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木場勝己

木場勝己 出演映画作品

  • ゴールデンカムイ

    ゴールデンカムイ

    制作年:2024年1月19日(金)公開

    野田サトルのバトルアクション漫画『ゴールデンカムイ』を、『キングダム』シリーズの山崎賢人を主演に久保茂昭監督が映画化。日露戦争終結直後の北海道を舞台に、元陸軍兵の青年がアイヌの少女と共に、埋蔵金のありかの手がかりを探す旅に出る。共演は山田杏奈、眞栄田郷敦、工藤阿須加、柳俊太郎ら。主題歌はACIDMANの“輝けるもの”。

  • 罪の声

    罪の声

    制作年:2020年10月30日(金)公開

    第7回山田風太郎賞を受賞した、塩田武士による同名小説を実写化。昭和最大の未解決事件をモチーフに、新聞記者と事件関係者の男性ふたりが出会い、事件に翻弄されていく様を描く。W主演を務めるのは、初共演となる小栗旬と星野源。土井裕泰が監督を務め、ドラマ『空飛ぶ広報室』や『逃げるは恥だが役に立つ』の野木亜希子が脚本を担当する。

  • 月と雷

    月と雷

    制作年:2017年10月7日(土)公開

    『八日目の蝉』『紙の月』などの映画化作品でも知られる直木賞作家、角田光代の同名小説を映画化したヒューマンドラマ。変わりばえのしない日々を過ごす女性と、根無し草のように生きる母子の関わりを描きながら、家族や生活することの意味を問いかける。『海を感じる時』の安藤尋が監督を務め、リアルな描写で、人々の心のさまよいを描き出す。

  • モヒカン故郷に帰る

    モヒカン故郷に帰る

    制作年:2016年4月9日(土)公開

    『横道世之介』の沖田修一監督がオリジナル脚本を手掛け、松田龍平、柄本明が親子役で初共演を果たすハートフル・コメディ。広島の四島を舞台に、恋人の妊娠をきっかけに数年ぶりに帰郷した売れないバンドマンの息子が、余命わずかだと判明した父親のために、空回りしながらも奮闘する姿を描く。松田と柄本の広島弁のコミカルな掛け合いにも注目。

  • 家族はつらいよ

    家族はつらいよ

    制作年:2016年3月12日(土)公開

    名匠、山田洋次監督が20年ぶりに本格的な喜劇にチャレンジした家族ドラマ。突然の“熟年離婚“問題が勃発した一家に巻き起こる騒動と、家族会議で明かされるそれぞれの不満をユーモアたっぷりに描く。『東京家族』でも家族を演じた橋爪功、吉行和子、妻夫木聡、蒼井優ら8人のキャストが再結集し、息の合った家族のハーモニーを見せてくれる。

  • 日本のいちばん長い日

    日本のいちばん長い日

    制作年:2015年8月8日(土)公開

    太平洋戦争終結に至る日本政府と軍部の舞台裏に迫り、1967年には岡本喜八監督の手で映画化された傑作ノンフィクションが二度目の映画化。終戦を決定づけた玉音放送が実現するまでにいかに幾多の困難が待ち受けていたか? 昭和天皇、時の総理大臣・鈴木貫太郎、軍部と政府の板挟みになる阿南陸軍大臣を中心に、真実のドラマが展開する。

  • おかあさんの木

    おかあさんの木

    制作年:2015年6月6日(土)公開

    昭和52年より32年間、小学5年生用の教科書に掲載されてきた故・大川悦生による児童文学を映画化。『解夏』の磯村一路が監督を務め、戦争で引き離された母と7人の息子たちの情愛を描く。息子たちが兵隊にとられる度に桐の木を植えて無事を祈り続ける母を、女優・鈴木京香が演じる。いつの時代にも通じる普遍的な母の愛を感じられる1作だ。

  • 駆込み女と駆出し男

    駆込み女と駆出し男

    制作年:2015年5月16日(土)公開

    井上ひさしが晩年に発表した時代小説『東慶寺花だより』を映画化した人情ドラマ。『クライマーズ・ハイ』『わが母の記』の原田眞人監督が初の時代劇に挑み、離縁を求める女たちの人生の再スタートを手伝うことになった戯作者に憧れる男の活躍と恋をコミカルに描き出す。主人公を演じるのは大泉洋。ヒロイン役を戸田恵梨香や満島ひかりが務める。

  • 小野寺の弟・小野寺の姉

    小野寺の弟・小野寺の姉

    制作年:2014年10月25日(土)公開

    アニメ『TIGER&BUNNY』や『映画 怪物くん』の脚本家・西田征史の同名小説を自身が監督を務め映画化。片桐はいりが生真面目な姉を、向井理が引っ込み思案で奥手な弟を演じ、東京でふたり暮らしをする姉弟を取り巻く人々の温かくも切ない日常をコメディタッチで描く。2013年には映画と同じキャストで舞台が上演され好評を博した。

  • 舞妓Haaaan!!!

    制作年:2007年6月16日(土)公開

    現代の常識では計り知れないルールやしきたりに満ち、「一見さんお断り」という神秘のベールに包まれた“舞妓“の世界をネタに、人気脚本家の宮藤官九郎が書き下ろした爆笑シナリオを映画化。阿部サダヲ、堤真一、柴咲コウらの超異色キャスト、グループ魂と柴咲との夢のコラポによる主題歌も話題の前人未到のエンタテインメント超大作だ。

  • UDON

    制作年:2006年8月26日(土)公開

    本広克行監督が『交渉人・真下正義』のユースケ・サンタマリアと再度組んで贈る、念願のオリジナル企画。故郷、香川で讃岐うどんの魅力を発見、自身の生きる道を見出す青年の物語だが、虚実入り乱れたネタの多彩な広がりにも心奪われる。

  • ふくろう

    制作年:2004年2月7日(土)公開

    新藤兼人の最新作は、主演の大竹しのぶが'03年モスクワ映画祭主演女優賞を受賞した話題作。国の失政で餓死寸前にまで追い込まれた母娘が、生き抜くために男たちをたぶらかし、次々と毒殺していく顛末をブラックユーモア満載で描く。単純なプロットの連続で繋いだ密室劇の中に、人間の本質を鋭く見つめる新藤監督の演出が光る。

  • 三文役者

    制作年:2000年12月2日(土)公開

    日本映画界の名バイプレーヤーとして活躍した、今は亡き殿山泰司の役者人生を描く人間ドラマ。天衣無縫で多くの人に愛された彼の生き様を、竹中直人がペーソス豊かに演じる。

  • タイムレスメロディ

    制作年:

    【たゆたうような映像と音楽不思議な心地よさをどうぞ】 微妙に時間の流れを前後させた3部構成で展開する繊細な映像世界。自主映画で腕を磨いた奥原浩志監督が若者たちの感情の揺れを綴り、プサン映画祭グランプリを得た注目作だ。

  • 曲がれ!スプーン

    制作年:

    【長澤まさみがコメディ演技にチャレンジ】 本木克行監督が『サマータイムマシン・ブルース』に続いて劇団“ヨーロッパ企画“の劇作家、上田誠の戯曲『冬のユリゲラー』を映画化。超常現象バラエティ番組の新米ADと、能力をひた隠しにするエスパーたちが巻き起こす騒動がコミカル描かれる。長澤まさみがドジなAD役でコメディ演技にチャレンジするほか、個性豊かな共演陣にも注目だ。

  • 日本のいちばん長い夏

    制作年:

    【知識人勢揃いで語られる“終戦の真実“】 昭和38年、日本を代表する知識人、政治家たちが集まり戦争体験を語り明かす座談会が開かれた。これは文芸誌に掲載されるや大きな反響を呼び、後に岡本喜八監督により映画化もされた。この伝説的座談会を、多数の文化著名人たちを俳優として起用する“文士劇“というスタイルで現代に再現させ、戦争が人々の胸に残した傷や深い想いに迫っていく。

  • Looking For

    制作年:

    【人気声優、國府田マリ子が演技に挑戦した人間ドラマ】 声優、歌手として活躍する國府田マリ子の映画初主演作品。彼女扮するシンガーの、心の旅を人間味豊かに描いている。同名の主題歌は、もちろん國府田の作詞、歌によるもの。

  • CAB

    制作年:

    平凡な男が、ひょんな事から殺人鬼となっていく姿を描いた異色のサスペンス。心優しいタクシードライバーの木田良介は、ある晩、泥酔したヤクザの親分を乗せた。あまりの悪態から警察に駆け込む木田だが、そんな彼を見てヤクザは逆上。木田に襲いかかるが、もみ合ううちに木田が誤ってヤクザを刺し殺してしまう。正当防衛が成立しながらも報復を恐れて暮らす彼の前に、人を殺すことの喜びを語るマリコという謎の女が現れたことから、彼の中で何かが変わっていく。

  • ソクラテス

    制作年:

    プロレス界のカリスマ大仁田厚の初主演作。大阪通天閣界隈に今も残る遊廓に居候している通称ソクラテスは、弱い者の味方で、トラブルがあれば首を突っ込んでいた。今日も手形サギにあった印刷屋の社長のために黒松組に乗り込み、大暴れをして取り戻す。ところがソクラテスの男っぷりに組長が惚れ、自分の娘と結婚させ二代目を継がせようと考える。その頃、ソクラテスを慕っていた二人の少女がシャブの売人、立花によってシャブ漬けにされようとしていた。そして、立花は黒松組を乗っ取ろうとも考えていた。ソクラテスは少女たちを救い、黒松組

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