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小泉今日子

小泉今日子
出身地:神奈川県
生年月日:1966/2/4

小泉今日子 出演映画作品

  • とりつくしま

    とりつくしま

    制作年:2024年夏公開

    東直子の同名小説を、ENBUゼミナールシネマプロジェクト第11弾として映画化。“とりつくしま係”の問いかけによって、亡くなったあとに物となって大切な人の近くで過ごす人々を描く。原作者の娘・東かほりが監督を務める。出演は橋本つむぎ、小泉今日子、櫛島想史、小川未祐ら。インナージャーニーが主題歌“陽だまりの夢”を書き下ろした。

  • 碁盤斬り

    碁盤斬り

    制作年:2024年5月17日(金)公開

    『ミッドナイトスワン』の草なぎ剛が主演を務めた、本格時代劇。古典落語をベースに、あらぬ嫌疑をかけられ藩を離れた浪人が、亡き妻の忘れ形見の娘のために命を懸けた仇討ちを誓う様を描く。監督は『死刑に至る病』の白石和彌。共演は連続ドラマ『おかえりモネ』の清原果耶、中川大志、奥野瑛太、音尾琢真、市村正親、斎藤工、小泉今日子ら。

  • i ai

    i ai

    制作年:2024年3月8日(金)公開

    GEZANのフロントマンの他、文筆活動など幅広く活躍しているマヒトゥ・ザ・ピーポーが初監督としてメガホンを取った青春映画。兵庫県明石市を舞台に、単調な日常を送る男が、地元のバンドマンに触発され新たな居場所を見つける。主演は『サバイバルファミリー』の富田健太郎。共演はさとうほなみ、堀家一希、吹越満、永山瑛太、森山未來ら。

  • PLASTIC

    PLASTIC

    制作年:2023年7月21日(金)公開

    エクスネ・ケディのアルバム『StrollingPlanet’74』をモチーフにした青春映画。エクスネ・ケディの音楽を通して出会った男女の、恋愛と成長を描く。監督は宮崎大祐。小川あん、藤江琢磨がW主演を務める他、共演は小泉今日子、とよた真帆、尾野真千子ら。井手健介が本作のためにPLASTIC KEDY BANDを結成した。

  • 食べる女

    食べる女

    制作年:2018年9月21日(金)公開

    『3年B組金八先生』など数々のヒットドラマを手がけてきたテレビ演出家の生野慈朗監督が、筒井ともみの原作を映画化したヒューマンドラマ。8人の男女の出会いや生き方を通じて、“食“と“性“のあり方を映し出す。小泉今日子が主演を務めるほか、沢尻エリカ、前田敦子、ユースケ・サンタマリア、池内博之など個性豊かな役者が顔を揃える。

  • HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION

    HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION

    制作年:2017年11月11日(土)公開

    映画、ドラマ、コミック、ライブとさまざまなメディアをミックスさせた総合エンターテイメントプロジェクト『HiGH&LOW』の劇場版シリーズ最終章。史上最大の敵・九龍グループに街を破壊された“SWORD地区”。SWORD、雨宮兄弟、ムゲンら全勢力が結集し、絶対絶命のピンチに立ち向かっていくさまを迫力のアクション満載で描く。

  • 散歩する侵略者

    散歩する侵略者

    制作年:2017年9月9日(土)公開

    劇作家・前川知大による劇団イキウメの人気舞台を『岸辺の旅』の黒沢清監督が映画化。謎の“侵略者“に体を乗っ取られた夫と、夫の不可解な言動に翻弄される妻を中心に、“侵略者“の出現により日常や町が徐々に姿を変えていく様を描く。夫婦役で松田龍平、長澤まさみが初共演を果たし、長谷川博己が殺人事件を調べるジャーナリストに扮する。

  • HiGH&LOW THE MOVIE

    HiGH&LOW THE MOVIE

    制作年:2016年7月16日(土)公開

    EXILEなどが所属するLDHと日本テレビが主体となり、ドラマやコミックなどのメディアミックスを展開させる大型企画の映画版。5つのチームがプライドをかけてぶつかり合う様を迫力のアクションと共に描く。主要キャラクターに扮するEXILE TRIBEの面々はもちろん、窪田正孝、林遣都ら実力派俳優の鬼気迫る演技にも注目だ。

  • ふきげんな過去

    ふきげんな過去

    制作年:2016年6月25日(土)公開

    劇作家、脚本家など多彩な才能を発揮する前田司郎が、『ジ、エクストリーム、スキヤキ』に続いて手掛ける監督第2作。小泉今日子と二階堂ふみが親子に扮し、死んだと思っていた母と突然の再会を果たした女子高生の娘のひと夏の物語を綴る。時に反発しながらも親子の時間を過ごすふたりの姿を通して、人間が持つ滑稽さや切なさを描き出していく。

  • ROAD TO HiGH&LOW

    ROAD TO HiGH&LOW

    制作年:2016年5月7日(土)公開

    2015年に放映されたドラマ『HiGH&LOW~THE STORY OF S.W.O.R.D.~』を再構成し、期間限定で劇場公開。未公開シーンや7月公開の新作映画の新映像も盛り込みながら、5つのチームがプライドをかけてぶつかり合う様を、コブラ、ヤマト、ノボルの3人の視点から描く。出演は岩田剛典、鈴木伸之、町田啓太ら。

  • リアル~完全なる首長竜の日~

    リアル~完全なる首長竜の日~

    制作年:2013年6月1日(土)公開

    “このミステリーがすごい!“大賞を受賞した小説を、『回路』『アカルイミライ』の黒沢清監督が佐藤健と綾瀬はるかを主演に迎えて映画化。昏睡患者と意思疎通ができる“センシング“を通じて自ら命を絶とうとした女性とその恋人が交流する様と、背後に隠されていた真実を描く。現実と仮想の境界が曖昧になっていく展開から目が離せなくなる。

  • つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語

    つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語

    制作年:2013年1月26日(土)公開

    『女たちは二度遊ぶ』『カメリア』の行定勲監督が、直木賞作家、井上荒野の同名小説を映画化したラブストーリー。恋愛に対して奔放な“艶(つや)“の存在によって自身の人生と恋愛を見つめなおす女性たちの姿を繊細な表現で描き出す。阿部寛が主演を務め、小泉今日子、真木よう子、野波麻帆、風吹ジュン、大竹しのぶら豪華女優陣が競演する。

  • 毎日かあさん

    制作年:2011年2月5日(土)公開

    毎日新聞に連載され、TVアニメも好評放送中の西原理恵子の人気コミックを、小泉今日子と永瀬正敏の元夫婦共演で映画化。西原自身の実体験に基づき、女性漫画家と元夫のカメラマン、6歳の息子と4歳の娘の日常が、鋭い毒気を交えて描かれる。キレイごとではない家族の絆が胸に沁みる異色ホームドラマだ。監督は、『かぞくのひけつ』の小林聖太郎。

  • マザーウォーター

    制作年:2010年10月30日(土)公開

    『かもめ食堂』『めがね』『プール』に続く小林聡美の主演作。今回も、場所と人の関係性をテーマに、ゆるやかなライフスタイルに彩られたドラマを紡ぎ出す。舞台は京都、テーマを“水“に設定し、豆腐を売る女、コーヒー店を営む女、そしてウィスキー・バーを構える女たちなど男女7人の日々を見つめていく。監督は新人、松本佳奈。

  • トウキョウソナタ

    制作年:2008年9月27日(土)公開

    『回路』や『カリスマ』などを手がけ、世界中に熱狂的なファンを持つ黒沢清監督が、現代の東京で暮らす、ごく普通の家族の崩壊と再生を圧倒的な緊張感を持って描き出す問題作。香川照之、小泉今日子ら日本映画界の最前線で活躍する出演者たちと、巧みな手つきで人間の本質を描いてきた黒沢監督の演出がどのように融合するのか期待が高まる。

  • グーグーだって猫である

    制作年:2008年9月6日(土)公開

    『ジョゼと虎と魚たち』の犬童一心監督が『金髪の草原』に続き、自身が大ファンだと公言する大島弓子の自伝的エッセイ漫画を映画化。東京・吉祥寺で暮らす女性漫画家が、愛する猫や、街で暮らす人々との日々を通じて、何げない日常の中にある“生と死”を静かに見つめていく物語だ。小泉今日子が『空中庭園』以来、3年ぶりの映画主演を務める。

  • 転々

    制作年:2007年11月10日(土)公開

    俳優オダギリジョーと三木聡監督の“時効警察コンビ“の新作は少し不思議なロードムービー。自堕落な生活を送る大学年生と借金取りの男がぶらぶらと東京を散歩するというシンプルな物語で、三木監督が新境地を見せる。劇中に登場する都内の様々な風景も見どころだ。共演は三浦友和、小泉今日子、そして三木作品には欠かせない岩松了とふせえり。

  • やじきた道中 てれすこ

    制作年:2007年11月10日(土)公開

    世代を越えて愛される定番“弥次喜多道中もの“に新たな1作が加わる。46年振りの映画主演となる歌舞伎俳優、中村勘三郎と舞台・映画と幅広く活躍する柄本明が弥次喜多コンビを組んで繰り広げる珍道中。ちなみに“てれすこ“とは落語の名演目「てれすこ」でも広く知られる空想上の生き物のこと。本作の中にどう登場するかも楽しみだ。

  • さくらん

    制作年:2007年2月24日(土)公開

    安野モヨコ原作の人気コミックを映画化した、フォトグラファー蜷川実花の長編監督デビュー作。遊郭に連れてこられたひとりの少女が、やがて江戸の花街・吉原一の花魁へと成長していく姿がエネルギッシュに描かれる。椎名林檎が音楽監督に挑戦したことも話題の本作、主演の土屋アンナをはじめ、女性出演陣の体を張った艶やかな演技は一見の価値あり!

  • ユメ十夜

    制作年:2007年1月27日(土)公開

    明治の文豪、夏目漱石の同名小説が映画化。幻想的な10篇の“夢”を、10組の日本人監督が思い思いに映像化している。『姑獲鳥の夏』の実相寺昭雄や『犬神家の一族』の市川崑というベテラン陣から、ハリウッドでの活躍も目覚しい清水崇、『リンダ リンダ リンダ』の山下敦弘や『ゆれる』西川美和など、若手新進作家まで豪華監督が集結した1本だ。

  • 雪に願うこと

    制作年:2006年5月20日(土)公開

    鳴海章のベストセラー小説「輓馬」を、『狂った果実』『遠雷』の名匠・根岸吉太郎監督が映像化。北海道の名物として知られ、巨大なソリを轢いた馬が数百キロを走破する“ばんえい競馬“と、ひとりの青年の再起を重ね合わせた感動作だ。

  • 空中庭園

    制作年:2005年10月8日(土)公開

    角田光代の同名小説を基に、家族の絆の崩壊と再生を描いた人間ドラマ。小泉今日子が『風花』以来4年ぶりに主演を務め、絶望を深めていく母親役を迫真の演技で好演する。原作とはひと味違うエンディングや、ほのかなぬくもりを演出するUAが歌う主題歌『この坂道の途中で』も印象的。

  • SURVIVE STYLE 5+

    制作年:2004年9月25日(土)公開

    シュールな笑いとスタイリッシュな映像でCM業界に革命をもたらしたクリエイターコンビ、関口現と多田琢が贈る、破天荒な新感覚コメディ。生死をかけて戦い続ける若夫婦、下ネタ大好きな美人CMディレクター、自分を鳥と思い込んだサラリーマンなど奇抜なキャラがわんさか登場。爆笑エピソードの数々が、意外な感動へと繋がるラストは必見です!

  • 青い春

    青い春

    制作年:2002年6月29日(土)公開

    『アンチェイン』の豊田利晃が松本大洋の同名漫画を映画化。男子校を舞台に、ひとりの番長を中心に不良グループの面々がそれぞれ“ドロップアウト”するまでを、鮮烈な映像で叩きつける。

  • 風花〈2000年〉

    風花〈2000年〉

    制作年:2001年1月27日(土)公開

    名匠、相米慎二が「あ、春」以来約2年ぶりに手がけた新作。小泉今日子と浅野忠信という魅力的な顔合わせで、人生の行き止まりにぶつかった男女の旅を哀感とともに描き出す。

  • 共犯者〈1999年〉

    制作年:1999年4月10日(土)公開

    「完全な飼育」「のど自慢」の竹中直人が、Vシネマ「カルロス」でコンビを組んだきうちかずひろ監督と再会。ブラジル出身のマフィアに扮して、ハードなアクションを見せている。

  • 踊る大捜査線 THE MOVIE

    制作年:1998年10月31日(土)公開

    人気TVドラマの劇場版が、もうすぐ幕を閉じる。織田裕二扮する青島刑事の活躍を軸に、猟奇殺人、誘拐、ネット犯罪、署内窃盗が絡み合う4つの事件をスリリングに描く。

  • 虹をつかむ男 南国奮斗篇

    制作年:1997年12月27日(土)公開

    名匠、山田洋次による、“寅さん“の人情味を継承した喜劇シリーズ第2弾。“釣りバカ“のハマちゃんに続く当たり役となった、愛すべき映画館主を、西田敏行が大らかに熱演する。

  • ロッカーズ ROCKERS

    制作年:

    【陣内孝則が実体験をもとに 描く笑いと涙のロック伝説】 高速チューンで鳴らした伝説のロックバンド、THE ROCKERSのデビューまでの道のりを描いた青春劇。今や俳優として知られる同バンドのボーカリスト、陣内孝則が初監督に挑み、悪戦苦闘していたころの姿をコミカルにとらえていく。メンバーに扮する中村俊介や岡田義徳、塚本高史らの好演に加え、エネルギッシュなライブ・シーンにも注目。

  • サビ男サビ女

    制作年:

    【豪華キャストで贈る4人の異色男女コメディ】 Aメロ、Bメロをすっ飛ばし、いきなりサビから入る、ちょっと極端で個性的な人たち“サビ男 サビ女“。桜庭ななみ、中村蒼、友近、小泉今日子というユニークで豪華な顔ぶれを揃え、映画やCFで活躍する4人の精鋭監督がメガホンを取った異色コメディだ。普通の人とはちょっと違うけれど、一生懸命生きている4人のサビ男、サビ女の奮闘が展開される。

  • 涙そうそう

    制作年:

    【あの名曲から誕生した兄妹の絆のドラマ】 『いま、会いにゆきます』を大ヒットさせた土井裕泰監督が、幅広い世代に愛される名曲「涙そうそう」をモチーフに作り上げた感動作。つらい事情を抱えながらも、沖縄でひたむきに生きる兄妹のかけがえのない日々を丁寧に語り明かす。

  • 映画監督って何だ!

    制作年:

    【映画界に物申す! 名監督たちが総出演】 日本映画監督協会創立70周年を記念して製作された異色作。「監督に映画の著作権がない」という現在の著作権法に異を唱える、彼らの主張をドラマ仕立てで描く。大島渚、鈴木清順、阪本順治ら日本の名だたる映画監督200名が総出演!

  • LOVE MY LIFE

    制作年:

    【やまじえびねのガールズ・ラブ・ストーリーを映画化】 女性同士の恋愛模様を描いた作品で知られるやまじえびねの人気コミックを、『妖怪大戦争』『火火』の吉井怜と『blue』『空中庭園』などの今宿麻美の共演で映画化。女の子同士の波のように揺れ動く、ピュアで繊細な感情を描いたリアル・ラブ・ストーリーだ。共演も作家の石田衣良、小泉今日子、池内博之、須賀貴匡など魅力的。監督は『殺人ネット』の川野浩司。

  • Theショートフィルムズ みんな、はじめはコドモだった

    制作年:

    【5人の監督たちが描いた子どもにまつわる珠玉作】 朝日放送の新社屋完成を記念して製作されたオムニバス映画。“子ども“をテーマに、『パッチギ』の井筒和幸監督や『血と骨』の崔洋一監督ら日本を代表する豪華な監督たちがショートフィルムという枠で、それぞれ個性豊かな作品を撮り上げた。

  • 快盗ルビイ

    快盗ルビイ

    制作年:

    「麻雀放浪記」で見事な監督デビューを飾った和田誠の第2作。“快盗ルビイ”を名乗り、いっぱしの泥棒を気どる女の子と彼女に振り回されるドジでまぬけな純情サラリーマンが、何度かのヤマと失敗を繰り返したあげく、結ばれるまでをコミカルに綴っていく。短編ミステリーの名手、H・スレッサーの原作を和田誠自身が脚色し、ミュージカル・シーンも盛り込んだおシャレな犯罪喜劇に仕上げている。練り上げたコンテに基づいた、全盛期ハリウッド映画を思わせる職人的演出。ちなみに、劇中で歌われる歌も和田誠自身の作詞、作曲だ。主演の小泉今日子は、キュートなすまし屋で行動派のヒロインになりきり好演。その他、公開当時にはあえて秘密にされた脇役陣が、効果的に起用され、楽しませてくれる。

  • 生徒諸君!

    制作年:

    庄司陽子の同名連載マンガの映画化。陽気でおてんばな転校生・ナッキーが大あばれするコメディ・タッチの学園ドラマ。映画初主演の小泉今日子が双子の姉妹を演じて好評。「ザ・スパイダースのバリ島珍道中」などアイドルものを得意とする西河克己の演出も冴え、痛快な一編。

  • 超少女REIKO

    超少女REIKO

    制作年:

    観月ありさの映画デビュー作で、東宝映画期待の新鋭・大河原孝夫の初監督によるサイキック・ホラー。文化祭を1週間後に控えたある高校で不可思議な怪現象が続発。そして、その解明に立ち上がる6人の生徒たちを襲うポルターガイスト現象。その時、メンバーの一人である玲子に不思議な力が備わっていることが判明する……。

  • ボクの女に手を出すな

    制作年:

    孤児院育ちで非行歴のあるツッパリ娘が、ひょんなことから大富豪のお坊ちゃんの家庭教師を依頼され、なぜか大事件に巻き込まれていくという青春サスペンス・ドラマ。「生徒諸君!」に続く、小泉今日子の主演第2作。

  • 十階のモスキート

    制作年:

    崔洋一監督の骨太なデビュー作。「水のないプール」に続いて内田裕也が企画した実録犯罪ものの第2作にあたる。離婚した現職警官が、慰謝料、子供の養育費などのためにサラ金から金を借りる。しかし、支払いが滞り、交番にまで催促の電話がかかってくるようになる。悩んだ末に男は郵便局強盗をするのだが……。主人公の姿を執拗に追いかけるカメラワークが堕ちていく男の姿を見事に捉え、内田裕也も初の脚本とは思えないほどの堂々とした語り口だ。歌手デビュー前の小泉今日子が竹の子族姿で特別出演している。

  • 病は気から 病院へ行こう2

    制作年:

    25歳の美容師、祐子は末期ガンを宣告され、ホスピスで余生を送ることになる。持ち前の明るさで残る短い人生を精いっぱい生きようと決めた祐子は、ふとしたことからCM出演し、全国的な有名人になってしまう。治療を目的としない病棟、ホスピスのあり方を問いながら、涙と笑いで綴る感動の娯楽作。

  • 贖罪〈国際映画祭バージョン〉

    制作年:

  • 陰陽師〈おんみょうじ〉

    制作年:

    【野村萬斎の身のこなしから 平安の風が巻き起こる】 岡野玲子のコミックでもおなじみの同名小説が、スクリーンに進出。鬼や怨霊を鎮める平安のヒーロー“陰陽師・安倍晴明“を狂言師、野村萬斎が華麗な身さばきで体現、非凡なオーラを発揮する。

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