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永山瑛太(瑛太)

永山瑛太(瑛太)
出身地:東京都
生年月日:1982年12月13

永山瑛太(瑛太) 出演映画作品

  • 友罪

    友罪

    制作年:2018年5月25日(金)公開

    江戸川乱歩賞受賞作家、薬丸岳の同名小説を『64-ロクヨン- 前編/後編』の瀬々敬久監督が映画化。神戸児童連続殺傷事件の犯人を思わせる暗い過去を抱えた男と、それと知らずに友人になった青年の葛藤をスリリングに描く。殺人犯かもしれない男に扮した瑛太と、彼の存在に振り回される主人公を演じた生田斗真の緊張感溢れる競演に注目だ。

  • ミックス。

    ミックス。

    制作年:2017年10月21日(土)公開

    TVドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』でブームを巻き起こした新垣結衣が、瑛太とダブル主演を務めるスポ根ラブコメディ。元天才卓球少女のアラサーOLと、夢に破れた元プロボクサーの青年が、卓球の混合ペアを組んで奮闘する姿を映し出す。『リーガル・ハイ』などの人気ドラマを手掛けてきた石川淳一監督と、脚本家、古沢良太のコンビ作だ。

  • リングサイド・ストーリー

    リングサイド・ストーリー

    制作年:2017年10月14日(土)公開

    前作『百円の恋』で絶賛を浴びた武正晴監督が、またもオリジナルストーリーを引っ提げて完成させたファイティング・ラブコメディ。口先ばっかりの売れない役者が、恋人への嫉妬の代償として、なぜか総合格闘技のファイターと闘うためにリングにあがる姿を描き出す。主演は佐藤江梨子と瑛太。試合シーンのために鍛えあげた瑛太のボディにも注目。

  • 土竜の唄 香港狂騒曲

    土竜の唄 香港狂騒曲

    制作年:2016年12月23日(金)公開

    高橋のぼるの大ヒットコミックを基に、三池崇史監督、宮藤官九郎脚本で贈る人気作の続編。前作に引き続き生田斗真を務め、潜入捜査官=“モグラ“の主人公・菊川玲二が香港を舞台に新たな任務に挑む様を描く。玲二を追うエリート警察役で瑛太が、ヤクザの娘役で本田翼が新たに出演。前作を上回る超ハイテンション&スリル満点の展開に注目だ。

  • 64-ロクヨン- 後編

    64-ロクヨン- 後編

    制作年:2016年6月11日(土)公開

    2013年“このミステリーがすごい!“年間1位にも選ばれた横山秀夫原作の『64(ロクヨン)』を2部作で実写化した後編。未解決事件“ロクヨン“になぞらえた新たな誘拐事件に立ち向かう広報官・三上の姿を描く。ついに明かされる事件の謎に加え、仕事や家庭、キャリアなど複雑な関係性の中で悩み、苦しむ主人公の濃密なドラマにも注目だ。

  • 64-ロクヨン- 前編

    64-ロクヨン- 前編

    制作年:2016年5月7日(土)公開

    『半落ち』『クライマーズ・ハイ』の原作者・横山秀夫によるミステリー『64(ロクヨン)』を2部作で実写化した前編。昭和64年の未解決少女誘拐殺人事件、通称“ロクヨン“を追う広報官・三上を主人公に、加害者匿名報道を巡る広報室と記者クラブの確執と、その狭間で揺れる三上の姿を濃厚な人間ドラマと共に描く。共演は綾野剛、榮倉奈々ら。

  • まほろ駅前狂騒曲

    まほろ駅前狂騒曲

    制作年:2014年10月18日(土)公開

    三浦しをんの代表作『まほろ駅前』シリーズの劇場版第2弾。架空都市・まほろを舞台に“多田便利軒“に訪れるシリーズ最大のピンチが描かれる。前作同様、大森立嗣が監督を務め、瑛太が便利屋を、松田龍平が助手として再タッグを組みコンビ力を発揮。高良健吾、真木よう子らが共演し、 永瀬正敏ら新キャストも迎えて新たな展開を描きだす。

  • モンスターズクラブ

    モンスターズクラブ

    制作年:2012年4月21日(土)公開

    山小屋で隠居生活を送りながら、小包爆弾を送り全米を震撼させたという、数学者ユナボマーにインスパイアされ、『青い春』『空中庭園』の豊田利晃がメガホンを執った最新作。現代社会を捨て、雪山の小屋で孤独な生活を送る爆弾魔に瑛太が扮するほか、窪塚洋介、KenKen、草刈麻有らが出演。白銀の世界を捉えた鮮烈な映像にも注目だ。

  • ワイルド7

    ワイルド7

    制作年:2011年12月21日(水)公開

    1969年から10年間に渡って連載された望月三起也の伝説的なコミックが、実写映画で甦る!選りすぐりの犯罪者で構成された7人の警官“ワイルド7“が、超法規的手段で巨悪に立ち向かう物語を、瑛太を主演に、『海猿』シリーズの羽住英一郎を監督に迎えて描く。最新のVFX技術を駆使して実写化したダイナミックなバイク・アクションにも注目だ。

  • 一命

    制作年:2011年10月15日(土)公開

    1962年に『切腹』というタイトルで仲代達矢主演、小林正樹監督により映画化された滝口康彦の小説『異聞浪人記』を、三池崇史監督が再映画化。市川海老蔵と瑛太が、“切腹“という行為を通して武家社会という権力に立ち向かった寛永時代の浪人を熱演。ふたりのまっすぐな生き様を通して、世の中の不条理を問う。時代劇初の3D作品ということも話題。

  • 大鹿村騒動記

    制作年:2011年7月16日(土)公開

    『座頭市 THE LAST』『行きずりの街』に続く阪本順治監督の最新作。“日本でもっとも美しい村“と言われる長野県の大鹿村で300年にもわたって受け継がれる大鹿歌舞伎を題材に、山村で生きるさまざまな人々の悲喜こもごもが描かれる。主演は阪本監督が“いつか主演映画を“と熱望していた原田芳雄。クライマックスを飾る大鹿歌舞伎の熱気は圧巻だ。

  • まほろ駅前多田便利軒

    制作年:2011年4月23日(土)公開

    直木賞を受賞した三浦しをんの同名小説を、瑛太&松田龍平という実力派俳優ふたりの主演で待望の映画化。まほろ駅前で便利屋を営むしっかり者の男性と、そんな彼のもとに転がり込んできた変わり者の男。彼らの奇妙な交流が綴られていく。異才・大森立嗣監督のもと、ぶっきらぼうだが、熱く優しい名コンビを熱演した主演ふたりの佇まいに注目だ。

  • アヒルと鴨のコインロッカー

    制作年:2007年6月23日(土)公開

    『終末のフール』などで知られる人気作家・伊坂幸太郎の同名小説を、瑛太、松田龍平の共演で映画化。ひとり暮らしをはじめた大学生が、隣人から“広辞苑を1冊強奪する“という計画をもちかけられたことで始まるドラマを、ほろ苦い愛情と友情をからめて描き出す。新鋭・中村義洋監督の、精緻なレトリックで構成された原作を紐解く手腕に注目だ。

  • となり町戦争

    制作年:2007年2月10日(土)公開

    江口洋介、原田知世の初共演で贈る本作は、となり町同士の“戦争“というシュールなシチュエーションの中で、行政や男女の感情の動きなど、身近な問題を描いた衝撃のストーリー。原作は、第17回小説すばる新人賞を受賞した三崎亜記のデビュー作で、そのリアルで不条理な内容から物議を醸し話題となった作品だ。監督は『ラブドガン』の渡辺謙作。

  • 好きだ、

    制作年:2006年2月25日(土)公開

    『tokyo.sora』の石川寛監督が描くラブ・ストーリー。17歳パートを演じる宮崎あおい&瑛太は沈黙の中のドキドキ感を、34歳パートを体現する永作博美&西島秀俊は対話の中の覚悟を、それぞれ精緻に表出。息づかいまでがリアルに感じられる。

  • 空中庭園

    制作年:2005年10月8日(土)公開

    角田光代の同名小説を基に、家族の絆の崩壊と再生を描いた人間ドラマ。小泉今日子が『風花』以来4年ぶりに主演を務め、絶望を深めていく母親役を迫真の演技で好演する。原作とはひと味違うエンディングや、ほのかなぬくもりを演出するUAが歌う主題歌『この坂道の途中で』も印象的。

  • ナイン・ソウルズ

    制作年:2003年7月19日(土)公開

    『青い春』の豊田利晃の監督第4作。9人の脱獄者の道行きを、絶望と希望、哀切と痛切が交錯する映像タッチで描き出す。『青い春』の松田龍平、『ポルノスター』の千原浩史、鬼丸と豊田組が集結。

  • 嫌われ松子の一生

    制作年:

    【笑えて切ない“逆“シンデレラ・ストーリー 】 幸せなのか、不幸なのか? とことん災難に見舞われながらも、お姫さまのような人生の夢を見続けたヒロインの姿を、ミュージカル調のポップな映像で描いた異色ドラマ。デビュー作『下妻物語』が絶賛を浴びたCM界出身の中島哲也監督作品。

  • のだめカンタービレ 最終楽章 後編

    制作年:

    【“のだめ“と千秋先輩のヨーロッパ修業記も遂に見納め】 二ノ宮知子の同名コミックをドラマ化、クラシックブームに拍車をかけた大ヒットシリーズの映画版後編。パリヘ留学した変態ピアニスト野田恵と、貧乏オーケストラの常任指揮者となった千秋真一の異国での奮闘と音楽家としての成長、そしてふたりの恋の行方を描く。フランスやオーストリアなどで撮影された映像と本格的な演奏シーンが圧巻。

  • のだめカンタービレ 最終楽章 前編

    制作年:

    【ふたりはどうなる? いよいよフィナーレ!】 日本中にクラシック・ブームを巻き起こした人気TVシリーズが、全2部作による劇場版でフィナーレを迎える。ヨーロッパ4ヵ国ロケによる破格のスケールで、のだめと千秋の音楽的成長と恋の行方が綴られる。パリに向かったのだめと千秋は、すれ違う日々。ついに共演の機会が生まれるが、あえなく夢と散ってしまう・・・・・・。怒涛のエンディングに向かって最後の物語が始まる。

  • なくもんか

    制作年:

    【生き別れになった兄弟を通して描く異色の家族劇】 2007年に公開された『舞妓Haaaan!!!』の監督・脚本家・主演が再びチームを組んで挑むコミカルな人間ドラマ。実の親に捨てられながらも下町のハムカツ屋に拾われ成功した兄、ウソの兄弟コンビでお笑い芸人として成功した弟、そして失踪から10数年ぶりに戻ってきたハムカツ屋の娘。奇妙な3人の登場人物を通して描く“家族“の物語だ。

  • ガマの油

    制作年:

    【人と人の触れ合いを描く役所広司の初監督作】 海外でも高い評価を集める俳優、役所広司が、自らの原案を基にした完全オリジナルストーリーで監督デビュー。ある出来事によって右往左往する家族の姿を通して、人と人の絆の大切さを優しいタッチで描くヒューマン・ドラマだ。役所はデイトレーダーの自由奔放な父親役で主演も兼任。息子役の瑛太を始め、個性豊かな顔ぶれが脇を固めている。

  • 余命1ヶ月の花嫁

    制作年:

    【残された命を懸命に生きた恋人たちの真実の物語】 昨年7月にTVで放映され多くの人の涙を誘ったドキュメンタリー「余命1ヶ月の花嫁~乳がんと闘った24歳 最後のメッセージ」。書籍も40万部を超えた感動の実話を、榮倉奈々と瑛太のW主演で映画化。乳がんにより24歳の若さで亡くなった女性と彼女を支えた恋人との愛の軌跡をたどっていく。監督は『きみの友だち』の廣木隆一が手掛ける。

  • 銀色のシーズン

    制作年:

    【“雪猿“たちの活躍を描く痛快青春ムービー】 『海猿』シリーズでヒットを記録した羽住英一郎監督最新作。雪山を舞台に“雪猿“たちの奮闘を描く青春ドラマ。これまでにない雪上アクションを実現させるため、雪山で長期ロケを敢行。撮影のためにモーグルコースをゼロから作りあげるなど、壮大なスケールで製作に挑んでいる。瑛太、田中麗奈、玉山鉄二ら出演者たちのコンビーションにも期待。

  • 東京フレンズ The Movie

    制作年:

    【シンガーソングライター、大塚愛が映画初主演!】 「東京ラブストーリー」など数々の名作ドラマを手掛ける永山耕三監督の劇場映画デビュー作。地方から上京した若い女性の夢と希望、孤独と挫折を描き出す。人気シンガーの大塚愛が主演を務め、演技者としても豊かな才能を発揮している。

  • Believer〈ビリーバー〉

    制作年:

    【信じていれば夢は叶う? 吉沢悠主演の青春映画】 『星に願いを。』の演技派、吉沢悠主演による渋谷が舞台の青春映画。元超能力少年で現在はしがない詐欺師として生きる青年が、ビルから落ちてきた謎の女との出会いから生き方を変えていく姿を、アップテンポかつユーモアたっぷりに描いていく。『さよなら、クロ』の伊藤歩が脳天気でポジティブなヒロインを好演。タイトルは“信じる者“の意味。

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