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酒井若菜「処女作が小説というのは誇り」 10年前のデビュー作が文庫化

エンタメ

 女優・酒井若菜。多くのドラマや映画でその魅力を発揮する一方、近年はエッセイの執筆、「marble」「水道橋博士のメルマ旬報」などで編集長業務に携わるなど“物書き”としての顔も見せる。そんな彼女が2008年に出版した自身初の小説『こぼれる』(キノブックス文庫)が今月文庫化された。現在の活動の原点ともいえる本作への想いや、自ら相乗効果を感じているという“演じること”と“書くこと”について話を聞いた。

酒井若菜、『こぼれる』インタビューフォト

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