クランクイン!

  • クランクイン!ビデオ
  • クラインイン!コミック
  • クラインイン!トレンド

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索
no image

細山田隆人

細山田隆人 出演映画作品

  • さよならモノトーン

    さよならモノトーン

    制作年:2023年10月6日(金)公開

    家族代行サービスを題材にした成長物語。トラウマを抱える大学生が、家族代行の仕事を通して、家族という関係を見つめなおす様子を描く。監督を務めたのは、『初恋スケッチ』の神村友征。MEN’S NON-NO専属モデルの中田圭祐が映画初主演を務め、大原優乃、岐洲匠、中沢元紀、木村知貴らが共演する。主題歌は、久保あおいの“呼吸”。

  • 鬼平外伝 老盗流転

    制作年:2022年12月16日(金)公開

    『鬼平外伝』シリーズの映像化第4弾。池波正太郎の短編集『江戸の暗黒街』に所収されているサスペンス『殺』を基に、フィルムノワールの世界が繰り広げられる。かつて仲間に裏切られ一味を追われた元盗賊のふたりの男が35年後に再会し、平穏な日常が陰る様を描く。監督は石原興。主演は橋爪功。共演は國村隼、岩村麻由美、益岡徹、山田純大ら。

  • 海辺の映画館-キネマの玉手箱

    海辺の映画館-キネマの玉手箱

    制作年:2020年7月31日(金)公開

    名匠・大林宣彦が『あの、夏の日』以来20年ぶりに縁の地、尾道で撮り上げたファンタジードラマ。閉館間近の映画館で、スクリーン上の戦争の時代にタイムスリップした若者たちの数奇な体験を描く。日本の戦争史をたどりながら、さまざまな映画表現を展開させた大林監督の手腕を堪能することができる。出演は厚木拓郎 細山田隆人 細田善彦ら。

  • だれかの木琴

    だれかの木琴

    制作年:2016年9月10日(土)公開

    井上荒野の同名小説を『もう頬づえはつかない』『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』の名匠・東陽一監督が映画化。常盤貴子、池松壮亮をキャストに迎え、平凡な主婦が些細なきっかけでストーカーに変貌していく様を描き出す。現代の女性が抱く飢餓感や疎外感をテーマに、それと対峙する男の姿を捉え、人と人との共鳴・共振の物語を紡いでいく。

  • おかあさんの木

    おかあさんの木

    制作年:2015年6月6日(土)公開

    昭和52年より32年間、小学5年生用の教科書に掲載されてきた故・大川悦生による児童文学を映画化。『解夏』の磯村一路が監督を務め、戦争で引き離された母と7人の息子たちの情愛を描く。息子たちが兵隊にとられる度に桐の木を植えて無事を祈り続ける母を、女優・鈴木京香が演じる。いつの時代にも通じる普遍的な母の愛を感じられる1作だ。

  • しもつかれガール

    制作年:2014年8月2日(土)公開

    新鋭・遠山浩司監督が、蔵造りの街・栃木を舞台に、谷村美月と徳永えりを迎えて描く青春ドラマ。生まれも育ちも栃木の女性とその幼馴染の男性、そして東京から栃木に来た女性が繰り広げる淡い恋愛模様を描き出す。昔懐かしさとモダンな雰囲気入り混じる栃木の街の風景や3人を結びつける料理“しもつかれ“など、郷土色豊かな設定にも注目だ。

  • 野のなななのか

    野のなななのか

    制作年:2014年5月17日(土)公開

    『その日のまえに』『この空の花 長岡花火物語』など近年も精力的に新作を発表し続けている大林宣彦監督が、北海道の芦別を舞台に撮りあげた最新作。ひとりの老人の死をきっかけに久々に家族が戻ってきた古里を舞台に、老人が戦争末期の樺太で体験した壮絶な過去と平和への願いが明かされていく。ベテラン俳優・品川徹と常盤貴子が主演を務める。

  • 22才の別れ/Lycoris〈リコリス〉 葉見ず花見ず物語

    制作年:2007年8月18日(土)公開

    ベテラン人気監督、大林宣彦が『なごり雪』に続いて贈る大分3部作の第2弾。伊勢正三の名曲『22才の別れ』をモチーフに、母娘2世代にわたる恋模様が大分、津久見、臼杵といった街並みを背景に、幻想的な映像と情感豊かな語り口の中に綴られる。筧利夫、清水美砂の主演に加え、本作品がスクリーン・デビューとなるふたりの新人、鈴木聖奈と中村美鈴が時代を隔てた親と娘を演じている。

  • 転校生 さよならあなた

    制作年:2007年6月23日(土)公開

    “尾道3部作“の第1作として今なお根強い人気を誇る『転校生』を、大林宣彦監督が25年の時を経てセルフ・リメイクした青春ファンタジー。中学生の男女の心と肉体が入れ替わる設定はそのままに、舞台を尾道から長野に移した今作では、現代の子供たちを反映したより痛みを伴う内容に。ヒロインを2005年のヒロイン・オーディション「MISS PHOENIX」でグランプリに輝いた蓮佛美沙子が好演。

  • 悲しき天使〈2006年〉

    悲しき天使〈2006年〉

    制作年:2006年10月28日(土)公開

    父親を殺して消えた娘を捕らえるため、女刑事が大分県に飛ぶ。そんな刑事ドラマの形をとりながら、事件関係者の人生の紆余曲折を描いた人間味溢れる1本。高岡早紀、山本未来、河合美智子が体現する3者3様の女たちの生き様に注目を。

  • 理由〈2004年〉

    制作年:2004年12月18日(土)公開

    人気作家、宮部みゆきの同名ベストセラーを、大林宣彦監督が映画化。高層マンションの一室で起きた不可解な惨殺事件の真相が明かされる。100名以上の人物の証言で構成されるため、映像化不可能といわれてきた物語を異色のドキュメント方式で描き切った、大林監督の斬新な演出が際立つ。

  • 風音〈ふうおん〉

    制作年:2004年7月31日(土)公開

    デビュー作『沖縄列島』など、沖縄に特別な思い入れがある東陽一が、再び現地特有の力強い生命力を掘り起こした。風が通り抜けるときに悲しげな不思議な音を響かせる頭蓋骨。そこに秘められた秘密を幻想的に絡ませながら、過去と向き合い、再出発する人々の姿を鮮やかに描き出す。

  • 月の砂漠

    制作年:2003年9月6日(土)公開

    2001年カンヌ映画祭コンペに出品された青山真治監督作品。久々の映画出演となった三上博史がネット・バブルで富を得た主人公に扮し、埋めようのない喪失感を抱えた男の彷徨が描かれていく。

  • なごり雪

    制作年:2002年9月28日(土)公開

    大林宣彦監督が1970年代に大ヒットした同名フォークソングをモチーフに描く青春映画。大分県臼杵市の美しい街並みを背景に、若き日の苦い思い出と向き合う男たちの心情を切々と綴る。

  • GO

    GO

    制作年:2001年12月29日(土)公開

    待機作も続々の新星、窪塚洋介主演による快活な青春映画。のびのびと生きる在日韓国人の男子高校生が迎えた、恋の“試練”と父親との“対決”の行方を、肉感的な言語感覚で描き出す。

  • 五条霊戦記//GOJOE

    五条霊戦記//GOJOE

    制作年:2000年10月7日(土)公開

    浅野忠信と永瀬正敏が共演、監督に石井聰亙という豪華な顔合わせで放つ、アクション時代大作。平安時代末期の伝説の戦い、義経と弁慶の死闘を、スピード感溢れる映像でみせる。

  • ボクの、おじさん

    制作年:2000年5月13日(土)公開

    「橋のない川」、「絵の中のぼくの村」に続く、東陽一監督3部作の完結編。心を閉ざす中学の甥と、彼に自分の青春を照らし合わせる、若い叔父さんの心の交流を端正に綴る。

  • 二宮金次郎物語・愛と情熱のかぎり

    制作年:

    【勤労と勉学を両立させた偉人の若き日を映画化】 薪を背負いながら勉学に勤しむ銅像でおなじみの偉人、二宮金次郎の半生を少年期から青年期にスポットを当て映画化。両親の死と悲恋、貧しさと哀しみを乗り越える姿が胸を打つ。

  • 学校の怪談2

    制作年:

    1995年夏に公開され大ヒットした「学校の怪談」のシリーズ第2作。前作で主演した野村宏伸が別な役どころで登場する。塾の講師・理香は春休みの集中合宿のため、生徒を連れて故郷にやって来た。ところが宿泊場所の寺の隣にある南小学校には、“4月4日4時44分の伝説”という奇妙な噂があり……。岸田今日子の怪演で恐怖度がアップ。第1作をしのぐ興業収益をあげた。DVDは「学校の怪談 DVD-BOX」に収録。

  • ボクの、おじさん THE CROSSING

    制作年:

    少年と家族、それらを包み込む自然をテーマに描き続ける、東陽一監督3部作の完結編。東京で働く川口浩二のもとに、二つの知らせが届く。父の死と、甥の拓也が郵便局に強盗に入って捕まったことだ。父の納骨のために故郷へ帰った浩二は、甥の拓也の扱いに戸惑う……。14歳の甥と29歳の叔父が、自己存在を探す旅を綴った人間ドラマ。

  • 彩恋〈SAI-REN〉

    制作年:

    【3人の女子高生たちの爽やかな群像ドラマ】 『ハチミツとクローバー』の関めぐみ、『スウィングガールズ』の貫地谷しほり、『フラガール』の徳永えりといったフレッシュな若手女優たち3人が共演した青春群像劇。地方都市ののどかな風景を背景に、10代の少女たちのひと夏の恋の行方、それぞれの親たちの愛など、さまざまな恋愛模様が描かれる。監督を務めたのは弱冠28歳『Summer Nude』『放郷物語』の新鋭、飯塚健。

  • 春の居場所

    制作年:

    【居場所を失った女性の自分探し】 角田光代の同名小説が原作の『真昼の花』を手掛けた秋原正俊監督が、今度は昨年急逝した鷲沢萠の未完に終わった小説を自らの創作を加えて映画化。高校時代に出逢った男女の別れと再会が描かれる。TVドラマに映画に大活躍の堀北真希が、喪失感を抱えた繊細なヒロインを好演。

  • 恋は五・七・五!

    制作年:

    【俳句で綴る、青春のユーモア】 ロングラン・ヒットを記録した『バーバー吉野』の荻上直子監督の第2作。俳句をポップな存在として取り上げ、“俳句甲子園“を舞台に、17音で想いを表現する高校生たちの不安や恋の悩みを切なさとたっぷりの笑いで描いた青春群像劇。前作同様に、荻上監督の独特のユーモアが炸裂している。

  • 母のいる場所

    制作年:

    【老人介護を通して家族の再生を描く】 “年老いた親の介護“という、避けて通れない問題に深く切り込んだ家族ドラマ。苦難の中に立たされながら、秘められた母の思いに自分を見つめ直し、女性として真に自立していく主人公。さらには介護を通して家族の再生を計っていくその姿に、改めて“母は強し“を痛感させられるに違いない。

  • 狼たちの復讐

    制作年:

    【犯罪組織に刃向かったアウトローの生き様を描写】 天涯孤独の青年と暴力団一味の戦いを描いたアクション。「男たちのかいた絵」の伊藤秀裕監督が元ボクサー、鬼塚勝也の研ぎ澄まされた魅力をいかしつつ、ハードな物語を演出する。

最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る