比嘉愛未、“どっちつかず”の30代だからこそ…心がけているのは「柔軟性」
現在放送中のドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』で、桐谷健太演じる刑事・仲井戸豪太の妹で、東出昌大扮するエリート検事・真島修平の部下、立会事務官・仲井戸みなみを演じている女優・比嘉愛未。劇中では、関西弁でツッコミを入れたり、ものまねをしたりと、はじけたキャラクターを演じ、新たな一面を見せている。現在33歳、2005年に女優デビューしてから着実にキャリアを積んできた比嘉だが、本作は女優業の楽しさを再認識させてくれる作品だという――。
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