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郭智博

郭智博 出演映画作品

  • どうしようもない僕のちっぽけな世界は、

    どうしようもない僕のちっぽけな世界は、

    制作年:2022年6月25日(土)公開

    劇団オーストラ・マコンドーを主宰している演出家の倉本朋幸が、初めてメガホンを取った家族ドラマ。娘を養護施設に入所させられた夫婦が、児童相談所からの条件つきで再び娘と暮らし、家族としての責任を認識していく姿を描く。出演は郭智博、古田結凪 、和希沙也、冨手麻妙、渡辺真起子ら。エンディング曲はクリープハイプの“二十九、三十”。

  • 世の中にたえて桜のなかりせば

    世の中にたえて桜のなかりせば

    制作年:2022年4月1日(金)公開

    本作が映画初主演となる、乃木坂46の岩本蓮加と、ベテラン俳優・宝田明の70歳差コンビがダブル主演を務める、ヒューマンドラマ。不登校の女子高生と、余命わずかな妻を持つ老紳士が、“終活”を通し、さまざまな境遇の人たちと接して成長していく様を描く。監督は三宅伸行。共演には土居志央梨、郭智博、柊瑠美、吉行和子らが名を連ねている。

  • ちょっと思い出しただけ

    ちょっと思い出しただけ

    制作年:2022年2月11日(金)公開

    『くれなずめ』の松居大悟監督が、オリジナル脚本を手がけたラブストーリー。今はもう別れてしまった男女の恋愛の軌跡を、1年間のある1日を6回描くことで映しだす。池松壮亮と伊藤沙莉がW主演を務め、河合優実、尾崎世界観、成田凌らが共演する。また、アーティストや動画クリエイター、ミュージシャン、お笑い芸人など多彩なキャストが出演。

  • 新聞記者

    新聞記者

    制作年:2019年6月28日(金)公開

    東京新聞記者の望月衣塑子によるベストセラーを原案としたサスペンス。ひとりの新聞記者の目線を通して、新聞社や内閣特別調査室など緊張感あるシーンをリアルに映しながら、報道メディアが権力にどう対峙するかを描写する。監督は『デイアンドナイト』の藤井道人。シム・ウンギョン、松坂桃李がW主演を務め、本田翼、田中哲司が脇を固める。

  • ホペイロの憂鬱

    ホペイロの憂鬱

    制作年:2018年1月13日(土)公開

    『スクラップ・ファミリー』の加治屋彰人監督が、井上尚登原作の人気小説を映画化したスポーツエンタテイメント。弱小プロサッカークラブで“ホペイロ=用具係“を務める青年が、チームに起こるさまざまな問題を解決しようと奮闘する姿を描く。『仮面ライダーウィザード』の白石隼也が主演を務め、水川あさみ、永井大、佐野史郎らが共演する。

  • 牝猫たち

    牝猫たち

    制作年:2017年1月14日(土)公開

    日活が展開しているロマンポルノリブート・プロジェクトから生まれた1作。『凶悪』の白石和彌が池袋を舞台に、デリヘル嬢ら今を生きる女たちの生と性を描く。主演は『ローリング』の井端珠里が務め、ロマンポルノの女王、白川和子がカメオ出演。白石監督が敬愛する田中登監督のロマンポルノの名作『牝猫たちの夜』にオマージュを捧げた1作だ。

  • GANTZ:O

    GANTZ:O

    制作年:2016年10月14日(金)公開

    死んだはずの人間たちと謎の星人との壮絶な死闘を描く、奥浩哉による大ヒットSFアクション・コミックをフル3DCGアニメーション化。原作の中でも特に人気のエピソード『大阪編』を基に、人間と妖怪軍団が大阪の街でバトルを繰り広げる様を描く。『聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY』のさとうけいいちが総監督を務める。

  • 太陽の蓋

    太陽の蓋

    制作年:2016年7月16日(土)公開

    福島原発事故の真実を、東日本大震災の発生から5日間を中心に描くドキュメンタリー・ドラマ。当時、菅直人政権だった官邸内の様子や、東京や福島で暮らす市井の人々の姿を対比させ、事故の経過や対応を事実に沿って丹念に追う。北村有起哉が原発事故の真相を追う新聞記者役で映画初主演を務め、三田村邦彦、中村ゆり、郭智博らが共演する。

  • 花とアリス殺人事件

    花とアリス殺人事件

    制作年:2015年2月20日(金)公開

    岩井俊二監督が鈴木杏&蒼井優主演で2004年に発表した映画『花とアリス』の前日譚を、長編アニメとして映画化。親友同士のハナとアリスがまだ親友じゃなかった中学時代に2人が出逢い、友情を深める姿を殺人ミステリータッチで描き出す。主人公2人の声優を務めるのは鈴木杏と蒼井優。10年ぶりに自分たちが演じた役を再演するのも話題。

  • 南風

    南風

    制作年:2014年7月12日(土)公開

    日本と台湾のスタッフ&キャストのコラボレーションによって実現した青春映画。取材のため日本から台湾を訪れたファッション誌の女性編集者と、現地で出会った少女がひょんなことから旅の道連れになり、サイクリング旅行を繰り広げていく姿を描く。台湾の魅力的なスポットを背景に、ヒロインたちの心の変化を綴ったのは『神童』の萩生田宏治監督。

  • HOMESICK

    HOMESICK

    制作年:2013年8月10日(土)公開

    『世界グッドモーニング!!』がバンクーバー映画祭をはじめ、国内外で高評価を集めた廣原暁監督による人間ドラマ。家族と離れ、再開発のために家の引渡しを迫られた失業中の若者が、徐々に自分の居場所を見つけ、自立していく様を描く。『家族X』の郭智博が主演を務め、国際的に活躍するミュージシャン、トクマルシューゴが音楽を務めている。

  • 遠くでずっとそばにいる

    遠くでずっとそばにいる

    制作年:2013年6月15日(土)公開

    『夜のピクニック』や『天国はまだ遠く』の長澤雅彦監督が、狗飼恭子の同名小説を映画化。秋田の美しい自然を背景に、10年分の記憶を失ってしまった女性の心の葛藤とやがて知る愛を鮮やかに描き出す。記憶を失ったヒロインという難役を演じるのは注目の若手女優、倉科カナ。岩井俊二監督が、自作以外で初めて音楽を手掛けているのも注目だ。

  • 大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]

    大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]

    制作年:2012年12月22日(土)公開

    よしながふみの人気コミックを映画化した2010年の『大奥』の続編で、本作では前作より過去にさかのぼり、五代将軍綱吉の時代が舞台。どのようにして女将軍や、女人禁制の大奥が誕生したのかが描かれる。映画公開前に放送されるテレビドラマ版『大奥 有巧・家光篇』と二部構成で、キャストを一新し、映画版では堺雅人と菅野美穂が主演を務める。

  • 君の好きなうた

    制作年:2011年9月3日(土)公開

    ある日突然、婚約者から別れを切り出された男性と、秘密を抱える女性、大学仲間であるふたりの奇妙な共同生活の行方を爽やかに描き出したヒューマン・ドラマ。岩井俊二監督の『花とアリス』や今年公開作『心中天使』や『家族X』にも出演している実力派俳優・郭智博が主演を務め、女性に振り回されながらも自分の道を模索する等身大の青年を熱演。

  • 虹の女神/Rainbow Song

    制作年:2006年10月28日(土)公開

    学生時代の女友達に寄せる、青年の思いをみずみずしく描いた青春映画。思い出の背後に潜んでいた意外な真実が、切ない気持ちにさせる。『チェケラッチョ!!』の市原隼人、『笑う大天使』の上野樹里が、若き日の不器用な感情を好演。

  • 花とアリス

    花とアリス

    制作年:2004年3月13日(土)公開

    『リリイ・シュシュのすべて』以来となる岩井俊二監督の新作長編。憧れの先輩が頭を打ったことから“催眠術”をかけ、恋を成就しようとする女子高生と、彼女の“脚本”に参加させられた彼女の親友。ふたりの絆と、皮肉な“ことの次第”を、柔軟な映像で追いかける。相米慎二や大林宣彦といった名匠たちの少女映画の傑作と互角に渡り合う、会心の一打だ。

  • スクールデイズ

    制作年:

    【演技ジャンキーの悲しき青春 】 『世界の中心で、愛をさけぶ』の森山未來の初主演映画。元天才子役だった高校生が学園ドラマに出演。ところが、実際の学校生活でイジメられっ子の彼は、次第にドラマの中に自分の“居場所“を求めるようになっていく。思春期の逃避と依存を直視し、ブラックユーモアをたっぷり織り込んだ異色作。

  • 家族X

    制作年:

    【家族とは? もう一度考えるための1本】 『症例X』でPFF審査員特別賞を受賞した吉田光希監督が、現代の核家族のありように真摯な姿勢で迫った緊迫感あふれる人間ドラマ。神経質で心に刃を抱える主婦、会社に居場所を見つけられず放浪する夫、フリーターとして寄る辺なき日常を生きる息子。3人家族の内的崩壊を、じっくりとあぶり出すように描き出す。ゆるやかな絶望と、一筋の希望が交錯する1本。

  • 心中天使

    制作年:

    【愛を渇望する現代人に向けた異色ファンタジー】 自分の理想とは違う現実に飲み込まれ、やるせない思いに苦しむ3人の現代人の心の孤独をシュールに描いた異色ドラマ。『溺れる人』の一尾直樹が脚本と監督を務め、家族や恋人、大切な人と繋がりたいけれど繋がれない現代的な関係性を、時にファンタジックな演出を交えて描く。尾野真千子を始め、演技派キャストが確かな表現力で体現する、愛への激しい渇望のドラマに注目だ。

  • 恐怖

    制作年:

    【『リング』の脚本家・高橋洋が手掛けるホラー】 黒沢清、塩田明彦、中田秀夫など鬼才たちの脚本家として才能を発揮してきた異才中の異才・高橋洋がついにメジャー監督デビュー。死の誘惑にとりつかれた姉、脳の人体実験を繰り返す母親など家族の狂気に直面するヒロインの姿を、途方もない想像力の爆発によって、画面に刻みつけていく。とりわけ、片平なぎさの超絶的名演は必見!

  • BLUE FILMS

    制作年:

    【懐かしくて、せつなくて、エロティック】 大衆の秘匿された欲望を8mmフィルムに焼きこんだ“ブルーフィルム“は1970年代に姿を消した。本作はそんなブルーフィルムにインスパイアされて作られた8つの青春映画。大槻ケンヂの散文詩が原作の『NATSUMISAN』、実在したガールズ・パンク・バンド“穴奴隷“のサクセスストーリー『穴奴隷伝説』、せつない恋を詠った『LIPS』などを上映。

  • おと・な・り

    制作年:

    【岡田准一主演による繊細なタッチのラブストーリー】 V6の岡田准一と麻生久美子の共演によるファンタスティックなラブストーリー。相手の部屋から聞こえる音を通じて惹かれ合う男女が、恋に落ちていくまでを透明感あふれる美しい映像の中につづる。監督は青春ドラマの快作『ダイブ!!』が記憶に新しい熊澤尚人。30歳を迎え、人生の岐路に立つ男女の心の揺れ動きを繊細なタッチですくい取る。

  • 天国はまだ遠く

    制作年:

    【行き場を失ったひとりの女性がたどり付いた場所】 『幸福な食卓』の瀬尾まいこの小説を映画化。仕事も人間関係もうまくいかずに死ぬことを決めた23歳の千鶴が辿りついた場所は山奥の民宿だった。ひとりの女性が村で暮らす人々や大自然とふれ合う中で、生きる希望を取り戻していくまでを描く。主人公を加藤ローサが演じるほか、チュートリアルの徳井義実が秘密を抱えた民宿の主人役に挑んでいる。

  • 雨の翼

    制作年:

    【映画と音楽の新しい関係を提示する意欲作】 ユナイテッド・シネマが公募した「シネマプロットコンペティション」の入選作を映画化。雨に向かい続ける少女と、彼女のために行動を起こす少年の物語を『虹の女神~Rainbow Song~』の熊澤尚人監督が描く。期待の新人アーティスト、KUMAMIが映画の撮影前に音楽を製作。完成した音楽を前提に映画撮影を行う新しい試みにも挑戦している。

  • 夜のピクニック

    制作年:

    【第2回本屋大賞に輝いたベストセラーを映画化】 『青空のゆくえ』など次々と快作を発表する長澤雅彦監督が、恩田陸の本屋大賞に輝く同名小説を映画化。高校生たちのさまざまな想いが交差する、学校行事“歩行祭“の一夜を描く。青春期特有の感情がつまった物語が心に沁みる。

  • 青の瞬間〈とき〉

    制作年:

    【大島渚も激賞した新人草野陽花のデビュー作】 日本映画学校出身の新人、草野陽花の劇場デビュー作。15歳の不良少年の恋と挫折の物語を、生き生きとした筆致で紡ぎ出す。主人公の親友役で、「独立少年合唱団」の伊藤淳史が出演している。

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