グッド・ドクター 名医の条件 シーズン1 関連記事

  • 『グッド・ドクター』の日米版を徹底比較!

    山崎賢人主演で日本版も大ヒット! 感涙必至の医療ドラマ『グッド・ドクター』日米版を徹底比較

    海外ドラマ

     2018年7月期に放送された山崎賢人主演のドラマ『グッド・ドクター』。このドラマは2013年に韓国で放送されたテレビドラマを原作に、山崎演じるサヴァン症候群の研修医が命と向き合う姿が描かれ、多くの視聴者の涙を誘った。そんな話題作のアメリカ版『グッド・ドクター 名医の条件』が1月19日よりDlifeで放送開始。ここでは日本版と比較しながら、本作の4つの注目ポイントに迫りたい。@@cutter■日米ともに“リアルな演技”が話題! 俊英フレディ・ハイモアは、子役出身の“名優”  日本版では山崎が演じた研修医の主人公。アメリカ版では、子役として1999年に俳優デビューを果たし、映画『ネバーランド』や『チャーリーとチョコレート工場』などに出演したフレディ・ハイモアが主人公のショーン・マーフィーを演じている。ショーンは自閉症でありながら、高いIQと驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群の新人外科医。日本版は山崎のリアルな演技が高く評価されたが、アメリカ版の主人公を演じたフレディも、入念なリサーチに基づいた熱演を披露。ショーンの話し方や、細やかな目の動き、さらに手の仕草に至るまで徹底したリアリティで貫かれている。眩しいくらいの純粋さと高い知性を持ちながら、時には“社会の常識”に戸惑うショーン。そんな主人公を見事に表現したフレディは、本作の演技で第75回ゴールデングローブ賞テレビドラマ部門の男優賞にもノミネートされている。 @@insert1 ■主人公の“忖度なし”の名ゼリフに注目!  日本版で話題になったのが、主人公に扮した山崎が口にする名ゼリフの数々。「夢は生きる力をくれます。簡単にあきらめてはいけません」といった言葉や、「悲しい時は悲しい、痛いときは痛いと言わないとダメです」など、シンプルながら核心を着く言葉が多くの視聴者の胸を打った。そんな純粋な主人公から放たれる言葉の力強さはアメリカ版でも健在。ショーンが病院へやってくる第1話『雨の日の匂い』では、初対面で自分を邪険に扱ったものの、新人外科医とわかり丁寧に接するようになったクレアに対して、「なぜ最初に会った時は失礼で、その次は感じよくなって、今は友達になろうとしてるの?そのうちのどれが本当の君?」と痛烈な一言。さらに、研修医として病院に迎え入れられたものの、メレンデスから「君は善良だし、明らかに賢いが現場には向かない」と冷たくあしらわれたショーンは、「メディカルスクールのどの外科医よりも先生の方が優秀だし学べることが多いです。でも、あなたはとても傲慢だ。その方がいい医者になれますか?」と言い放つ。ショーンの“忖度なし”の言葉の数々は、見る者に驚きと感動を与えてくれる。@@separator■主人公を取り巻くキャラクターたちに注目!  日本版では、上野樹里演じる女性医師と主人公の絆や、藤木直人扮するエース医師と主人公の関係性が物語を牽引していったが、アメリカ版は主人公を取り巻くキャラクターたちの群像劇としても楽しめる。ショーンをサポートするクレア・ブラウン(アントニア・トーマス)は、知性と優しさにあふれた女性医師。彼女は同僚のジャレッド・カルー(チュク・モデュー)と“付かず離れず”の関係を続けており、劇中でも二人の微妙な距離感が表現されている。また研修医を束ねる外科の主治医ニール・メレンデス(ニコラス・ゴンザレス)は、傲慢な性格で自信家という役柄。ショーンの知識や記憶力を認めながらも、自閉症である彼が外科医のメンバーとなることに強い反発心をいただいている様が描かれている。またショーンの才能を高く評価し、病院に招き入れた院長のアーロン・グラスマン(リチャード・シフ)と、外科医の最高責任者マーカス・アンドリュース(ヒル・ハーパー)の“院長の座”をかけた駆け引きも緊張たっぷりで目が離せない。 @@insert2 ■斬新な映像とスケールの大きさに注目!  アメリカは『Dr.HOUSE/ドクターハウス』や『ER 緊急救命室』、『グレイズ・アナトミー』など、多くの傑作メディカルドラマが生まれた国。本作もそれらのドラマに負けない斬新な映像が特徴だ。特にショーンの脳内のイメージや記憶をCGで視覚化する革新的な医療ビジュアルには目を奪われる。さらに臓器移植がモチーフの第3話『ひとつの命』では、ヘリやパトカーを使った大規模なロケを展開したり、クライマックスには緊急の“路上手術”が行われるなど、日本版にはないアメリカ版ならではのスケールの大きさも本作の魅力だ。  このほかにも、物語を通じて描かれるショーンの成長や、真剣に命と向き合うショーンに触発され変わっていく周囲の人々の姿など、本作は注目ポイントが多数。2018年に放送された日本版を見た人も、新たな医療ドラマの傑作として、アメリカ版を楽しめること間違いなしだ。  『グッド・ドクター 名医の条件』は、全国無料のBSテレビ局・Dlifeにて、1月19日(土)22時より放送開始。 @@insert3

  • 『グッド・ドクター 名医の条件』で来日した主演のフレディ・ハイモア

    フレディ・ハイモア、名子役から実力派俳優へ 「客観的に見つめ直す」大切さを明かす

    海外ドラマ

     韓国で高視聴率をマークした医療ドラマ『グッド・ドクター』をハリウッドでリメイクした注目作『グッド・ドクター 名医の条件』が、4月5日よりWOWOWにて日本独占放送されることが決定。これに先駆け、主演を務めるフレディ・ハイモアが来日を果たし、インタビューに応じた。映画『サイコ』の前日譚ドラマ『ベイツ・モーテル』でサイコパスを見事に演じた彼が今回挑戦するのは、自閉症とサヴァン症候群を抱える若き外科医。「韓国版とは違う自分なりの表現を模索した」というフレディ渾身の演技の核心に迫る。@@cutter 本作は、『Dr.HOUSE/ドクター・ハウス』の監督・原作・脚本を務めたデイヴィッド・ショアが韓国の大ヒットドラマをリメイクした感動のヒューマンメディカルストーリー。自閉症と天才的記憶力を持つサヴァン症候群を併せ持つ青年外科医ショーン・マーフィー(フレディ)が、ピュアな心と膨大な医学知識を駆使しながら大病院に旋風を巻き起こす。保守的な病院関係者・先輩ドクターの偏見や反発を乗り越えながら成長していくショーンを熱演したフレディは、第75回ゴールデン・グローブ賞テレビの部ドラマ部門で主演男優賞にノミネートされた。  『ベイツ・モーテル』のサイコパスから自閉症の天才外科医へ。まさに真逆の役を務めることになったフレディは、「あのドラマでは、あまりにもたくさんの人を殺害してしまった。だから今度は、たくさんの人を救いたい」と茶目っ気たっぷりに思いを語る。役づくりに関しては、ドキュメンタリーを観たり、関連文献を読み漁ったり、日々研究に研究を重ね、撮影現場にはコンサルタントが常時待機していたという。「ただ、ショーンという主人公が、自閉症もしくはサヴァン症候群の“代表者”としては描けないので、あくまでも彼特有の個性を持ち合わせたキャラクターとしてつくり上げました」。  また、難しい役づくりに輪をかけて、医療用語を大量に含んだセリフ、これを覚えるのも並大抵のことではなかったのではないだろうか。「専門用語を覚えるまでは確かに大変でしたが、現場に入れば随時使わなければならないので、一旦入ってしまえば全く苦痛ではなかったですね」と余裕の返答。「慣れてくると、自分が医者になった気分になり、例えば“この場合は、エコー心電図を使えばいいんだよ”とか、スラスラ医療用語が出るようになるんです」と笑顔で明かす。@@separator セリフといえば、ショーンがときどき投げかける“言葉の矢”は、とても鋭く真理を突いてくる。威圧的な先輩医師に対して「あなたはとても傲慢だ。その方が良い医者になれますか?」とアドバイスを求め、とある病院清掃員に対しては「自分の人生に満足していますか?」とずばりストライクを決めてくる。「普通の人なら躊躇してしまうことを、彼は容赦しないので、最初は戸惑いますが、最終的には、病院を、世の中を改善していく、というところにもつながってくる。病院側が彼を広い心で迎え入れることだけでなく、彼から逆にいろんなことを“学ぶ”ということも、このドラマでは大きな意味を持つ」と強調した。  子役時代、『ネバーランド』(04)『チャーリーとチョコレート工場』(05)でジョニー・デップと出会い、「たくさんのインスピレーションをもらった」というフレディ。幼いながらも数々の賞を獲得し、将来を嘱望されていたが、彼は大学進学の道を選ぶ。「当時、子供ながらに、俳優だけでなく、もっといろんなことにトライしてみたい、もっと他の世界も覗いてみたい、と思っていたので、大学へ行って、自分を客観的に見つめ直すことは凄く大事なことだった」と振り返る。  初めて自らの意志で出演を決めたという『ベイツ・モーテル』。続く本作への出演は、俳優としてやっていく、という“証し”なのだろうか。「とりあえず今は、ショーンという役を大事に演じていきたいし、このドラマが長く続くように頑張りたい。セカンドシーズンに続けば、監督や脚本にも挑戦したいしね」。俳優続行への明言は避けながらも、「ゆくゆくは企画から携わり、作品づくりに参加したい」と語るフレディ。その目はキラキラと輝いていた。(取材・文・写真:坂田正樹)  『グッド・ドクター 名医の条件』は、WOWOWプライムにて4月5日より日本独占放送開始(第1話無料放送)。

  • 『グッド・ドクター 名医の条件』は、WOWOWプライムにて4月5日より日本独占放送開始(第1話無料放送)

    ピュアな天才医師が人々を救う『グッド・ドクター』放送決定 胸を突き刺す言葉の数々も

    海外ドラマ

     2013年、韓国で製作された高視聴率ドラマ『グッド・ドクター』を、ハリウッド屈指のスタッフ&キャストでリメイクした『グッド・ドクター 名医の条件』が、4月5日よりWOWOWにていよいよ日本独占放送開始!昨秋、全米でも視聴率NO.1を記録し、シーズン2更新も決定。さらにはゴールデン・グローブ賞候補となった主演のフレディ・ハイモアが緊急来日するなど、まさに話題沸騰の注目作がついにベールを脱ぐ。@@cutter 本作は、『Dr.HOUSE/ドクター・ハウス』のデイヴィッド・ショアと『HAWAII FIVE‐O』で俳優としても活躍するダニエル・デイ・キムが製作総指揮を務める感動のメディカルストーリー。自閉症と天才的記憶力を持つサヴァン症候群を併せ持つ外科研修医ショーン・マーフィー(フレディ)が、ピュアな心と膨大な医学知識を駆使しながら大病院に旋風を巻き起こす。  映画『チャーリーとチョコレート工場』で脚光を浴びたフレディが、テレビドラマ『ベイツ・モーテル』に続き、本作でも圧倒的な演技を披露。保守的な病院関係者・先輩ドクターの偏見や反発を乗り越えながら成長していくショーンを見事に演じ、第75回ゴールデン・グローブ賞(テレビの部ドラマ部門)では主演男優賞にノミネートされるなど、その繊細でピュアな表現力が視聴者の心を鷲づかみにする。  例えば、自閉症のショーンを外科研修医としてなかなか受け入れない先輩ドクターたちとの攻防戦。彼の突飛な行動に時おり怯えながらも理解を示そうとする研修医クレアに対して、「なぜ、最初に会ったときは失礼で、その次は感じがよくなって、今は友だちになろうとしているの?」と、偏見を持っていた彼女の迷いをズバリ指摘。さらに、腕は一流だが威圧的な外科主治医ニールに対して、「あなたはとても傲慢だ。その方がいい医者になれますか?」と凝り固まったプライドに容赦なく豪速球を投げ込む。  人との交流が苦手なショーンは、たびたびトラブルを起こしてしまうが、彼だからこそ言えるまっすぐで嘘偽りない言葉が、理不尽な常識がまかり通る社会に一石を投じ、医療関係者やドクターたちの中にこびりついた"慢心"を突き崩していくのだ。彼の願いはただ一つ、「人の命を救いたい」…。一途な思いを持ちながら1歩1歩成長を遂げ、少しずつ周囲の理解を勝ち取っていく姿は実に爽快で感動的だ。  3月初旬に来日を果たしたフレディは、この難役に挑むために、さまざまなドキュメンタリーを観たり、文献を読み漁ったり、演技する上での基礎を固めながらも「韓国版の模倣ではない、オリジナルな表現を追求した」とインタビューで明言。自閉症とサヴァン症候群を抱えながら、大病院に風穴を開ける若き外科研修医ショーンを果たしてどのように演じているのか、期待で胸が膨らむばかりだ。  『グッド・ドクター 名医の条件』は、WOWOWプライムにて4月5日より日本独占放送開始(第1話無料放送)。

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