貫地谷しほりと和田正人がW主演を務める他、共演は伊嵜充則、山田雅人、赤間麻里子ら。主題歌はTHE CHARM PARKの“セルフノート”。

  • 感謝離 ずっと一緒に

    感謝離 ずっと一緒に

    制作年:2020年11月6日(金)公開

    2019年5月、朝日新聞の『男のひといき』欄に投稿され話題を集め単行本にもなったエッセイを基にした夫婦物語。妻に先立たれ、遺品を整理することで愛する人との別れを乗り越えていくひとりの男の姿が描かれる。主演は歌手としてのみならず俳優としても50年以上活動し、映画主演は21年ぶりになる尾藤イサオ。妻役は、中尾ミエが務める。

  • 繕い裁つ人

    繕い裁つ人

    制作年:2015年1月31日(土)公開

    池辺葵のコミックを中谷美紀主演で映画化。祖母が始めた洋裁店を受け継いだ2代目の店主・市江と、彼女の服に魅せられたデパート勤務の藤井ら市江を取り巻く人々の生活を繊細に描く。『しあわせのパン』『ぶどうのなみだ』などを手がけてきた三島有紀子が監督を務め、三浦貴大、片桐はいり、黒木華、中尾ミエ、伊武雅刀、余貴美子らが出演する。

  • 人生、いろどり

    人生、いろどり

    制作年:2012年9月15日(土)公開

    徳島県の山間にある過疎地、上勝町でひとりの農協職員が発案した町おこしビジネスのエピソードを基に描く感動ドラマ。“葉っぱ“を料理の彩りである“つまもの“として売るビジネスによって町おこしを目指す人々の物語を描く。吉行和子を筆頭に、富司純子、中尾ミエなど実力派俳優たちと、平岡祐太や村川絵梨ら若い俳優たちが顔を揃えている。

  • 信さん・炭坑町のセレナーデ

    制作年:2010年11月27日(土)公開

    『必死剣鳥刺し』の平山秀幸監督の新作が到着。昭和38年の福岡の炭坑町を舞台に、街で厄介者のように扱われている少年が、息子と共に帰郷した若い母親に抱いた淡い恋心の行方を、じっくりとあぶり出していく。脚本は『愛を乞うひと』などで組んでいる鄭義信。小雪をはじめ、池松壮亮、石田卓也ら演技派が揃い、胸を締めつけられるような切ない物語を体現する。

  • 若い仲間たち うちら祇園の舞妓はん

    制作年:

    祇園の舞妓・トリ子と、彼女とは双子の姉妹でありながら祇園を飛び出して人気歌手になったヒナ子。それに3人娘のミエ子・ゆかり・マリ子らが一人の男性を相手に繰り広げるドラマをミュージカル仕立てで描いた作品。ザ・ピーナッツはじめ、当時の流行歌手が勢ぞろい。

  • 夢で逢いましょ

    制作年:

    銀座にある“河辺プロ”という芸能プロダクションを舞台とした、芸能界の他愛ない裏側を描く青春歌謡映画。“河辺プロ”とはモチロン“渡辺プロ”のもじりである。梓みちよ、田辺靖雄、鹿内タカシ、水原弘、スマイリー小原といった懐しの面々がズラリと登場し、楽しませてくれる。

  • 台所太平記

    制作年:

    谷崎潤一郎の同名の小説を原作に「雁」「雪国」「夫婦善哉」などの文芸ものを得意とする名匠・豊田四郎が演出した佳編。老小説家夫婦の家に雇われた戦前から1960年代初頭にかけての9人の女中のそれぞれの個性をユーモアたっぷりに描く。女中に扮する女優たちの色合いの変化が見もの。

  • 私と私

    制作年:

    スタッフとキャストに連なる名前を見れば、もうこれが歌謡ミュージカル・コメディであることは一目瞭然。東伊豆バスの女車掌と伊豆のゴルフ場の売店で働く売子は双子の姉妹である。そこに目をつけた芸能プロの社長は二人を歌手にし、ザ・ピーナッツと名付けてデビューさせる。

  • 座頭市血煙り街道

    制作年:

    座頭市は旅篭で病死した母親から、夫・庄吉のもとに息子を連れていくことを頼まれた。悪代官に監禁されていた庄吉を助けた市は、公儀隠密の赤塚多十郎と対決する……。剣豪スターの近衛十四郎が、堂々たる風格をみせる。

  • 君も出世ができる

    制作年:

    同じ会社に勤めるハッスル型のフランキー堺とノンビリ型の高島忠夫の出世競争を描くミュージカル・コメディ。ハッスル型とノンビリ型、果たしてどちらに軍配が? 日本版「努力しないで出世する方法」といえる。

  • ハイハイ3人娘

    制作年:

    ゴージャスな歌謡ショー・ビズ映画。冒頭の3人娘とスリーファンキーズのアカペラの『ハイそれまでよ』も決まってるが、中尾ミエが『6時になると』の歌に入っていくミュージカル感覚が素晴らしい。歌って踊って騒げる楽しいお祭り映画になった。

  • 大事件だよ全員集合!!

    制作年:

    荒井注最後の出演作として知られる“全員集合!!“シリーズの第12作。“いかりや探偵事務所“の所長・伊刈長吉は、CIAの東京支部長だとホラを吹きヒデオら4人を部下にする。やがて高知の港町の大コンビナート建設をめぐる悪徳企業の陰謀を察知。彼らは調査に乗り出すが、あっさり捕まってしまう……。何といっても見どころは、チリ紙交換屋に扮した志村の登場シーン。ほんの端役だが、それだけでも十分笑える流し目(のちの“東村山音頭“を思わせる)と、タバコを指に挟んだ仕草が絶品。そして、いかりやは何と火葬場で焼かれてしまう!? 今では考えられない往年のブラック&ワイルドな演技がさく裂。“おしゃまんべ“なストーリーがテンポよく展開していくドリフ映画の一つ。また“6人目のドリフ“、たかしまあきひこの音楽も聞き逃せない。

  • ’hood/フッド

    制作年:

    【ひたすらダンスする若者たちそれぞれの“グルーブ“を描く】 「恋と花火と観覧車」の砂本量が、ダンスに打ち込む現代の若者たちの姿を描いた青春映画。人気シンガー、Misiaをはじめ、MUROやRINOら日本ヒップホップ勢が多数サントラに参加。

  • ズンドコズンドコ全員集合!!

    制作年:

    ちっぽけな漁村を根城に暴れ回る、碇鮫吉をリーダーとする5人組の不良グループは村の鼻つまみ者だが、ある日鮫吉は一旗あげようと子分の岩四を連れて東京へ……。数ヵ月後、夢破れ落ちぶれはてた二人のもとに故郷の子分たちが上京して来る。

  • なにはなくとも全員集合!!

    制作年:

    初夏の草津を舞台に、旅客の獲得をめぐって犬猿の仲にあるローカル線の駅長とバス会社の営業所長が、あの手この手の旅客獲得作戦を展開するが、若い二人の力添えで和解する。

  • リオの若大将

    制作年:

    京南大学4年生でフェンシング部のキャプテン・田沼雄一は、リオの造船所に招待され、観光会社の営業部員・澄子と知り合う。実家の反対を押し切って造船会社就職を決めた彼はフェンシング大会で優勝し、澄子と愛を確かめる。

  • 続若い季節

    制作年:

    当時の“3人娘“中尾ミエ、園まり、伊東ゆかりが、OLに扮して魅力を見せる青春喜劇。プランタン化粧品では、新製品の男性化粧品を発売するが、まったく売れない。社員のミエ、まり、ユカは、ボウリング場で知りあった男性を、ポスターのモデルに使って大成功を収める。ところがこの男性、会社が融資を頼んでいたサン興業の社長だった……。

  • 胸さわぎの放課後

    制作年:

    同級生に比べ、かなり奥手の部類に属する高校1年の女子バレーボール部員と、先輩のバスケットボール部員との、幼稚だが、さわやかで明るい恋模様を描いた学園ラブロマンス。自分も好きなのに、友人に頼まれてラブレターを渡すくだりなど、実に現実的。

  • クレージー作戦・先手必勝

    制作年:

    東宝の“クレージー“シリーズの第1作。口八丁手八丁の上田ヒトシは資本いらずの商売・喧嘩の仲裁よろずまとめ屋を始める。上田を社長に一騎当千のツワ者が7人集まるが、最初は犬の喧嘩や夫婦喧嘩の仲裁が精いっぱい。やがて大口の仕事が舞い込んで……。

  • CUTE

    制作年:

    アルバイトをしながら成功を夢見る新人モデルの女の子が、厳しいレッスンや人々との出会いを経てパリコレのランウェイに立つまでを、さわやかに綴る青春サクセス・ストーリー。映画初出演でヒロインのミキに扮した未希は実際にショーなどで活躍するモデルであり、撮影中に受けたパリコレのオーディションに合格。その現実のショーが映画のクライマックス用に収録された。また、奥田瑛二が主人公を勇気づける大物カメラマン役で助演している。

  • 逢いたくて逢いたくて

    制作年:

    部長が授業料に窮して楽器を質入れ、運営も行き詰まってしまった某大学サークル。部員の道子は部の再建のため偶然催された“園まりそっくりショー“に応募、見事優勝して賞金をせしめる。だが、本物の園まりが病気で声が出なくなったことから道子にその代役が回ってきて……。歌手の園まりが二役を演じる青春歌謡もの。

  • 家族同盟

    制作年:

    世代の異なる一人者の男女6人が寄り集まって、それぞれ勝手に相手を妹や息子や母に仕立てて“家族ごっこ“を開始。やがて本物の家族のような絆で結ばれていくという、コメディ・タッチだがホロリとさせられる擬似家族ドラマ。ダ・カーポの歌う主題歌も印象的。

  • 'hood/フッド

    制作年:

    日本のヒップホップ・カルチャーを背景にした青春劇。ストリートにたむろする無気力なミチオは、ダンサーを目指す少女チヒロにバカにされたことをきっかけに、本気でダンスに取り組み始める。チヒロたちとチームを組んだ彼はプロ・デビューを果たすほどに上達。やがてミチオとチヒロは恋に落ちるが、そんな彼らにミチオの昔の悪仲間が嫉妬し、思わぬ事件が起こる。

  • ひき逃げファミリー

    制作年:

    ひき逃げ事故を起こした中堅サラリーマンとその家族が、ふだんの不響和音もなんのその証拠いん滅のために一致団結し、自宅の居間で自家用車を解体するハメになる……という奇想天外なドラマ。「視姦白昼夢」などで知られるピンクの鬼才・水谷俊之が、初めて一般向け劇場用映画を監督したもの。中尾ミエが、いざという時にふんばる“日本の母“を体現するほか、シンボリックな家族たちの設定が心憎い。シチュエーション・コメディにこだわるあまり中盤もたつくのは残念だが、全体として手堅くまとまっているのはやはり監督の力量であろう。

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