ゴーカイピンクの小池唯『琉球バトルロワイアル』で新境地に挑戦

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『琉球バトルロワイアル』小池唯インタビュー
『琉球バトルロワイアル』小池唯インタビュー(クランクイン!)

 『琉球バトルロワイアル』の舞台は沖縄。究極のダンスを求めて世界を放浪するダンサー・沢村拳が、たどり着いた沖縄で出逢った琉球舞踊の達人・新城厳から舞踊を学ぼうとするが、実は新城は琉球空手の家元。沢村が身につけた舞いに琉球空手の秘技が隠されていたことにより、琉球空手道場館長の嫁取りバトルに巻き込まれるというストーリーだ。小池が演じるのは巌の孫娘で琉球空手道場・新城道場館長の美沙子。主人公には元ジャニーズJr.でダンスパフォーマーとしても高く評価されている丞威(ジョーイ)。脇を固める男優陣には、ライバル道場の館長・与那嶺に八木明人、街のチンピラのリーダーに子安慎吾など、現役の武術家が揃う。ダンスと琉球空手がクロスオーバーした斬新なハイブリットアクションムービーだ。

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 デビュー当時から幅広い活動を続けてきた小池だが、一番やりたかったのは演技だったという。「この世界に入った時に『まず何をやりたいの?』と聞かれ、『お芝居をやってみたい』と答えました。ただ、私は人見知りが激しくて、人前で話すのがすごく苦手。両親や祖父母にも、『絶対に無理だから、モデルさんとか、喋らない仕事をやっていなさい』と言われたんですよ」と、意外な過去を告白。「でも、どうしてもお芝居をやりたいとずっと思っていたので、その気持ちをマネージャーさんに伝えました。最初は本当に喋れなかったのですが、いろいろなオーディションを受けていくうちにどんどん慣れてきて、ようやく人前でちょっと喋れるようになった感じです」。

 そんな女優・小池唯が知られるようになったのは、戦隊ヒーローたちが活躍する作品。「戦隊のオーディションは3、4回ぐらい受け続けて、『侍戦隊シンケンジャー』の時も最終まで残っていました。それまでは、オーディションで落ちた時にもあまりショックはなくて、しょうがないか、また次に頑張ろうと思うようなタイプだったのですが、『侍戦隊シンケンジャー』の最終で落ちた時には、初めて悔しいと感じたんですよ。すごく悔しくて、放送が始まって最初に見た時には、あぁ出たかったなとすごく思って」。これを機会に、役者としての欲が出てきた小池。「だから、次に『海賊戦隊ゴーカイジャー』のオーディションを受けた時には、今回は後悔したくないから、初めてというぐらい必死で、受かりたいという気持ちで一生懸命に。ですから、受かった時にはほんとうに嬉しかったですね。悔しい思いをして受かった分、思い入れも深かったです」。こうして2011年から出演した「海賊戦隊ゴーカイジャー」は繰り返し映画化され、ゴーカイピンクはすっかり小池の当たり役となった。

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