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山崎一

山崎一 出演映画作品

  • おまえの罪を自白しろ

    おまえの罪を自白しろ

    制作年:2023年10月20日(金)公開

    真保裕一の同名サスペンス小説を映画化。国会議員の父の秘書を務める次男が、誘拐された姉の娘を救うために、ある罪の真相を探る。監督は、『舞妓Haaaan!!!』『なくもんか』の水田伸生。主演は中島健人。共演は堤真一、池田エライザ、山崎育三郎、尾野真千子、角野卓三ら。主題歌はB'zが“Dark Rainbow”を書き下ろした。

  • シン・ウルトラマン

    シン・ウルトラマン

    制作年:2022年5月13日(金)公開

    1966年の特撮ドラマ『ウルトラマン』を、『シン・ゴジラ』のスタッフが現代によみがえらせる。未知の巨大生物に立ち向かう専門家たちと、彼らに協力するウルトラマンの活躍を描く。庵野秀明が企画・脚本、樋口真嗣が監督を務める。出演は、斎藤工、長澤まさみ、西島秀俊、早見あかり、有岡大貴、田中哲司ら。主題歌は米津玄師の“M八七”。

  • 決算!忠臣蔵

    決算!忠臣蔵

    制作年:2019年11月22日(金)公開

    江戸時代研究の第一人者である東大教授、山本博文が著した『「忠臣蔵」の決算書』を原作にしたコミカルな時代劇。日本人に馴染み深い『忠臣蔵』の物語を、吉良邸討入りに必要な“予算“を主題にユニークな視点で描く。堤真一が金欠に悩む大石内蔵助、岡村隆史が大石を支える勘定方・矢頭長助を演じ、『忍びの国』の中村義洋監督がメガホンを取る。

  • エリカ38

    エリカ38

    制作年:2019年6月7日(金)公開

    今は亡き名女優、樹木希林の生前に企画したプロジェクトが実現。実際にあった事件をモチーフに、60歳をすぎても男たちを巧みな話術と色香で惑わし、金を巻き上げていくヒロインの生き様を映し出す。本作が1974年の『しあわせの一番星』以来、45年ぶりの主演作となる浅田美代子が、必死に生きる女性の滑稽さや悲しみ、切ない愛を体現する。

  • ケアニン~あなたでよかった~

    ケアニン~あなたでよかった~

    制作年:2017年7月22日(土)公開

    介護の仕事とその現場をテーマに、人と人、地域のつながりを見つめたヒューマン・ドラマ。『東京PRウーマン』やWOWOW版『下町ロケット』などを手掛けてきた鈴木浩介監督が、施設で働き始めた新人福祉介護士の奮闘の日々を描く。主演は『HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス』など話題作への出演が続く期待の若手、戸塚純貴が務める。

  • 駆込み女と駆出し男

    駆込み女と駆出し男

    制作年:2015年5月16日(土)公開

    井上ひさしが晩年に発表した時代小説『東慶寺花だより』を映画化した人情ドラマ。『クライマーズ・ハイ』『わが母の記』の原田眞人監督が初の時代劇に挑み、離縁を求める女たちの人生の再スタートを手伝うことになった戯作者に憧れる男の活躍と恋をコミカルに描き出す。主人公を演じるのは大泉洋。ヒロイン役を戸田恵梨香や満島ひかりが務める。

  • 風に立つライオン

    風に立つライオン

    制作年:2015年3月14日(土)公開

    さだまさしがアフリカ・ケニアで巡回医療に携わった実在の日本人医師をモデルに作った1987年の同名楽曲を基に執筆した小説を、大沢たかお主演、大沢と『藁の楯』でタッグを組んだ三池崇史監督で映画化。アフリカのケニアで医療に従事している主人公が、心に傷を負った元少年兵と心をかよわせる様を、アフリカの雄大な風景を交えて描く。

  • 悼む人

    悼む人

    制作年:2015年2月14日(土)公開

    天童荒太が7年を費やして書き上げ2008年の直木賞に輝いた小説を、原作に惚れ込んで舞台化も実現させた堤幸彦監督が映画化。事故や事件で亡くなった縁もゆかりもない人たちを悼みながら旅をする青年を中心に、生と死を見つめる4人のドラマを描き出す。主演は堤監督が直々に指名した高良健吾と、原作に惚れ込んで名乗りを上げた石田ゆり子。

  • マダム・マーマレードの異常な謎 解答編

    制作年:2013年11月22日(金)公開

    観客が主人公たちと共に推理に挑む映画史上初の謎解きエンターテインメント作品の後編。前作『…出題編』に登場した3つの短編で提示された謎の真相がついに明かされる。前作公開時の時点で謎解きをクリアした観客の名前がエンドロールに登場するなど、新しい仕掛けが随所に散りばめられた作品だ。前作に続いて川口春奈、高畑淳子らが出演する。

  • マダム・マーマレードの異常な謎 出題編

    マダム・マーマレードの異常な謎 出題編

    制作年:2013年10月25日(金)公開

    観客自身が映画の主人公とともに謎解きにチャレンジする、観客参加型ムービー。新鋭、上田大樹監督の『つむじ風』、日本ホラー界の重鎮、鶴田法男監督の『鏡』、『奇跡のりんご』の中村義洋監督の『やまわろわ』という3本の短編で構成され、ある映画監督の残した言葉の真意の解明に挑む。マダム・マーマレードを若手実力派の川口春奈が演じる。

  • センチメンタルヤスコ

    センチメンタルヤスコ

    制作年:2012年4月21日(土)公開

    『ベロニカは死ぬことにした』の堀江慶監督が、何者かに首を絞められ意識不明になった若い女性と、彼女をめぐる7人の男たちを描いたサスペンス。心に闇を抱え自殺願望の強い主人公ヤスコを、雑誌『Seventeen』のモデルとして活躍する岡本あずさが熱演。万引き癖のある元寿司職人や塾講師など、ヤスコを巡る男たちのクセの強い造形にも注目だ。

  • 世界で一番美しい夜

    制作年:2008年5月24日(土)公開

    出生率が日本一の村。その裏には14年前の“ある夜の出来事“が大きく関係していた。小さな田舎町を舞台に人間社会の生と性の本質に迫る摩訶不思議な注目作が登場。天願大介監督が、亡き父・今村昌平監督からバトンを受け継ぎ、観客を仰天させる物語に挑む。田口モトロヲが主演を務めるほか、元宝塚歌劇団の月船さららが映画初出演を果たす。

  • 遠くの空に消えた

    制作年:2007年8月18日(土)公開

    最後の夏休み、少年たちは立ち上がる。少女の夢を叶える「奇跡」を起こすために。『世界の中心で、愛をさけぶ』『春の雪』の行定勲監督が7年もの歳月、温め続けたオリジナルストーリーの映画化。人気子役、神木隆之介と『SAYURI』の演技が記憶に新しい大後寿々花のフレッシュな主演コンビの演技に注目を。

  • 図鑑に載ってない虫

    制作年:2007年6月23日(土)公開

    『イン・ザ・プール』『亀は意外と速く泳ぐ』、TVドラマ「時効警察」などの脱力系コメディの異才、三木聡が放つ禁断の笑撃コメディ。伊勢谷友介がヘタレのフリーライターに扮し、『バベル』の菊地凛子が自殺願望の泣き虫女を、松尾スズキが思いついたことを全部口にするヘンなオヤジを怪演! 危ないギャグや腰が砕ける小ネタが連続する三木ワールドが全開だ。

  • ラストラブ

    制作年:2007年6月16日(土)公開

    14年振りに田村正和が映画出演することで話題となっているラブ・ストーリー。妻を亡くしたことから音楽を辞め、娘とひっそりと暮らす元サックスプレイヤーが、ある若い女性と出会ったことから、夢と誇りを取り戻す。田村扮するサックス奏者と恋仲になる女性を演じるのは、『椿山課長の七日間』の伊東美咲。クライマックスでは、美しいNYの風景をバックに大人の恋が鮮やかに描かれる。

  • タイヨウのうた

    制作年:2006年6月17日(土)公開

    鎌倉を舞台に男女の切ない愛を描くラブ・ストーリー。病に侵されながらも懸命に生きる少女を主人公に、家族の絆や命の尊さを見つめる。若手シンガーソングライターとして注目を集めるYUIが主演を務め、無垢なヒロインを好演している。

  • 洗濯機は俺にまかせろ

    制作年:1999年4月24日(土)公開

    「ベル・エポック」「死国」の筒井道隆主演による、しみじみとした味わいのラブ・ストーリー。中古電器店でコツコツと働く若者の、恋と日常と挫折と成長をゆったりと綴る。

  • シークレット・ワルツ

    制作年:

    父親から性的虐待を受けた心の傷から、愛し合った相手を傷つけずにはいられないマキに、切ない思いを寄せる血のつながらない弟の慎二。あるきっかけから姉弟は犯罪の世界に巻き込まれていく。そこで出会う人々は皆、孤独でピュアで、不器用ゆえに凶暴で破滅的、そして愛を求めていた。姉と弟も、いつの間にか二人の絆を見失ってしまい……。「ダイヤモンドの月」で第3回ゆうばり国際冒険・ファンタスティック映画祭オフシアターコンペ部門グランプリを受賞した野火明が、その時の審査委員長であるツイ・ハークに認められ、ツイとの共同原案に

  • もうDEBUなんて言わせない!

    制作年:

    スポーツ用品メーカーに勤める青山雛は、デブ体型に悩む内気な女の子。そんな彼女が会社の新製品であるスポーツウェアのキャンペーン・モデルに選ばれる。しかし、それは彼女にダイエットをさせ、使用前と使用後の体型を比較させて商品をPRしようというものだった。最初は断ったものの、結婚詐欺に遭った彼女は、男たちを見返してやるという執念でダイエットを始める……。彼女の涙ぐましい減量の日々と、二枚目カメラマンとの恋の行方を描く。ヒロインを演じる青山雛が撮影に合わせて、実際に4ヵ月で15キロ、ダイエットしたのも話題とな

  • 七人の弔〈とむらい〉

    制作年:

    【愛よりも絆よりも大切なもの 】 『生きない』で脚本を手がけたダンカンが監督デビューを果たした意欲作。児童虐待を設定の中心に置き、キャンプ場が舞台の群像劇として描き出す。ユーモアの挿入やダンカン演じる謎の人物の存在によって、痛烈な余韻を残すラストまで不穏な空気感が充満。異様なファミリー映画だ。

  • すばらしき臨終

    制作年:

    【バチ当たり葬式屋の騒動を描くナンセンス・コメディ】 競馬で儲けた金で製作されたという、ウソのようなホントのエピソードから生まれたコメディ。バチ当たりな葬儀屋を舞台に、製作背景と同様に無責任な(?)笑いの物語が展開する。

  • イノセントワールド

    制作年:

    【桜井亜美のベストセラーを「CUTE」の下山天が映画化】 「リング」の熱演も記憶に新しい竹内結子の初主演作。精子ドナーの“父“を探す17歳の少女の心の旅路を描いていく。知的障害者の兄役で「キッズ・リターン」の安藤政信が共演。

  • 港のロキシー

    制作年:

    【あがた森魚5年ぶりの新作はローラースケーターの青春像】 前作「オートバイ少女」に続き、あがた森魚が再び函館ロケによる青春映画を完成。ローラースケートの疾走感と、ノスタルジックな映像世界の調和で、ある三角関係のたそがれを描出。

  • ピカ☆ンチ・LIFE IS HARDだけどHAPPY

    制作年:

    【明日は明日の風が吹く?おかしな5人のせつない物語】 アイドル・グループ、嵐の5人が主演するユニークな青春映画。マンモス団地で暮らす高校生たちが気ままにつるみながらも迎える“旅立ちの時“を、堤幸彦がファンキーなテンポで追いかける。

  • 1980

    制作年:

    【演劇界の鬼才KERAの監督デビュー作】 80年代にカルトバンド「有頂天」のリーダーとして活躍し、現在は劇団ナイロン100℃の主宰として知られるKERAが、待望の映画監督デビュー。1980年の東京を舞台に先生、教育実習、生徒として同じ学校に通う三姉妹の姿を時事ネタ満載で描き出す。KERA独特のすっとぼけたユーモアが冴え渡る一方で、オーソドックスな人間ドラマとしても高水準な佳作。

  • ピカ☆☆ンチ/LIFE IS HARDだからHAPPY

    制作年:

    【ファン待望の続編が到着 3年後、あの5人組は?】 V6の井ノ原快彦のちょっと変わった団地での思い出を基にした青春ドラマ『ピカ☆ンチ』の続編。前回から月日が流れること3年、それぞれの道を歩み出したシュン、チュウ、ボン、ハル、タクマの5人が八塩団地で再会を果たし、とんでもない騒動に巻き込まれていく。主演はもちろん“嵐“のメンバー5人。彼らが扮する主人公たちのちょっと成長した姿に期待を。

  • タッチ

    制作年:

    【あの青春漫画の金字塔を映画化 】 '80年代に一世を風靡し、TVアニメと劇場アニメ化もされた、あだち充の人気コミックが実写版となって登場。幼馴染みの男女3人の青春が描かれる。主演を務めるのは『世界の中心で、愛をさけぶ』の長澤まさみ。今最も注目の若手女優に挙げられる彼女が一段と成長した姿を見せてくれる。

  • SO-RUN MOVIE/ソーラン・ムービー

    制作年:

    インターネット配信やBSデジタル放送でオンエアされてきたショートフィルム専門の映像レーベル“SHORT STOP FILM“の佳作3本。スタッフ、キャストともに豪華な顔ぶれが集まり、ハイクオリティの短編が揃う。過去を振り返らずに生きてきた理恵。そんなある日、彼女はカーナビに話しかけられ、そのまま不倫した上司や、元恋人のもとに連れて行かれ……。(「音声案内に従って走行して下さい」)

  • ダメジン

    制作年:

    【ダメダメな大人たちのトホホなひと夏】 『亀は意外と速く泳ぐ』で持ち前の笑いのセンスを炸裂させた三木聡監督の最新作。働きたくない男3人組のままならない日常が、小ネタのギャグ満載で描かれる。ワンポイントの出演だが先日急逝した岡田真澄の最期の演技が感慨深い。

  • おいしい殺し方

    制作年:

    【演劇界の鬼才が仕掛けたサスペンス・コメディ】 ネット配信で話題を集めた、演劇界の鬼才ケラリーノ・サンドロヴィッチによるドラマがスクリーンに登場。奥菜恵演じる料理下手のヒロインが殺人事件に巻き込まれる姿を、奇抜な物語展開で描く。爆笑を誘う奥菜のコミカル演技は必見!!

  • グミ・チョコレート・パイン

    制作年:

    【熱狂的なファンを持つ青春小説が待望の映画化】 ミュージシャンだけでなく作家としても活動を続ける大槻ケンヂの人気小説を、小説内に登場する人物のモデルにもなっているケラリーノ・サンドロヴィッチ監督が映画化。取り得も将来の展望も何もない冴えない高校生、賢三が仲間たちや同級生、美甘子と関わる中で少しだけ成長する物語が描かれる。電気グルーヴが担当するテーマ曲にも注目したい。

  • 罪とか罰とか

    制作年:

    【“冴えないアイドル署長“の一番長い日が始まる】 次々と新作舞台を発表するのと平行してドラマや映画も手がけるケラリーノ・サンドロヴィッチの最新作。イケてないアイドル・円城寺アヤメが“一日警察署長“になり、コンビニ強盗事件の解決に挑む!という物語を中心に、次々と笑いが飛び出す濃密度なコメディだ。数々の作品で名演を見せてきた成海璃子が主演し、本格コメディに初挑戦している。

  • The Harimaya Bridge はりまや橋

    制作年:

    【国境を越えた豪華競演で贈る、感動ドラマ】 『リーサル・ウェポン』シリーズなどでおなじみのダニー・グローヴァーがエグゼクティブ・プロデューサーを務めている、日韓米の合作。サンフランシスコと高知を舞台に、日本で息子を失った父親の心の再生を描く。監督は本作がデビュー作となる新鋭アロン・ウルフォーク。高知で暮らした経験を持つ彼ならでは視点で捉えた高知の風景も印象深い。

  • 食堂かたつむり

    制作年:

    【甘さも苦さもある、それが“人生“という料理】 『ウール100%』の富永まい監督と、柴咲コウの顔合わせで、小川糸のベストセラーを映画化するというガーリーな感触の1本。恋と金を同時に失い、ショックで声も失ったヒロインが、里帰り。風変わりな母の家で暮らし、1日1組限定の食堂を開くことになる。シリアスにしてポップ。オムニバスのようでシンプル。多彩な輝きがぎゅっと詰まった“食べごたえ“のある作品だ。

  • アタシはジュース

    制作年:

    人材派遣会社とは表向きで、実体は男女のもめごとの解決を仕事にする一瀬薫。元高校教師の彼女は、かつての教え子で会社のスタッフでもある中川静香とレズビアンの関係にあった。そんな薫に思いを寄せる極東興行のボス・一条は、彼女を静香から引き離すことを画策。薫には秘密で静香に危険な仕事を依頼する。思惑通りトラブルに巻き込まれ、ナイフで刺されてしまう静香。その時、彼女を救ったバングラディシュ人・ムスタファは静香に新しい愛に目覚めさせるのだが……。ピンク界で活躍していたサトウトシキによる軽妙な語り口の一編。

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