永野芽郁、激動の1年で「私は私で良かった」と言える自分に
映画『君は月夜に光り輝く』で、不治の病を患いながらも前向きに生きようとするヒロイン・渡良瀬まみずを切なくも瑞々しく演じた女優の永野芽郁。昨年4月にスタートしたNHK連続テレビ小説『半分、青い。』、年明け第1弾の衝撃ドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ)、そして今春公開の本作と、話題作に立て続けに出演し、女優として激動の1年を走り抜けた永野が、よりポジティブになった自身の成長について、思いを語った。
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