櫻坂46・小林由依、グループ改名後に込み上げた思い「前進しなければならない」
北村匠海、小松菜奈、吉沢亮らが出演している公開中の映画『さくら』で、小松の同級生役を務めたのが櫻坂46の1期生・小林由依だ。グループ内でも“演技派”と呼び声の高い彼女は、本作でも乙女心に揺れる役どころを見事に演じ切っていた。彼女の居場所であるグループが、欅坂46からの改名で話題になったのも記憶に新しいが、再スタートから1ヵ月あまり、メンバー個々から「前進しなければならない」という空気感を味わっていると話す。
クランクイン!